本間至恩
Shion HOMMA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2000年08月09日(25歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 164cm |
| 体重 | 60kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
本間至恩のニュース一覧
浦和レッズのニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
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日本人5人が参加のECLラウンド16、アヤックスvsアストン・ビラが実現
23日、UEFAヨーロッパ・カンファレンス(ECL)のラウンド16組み合わせ抽選会がスイスのニヨンで行われた。 ECLグループステージ2位通過8チームと、ヨーロッパリーグ(EL)の3位敗退8チームによって争われたプレーオフが22日に終了。 日本代表DF町田浩樹のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ、MF金子拓郎とDF荻原拓也を擁するディナモ・ザグレブ、DF常本佳吾のセルヴェット、MF本間至恩のクラブ・ブルージュなどが残っている。 その他、アヤックスやフィオレンティーナ、アストン・ビラなども勝ち上がっている中、常本のセルヴェットはヴィクトリア・プルゼニ、町田のサン=ジロワーズはフェネルバフチェ、金子、荻原のディナモ・ザグレブはPAOK、本間のクラブ・ブルージュはモルデとの対戦が決まった。 また、アヤックスvsアストン・ビラの名門対決も実現している。 ラウンド16・1stレグは3月7日、2ndレグは14日に行われる。 セルヴェット(スイス) vs ビクトリア・プルゼニ(チェコ) モルデ(ノルウェー) vs クラブ・ブルージュ(ベルギー) ディナモ・ザグレブ(クロアチア) vs PAOKテッサロニキ(ギリシャ) マッカビ・ハイファ(イスラエル) vs フィオレンティーナ(イタリア) アヤックス(オランダ) vs アストン・ビラ(イングランド) ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー) フェネルバフチェ(トルコ) シュトゥルム・グラーツ(オーストリア) vs リール(フランス) オリンピアコス(ギリシャ) vs マッカビ・テル・アビブ(イスラエル) 2024.02.23 21:35 Fri2
ECLグループステージ出場32チームが決定! 気になるポット分けは?
8月31日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフが終了し、グループステージに進出する全32クラブが決定した。 グループステージはプレーオフ突破クラブと、ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ敗退組10クラブで構成される。 今大会はアストン・ビラやフィオレンティーナ、フランクフルト、リールという強豪クラブが参戦。 また、日本人選手ではフランクフルトのDF長谷部誠、ディナモ・ザグレブのMF金子拓郎、クラブ・ブルージュのMF本間至恩、AZのDF菅原由勢、ヘントのDF渡辺剛、ヘルシンキのMF田中亜土夢の6選手が参戦する。 ◆ECL予選プレーオフ2ndレグ結果 【チャンピオンズパス】 ▽8/31(木) BATEボリソフ(ベラルーシ) 1-0(AGG:4-2) バルカニ(コソボ) フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー) 3-0(AGG:7-0) ジャルギリス(リトアニア) ブレイザブリク(アイスランド) 1-0(AGG:2-0) ストルガ(北マケドニア) ヘルシンキ(フィンランド) 2-0(AGG:3-2) ファルル・コンスタンツァ(ルーマニア) パルティザニ(アルバニア) 1-1(AGG:1-2) アスタナ(カザフスタン) 【メインパス】 ▽8/31(木) ドニプロ-1(ウクライナ) 1-2(AGG:2-3) スパルタク・トルナヴァ(スロバキア) アストン・ビラ(イングランド) 3-0(AGG:8-0) ハイバーニアン(スコットランド) フランクフルト(ドイツ) 2-0(AGG:3-1) レフスキ・ソフィア(ブルガリア) アポエル(キプロス) 1-2(AGG:1-4) ヘント(ベルギー) ボデ/グリムト(ノルウェー) 3-2(AGG:5-4) シェプシOSK(ルーマニア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) 3-0(AGG:5-1) トボル(カザフスタン) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 1-1(AGG:4-4/PK:6-5) ミッティラン(デンマーク) リエカ(クロアチア) 1-1(AGG:2-3) リール(フランス) アダナ・デミルスポル(トルコ) 1-1(AGG:2-2/PK:4-5) ヘンク(ベルギー) トゥベンテ(オランダ) 0-1(AGG:1-6) フェネルバフチェ(トルコ) ベシクタシュ(トルコ) 1-0(AGG:4-2) ディナモ・キーウ(ウクライナ) SKブラン(ノルウェー) 3-3(AGG:4-4/PK:5-6) AZ(オランダ) フィオレンティーナ(イタリア) 2-0(AGG:2-1) ラピド・ウィーン(オーストリア) PAOK(ギリシャ) 4-0(AGG:6-1) ハーツ(スコットランド) パルチザン(セルビア) 0-1(AGG:0-6) ノアシェラン(デンマーク) クラブ・ブルージュ(ベルギー) 2-2(AGG:4-3) オサスナ(スペイン) ツェリエ(スロベニア) 1-1(AGG:2-5) マッカビ・テル・アビブ(イスラエル) ◆ポット1 フランクフルト/ドイツ ディナモ・ザグレブ/クロアチア クラブ・ブルージュ/ベルギー AZ/オランダ ヘント/ベルギー フェネルバフチェ/トルコ リール/フランス フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー ◆ポット2 PAOK/ギリシャ スロヴァン・ブラチスラヴァ/チェコ マッカビ・テル・アビブ/イスラエル ビクトリア・プルゼニ/チェコ アストン・ビラ/イングランド ルドゴレツ/ブルガリア フィオレンティーナ/イタリア ボデ/グリムト/ノルウェー ◆ポット3 ヘンク/ベルギー ゾリャ/ウクライナ アスタナ/カザフスタン ベシクタシュ/トルコ ヘルシンキ/フィンランド レギア・ワルシャワ/ポーランド スパルタク・トルナヴァ/スロバキア オリンピア・リュブリャナ/リトアニア ◆ポット4 ズリニスキ・モスタル/ボスニアH KÍクラクスヴィーク/フェロー諸島 アバディーン/スコットランド チュカリチュキ/セルビア ルガーノ/スイス ブレイザブリク/アイスランド ノアシェラン/デンマーク バルカニ/コソボ 2023.09.01 07:00 Fri3
28年ぶり来日のニューカッスルが浦和に4発完勝! 守護神ポープの好守も光る【国際親善試合】
『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』の浦和レッズvsニューカッスル・ユナイテッドが31日に埼玉スタジアム2002で行われた。 実に28年ぶり来日のニューカッスル。初戦の浦和戦ではギマラインスやトナーリらが欠場となるが、ポープやジョエリントン、イサク、そして主将のバーンらが先発した。対する浦和の方はキャプテンの伊藤敦樹らがスタートから出場。今季限りでの現役引退を表明した興梠慎三からベンチからスタートした。 ニューカッスルはチーム作りの真っ只中だが、今季のここまで波に乗り切れない浦和からすれば、再開後の契機づけにしたいこの一戦。来るクラブ・ワールドカップの戦いに向けても、自分たちの力を知る試合だが、ニューカッスルが早々に動かす。 3分、自陣左サイドからウィロックが縦に展開すると、イサクがドリブルで突き進み、バイタルエリア左からカットイン。一度は渡邊凌磨がボールの前にうまく身体を入れるが、即座に奪い返したイサクがノーステップの右足でゴール左に突き刺す。 早々の失点に浮き足立ち、その直後にも後ろでのボールロストから危ないシーンの浦和は何とか凌ぎ、徐々にボールを大事しながら前進。うまくファイナルサードまでボールを持ち運ぶが、最後の精度が足りず、GKポープを脅かすには至らない。 22分にもジョエリントンのサイドチェンジから、ロングスタッフがフィニッシュに持っていったニューカッスルだが、23分に浦和がボックス左の松尾佑介が折り返し、二田理央が左足ヒール。これがGKポープの牙城を打ち破り、振り出しに戻す。 28分にもリヴラメントの折り返しからバーンズのフィニッシュで襲いかかったニューカッスルだが、29分に浦和がカウンターを仕掛け、サミュエル・グスタフソンを追い越してボールを引き出した石原広教がボックス右に。リヴラメントの対応に遭う。 このシーンが浦和のPKチャンスになるが、キッカーの伊藤が右足でゴール左に飛ばすと、完全に読み切ったGKポープが見事なショットストップ。36分にも高い位置でボール奪取の二田がフィニッシュに持ち込むが、ここもGKポープが立ちはだかる。 GKポープが存在感を大きくするニューカッスルも37分にショートカウンターからイサクが右足の浮き球シュートで狙ったが、浦和も負けじとGK牲川歩見が処理。42分にも分厚い攻めのニューカッスルだが、GK牲川がバーンズのフィニッシュを止める。 両軍GKの活躍が光る流れになるが、45分にニューカッスルが再び一歩前に。敵陣左サイドで伊藤からボールを奪ったウィロックが佐藤瑶大のスライディングも交わしてボックス右のスペースに繋ぐと、フリーのマーフィーが右足でネットを揺らす。 互いに交代を施しての後半は前からのプレッシングで牽制して入った浦和だが、47分にニューカッスルが掻い潜って左サイドから仕掛け、ボックス右でボールを受けたマーフィーがカットインから左足のコントロールショットをゴール左に。浦和を突き放す。 前半と同じく早々に失点の浦和は50分に後半から出場した中島翔哉が鋭い右足ミドル。さらに、56分にも分厚い攻撃に転じ、同じく後半から出場したチアゴ・サンタナ、二田と立て続けにフィニッシュを放っていくが、GKポープがゴールを割らせず。 すると、ニューカッスルは59分の右CKからショートコーナーを選択し、バイタルエリア中央のホールが左足ミドル。佐藤の頭にディフレクトしたシュートが勢いよく浦和のゴール右隅に突き刺さり、ニューカッスルがさらにゴールを積み上げてみせる。 ニューカッスルの一方的なスコアとなるなか、それぞれさらなる交代に動き、浦和もフレッシュな選手を送り出していくが、なかなか攻め切れず。そのなかで、後半から入ったばかりの中島がアクシデントか、70分に本間至恩との交代でピッチを後にする。 このままで終われない浦和は81分に現役引退を表明後初出場となる興梠とともに、昨夏の加入からケガによる欠場が続いた安部裕葵を“レッズデビュー”させるが、ニューカッスルが4-1で勝利。3日には国立競技場で横浜F・マリノスと対戦する。 浦和レッズ 1-4 ニューカッスル・ユナイテッド 【浦和】 二田理央(前23) 【ニューカッスル】 アレクサンダー・イサク(前3) ジェイコブ・マーフィー(前45、後2) ルイス・ホール(後13) 2024.07.31 21:27 Wed本間至恩の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月8日 |
クラブ・ブルージュ |
浦和 |
完全移籍 |
| 2023年7月1日 |
Club NXT |
クラブ・ブルージュ |
昇格 |
| 2022年7月16日 |
新潟 |
Club NXT |
完全移籍 |
| 2019年2月1日 |
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新潟 |
昇格 |

日本
クラブ・ブルージュ
Club NXT
新潟