なでしこジャパン高倉麻子監督が5年間で蒔いた種、開いた強豪国との差
2021.08.30 20:00 Mon
◆2017~2018年:若手中心に多くの選手にチャンスを
高倉体制初の国際大会となった2017年のアルガルヴェ・カップでは、長谷川唯や籾木結花をA代表デビューさせた。この年はその後の女子ユーロ2017を制するオランダ女子代表とも1勝1敗。櫨まどかや上野真実、大矢歩を招集するなど、なでしこリーグ2部へも目を光らせ、順調にチームは成長を遂げていた。
周囲の雑念が生まれたのはEAFF 女子E-1サッカー選手権だろうか。勝てば優勝が決まる最終節の北朝鮮女子代表戦ではまさかの完敗。最終ラインからのビルドアップやフィニッシュに至るまでのアイデアといった課題が浮き彫りになった。
2018年のアルガルヴェ・カップでも強豪相手には勝たせてもらえず、欧州女王となったオランダには2-6と歴史的な敗退を喫した。ただ、2019年のフランス女子W杯の出場権を懸けた4月のAFC女子アジアカップではオーストラリア女子代表に苦戦しながらも優勝し、チーム発足後初のタイトルを獲得。さらに8月のアジア競技大会でも優勝をさらい、アジアの中では結果を出し続けた。
高倉体制初の国際大会となった2017年のアルガルヴェ・カップでは、長谷川唯や籾木結花をA代表デビューさせた。この年はその後の女子ユーロ2017を制するオランダ女子代表とも1勝1敗。櫨まどかや上野真実、大矢歩を招集するなど、なでしこリーグ2部へも目を光らせ、順調にチームは成長を遂げていた。
周囲の雑念が生まれたのはEAFF 女子E-1サッカー選手権だろうか。勝てば優勝が決まる最終節の北朝鮮女子代表戦ではまさかの完敗。最終ラインからのビルドアップやフィニッシュに至るまでのアイデアといった課題が浮き彫りになった。
2018年のアルガルヴェ・カップでも強豪相手には勝たせてもらえず、欧州女王となったオランダには2-6と歴史的な敗退を喫した。ただ、2019年のフランス女子W杯の出場権を懸けた4月のAFC女子アジアカップではオーストラリア女子代表に苦戦しながらも優勝し、チーム発足後初のタイトルを獲得。さらに8月のアジア競技大会でも優勝をさらい、アジアの中では結果を出し続けた。
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女子アジアカップの組み合わせ決定!なでしこジャパンはオーストラリア、韓国、ベトナムと同居《女子アジアカップ》
▽9日、AFC女子アジアカップヨルダン2018の組み合わせ抽選会が行われた。 ▽抽選会はヨルダンのアンマン郊外で行われた。前回大会優勝の日本は、グループBに入り、オーストラリア、韓国、ベトナムと同居。なお、グループAは、ヨルダン、中国、タイ、フィリピンが入っている。 ▽日本の初戦は、ベトナムとなり、韓国、オーストラリアの順に対戦。成績上位5カ国は、2019年に行われるFIFA女子ワールドカップフランス2019の出場権を獲得する。なでしこジャパンの高倉麻子監督は、今回の組み合わせ決定について日本サッカー協会(JFA)を通じてコメントしている。 「対戦相手が決まり、気持ちが引き締まる思いです。これで明確な強化プランを練られるということで、ひとつ区切りがついたなと思います。オーストラリア、韓国というFIFAランキングでも上位につける強豪国と、成長著しいベトナムと同じグループに入りましたが、今やどの国と対戦しても簡単な試合がないことはすでに多くの方がご存知のとおりです。ワールドカップ出場権獲得はもちろんのこと、アジア女王の座を守るべく、ここからの約4ヶ月という期間を最大限有効に使って、ベストな布陣とベストなコンディションで大会に臨めるよう準備していきたいと思います」 2017.12.10 13:00 Sun2
なでしこジャパンの活動を高倉麻子監督が総括、選手の変化やトライしたこと、そして五輪への思い「決勝でアメリカとやりたい」
なでしこジャパンの高倉麻子監督が、13日にオンラインのメディア対応を実施。4月の活動を終えて総括した。 なでしこジャパンは、およそ1年ぶりの実戦として8日にパラグアイ女子代表、11日にパナマ女子代表と国際親善試合を戦った。 試合は3月の鹿児島合宿のメンバーに加え、海外組も合流して開催。どちらの試合も7-0と大勝を収めていた。 そのなでしこジャパンは13日に合宿を切り上げ。高倉監督が総括を行い、改めて今回の活動と2試合を振り返った。 「今回、4月の国際親善マッチの期間を使って、2試合違う国と試合ができたことを嬉しく思います」 「この試合をやるためにたくさんご尽力をしてくださった皆様に御礼申し上げます。パラグアイ、パナマチームの選手、スタッフに心からお礼を言いたいと思います」 「3月の鹿児島キャンプから始まって約1カ月、なかなか代表としての活動ができない期間が長かった中で、2月の海外遠征(SheBelieves Cup)も行けない中で、どんな風に始まるんだろうという不安もありましたが、選手がとにかく非常にポジティブな空気を持って、トレーニング、またはホテルでの生活を送ってくれました」 「規制は本当に厳しい中でしたが笑顔を絶やさず、前向きに話し合いをしながらチームを作っていく姿はチームの成長を感じましたし、オリンピックでメダルを獲る準備ができているなと強く思います」 「両試合とも大量得点を奪えて勝てましたが、相手がどうこうではなく、自分たちの守備の規律や戦術的な部分での細かいところの確認と修正もそうですし、攻撃の部分でも今回は攻撃の機会がとても多かったので、どんな形で攻めていくか、どんな選手同士の特徴を出していくかを含めて、色々な確認ができたので、有意義な時間を送ることができたと思います」 「オリンピックの開幕まで99日となりましたが、着々とチームを作っていく準備ができていると思うので、あとは選手たちが自チームに帰って、努力をして、5月のキャンプに集まれること、また6月、7月に迎えることを楽しみに、私自身も振り返りをしっかりしつつ時間を大事にしていきたいと思います」 力の差がある2カ国との対戦だったが、試合後の時間で反省をしたとのこと。「2試合を通してできたこと、できなかったことを改めてみんなで話す機会になりましたし、もっと強い相手とやった時には、こういった形だと崩されるねという話が出たり、こういうパスの質は通用しないねという話が出たりしたので、常により高いレベル、強いチームと戦った時にはこういったことが起こり得るということを前提に話して、体のケアを含めてもう一度ちゃんと振り返る時間に使いました」と語り、強豪国を想定して試合を振り返ったようだ。 この後も海外組はクラブでの試合がある中、国内組はWEリーグがオリンピック後に開幕するため、公式戦はなし。プレシーズンマッチでの調整となるが「自チームに帰ってプレーをすると、9月の開幕に向かって作っているチームの他のメンバーと、ここで少し強度を上げたみんなは少しコンディションの差があると思うので、フィジカル的な要素であっても、頭の判断のスピードであっても、実際のパフォーマンスであっても、飛び抜けてなければいけないというのが正直あります」とコメント。「総合的なパフォーマンスの切れ味だったり、判断のスピード、正確性を見つつ、より強度の高い相手に対して全てで先手を取れるかが大事になってくるので、全体的なパフォーマンスを見つつ、本人の強みも出してきてもらえればと思います」と語り、今回招集されたメンバーの圧倒的なパフォーマンスを期待すると語った。 <span class="paragraph-title">◆「それぞれが光を放ちつつチームの明るい光になっている」</span> 1試合7点を2試合連続で行ったが「国際試合に簡単な試合は1試合もないですし、FIFAランク的には圧勝して当然というのもあるかもしれません。ただ、パナマは選手の個々のレベルの高さを感じましたし、チームとしてもサッカーへの熱量を高いと感じました」とコメント。「その相手に対してトライ&エラーもありましたけど、自分たちの攻撃の多彩さはチームとしても選手個々も発揮しれくれたんじゃないかなと思っています」と語り、相手の力が足りなかったこと以上に、良いシーンを作れたことを評価。「なかなか強いチームと対戦することを私自身も選択してきましたが、攻撃の部分でたくさんの形や課題が出たのは非常に価値のあるゲームだったと思いますし、守備の確認についても、行き方の弱さではやられてしまうとか、指針にもなったと思うので本当に良い時間を過ごせたなと思います」とし、攻撃面で実戦で確認できたことがプラスだったと語った。 今回の2試合は実力差があったものの選手たちはしっかりと取り組んだとコメント。「国際AマッチでFIFAランクの高いチームとやる機会は何事にも変えがたい経験ですが、そのこともみんな理解して鹿児島から1つ1つのプレーに対して100%プレーしてくれましたし、ちょっとしたミスや食い違いについてもみんなが真摯に話し合いをしていたので、自分たちのマイナスな部分を自分たちで取り戻すということは選手自身がよくやってくれたと思います」と語り、「時間もある程度取れましたし、選手がチームとしてやらなければいけないことの積み重ねは本当に良くできたかなと思います」と、しっかりとポジティブな確認ができたとした。 コミュニケーションを取っていく中での中心選手は「経験のある鮫島にしても中島にしても岩渕もそうですし、田中もそうですし、その辺りは下の選手に対しても非常にオープンで話を聞く耳を持ちつつ、自分の意見を言いつつ。ちょっとしたの年代でも南であったり、とにかく全員がオープンに言葉を発して、それをみんなが聞くというものはみんなが持っているチーム。誰か中心に強い光を放ってというよりは、それぞれが光を放ちつつチームの明るい光になっているかなと思うので、それも今のチームの特徴だと思います」と、メンバー全員が1つになってコミュニケーションを取っていたとコメントした。 また、パラグアイ戦、パナマ戦ともに先発出場しパラグアイ戦で2ゴールを決めたFW岩渕真奈(アストン・ビラ)については「彼女も若い年代の時から代表に入って期待をされて、今チームの中でも良いパフォーマンスをしていると思いますけど、私からすればまだまだ課題は多いですし、ボールを持った時の質というのは良い物を発揮できる時間帯もありますけど、まだまだ足りないこともたくさんあって、彼女自身もそれは向き合っていることなので、あまり突出してプレーをしているという風には私自身は考えていないです」と、特別視しているということはないとのこと。それでも、「チームの中で大事な選手の1人であることには変わりないですが、他にもたくさん良いものを持った選手がいて、そこはまだ競争の段階ではあると思うので、彼女自身は自分自身のプレーを理解して、整理してグラウンド上で良いパフォーマンスを発揮しようと努力しているので、そこはどの選手も変わらず、良いところと課題を持ちながら、目標としているオリンピックに向かってみんなが本当に努力していることかなと思います」と、競争はまだまだ終わっていないと語った。 今回のなでしこジャパンの選手たちは、いつも以上に言葉の強さがあり、しっかりとした強い覚悟を持って活動していると感じられたが、「普通の生活を送っていたり、トレーニングは真剣に集中してやってくれていますけど、私生活でホテルで接しているときは、みんなふんわりしていて、『やったるで』というのはあまり感じません。こんな可愛い子たちが大丈夫かなという感じかなと思います」と高倉監督はあまり感じないとのこと。それでも「皆さんの記事を見させていただいて、この選手はこんなしっかりしているんだ、こんな風に思ってやっているんだとか、私も学ばせてもらっているので、ぜひ選手たちからの声を拾って、鼓舞してたくさん書いていただくことで、私がすごく勉強になります。大いに色々な選手に取材してもらって、ぜひ載っけてください。そうすれば私も頭が整理できて、みなさんのおかげで強いチームになれると思います」と語り、メディアを通じて見る姿は変化を感じるとし、この先も取り上げて欲しいとアピールしていた。 <span class="paragraph-title">◆「強豪国相手にどう作用するか」</span> また海外組も招集して合わせた中、多くの選手が直近での移籍となっていたが、短期間での選手たちの変化については「こういうタイミングで海外に行くという選択は簡単ではなかったと思います。ちょっと相談を受けたこともありますし、悩みながらそれでも一歩踏み出そうと勇気を持って行動してくれたことに関してはポジティブに感じています」と語り、「帰ってきて表情を見ても、生活面でご飯どうしているかとか移動や練習はどうかとかを聞いても日本とは違うと。行ったからこそわかった日本の良さとか、行っても海外のビッグクラブでも聞こえは素敵ですが、実質はそこまでレベルが高い選手ばかりではないということもあります。そういう中で、いかにこれからどういうプレーをして行こうか考える機会にはなっていると思うので、その辺りを選手と話しつつ、自立していっていると思います」と選手たちの人としての部分の成長も感じるとのこと。「今までは環境があって、揃っている環境で不自由なくサッカーができていたのが、少なからず言葉の壁はあると思いますし、移動含めて、コミュニケーション含めて勉強する中で、シンプルに人間として成長しているのを感じましたし、そのことも頼もしく思いました」と語り、プレー面以外の成長を喜んでいた。 この2試合ではMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)を2試合ともボランチで起用し、ゲームキャプテンも務めさせたが、その狙いについては「色々なパターンがありますが、シンプルに非常に良い顔つきをしていましたし、何かこう自分自身が努力する中で、代表も長くなってきましたし、うまく行ったり行かなかったりという中で、1つ吹っ切れたような表情を感じたので、安心してキャプテンを任せられるなと思いました」とコメント。「みんながリーダーシップをとって進んでいくチームになってほしいと思いますし、その中でも今回に関しては中島はパフォーマンスも安定していましたし、大事な時期にこんな試合ができる状況下でも、チームをしっかり引っ張って行ってくれるかと思って中島に任せました」と理由を明かした。 その中島のパフォーマンスについては「今いるメンバーの中では非常に安定感があったと思いますし、ゲームを全体視できるようになってきていると思うので、チームに落ち着きを与えられる存在になりつつあると感じています。まだまだ彼女も満足せず努力を続けてくれると思うので、とにかくみんなでレベルアップして良いチームになって行こうと話して選手を解き放ちました」とし、さらなる成長にも期待を寄せた。 今回の2試合ではサイドバックの選手がインサイドに入ってプレーすることも多かったが「サイドバックの動き方について少しアプローチしましたし、それと同時にボランチとサイドハーフはインサイドハーフのような形からサイドに出て行ったり、チームとしての動き方の仕組みはちょっと選手と話をしながら進めた部分はあります」と、ある程度の狙いを持って行っていたとコメント。「結局それができるようになったのは、サッカーの仕組みというのが選手が頭で理解し始めて、それを行動に移せるようなインテリジェンスを持った選手が増えてきたと捉えています」と語り、選手たちの理解力も上がっているとした。それでも、「まだまだやりたいことはありますが、それは現実的でなければいけないです」と語り、理想論で終わるのではダメだと語った。 また、「今回は攻撃に時間をかけることが長く、ボールが相手に渡ってピンチになるシーンがあってもそこで止めることができていたので、多少ポジションのローテーションがあっても守備がうまく行ったと思いますけど、強豪国相手にどう作用するかは楽しみですし、難しい部分もあると思うので、今後強いチームと試合をしながら、その辺を探りつつ、いかに先手をとっていけるかということに対して作っていきたいと思います」とし、強豪国相手でも同じサッカーができるのかどうかをしっかりと見極めていきたいと語った。 選手たちのポジション変更や立ち位置の変更についての手応えについては「選手の可能性を広げたいという思いがあるので、常に少しポジションを変えたりアプローチを変えて、選手の幅を広げたいと思っています」とコメントし、「少しポジションをいじっている選手に関しては、おおよそ満足いくパフォーマンスをしてくれ田と思いますし、課題が出たことも含めてポジティブだと思っています」と、色々な気づきがあったとのこと。「18人で2週間で6試合というものを総合的にチーム力をあげたいというのもある程度見えてきました」と、本番に向けても絵が見えてきたようだ。 また「いかにコンディションを上げられるか。あとは、核があってどういう味付けをしていくかに入っていくと思うので、その辺は選手のコンディション、調子が上がってくる選手が非常に大事になるともうので、そこを組み込みながら、選んでいく作業になると思います」と語り、まずはコンディションを重視してチェックしていきたいとした。 さらに、「攻撃はシンプルに深さと幅があると思うので、5レーンなどもありますが、守備の部分でも攻撃の部分でも話をしています。自分たちがボール状況でどこに立てば優位に立てるか、早くポジションを探して、体の向きを含めて判断のスピード、テンポの作り方を含めて、立ち位置は選手にアプローチして非常に良くなってきたと思います」と一定の手応えがあったとコメント。「チームでどの選手が一番幅を取るかということも、特にサイドバックやサイドハーフという規制もかけていないですし、チームとして幅を作るというところでは、違う選手が幅を取るために飛び出ていくときもあります」とピッチ上で対応できることが重要だとした。 一方で、「ただ、少し混んだところから空いているところにボールを出した時に一対一が有利なのかも考えないといけないですし、逆に世界で戦うときに狭いところから入っていくこともあると思うので、狭さの中で勝負するというのは自分たちの得意なところでもあります」とし、「どこで縮めてどこで広げるかは探っている段階で、色々なものが見えてきているので、今からの積み上げになりますし、キャスティングにもよると思います。私も選手の変化と試合を見ながらの積み上げがどの辺までかとか、何が一番最適なのかは、観察しながらアプローチをかけていければと思います」と、チームとしてのルールをどこに設定するかを考えるとした。 <span class="paragraph-title">◆「決勝でアメリカとやりたい」</span> その狭いところでのプレーについては、強引に行ってチャンスを潰すシーンもこの2試合でもあった。その点については「今回は特に攻める時間も長く、ちょっと真ん中に入ることも多かったので、ちょっと広げる作業はもっとあっても良かったと思います。引っかかった場合に一歩二歩で鬼の速攻を食らうことにならないことがテーマなので、攻撃しながらも守備というのもありますし、実際に受けたときにどうするかを積み上げとして、試合を重ねて行きたいと思います」とコメント。また守備でのリスクマネジメントについては「想定はしていますが、想定外が起こらないゲームだったので、CBがいて潰してカバーに入っていても潰せてしまったり、プレスバックでその意識でボールが回収できていたので、本当はそこからCBが強く言ってもボランチがプレスバックしても外された時に、外されないようにする予測のスピードであったり、強さ、行き方などが今後のテーマになると思います」と語り、「そこのトレーニングの作り方や、今後できるだけ高校生や大学生の男子の力を借りて、そう行った場面をたくさん作れるように考えていきたいと思っています」と強豪を想定した守備のトレーニングは今後も続けなければいけないとした。 その強豪国たちはヨーロッパで国際親善試合を行い、オリンピックが迫る中でもしっかりと現在地を測っている。その点については「非常にデリケートな話ではあると思いますが、国のコロナに対する政策の問題かなと思っています」とコメント。「やれるところは移動ができて、スポーツに関しては大丈夫というところもあれば、ビジネスもそうですが、日本はオリンピック開催を目指している中では厳しくしなければいけないなというのはあります」とし、「自分は厳しくて海外は自由だと思うと、良いなと思うことはありますが、矢印をとにかく自分たちに向けて、本当に今やれることを精一杯やることだけなので、今回も試合ができたことをありがたく思っていますし、こういった形で試合ができたこと、できなかったことも理解しながら、やるべきことを整理してやるぞと解散しました。人がどうこう、相手がどうこうでプレーはしないですし、力強く進んでいきたいと思います」と、周囲の環境や状況を気にするのではなく、自分たちを高めていくことが重要だと語った。 東京オリンピックの組み合わせ抽選会は21日に開催。「このタイミングで合宿を一旦終えて、今日12チーム揃いますが、どんなチームと対戦できるかは楽しみですし、ドキドキワクワクは選手も同じだと思います」と語り、「出てくるチームはどこも良いチームだと思いますし、こればっかりは抽選なのでどことやりたいとか、そういうことというよりは、どこが来ても素晴らしいチームとの対戦は楽しみです」と、どこと当たっても楽しみだとした。 しかし、決勝の地である国立競技場でのプレーは刺激があったようで「国立でプレーしてみて、決勝でアメリカとやりたいなという気持ちは正直ありました」と率直な意見を語るも、「ヨーロッパでもアフリカでもアジアでも、素晴らしい12チームが出てくるので、全力でなでしこらしさが発揮できるように頑張っていきたいと思います」とし、どこと当たってもしっかりと戦いたいと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】なでしこ約1年ぶりの実戦、パラグアイ相手に7発圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script 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「ジャニーズの方かと」元ヤンなでGK、スタンボー華のモデル姿が大反響「好きが渋滞」
未来のなでしこジャパン守護神がモデルに挑戦したようだ。 大宮アルディージャVENTUSのGKスタンボー華は、1日に自身のインスタグラムを更新。モデルとして写真撮影に応じたとの旨を報告し、充実の時間だったと明かした。 「全力でモデルになりました。本当に素敵な作品にして頂きました。マージ楽しかった!!みんな見てね」 チームメイトの山崎円美以外にもFC東京のGK林彰洋やFC神楽しまねの遊馬将也が「かっこ、かわいすぎ」と反応。ファンからも「とても素敵です」、「ジャニーズの方かと思いました」、「いつもと違いますね〜色気がプラスされてる?のかな」、「美しいしかっこいいし好きが渋滞している」、「モデルにしか見えぬ」、「写真集出そうよ」など、好意的なコメントが多数寄せられている。 JFAアカデミー福島出身のスタンボーは、昨季のWEリーグ開幕前にINAC神戸レオネッサから大宮VENTUSへ加入。世代別の日本代表では、2018年に正GKとしてフランスでのU-20女子ワールドカップ(W杯)を制している。 なでしこジャパンにも高倉麻子前監督のもと、2021年4月8日の国際親善試合パラグアイ女子代表戦などに招集されてベンチ入りを果たしているが、出場はまだなし。来年のオーストラリア・ニュージーランド大会やその先へ向け、今季の躍進が期待されている。 <span class="paragraph-title">【写真】モデルに挑戦したスタンボー華</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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