2025明治安田J1リーグの全対戦カードが発表! 大阪ダービーで開幕、初J1の岡山は京都とホームで開幕戦【2025明治安田J1】

2024.12.13 18:53 Fri
【明治安田J1リーグ全日程】

◆第1節


▽2月14日(金)
ガンバ大阪 v セレッソ大阪

▽2月15日(土) or 16日(日)
東京ヴェルディ vs 清水エスパルス
FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島
川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス
横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟
横浜FC vs FC東京
湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ
ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ
ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C.
アビスパ福岡 vs 柏レイソル

◆第2節


▽2月22日(土) or 23日(日・祝)
鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ
柏レイソル vs 川崎フロンターレ
FC東京 vs FC町田ゼルビア
横浜FC vs ファジアーノ岡山
清水エスパルス vs アルビレックス新潟
名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸
京都サンガF.C. vs 浦和レッズ
ガンバ大阪 vs アビスパ福岡
セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ
サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス

◆第3節


▽2月26日(水)
鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟
柏レイソル vs セレッソ大阪
FC東京 vs 名古屋グランパス
FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ
横浜F・マリノス vs 横浜FC
湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ
清水エスパルス vs サンフレッチェ広島
ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C.
ファジアーノ岡山 vs ガンバ大阪
アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ

◆第4節


▽3月1日(土) or 2日(日)
鹿島アントラーズ vs FC東京
浦和レッズ vs 柏レイソル
東京ヴェルディ vs ガンバ大阪
川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C.
横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ
アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪
名古屋グランパス vs FC町田ゼルビア
ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡
ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス
サンフレッチェ広島 vs 横浜FC

◆第5節


▽3月8日(土) or 9日(日)
浦和レッズ vs ファジアーノ岡山
柏レイソル vs 鹿島アントラーズ
FC東京 vs 湘南ベルマーレ
横浜FC vs FC町田ゼルビア
アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ
京都サンガF.C. vs アビスパ福岡
ガンバ大阪 vs 清水エスパルス
セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス
川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス ※1
ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島 ※2

◆第6節


▽3月15日(土) or 16日(日)
鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ
東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス
FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟
横浜F・マリノス vs ガンバ大阪
横浜FC vs セレッソ大阪
湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸
清水エスパルス vs 京都サンガF.C.
ファジアーノ岡山 vs 川崎フロンターレ
サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル
アビスパ福岡 vs FC東京

◆第7節


▽3月28日(金)
セレッソ大阪 vs 浦和レッズ

▽3月29日(土) or 30日(日)
鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸
柏レイソル vs 東京ヴェルディ
FC東京 vs 川崎フロンターレ
アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪
清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ
名古屋グランパス vs 横浜FC
京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島
ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス
アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア

◆第8節


▽4月2日(水)
浦和レッズ vs 清水エスパルス
東京ヴェルディ vs FC東京
川崎フロンターレ vs 湘南ベルマーレ
横浜FC vs ヴィッセル神戸
アルビレックス新潟 vs アビスパ福岡
名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス
京都サンガF.C. vs 柏レイソル
ガンバ大阪 vs FC町田ゼルビア
セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山
サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ

◆第9節


▽4月5日(土) or 6日(日)
鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C.
柏レイソル vs ガンバ大阪
FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ
横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ
横浜FC vs 清水エスパルス
湘南ベルマーレ vs 名古屋グランパス
ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟
ファジアーノ岡山 vs FC東京
サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪
アビスパ福岡 vs 浦和レッズ

◆第10節


▽4月12日(土) or 13日(日)
FC東京 vs 柏レイソル
東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸
FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ
アルビレックス新潟 vs 横浜FC
清水エスパルス vs 川崎フロンターレ
京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ
ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス
セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ
サンフレッチェ広島 vs ファジアーノ岡山
アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス

◆第11節


▽4月19日(土) or 20日(日)
浦和レッズ vs 横浜F・マリノス
川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ
横浜FC vs ガンバ大阪
湘南ベルマーレ vs 柏レイソル
アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C.
清水エスパルス vs アビスパ福岡
名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島
セレッソ大阪 vs FC東京
ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア
ファジアーノ岡山 vs 鹿島アントラーズ

◆第12節


▽4月25日(金) or 26日(土)
鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス
浦和レッズ vs サンフレッチェ広島
柏レイソル vs アルビレックス新潟
FC東京 vs ガンバ大阪
東京ヴェルディ vs セレッソ大阪
FC町田ゼルビア vs 湘南ベルマーレ
京都サンガF.C. vs 横浜FC
アビスパ福岡 vs ファジアーノ岡山
横浜F・マリノス vs 清水エスパルス ※3
ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ ※3

◆第13節


▽4月29日(火・祝)
FC東京 vs 清水エスパルス
横浜FC vs 鹿島アントラーズ
湘南ベルマーレ vs アビスパ福岡
名古屋グランパス vs 柏レイソル
ガンバ大阪 vs 京都サンガF.C.
セレッソ大阪 vs FC町田ゼルビア
ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディ
サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟
川崎フロンターレ vs 浦和レッズ ※4
横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 ※4

◆第14節


▽5月3日(土・祝)
鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア
浦和レッズ vs 東京ヴェルディ
アルビレックス新潟 vs FC東京
清水エスパルス vs 名古屋グランパス
京都サンガF.C. vs セレッソ大阪
ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ
サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡
川崎フロンターレ vs 横浜FC ※5
横浜F・マリノス vs 柏レイソル ※5
ヴィッセル神戸 vs ファジアーノ岡山 ※5

◆第15節


▽5月6日(火・休) or 7日(水)
浦和レッズ vs ガンバ大阪
柏レイソル vs 清水エスパルス
東京ヴェルディ vs 横浜FC
FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C.
湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島
名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山
アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ
川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟 ※6
横浜F・マリノス vs FC東京 ※6
ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 ※6

◆第16節


▽5月10日(土) or 11日(日)
鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ
柏レイソル vs ファジアーノ岡山
FC東京 vs ヴィッセル神戸
東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ
横浜FC vs アビスパ福岡
アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ
清水エスパルス vs FC町田ゼルビア
京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス
ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島
セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス

◆第17節


▽5月17日(土) or 18日(日)
鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス
浦和レッズ vs FC東京
FC町田ゼルビア vs 柏レイソル
川崎フロンターレ vs セレッソ大阪
横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C.
湘南ベルマーレ vs 横浜FC
ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪
ファジアーノ岡山 vs アルビレックス新潟
アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス
サンフレッチェ広島 vs 東京ヴェルディ ※7

◆第18節


▽5月24日(土) or 25日(日)
FC東京 vs サンフレッチェ広島
東京ヴェルディ vs 京都サンガF.C.
川崎フロンターレ vs ガンバ大阪
横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ
横浜FC vs 柏レイソル
アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ
清水エスパルス vs ヴィッセル神戸
名古屋グランパス vs 浦和レッズ
セレッソ大阪 vs アビスパ福岡
ファジアーノ岡山 vs FC町田ゼルビア

◆第19節


▽5月31日(土) or 6月1日(日)
浦和レッズ vs 横浜FC
柏レイソル vs ヴィッセル神戸
FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス
湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山
名古屋グランパス vs アルビレックス新潟
京都サンガF.C. vs FC東京
ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ
セレッソ大阪 vs 清水エスパルス
サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ
アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ

◆第20節


▽6月14日(土) or 15日(日)
鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島
FC東京 vs セレッソ大阪
東京ヴェルディ vs 柏レイソル
横浜FC vs 川崎フロンターレ
湘南ベルマーレ vs FC町田ゼルビア
アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス
清水エスパルス vs ガンバ大阪
ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス
ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡
浦和レッズ vs 京都サンガF.C. ※8

◆第21節


▽6月21日(土) or 22日(日)
柏レイソル vs 京都サンガF.C.
FC町田ゼルビア vs 鹿島アントラーズ
川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸
横浜F・マリノス vs ファジアーノ岡山
横浜FC vs サンフレッチェ広島
名古屋グランパス vs 清水エスパルス
ガンバ大阪 vs FC東京
セレッソ大阪 vs 東京ヴェルディ
アビスパ福岡 vs アルビレックス新潟
浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ ※9

◆第22節


▽6月28日(土) or 29日(日)
鹿島アントラーズ vs ファジアーノ岡山
FC東京 vs 横浜FC
東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ
湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス
アルビレックス新潟 vs FC町田ゼルビア
清水エスパルス vs 柏レイソル
京都サンガF.C. vs ガンバ大阪
サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス
アビスパ福岡 vs ヴィッセル神戸
浦和レッズ vsセレッソ大阪 ※10

◆第23節


▽7月5日(土)
柏レイソル vs FC東京
FC町田ゼルビア vs 清水エスパルス
川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ
横浜FC vs 横浜F・マリノス
名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ
京都サンガF.C. vs アルビレックス新潟
セレッソ大阪 vs ガンバ大阪
ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ
ファジアーノ岡山 vs サンフレッチェ広島
浦和レッズ vs アビスパ福岡 ※11

◆第24節


▽7月19日(土) or 20日(日) or 21日(月・祝)
鹿島アントラーズ vs 柏レイソル
FC東京 vs 浦和レッズ
東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア
横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス
湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪
アルビレックス新潟 vs サンフレッチェ広島
清水エスパルス vs 横浜FC
ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ
ファジアーノ岡山 vs ヴィッセル神戸
アビスパ福岡 vs 京都サンガF.C.

◆第25節


▽8月9日(土) or 10日(日) or 11(月・祝)
柏レイソル vs 湘南ベルマーレ
FC東京 vs 鹿島アントラーズ
東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス
FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸
川崎フロンターレ vs アビスパ福岡
横浜FC vs 浦和レッズ
名古屋グランパス vs 京都サンガF.C.
ガンバ大阪 vs ファジアーノ岡山
セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟
サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス

◆第26節


▽8月16日(土) or 17日(日)
鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡
浦和レッズ vs 名古屋グランパス
FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪
湘南ベルマーレ vs FC東京
アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ
清水エスパルス vs 横浜F・マリノス
京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ
ヴィッセル神戸 vs 横浜FC
ファジアーノ岡山 vs 柏レイソル
サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪

◆第27節


▽8月22日(金)
柏レイソル vs 浦和レッズ

▽8月23日(土) or 24日(日)
FC東京 vs 京都サンガF.C.
東京ヴェルディ vs サンフレッチェ広島
横浜F・マリノス vs FC町田ゼルビア
アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ
名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ
ガンバ大阪 vs 横浜FC
セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸
ファジアーノ岡山 vs 湘南ベルマーレ
アビスパ福岡 vs 清水エスパルス

◆第28節


▽8月30日(土) or 31日(日)
浦和レッズ vs アルビレックス新潟
柏レイソル vs アビスパ福岡
川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア
横浜FC vs 東京ヴェルディ
湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪
清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ
名古屋グランパス vs FC東京
京都サンガF.C. vs ファジアーノ岡山
セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島
ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス

◆第29節


▽9月13日(土) or 14日(日) or 15日(月・祝)
鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ
FC東京 vs 東京ヴェルディ
FC町田ゼルビア vs 横浜FC
横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ
アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス
ガンバ大阪 vs 浦和レッズ
ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル
ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス
サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C.
アビスパ福岡 vs セレッソ大阪

◆第30節


▽9月20日(土)
浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ
東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山
川崎フロンターレ vs FC東京
横浜F・マリノス vs アビスパ福岡
横浜FC vs アルビレックス新潟
名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ
京都サンガF.C. vs 清水エスパルス
セレッソ大阪 vs 柏レイソル
サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸 ※12
FC町田ゼルビア vs ガンバ大阪 ※12

◆第31節


▽9月23日(火・祝)
鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪
柏レイソル vs サンフレッチェ広島
FC東京 vs アビスパ福岡
湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ
アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパス
清水エスパルス vs 浦和レッズ
京都サンガF.C. vs FC町田ゼルビア
ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス
ヴィッセル神戸 vs 東京ヴェルディ
ファジアーノ岡山 vs 横浜FC

◆第32節


▽9月27日(土) or 28日(日)
FC東京 vs 横浜F・マリノス
東京ヴェルディ vs 浦和レッズ
FC町田ゼルビア vs ファジアーノ岡山
川崎フロンターレ vs 柏レイソル
横浜FC vs 湘南ベルマーレ
名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ
ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟
セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C.
ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス
アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島

◆第33節


▽10月3日(金)
湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ

▽10月4日(土) or 15日(日)
鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪
浦和レッズ vs ヴィッセル神戸
柏レイソル vs 横浜F・マリノス
アルビレックス新潟 vs ファジアーノ岡山
清水エスパルス vs FC東京
名古屋グランパス vs セレッソ大阪
京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ
サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア
アビスパ福岡 vs 横浜FC

◆第34節


▽10月18日(土) or 19日(日)
東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟
FC町田ゼルビア vs アビスパ福岡
川崎フロンターレ vs 清水エスパルス
横浜F・マリノス vs 浦和レッズ
横浜FC vs 名古屋グランパス
湘南ベルマーレ vs 京都サンガF.C.
ガンバ大阪 vs 柏レイソル
ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ
ファジアーノ岡山 vs セレッソ大阪
サンフレッチェ広島 vs FC東京

◆第35節


▽10月25日(土) or 26日(日)
浦和レッズ vs FC町田ゼルビア
柏レイソル vs 横浜FC
FC東京 vs ファジアーノ岡山
横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島
アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸
清水エスパルス vs 東京ヴェルディ
名古屋グランパス vs ガンバ大阪
京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ
セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ
アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ

◆第36節


▽11月8日(土) or 9日(日)
鹿島アントラーズ vs 横浜FC
柏レイソル vs 名古屋グランパス
東京ヴェルディ vs アビスパ福岡
FC町田ゼルビア vs FC東京
川崎フロンターレ vs ファジアーノ岡山
湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟
清水エスパルス vs セレッソ大阪
京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス
ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ

◆第37節


▽11月30日(日)
東京ヴェルディ vs 鹿島アントラーズ
FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス
川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島
横浜F・マリノス vs セレッソ大阪
横浜FC vs 京都サンガF.C.
湘南ベルマーレ vs 清水エスパルス
アルビレックス新潟 vs 柏レイソル
ヴィッセル神戸 vs FC東京
ファジアーノ岡山 vs 浦和レッズ
アビスパ福岡 vs ガンバ大阪

◆第32節


▽12月6日(土)
鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス
浦和レッズ vs 川崎フロンターレーレ
柏レイソル vs FC町田ゼルビア
FC東京 vs アルビレックス新潟
清水エスパルス vs ファジアーノ岡山
名古屋グランパス vs アビスパ福岡
京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸
ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ
セレッソ大阪 vs 横浜FC
サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ

※1:ACLE2024/25ラウンド16に出場するクラブの試合は、4/9(水)に開催する可能性があります
※2:ACLE2024/25ラウンド16、AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25 準々決勝に出場するクラブの試合は、7/2(水)に開催する可能性があります
※3:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催する可能性があります
※4:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/21(水)に開催する可能性があります
※5:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/14(水)、5/28(水)に開催する可能性があります
※6:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります
※7:ACL22024/25決勝に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります
※8:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催いたします
※9:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/23(水)に開催いたします
※10:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、5/28(水)に開催いたします
※11:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/26(土)or 7/27(日)に開催いたします
※12:ACLE2025/26、AFCチャンピオンズリーグ2 2025/26に出場するクラブの試合は、8/20(水)に開催する可能性があります
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新たな課題も出て6戦ぶり敗戦の東京V…危機感は抱きながらも前向きに反攻誓う

東京ヴェルディがリーグ戦6試合ぶりの敗戦を喫した。 12日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第10節でヴィッセル神戸と対戦し0-1で敗れた。 手応えと明確な課題を自覚した3連戦での3試合連続ドローを4試合ぶりの白星に繋げるべく臨んだ2連覇中の王者とのホームゲーム。 MF汰木康也のシュートミスに救われたものの、開始直後に左サイドを完璧に崩されていきなりピンチに晒されると、以降は要所を締める守備で失点こそ回避したが、自陣からなかなか出られない守勢の時間帯が続いた。 それでも、FW染野唯月の鋭いミドルシュートなど徐々に反撃態勢に入ると、32分にはDF綱島悠斗のフィードでうまくハイラインの背後へ抜け出したFW木村勇大のボックス内での粘りからボックス中央のMF福田湧矢にビッグチャンスが舞い込んだが、福田の右足シュートはゴールカバーに入ったDF山川哲史の圧巻のブロックに阻まれ、痛恨の決定機逸に。 さらに、前半終盤には左CKから綱島がゴールネットを揺らしたが、オンフィールド・レビューの末にGK前川黛也へのオフェンスファウルでノーゴール。前半アディショナルタイムに綱島が放った強烈なミドルシュートも好守に阻まれ、先制点には至らず。 すると、前半同様に後半立ち上がりの51分には中盤でのデュエルに続けて負けて局面を打開されると、FWエリキの丁寧な折り返しを中央に走り込んだ汰木に右足で蹴り込まれて先制を許した。 以降はFW山見大登、新天地デビューのFW川﨑修平らの投入で攻勢を強め、裏抜けした山見が決定機にも絡んだが、老獪な試合運びを見せた王者相手に徐々にトーンダウン。86分には綱島が2枚目のイエローカードで退場となり、2試合連続無得点でリーグ6戦ぶりの黒星を喫することになった。 ボール支配率やデュエルの勝利数では勝者に分があった一方、決定機の数ではほぼイーブン。決して悲観すべき内容ではなかったが、この敗戦によって直近の3試合連続ドローが4試合未勝利というネガティブな捉え方に変わってしまった感もある。 同試合後の会見で城福浩監督は「最初の入り以外は悪い試合ではなかった」、「すべてで神戸が上回っているかと言えば、そうは思わない」と冷静に分析しつつも、戦前から警戒していた神戸が突き詰めるベーシックな部分で上回られたと悔しさを滲ませた。 「球際の体を入れる反応の速さとか強さで神戸さんに上回られた。そんな印象を持ったゲームでした。最初の入り以外は悪い試合ではなかったと思いますし、我々にも決定的なチャンスがいくつかありました」 「後半立ち上がり6分で点を取られた後は、もっともっと押し返したかったですけど、そこの球際のところで、サッカーはどうしてもルーズボールがあるので、そこの強さで神戸さんとの差を埋めていかなければいけないなと改めて思いました」 「ボールを持てたときに我々が狙いとする攻撃というのができそうな予感がありましたが、やはり局面のところが多いサッカーのなかで、そこが負ける割合が多いと、なかなか難しい試合になる。ここは自分たちが埋めていかなければいけない差なのかなと思います」 さらに、指揮官は最後の精度、選手層の底上げに加え、新たな課題として球際・切り替えといったファンダメンタルの向上を挙げ、日常のところからさらなる成長を求めた。 「やはりイーブンボールを、最低五分五分で我々のボールにしなければ、そこはリーグのなかでもおそらく(神戸は)一番強いチームなので、そこが追いつけるようにはしなければいけない。サッカーの志向が違うので、すべてをというよりもあの局面に関しては、我々が追いついていくような鍛錬をしなければいけない」 「(球際の勝負で勝っていくには)ひとつは日常の強度のところを、さらに上げていかなければいけない。筋力的な能力の差を埋めるというよりは、そこは高めていきながらも、予測の部分や自分たちのボールを保持しながら、失った瞬間にどういうふうにその五分五分のボールをマイボールにしていくか」 失点場面での綱島の対応に関して「アグレッシブに行くところとマークを受け渡して自分のポジションに戻るところの判断は、もう一度見返してみないとわかりませんけど、非常にもったいないシーンだった」と言及したものの、今後の再戦を考慮して細かい部分の言及を避けた城福監督。 一方で、DF林尚輝は指揮官同様に球際での劣勢を認めながらも、今季ここまでは比較的足元で繋ぐチームやモビリティ型の前線で背後を狙うチームとの対戦が続いたなか、ロングボールとセカンドを強調する相手に対して、チームとしてうまくアジャストし切れなかったと感じている。 「ラインを高くすることも求められながら、それを実行していくなかで、個々のマッチアップとか、そういったところで勝っていかないと、セカンドボールを含めて厳しい。相手の良さを引き出してしまったなという感覚があります」 ディフェンスラインとしてはマッチアップが明確な状況において良い守備ができた感触があったものの、FW大迫勇也やファジーな立ち位置を取ったエリキらの対応に手を焼いたところが大きかったという。 「最初の立ち位置の関係性もあって、自分の視野外から対応しないといけないシーンが多かったですし、特にロングボールに関してはサイドに流れていくので、自分が競りに行くというか、カバーリングがメインになっていて、そのマッチアップのところではあまり自分の良さを発揮できなかったです」 「ロングボールを主体に攻めてくる相手に対して、まず競るところもそうですし、その競ったあとに拾われるというシーンは数多くあったので、そこで相手のペースになってしまった。球際のところとかの質はもっと上げていかないとダメですし、そこでの勝負というのが今後も試合のキーになると思っているので、次の試合に向けて自分たちがもう一回取り組まないといけないところかなと思っています」 攻撃陣では個人として前線で奮闘した木村は「前半は特に決定機やゴールが入ったシーンも含めてかなりあった。そこで決め切れないと、神戸のような相手には負けるよなという感じを表したゲームだと思います」と、自身を含め改めて自分たちの時間帯に決め切る重要性を訴えた。 続けて後半の失点後になかなか押し返すことができなかったゲーム運びに関しても「ああいうふうに先制点を奪われて相手に押し込まれた時間帯でどうするかというのは、チームとしてもっとやらないと。退場したなかでどういうゲーム運びに持っていくかというのもピッチのなかで話し合ってやらないとダメだと思うので、そういうところはまだ甘さが出たかなとは思います」と、より突き詰めていく必要があると語っている。 この敗戦によって開幕10試合の戦績は2勝4分け4敗の勝ち点10と、勝ち点では昨季の10ポイントと並んだ。 現状では豊かな伸びしろを持つ若きスカッドの成長が、相手の研究・分析を上回ることができていない。 それでも、開幕を迎える前から厳しい2年目を覚悟していたチームは現状の苦戦を真摯に受け止めつつ、ここからの巻き返しへ魂を燃えす。 林は「今日勝てば負けずに勝ち越せたというゲームになりますし、今日負けてしまったので、勝てなかった4試合というふうに評価されると思っています。ただ、自分たちは次に向けてやるしかない。負けはもう負けなので、 はっきり切り替えるというのは、自分たちがまた反発していくのに重要なこと」と、リバウンドメンタリティを強調。 木村も「去年より対策されて難しいゲームのなかで、勝ち点をもっと取れたはずのところを落としたりというゲームが、ここ最近は非常に多い。そういうところで取れないとズルズルと下にいってしまうと思いますし、逆にそこをちゃんと拾えるようになれば、去年みたいにまた上を向いていける」、「1試合1試合を大事に、そういうところは意識するだけで変わらないと思うので、ピッチのなかでもっとすり合わせてやっていきたい」と、危機感は抱きながらも前向きに反攻を誓った。 2025.04.13 17:07 Sun
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「エリキに恩返しできてホッとしました」名誉挽回の決勝点に安堵の神戸MF汰木康也、「ここからゴールやアシストでチームを助けたい」

苦境のチームに今季3勝目をもたらす決勝点を挙げたヴィッセル神戸のMF汰木康也だが、歓喜よりも安堵の想いが強かった。 神戸は12日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第10節で東京ヴェルディと対戦し、1-0で勝利した。 前節、開幕から唯一の未勝利で最下位に沈むアルビレックス新潟に0-1で競り負け、波に乗れない序盤戦の戦いが続いた2連覇中の王者。昨季の対戦ではいずれもオウンゴールによって1分け1敗の未勝利だった難敵相手に2戦ぶりの白星を目指した。 試合は開始早々の2分にビッグチャンス。右サイドを完璧に崩してポケットを取ったFWエリキからの折り返しは中央のFW大迫勇也には合わずも、ファーでドフリーの汰木に繋がる。だが、ゴールへ流し込むだけでいい右足のイージーフィニッシュを枠の左に外し、痛恨の決定機逸となった背番号14は思わずピッチに突っ伏した。 先制を逃したものの、球際の勝負で優位性を手にした神戸は決定機には至らずも押し込む展開を続けたが、この試合でも最後の崩しの問題を露呈。前半終盤にかけて押し返されると、MF福田湧矢とDF綱島悠斗に2度の決定機を許したが、DF山川哲史のゴールカバー、オンフィールド・レビューの末のオフェンスファウルでのゴール取り消しによって事なきを得た。 すると、0-0のイーブンで折り返した後半立ち上がりの51分に再びのビッグチャンス。中盤で続けて球際を制してMF宮代大聖が中央突破。一気に局面を変えると、左に流れてスルーパスを受けたエリキが冷静に中へ折り返すと、これに反応した汰木が右足ダイレクトシュートを今度はきっちりゴールネットに突き刺し、名誉挽回の今季初ゴールとした。 その後、チームはしたたかにウノゼロでの逃げ切りを図ったなか、相手をゴールから遠ざけながら時計を進めて数的優位を手にした後半終盤も見せ場を作らせることなく敵地で1-0の勝利を収めた。 同試合後、ミックスゾーンで取材に応じた汰木はチームを勝利に導いた喜びよりも、試合序盤の決定機逸を猛省。さらに、ポジション相手のライバルではあるものの、自身の2度の決定機を演出したブラジル人FWへの感謝の言葉を並べた。 件の開始直後の決定機逸について「ショックすぎて思い出したくないなと。当てるだけだったんですけど、めっちゃ力んでいました」と苦々しい表情で一言。試合序盤で挽回のチャンスは十二分にあったものの、「周りの選手も結構ポジティブな声をかけてくれたんですけど、ちょっと引きずっていました。切り替えようとはしていたんですけど…」と、正直にその後のメンタル面にも影響があったことも認めた。 それでも、ハーフタイムには前半のプレーを冷静に振り返りつつ、「みんながちょっと受け身になっていたので、気持ちを入れ直すというか、自分たちが今までやってきた球際だったりゴール前の堅さとか迫力を、もう一回みんなで確認し合いました」と気持ちを切り替えられた点が殊勲の一撃に繋がった。 そのゴールシーンに関しても「落ちついてはいないですね」と余裕がなかったことを明かした左ウイングだったが、チームとしても個人としても理想的な形で奪えたと手応えも口にした。 「自分も(宮代)大聖もたぶん本来のポジションではないローテーションをして、あのシーンは(右ウイングの)エリキが左にいて自分たちが中にいた。でも、本当にうちの強みというのは誰がどこにいても前に出ていく推進力だったり、ゴールに向かっていく迫力。みんなが湧いて前に出ていくようなシーンだったと思います」 「自分が最終的にあの真ん中でフィニッシュという、サイドに開いているだけではなくあそこにいるということも意識しているので、そういう前に出ていく迫力というのは、ゴールに繋がったと思います。本当にどうにかエリキに恩返しというか、なんとかして返さないとなという気持ちはあったので、よかったです。ホッとしました」 今季は開幕直後に負ったケガの影響で1カ月半近くの離脱を経験したものの、先月末の鹿島アントラーズ戦で戦列復帰を果たすと、直近3試合ではいずれも先発出場。 「ケガがどうしても長くて自分のフィーリングで言うと、まだ100%ではないような気もしています」と自身の現状にも触れたが、自身を含めて多くの負傷者が続出した厳しい序盤戦を総力戦で乗り越えたチームに報いるべく、ここからの巻き返しを誓う。 「離脱期間も長くて、僕だけではなくて、チーム全体でケガ人がすごく多い時期もありましたが、なんとかチーム全員で乗り越えて、耐えてくれていたので、ここからは自分がゴールやアシストだったり、攻撃の部分でチームを助けられればなと思います」 「数字というのはここ数年こだわってと言っていますけど、厳しく言えば、今日の1点目みたいなシーンは余裕を持って決められないといけないし、ゴール前の迫力と最後のところの余裕というか、自然体でというか、そういうところもゴールを重ねていければ、自然にできるように自信を持てる。ああいうシーンを外しちゃうと、消極的になりがちなんですけど、あれを外しているので、『もう外してもいいや』ぐらいの怖いものがないぐらいの形で、ゴール前にどんどん入っていければと思います」 これで今季3勝目を手にした神戸。29歳MFは「まだまだ」と自身を含めチームが昨季の水準を取り戻せていないことを認めるが、原点回帰も窺わせる内容での今回の勝利が今後の浮上のきっかけになると感じている。 「勝利で本当にチームは変わるので、これをきっかけにもっとヴィッセルらしい相手が何もできずに、自分たちが走ってボールを拾って前に出ていくというプレーをもっとできると思います」 「毎試合、みんなモチベーション高く試合に入っていますし、負けた試合がみんなモチベーションが低かったわけでもないし、本当に細かいところで運が相手に傾いたりとか、ゴールに入っちゃったりとか、そういう部分で流れは変わる」 「ただ、そういうところをなるべく自分たちに手繰り寄せるには細かい球際のところだったり、相手よりも少し一歩走るところだったり、そういうのをやってきたからヴィッセルは去年も一昨年もタイトルを獲得できて、今の立ち位置にいる。そこをもう一回思い出そうという確認はみんなでしていました。ここから自信を持ってチーム全体でいい方に乗っていけばいいのではないかなと思います」 なお、「前線の全員でゴールとアシストを伸ばしていけるような関係が一番理想」と前線のポジション争いを歓迎する汰木は、「エリキにはしっかりとアシストで返せればなと思います」と今後の試合での恩返しアシストも誓っている。 <span class="paragraph-title">【動画】名誉挽回となった汰木康也の今季初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ゴール前での完璧なパスワークからの得点!<br><br>カウンター攻撃からパスを受けたエリキの<br>折り返しを <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B1%B0%E6%9C%A8%E5%BA%B7%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#汰木康也</a> が冷静にゴールへ流し込み<br>神戸が先制点を獲得!<br><br>明治安田J1第10節<br>東京V×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/z6JQ8Fhk4t">https://t.co/z6JQ8Fhk4t</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACV%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東京V神戸</a> <a href="https://t.co/HYL0cGbFhJ">pic.twitter.com/HYL0cGbFhJ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910956545535258835?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.13 13:37 Sun
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「勝利の女神降臨」乃木坂46の五百城茉央さんが2年連続で神戸に降臨、GWの岡山戦に登場…コラボグッズ付きチケットも

ヴィッセル神戸は11日、乃木坂46のメンバーである五百城茉央さんのホームゲーム来場を発表した。 五百城さんは、5月3日(土・祝)にノエビアスタジアム神戸で行われる明治安田J1リーグ第14節のファジアーノ岡山戦に来場する。 五百城さんは、神戸市出身の19歳。2022年1月に乃木坂46新メンバー募集オーディションで合格しメンバー入り。2023年2月には乃木坂46の32枚目のシングル『人は夢を二度見る』で、選抜メンバーに初選出。33枚目のシングル『おひとりさま天国』では乃木坂十一福神に入り、センターとフロントメンバーによる「福神」に初めて入った。 2024年9月23日に行われた明治安田生命J1リーグ第28節のセレッソ大阪戦でも来場。また、12月8日に行われた湘南ベルマーレ戦ではレフェリーエスコートも務め、キックインセレモニーやマスコットのモーヴィとのPK対決も話題を呼んでいた。 なお、今回は「五百城 茉央×ヴィッセル神戸 オリジナルユニフォーム・グッズ付きチケット」も販売。ヴィッセルシートでの観戦となり、価格は4万6000円(税込)。「MAO」のネームと背番号「46」が入ったレプリカユニフォームや五百城 茉央×ヴィッセル神戸のタオルマフラーがチケット共についてくる。 ファンは「勝利確定」、「勝利の女神降臨」、「ベストなタイミング」、「今年はブーストが早い」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】かわいいが爆発!話題となった昨年の五百城茉央さんのキックインセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="JIDg4n3KnKY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ノエスタを訪れた五百城茉央さんの舞台裏に密着</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="0bpp7wKq23k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.11 17:45 Fri
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「次のステップに行くため」ブレイクスルー期す東京VのFW木村勇大、神戸戦へ「ここでひとつ自分が変わるためにも頑張りたい」

東京ヴェルディの背番号10が古巣対戦でのブレイクスルーを期す。 東京Vは前節、3連戦の最終戦となった明治安田J1リーグ第9節の横浜F・マリノス戦を0-0のドローで終えた。 この3連戦では2試合でクリーンシートと開幕からの課題だった守備に関して改善が見受けられ、いずれの試合でも勝ち点3を得てもおかしくない内容ではあった。だがしかし、3試合2得点と攻撃面ではアタッキングサードでの精度・判断の質に課題を残した。 そんななか、1勝4分けで5戦無敗の13位のチームは4試合ぶりの白星を目指し、12日に味の素スタジアムで行われるJ1第10節では1試合未消化ながら16位に低迷するヴィッセル神戸と激突する。 京都サンガF.C.から期限付き移籍で加入した昨季はJ1初ゴールを含めキャリアハイの10得点を記録し、東京Vの6位フィニッシュに貢献したFW木村勇大。 今季はチームとともに序盤戦で悔しい思いをしたが、第5節のアルビレックス新潟戦で待望の初ゴールを記録すると、以降はゴールこそ奪えていないものの、攻守両面で徐々に昨季の躍動感を見せ始めている。 ゴールレスドローに終わった横浜FM戦でも最終的に際どいオフサイドで“幻”にはなったが、会心のヘディングシュートでゴールネットを揺らす見せ場も作っていた。 「次はゴールになってほしい」と語った木村だが、「ちょうどライン間で自分が浮いていたので、そういう状況をいかに作れるか。次の試合も相手に捕まらないように浮きながら狙い続ける。クロスへの入り方というのも意識し続けて狙っていきたい」と、プレシーズンから取り組む形のフィニッシュに少なからず手応えを感じている。 3連戦ではほぼフル稼働ながら、関西学院大学の同期で長期離脱中のFW山田剛綺の想いも背負って、より意識を高めるハードワーク、守備面の貢献は試合ごとに高まっている。 「きつい部分もありますけど、自分はあまり休み過ぎると体が重くなるので、連戦の方がいいですね。最後にかけてコンディションも上がっていった」と今後の連戦に向けても頼もしいコメントを残した185cmのストライカーは、「もちろん好きではないですけど…」と偽らざる本音を口にしながらも最前線で攻守にチームを牽引する覚悟も芽生えている印象だ。 「一回スタメンを外れて、(山田)剛綺が頑張る姿を見て、自分は点を決めることに力を注ぎたいという考えがやっぱりありましたけど、このチームでサッカーをやる限り、まず守備でというところ。チームのためにやるしかないので、そこの意識はすごく上がっています」 「走行距離とかを見てもすごく(数値が)上がっていて、チームのために戦い続けるなかでチャンスが来ると思うので、それを信じてハードワークしたい。戦う姿勢を見せるというのは、後ろに勇気を与えることにもなると思いますし、そういう姿勢がどこかでボールをゴール前で呼び込むと思うので、それを信じてやり続けます」 良い守備から良い攻撃というチームコンセプトをより深く理解し、ひとつ殻を破った感のある緑の背番号10は、指揮官がチームとして課題に挙げる得点力不足解消に向けてもブレイクスルーを期す。 昨季のブレイクによって開幕から相手の徹底マークを受けており、相手を背負っての鋭いターンからの推進力あるプレーはここまで鳴りを潜める。加えて、今季のレフェリング基準の変更の影響もあってか、不可解なオフェンスファウルや明らかなファウルを見逃されるケースも散見され、木村自身も「結構フラストレーションは溜まっています」と思うところはあるという。 それでも、「次のステップに行くため」と改善を示す守備同様に、攻撃に関しても意識の部分でポジティブな切り替えが意識できている。 「もちろん対策されていますし、相手もそれをさせないような距離感で守ってきたりとか、入れ替われる瞬間にファウルで止められたりとかという部分が多い。対策されるのは去年の自分の活躍が認められているということだと思うので、そこを上回れるように、ファウルでも止められないぐらいの馬力を身につけたい。そういう対策を上回れるというのが、次のステップに行くためだと思っています」 「去年だったら浮いていたポジションでも、今年は絶対にDFが1人ずっと付いてきていたりとか、自分に入ったときのカバーとプレスバックとかもすごく速いですし、明らかにそういう部分は感じますけど、そこを超えてこそ。そこに対する打開策も考えつつ、自分の良さを失わないようにしつつ、すごく難しいですけど、ここでひとつ自分が変わるためにも頑張りたいです」 得点を奪う上では個人としての改善だけでなく、チームとしての共通認識、連携の精度を高めていくことも重要。 「絶大な信頼を持っています」と今季初ゴールに横浜FM戦の決定機を演出したFW染野唯月とのホットラインに加え、ここに来てボランチで存在感を示すMF平川怜、中学時代に関西のトレセンで共演経験もある新加入のFW川﨑修平とのより良い関係性の構築も図っている。 「(平川は)ボールを持てる選手なので、彼がフリーで前を向いたときには必ず動き出せるようにしたいですし、それが彼に選択肢を与えることにもなる」 「彼(川﨑)もパスを出せる選手で、感覚的にも近い部分がある。一緒に出た際には彼の良さを引き出せるように、自分も引き出してもらえるように、そこはやっていきたいなと思います」 決意新たに今季2点目、チーム4戦ぶりの白星を目指す神戸とのホームゲーム。 ヴィッセル神戸U-12、U-15とアカデミー時代を過ごした古巣対戦に向けて木村は「もちろんクオリティがあるチームなので、チャンスは余計に減ると思いますけど、どうにかして決められるチャンスを、自分としてもチームとしても作っていければと思います。守備のところは引き続きしっかりハードワークして失点をなくせるようにしていければ。ワンチャンスが来たらモノにできるように準備したいです」と、恩返しの一発を狙う。 2025.04.11 17:05 Fri