開幕黒星のソシエダ指揮官、アーセナル移籍進むメリーノら不在に「スビメンディが土壇場で退団する可能性だってある」
2024.08.19 16:41 Mon
【動画】ベンチスタートも後半ATに意地の一発! 残留決意のスビメンディが抜け出しからゴール
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 19, 2024
残留の決意
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リバプールからのオファーを断った #スビメンディ
うまくすり抜け最後は左足でゴール
ラ・リーガ 第1節
ソシエダ×ラージョ
#DAZN 見逃し配信中#LaLigaDAZN pic.twitter.com/bVuwzsyapT
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久保建英に注目? プレミアリーグクラブが欲しいウインガーに最適な人材か
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(23)は、1月の移籍市場でプレミアリーグクラブの補強候補として考えられているようだ。 ソシエダの攻撃を今シーズンも牽引している久保。ラ・リーガでは13試合に出場し3ゴールを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも3試合でプレーしている。 一方で、イマノル・アルグアシル監督が率いるソシエダは今シーズンは不調を極めている状況。なかなか結果がついてこない。 その久保に対し、イギリス『フットボール・ロンドン』があるクラブの補強候補の筆頭だと報道。それは、アンジェ・ポステコグルー監督が率いるトッテナムだ。 トッテナムは今シーズンのプレミアリーグでここまで5勝1分け5敗の10位。直近の公式戦は連敗中であり、台所事情も厳しい。 トッテナムが最も求めているとされるのが右のウインガー。その候補として久保が挙げられ、久保が完全に解決するとしている。 ウインガーはFWウィルソン・オドベールが負傷中。ソン・フンミン、ティモ・ヴェルナー、マイキー・ムーア、ブレナン・ジョンソン、デヤン・クルゼフスキがウイングのポジションでプレーが可能。ただ、どの選手も決め手にかけるという。 一方で、久保は問題視されていること全てを解決するとのこと。久保が持っているスピードと、ドリブルの能力、そして個で打開できる力、献身的な守備とポステコグルー監督の求める力を持ち合わせている。 何か具体的な動きはここまではないものの、プレミアリーグでトップを争いたいのであれば、久保クラスの大きな契約を結ぶ必要があるとの見方が強く、1月にも獲得を狙いたいと伝えられている。 2024.11.19 20:37 Tue2
ソシエダを強化してきたオラべFDが今シーズン限りで退団…アーセナルが興味とも報道
レアル・ソシエダは13日、フットボール・ディレクター(FD)を務めていたロベルト・オラベ氏(57)が今シーズン限りで退団することを発表した。 オラベ氏は、2026年夏までの契約があった中、1年前倒しで退任するとのことだ。今シーズン終了まではチームで職務を全うするという。 ジョキン・アペリバイ会長の下でソシエダの強化に邁進してきたオラべ氏。ソシエダで現役を引退すると、U-19チームの監督やファーストチームの監督を歴任。その後、スポーツ・ディレクター(SD)に就任した。 その後、エイバルやアルメニア、レアル・ウニオンなどで監督を務めると、2016年9月からソシエダに復帰しSDを務めると、2018年3月からFDに就任していた。 イマノル・アルグアシル監督と共にチームを強化。日本代表MF久保建英の獲得にも尽力するなどして、ラ・リーガで結果を残してきた。 なお、後任にはスカウト部門を担当するエリック・ブレトス氏がFDに就任する。 オラベ氏は、エドゥ氏がチームを去ったアーセナルが関心を寄せているという報道もあり、次はどのクラブに行くのかは注目が集まる。 2024.11.13 22:30 Wed3
「とても興奮している」今季ホーム2勝目は首位のバルサから! 久保建英が躍動のソシエダ、指揮官は「本当に見ていて楽しかった」
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、バルセロナ戦を振り返った。スペイン『El Desmarque』が伝えた。 10日、ラ・リーガ第13節でソシエダはホームにバルセロナを迎えた。11勝1敗で首位を走るバルセロナと、4勝3分け5敗のソシエダ。久保建英は古巣対戦で先発出場を果たした中、今季ホームでわずか1勝のソシエダが奮闘する。 試合はバルセロナが主導権を握る展開となる中、序盤のロベルト・レヴァンドフスキのゴールがVARチェックの末に取り消し。ソシエダは久保を中心に徐々に攻め込むと、33分にシェラルド・ベッカーがネットを揺らして先制。久保は攻守にわたる活躍を見せてマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に選出。チームは1-0で勝利し、今季のホーム2勝目を記録した。 試合後、イマノル監督は首位チーム相手のチームのパフォーマンスを称え、ホームゲームでの勝利に満足感を示した。 「考えているというよりも、とても興奮している。でも、最後ではなく試合中にだ。我々の奮闘ぶりは本当に見ていて楽しかった。今日、もし引き分けか負けていたとしても、誇らしげに、落ち着いて、満足して帰っていただろう」 「当然のことだが、我々が望んでいたのは勝利だった。なぜなら選手もファンも、このような夜を過ごすのに値するからだ。最高のスタートではないことはわかっていたが、今日は選手もファンも全員が満足して帰っていくことを理解している。それが彼らがすべきことだ」 今シーズンはなかなか結果が出ない試合が続いたが、非常に大きな勝利を挙げたイマノル監督。この勝利は、今後好転するのに影響するだろうと語った。 「全ての試合が異なる。我々がやらなければならないことは、今日の試合はその瞬間、その経過を楽しむことだった。現時点でバルセロナがリバプールと並んで最も調子の良いチームであることを考えると、これは残酷だった」 「彼らはヨーロッパ各地から選手が来ており、時にはとても興奮し、とても幸せで、楽しんでいることに多くの価値がある。特にスタートが上手くいかなかったことが分かっていたので、こうした夜が必要だった。ホームで勝利を収めるのに苦労していた」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がMOTMの活躍!ソシエダがホームでバルサを撃破!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sc6Gy3p25jw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 12:15 Mon4
久保建英のソシエダ、今季不調もイマノル監督へ2年間の契約延長を打診へ
日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダだが、イマノル・アルグアシル監督(53)に対して契約延長のオファーを出しているという。スペイン『アス』が報じた。 選手時代にもソシエダで育ちプレーしたイマノル監督。引退後はソシエダの下部組織で指導者となり、2018年12月に監督に就任した。 これまで288試合を指揮しているイマノル監督。134勝76分け78敗という成績を残している。 そのイマノル監督は、2025年6月で契約満了を迎えるため、今シーズンが最終年に。それでもクラブのヨキン・アペリバイ会長やスポーツ・ディレクター(SD)を務めるロベルト・オラベ氏は高く評価しているという。 すでにイマノル監督の代理人と会談しているとのこと。イマノル監督側もクラブを指揮することに異論はなく、合意に向けた会談が近々行われるようだ。 『アス』によれば、2年間の延長オファーが出されるとのこと。クラブを率いるのに最も適している人物だと評価しているとのこと。今シーズンは非常に苦しい戦いが続いているソシエダだったが、この状況でも信頼を示すために延長のオファーを出すようだ。 2024.11.06 23:55 Wed5
ミラン移籍が暗礁の鎌田大地に仰天プラン、久保建英とソシエダでチームメイトに? クラブは獲得に全力を投じるとも
今夏のミラン移籍が濃厚とされていた日本代表MF鎌田大地(26)だが、ここに来て驚きの展開を迎える可能性があるようだ。 フランクフルトを退団した鎌田は、ミランへの移籍が接近していた。しかし、交渉を主導していたテクニカルディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏とスポーツディレクター(SD)のリッキー・マッサーラ氏が退任。その後交渉から撤退したとされ、ミラン移籍が立ち消えになっていた。 鎌田にはユベントスやローマ、インテルなどセリエAクラブがミランの撤退を受けて補強に動いているとされた中、スペインから驚きの情報が。レアル・ソシエダが急襲する動きを見せているという。 スペイン『El Gol Digital』によると、ミラン移籍が消滅しかけていることを受け、ソシエダが関心。交渉を主導しているスポーツ・ディレクター(SD)を務めるロベルト・オラベ氏が熱を上げているという。 ソシエダといえば、言わずと知れた日本代表MF久保建英が所属。チームの中心選手として躍動し、新シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)に出場する。 日本代表にとっても久保と鎌田が同じチームでプレーするとなれば大きな力になるはず。オラベ氏はミラン移籍が暗礁に乗り上げたことを見て、鎌田獲得へ全力を尽くすつもりのようだ。 また、イマノル・アルグアシル監督も鎌田の獲得にはゴーサインを出しているとされ、ソシエダのサッカーにフィットする可能性が高いと考えているとのこと。ピッチ上で見せているクオリティの高さと多才さに感銘を受けているようだ。 簡単には進まない交渉になるとのことだが、ソシエダはどうやら本気の構え。久保から話を聞く事もできる状況だけに、一気に加速する可能性もありそうだ。 2023.07.04 13:05 Tueレアル・ソシエダの人気記事ランキング
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久保建英に注目? プレミアリーグクラブが欲しいウインガーに最適な人材か
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(23)は、1月の移籍市場でプレミアリーグクラブの補強候補として考えられているようだ。 ソシエダの攻撃を今シーズンも牽引している久保。ラ・リーガでは13試合に出場し3ゴールを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも3試合でプレーしている。 一方で、イマノル・アルグアシル監督が率いるソシエダは今シーズンは不調を極めている状況。なかなか結果がついてこない。 その久保に対し、イギリス『フットボール・ロンドン』があるクラブの補強候補の筆頭だと報道。それは、アンジェ・ポステコグルー監督が率いるトッテナムだ。 トッテナムは今シーズンのプレミアリーグでここまで5勝1分け5敗の10位。直近の公式戦は連敗中であり、台所事情も厳しい。 トッテナムが最も求めているとされるのが右のウインガー。その候補として久保が挙げられ、久保が完全に解決するとしている。 ウインガーはFWウィルソン・オドベールが負傷中。ソン・フンミン、ティモ・ヴェルナー、マイキー・ムーア、ブレナン・ジョンソン、デヤン・クルゼフスキがウイングのポジションでプレーが可能。ただ、どの選手も決め手にかけるという。 一方で、久保は問題視されていること全てを解決するとのこと。久保が持っているスピードと、ドリブルの能力、そして個で打開できる力、献身的な守備とポステコグルー監督の求める力を持ち合わせている。 何か具体的な動きはここまではないものの、プレミアリーグでトップを争いたいのであれば、久保クラスの大きな契約を結ぶ必要があるとの見方が強く、1月にも獲得を狙いたいと伝えられている。 2024.11.19 20:37 Tue2
「とにかく狭かった」「ちょっとビックリ」中国代表のパフォーマンスに驚きもあった久保建英、先制ゴールは「練習通り」
日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)が、中国代表戦を振り返った。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利した。 15日にインドネシア代表相手に0-4で大勝した日本。中3日の試合には5名を変更するターンオーバーで臨んだ中、中国の集中した守りの前に苦しい時間が続いていった。 それでも39分、左CKから久保のクロスを小川航基がヘッドで合わせて日本がついに先制。さらに前半終了間際には、右CKから板倉滉が決めて2点リードで折り返す。 後半早々に失点をするも、迎えた54分に右サイドでボールを持った伊東純也が丁寧にクロスを上げると、小川が完璧なヘッド。この試合2点目を決めて1-3。日本はそのまま逃げ切り、首位独走を続けている。 『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた久保は、前半中国相手に苦しんだ要因を語った。 「とにかく狭かったです。テレビで観ているよりも相当狭くて、相手もスライドを意識して、ここ数試合でスライドからカウンターで点も取ってきているので、より狭くなると余計に並大抵のヨーロッパのチームより速いイメージがありました。ちょっとビックリしました」 中国の出方に驚きもあったという久保。その中で、自身のカットインからのシュートがCKに繋がると、左足の正確なクロスで小川のゴールをアシストした。 「何回か中村(敬斗)選手にパスを出していたんですが、3本目だったのでシュートを打ってみようと。GKが良いセーブを見せました。その後は、セットプレーの練習通りに決められて良かったです」 練習通りだったという先制点。この試合ではシャドーで南の匠とコンビを組んだ中、今のチームのシャドーの役割についても言及した。 「シャドーが基本的にゲームを作るというのが今の代表のやり方なので、ボランチの選手と連携して行きます」 「今日は守田選手がいなかったので違う形になると思いましたが、田中選手もビルドアップで良い楔のパスも出していて、誰が出ていてもやれることを証明できたかなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:53 Tue3
ソシエダを強化してきたオラべFDが今シーズン限りで退団…アーセナルが興味とも報道
レアル・ソシエダは13日、フットボール・ディレクター(FD)を務めていたロベルト・オラベ氏(57)が今シーズン限りで退団することを発表した。 オラベ氏は、2026年夏までの契約があった中、1年前倒しで退任するとのことだ。今シーズン終了まではチームで職務を全うするという。 ジョキン・アペリバイ会長の下でソシエダの強化に邁進してきたオラべ氏。ソシエダで現役を引退すると、U-19チームの監督やファーストチームの監督を歴任。その後、スポーツ・ディレクター(SD)に就任した。 その後、エイバルやアルメニア、レアル・ウニオンなどで監督を務めると、2016年9月からソシエダに復帰しSDを務めると、2018年3月からFDに就任していた。 イマノル・アルグアシル監督と共にチームを強化。日本代表MF久保建英の獲得にも尽力するなどして、ラ・リーガで結果を残してきた。 なお、後任にはスカウト部門を担当するエリック・ブレトス氏がFDに就任する。 オラベ氏は、エドゥ氏がチームを去ったアーセナルが関心を寄せているという報道もあり、次はどのクラブに行くのかは注目が集まる。 2024.11.13 22:30 Wed4
徳島のMF髙田優がレアル・ソシエダの練習参加! プロ1年目で1試合出場「一番は楽しみな気持ちが強いです」
徳島ヴォルティスは19日、MF髙田優(19)がレアル・ソシエダの練習に参加することを発表した。 期間は11月21日(木)から12月7日(土)まで。ソシエダのBチーム、Cチームのトレーニングに参加する。 徳島はソシエダと育成業務提携を結んでおり、過去にはMF玄理吾やMF西坂斗和なども練習に参加していた。 髙田は静岡学園高校から徳島に加入。プロ1年目の今シーズンは、明治安田J2では出番を与えられず。それでもYBCルヴァンカップでデビューを果たしていた。 髙田はクラブを通じてコメントしている。 「一番は楽しみな気持ちが強いです。自分のやってきたことを信じて自信を持ってプレーすれば通用すると思うので、自分のプレーを出しながら、足りないものや必要なものを掴んできたいと思います。吸収できるものは吸収して、選手として一回り成長して帰って来たいです」 2024.11.19 17:55 Tue5