「計画通りだった」劇的勝利でベスト8のヨルダン、指揮官はイラク戦のプラン遂行を誇る「このメンタリティを維持することが不可欠」

2024.01.30 17:05 Tue
ベスト8行きを誇るアムタ監督
Getty Images
ベスト8行きを誇るアムタ監督
ヨルダン代表のフシーヌ・アムタ監督が、イラク代表戦での劇的な逆転勝利を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。29日、アジアカップ2023のラウンド16でヨルダンはイラクと対戦した。
グループステージで日本代表にも勝利したイラクと、日本が大会前にトレーニングマッチを行ったヨルダンの一戦。試合はイラクペースで進むも先制したのはヨルダンだった。

しかし、イラクも後半は攻勢に出ると逆転に成功。今大会の得点ランクトップに立つアイメン・フセインのゴールで逆転するが、アイメンはゴールセレブレーションに時間をかけすぎ警告。これにより退場処分となった。

数的優位に立ったヨルダンがここぞとばかりに反撃。すると、95分にシュートのこぼれ球を詰めて同点に追いつき、97分には、ニザル・アル・ラシュダンがボックス手前からミドルシュート。これがゴール右に吸い込まれ、一気に逆転。ヨルダンがベスト8進出を決めた。
劇的な勝利を収めたヨルダン。アムタ監督は試合を振り返り、計画通りの戦いができたとコメント。押し込まれる展開でも我慢してカウンターで仕留める作戦だったと、先制ゴールの形は狙ったものだとした。

「試合はとてもチャレンジングで、相手も同様に次のラウンドに進むに値するものだった」

「我々は戦略を実行し、計画通りに選手を活用した。プレッシャーを効果的に吸収し、計画通りにカウンター攻撃を仕掛けた。その結果。我々は当然の資格を手にした」

「この種の考え方はどのチームにとっても重要であり、我々はチームの可能性を強く信じている。我々が自分たちの強みを活かし、特にプレッシャーのかかる瞬間に、弱点に対して対処した」

「我々のカウンター撃は成功し、逆転できるという自信を信念を植え付け、実行した」

「アディショナルタイムに交代選手を活用したのは、我々の強いメンタリティを示したものであり、大会を通してこのメンタリティを維持することが不可欠だ」


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悲願のW杯初出場へリスタート! 機運高まるアジア杯準優勝ヨルダン代表、欧州組エースの2発などで格下パキスタン代表を一蹴

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PK3発で敗れて準優勝も史上初の快挙、ヨルダン代表監督は選手を誇りに「新たな道を切り拓いた」

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「2位では十分ではない」連覇を目指すカタール代表、マルケス監督がヨルダンとの決勝へ意気込み「勇気と決意を持つ」

アジアカップ2023の決勝が10日に開催。カタール代表のティンティン・マルケス監督が、決勝に向けて意気込みを語った。アジサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 1カ月にわたって開催されてきたアジアカップも残すところ1試合。日本代表をはじめ、優勝候補とされていた韓国代表、イラン代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表といった強豪が軒並み敗退する中、連覇を目指す開催こうのカタール代表は決勝へと勝ち上がった。 スペイン人指揮官のマルケス監督率いるチームは、グループAを首位で通過。ノックアウトステージではパレスチナ表、ウズベキスタン代表、そしてイラン代表に勝利して決勝へと進んだ。 相手はこれまでベスト8が最高成績だったヨルダン代表。準決勝では韓国代表を下してきた相手だ。 準決勝からは1日準備期間が短いカタール。マルケス監督はその点に触れたものの、選手たちは優勝する力を持ち合わせているとした。 「準決勝のあと、選手たちは回復するのに2日間しか残されておらず、短い立て直し期間だった。特にリスペクトするチームと対戦することを考えれば、休息と回復がとても重要だった」 「私の選手たちは全員、このトーナメントでプレーするに値する以上の能力を備えていると確信している。私は常に選手の強みと、彼らがどのように貢献できるかを知ることを重視してきた。全ての選手が我々を今の地位に導くために役割を果たしてくれた。これは我々の哲学の基本的な部分だ」 「選手は機械ではない。彼らは一生懸命走ってプレーしている。彼らのパフォーマンスが変動するのは正常なことだ。イランがカウンターでゴールするところだったが、我々にも得点チャンスがあった。90分間、ずっと最高のパフォーマンスを維持できる選手はいないが、選手た血は勝利を確実なものにするために最善を尽くしていた」 また、ヨルダンとの戦いについては、フシーヌ・アムタ監督がカタールをよく知っていると警戒。必ず優勝すると意気込んだ。 「決勝では大会を通して好成績を収めてきたチームとの対戦となり、常にプレッシャーがかかる。それでも我々は、勇気と決意を持ってここにきており、勝利だけを望んでいる。それが我々にとって最も重要なことだ」 「最終的には競争が我々を駆り立て、我々ひとりひとりが勝利を目指している。フシーヌ・アムタ(監督)はカタールで指導経験のある特別な人物だ。熱戦を繰り広げ、勝利を目指して全力を尽くしていきたいと思う。2位では十分ではない。我々はアジアで1番になることを目指している」 2024.02.10 22:25 Sat

「期待を超えることを目指している」史上初のアジア制覇へ、ヨルダン代表監督が意気込む「歴史的なタイトルを獲得したい」

アジアカップ2023の決勝が10日に開催。ヨルダン代表のフシーヌ・アムタ監督が、決勝に向けて意気込みを語った。アジサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 1カ月にわたって開催されてきたアジアカップも残すところ1試合。日本代表をはじめ、優勝候補とされていた韓国代表、イラン代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表といった強豪が軒並み敗退する中、史上初のベスト4入りを果たしたヨルダンが決勝に駒を進めた。 モロッコ人指揮官のアムタ監督率いるチームは、グループEを3位で通過。ノックアウトステージでは強豪との対戦を回避すると、イラク代表、タジキスタン代表、そして韓国代表に勝利して決勝へと進んだ。 その相手は、ディフェンディングチャンピオンであり、開催国のカタール。アムタ監督は、重要な試合になるとコメント。ここまで見せてきたパフォーマンスをしっかりと出し切ってタイトルを目指したいとした。 「両チームとも歴史的なタイトルを獲得したいと考えているため、決勝戦がどれほど重要であるかを説明する必要はない。選手たちにこれ以上プレッシャーをかけることなく、通常通りに決勝に向けて準備し、チームのレベルと決勝に進むために自分たちが生み出したものを反映したパフォーマンスを出したいと思っている」 「この試合は非常に重要であり、ヨルダンのサッカー界にとって初のメジャータイトル獲得を目撃することになるかもしれない」 「我々の成果には非常に満足している。ヨルダンを決勝に導くのは、私にとって個人的なチャレンジだったが、目標を達成できた。多少のケガ人はいるものの、チームはフルメンバーで臨むつもりだが、選手たちは準備ができているはずだ」 また、その相手であるカタールについても言及。アウェイでの戦いにになる中、しっかりと戦いたいとした。 「カタールはディフェンディングチャンピオンであり、ホームでプレーしているため、手強い相手だ。彼らと対戦することは簡単ではない。彼らが成し遂げたことを達成することは簡単ではない」 「親善試合をやったが、カタールに対して勝利を確実にすることは大変だった。困難が予想されるが、全員が一致団結して、無事にゴールを奪えることを目指す。我々は期待を超えることを目指している」 2024.02.10 19:20 Sat

「失うものは何もない」韓国に完勝で初の決勝進出を果たしたヨルダン、指揮官の攻略法は「自信と決意を持ってプレーすること」

ヨルダン代表のフシーヌ・アムタ監督が、韓国代表撃破を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 6日、アジアカップ2023の準決勝が開催。ヨルダンは韓国と対戦した。初のベスト4入りを果たしたヨルダン。躍進が続く中、グループステージでも対戦した韓国と決勝への切符を懸けて戦った。 試合はアグレッシブに入ったヨルダンが韓国を押し込むことに。その中でゴールに迫るチャンスもあったが、これを活かせない。 ゴールレスで後半に入ったが、ヨルダンは継続して主導権を握りにいくと、3分にヤザン・アル・ナイマト、66分にムサ・アル・ターマリがゴール。2-0で勝利を収め、初優勝まであと1つとなった。 チームが決勝進出を果たした中、アムタ監督は選手たちのパフォーマンスを称え、実力のある韓国相手にしっかりと狙いがハマったとした。 「我々の勝利に力を貸してくれた皆さん、おめでとう。選手たちは我々の主な武器であり、大会を通して英雄的なパフォーマンスを見せてくれた。痛みに直面したにもかかわらず、我々はなんとか重要な成果を収めることができた」 「選手たちは試合を通して素晴らしいイニシアチブを発揮してくれた。韓国が5試合で8失点していることを活かし、力強くスタートすることで一致していた」 「特に彼らのようなスキルの高い選手たちで知られる手強い相手に対しては、自分たちの攻撃力を生かして攻撃の主導権を握ることが重要だった」 「相手が反撃してくることはわかっていたし、攻撃的な守備戦術に重点を置き続けた。しかし、我々の積極的なアプローチと攻撃的なプレーに重点を置いたことが、我々をより効果的なチームにしてくれた。我々は王者の考え方を示し、試合のあらゆる側面で回復力と決意を示していった」 また、前半は何度か決定機を迎えるもゴールに至らず。それでも、やり続けたこと、そして守備面でハードワークし、積極的なアプローチをし続けたことが勝利に繋がったと振り返った。 「当初は、このようなミスが失点につながることが多いため、5つのチャンスを逃したことについて懸念があった。しかし、チームは2点目を取った後も落ち着いてゲームをコントロールできた」 「今日の勝利は、特に守備戦術の点で、グループステージで2-2で引き分けた韓国チームとは大きく異なっていた。私は選手たちに攻撃者にプレッシャーをかけることの重要性を強調し、選手たちはそれを効果的に実行した」 「我々にはコントロールできない変動要素はあるが、選手たちがピッチ上の状況に適応することが重要だ。チャンスを逃したものの、チームは守備、攻撃に全力を尽くした。失うものは何もないとわかっていたので、我々はこの機会を活用し、それが報われた」 「今日の成功は、全員が勝利に貢献した集団の努力によるものだった。我々のアプローチは、相手に過度の敬意を払うことではなく、自信と決意を持ってプレーすることだった。彼らの個々の戦いに勝つための献身的な取り組みが、最終的に我々の勝利に繋がった」 <span class="paragraph-title">【動画】ワールドクラスの圧巻ゴール!韓国を打ち砕く衝撃のソロゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xqRIq00siHw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.07 10:30 Wed

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初出場インドネシアが圧勝し2位通過! オーストラリアは最下位敗退…日本は2位通過だとカタールと準々決勝で対戦【AFC U23アジアカップ】

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オーストラリア敗退の危機、インドネシアに敗戦で最下位…開催国カタールは後半AT13分の劇的勝利でベスト8進出決定【AFC U23アジアカップ】

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アジアカップ総括と日本/六川亨の日本サッカーの歩み

カタールで約1カ月にわたり開催されたアジアカップ2023は開催国カタールの連覇で幕を閉じた。これで過去9度の開催となった中東での大会は、イランやサウジアラビアなど中東勢が7回の優勝を飾っている(例外は2000年レバノン大会と2011年カタール大会で日本が優勝)。 乾燥した気候など地理的なアドバンテージに加え、母国の熱狂的な応援を受け、中東勢の選手は目の色が変わったのではないかと思うほど勝負への執念が半端ではなかった。過去のW杯予選でもヨルダンでは痛い目に遭っただけに、改めて中東で勝つことの難しさを痛感した。 前回UAE大会に続いての連覇となったカタールは、決勝トーナメントに入ってから尻上がりに攻撃陣が活性化した。前回大会の得点王でMVPだったアリモエズ・アリは、4年前ほどのスピードがなく、今大会は2ゴールにとどまった。いつスタメンから外すのかと思っていたが、マルケス監督は最後まで辛抱強く起用。ヨルダンとの決勝戦ではゴールこそなかったが、PK獲得につながるヘッドなどで勝利に貢献した。 そして4年前も優勝に貢献したアクラム・アフィフが、アリモエズ・アリの不調を補ってあまりある活躍を見せた。決勝戦ではPKによるハットトリックを達成して、得点王とアジア王者のダブルタイトルを獲得した。 そのカタールに決勝では1-3と完敗したものの、ヨルダンの躍進が大会を大いに盛り上げた。ラウンド16で日本を破ったイラクに3-2で競り勝つと、準決勝では優勝候補の一角だった韓国に2-0と完勝。韓国は2試合続けての延長戦を制してのベスト4進出だけに疲れもあったのだろう。しかしムサ・アルターマリの高速ドリブルと左足の精度の高いシュートは今大会で「最大の発見」と言える。 もしも日本がグループDを1位抜けしたら、ラウンド16でこのヨルダンと激突していた。果たして日本のDF陣でアルターマリのドリブルをストップできるのかどうか。これはこれで、見てみたい対戦ではあるが……。 さて日本である。多くのメディアが日本の敗戦を受けて敗因の分析をした。森保一監督の采配に疑問を投げかける記事も多い。潜在能力がいくら高くても、GK鈴木彩艶は経験不足だし、悪い流れを断ち切る意味でもGKを前川黛也に代えるべきではなかったか。イラン戦での久保建英の交代は早すぎたのではないか。そして彼の代わりに南野拓実を投入しても、屈強なDF陣を相手にして翻弄するテクニックもスピードもないだけに、どんな攻撃を仕掛けるのかイメージがまったくわかなかった。 この大会で明らかになったことは、攻撃は久保が仕切るということ。そして久保の良さを引き出すためには伊東純也と三笘薫、鎌田大地らが必要だということだ。イラン戦での前半の久保は左右両サイドの広大なスペースを縦横に動いて突破の糸口を探っていた。ところが彼の意図に連動して動ける選手が少なかった。 試合後のミックスゾーンでは守田英正が攻撃のアイデアのなさ、チームとしての約束事が少ないことで監督批判をした。不満があるのなら、試合中から選手同士で話し合う(あるいは怒鳴り合う)ことで改善できなかったのか。それらを率先してやるのがキャプテンである遠藤航の仕事ではないのかと疑問に感じた。果たして彼がキャプテンにふさわしいのかどうか。「熱量」があまり感じられないだけに、キャプテンは闘志を前面に出す冨安健洋か久保がいいのではないかと思ったものだ。 4年後のアジアカップはまたしても中東のサウジアラビアでの開催となる。昨年末にクラブW杯を取材した記者によると、アライバルビザで入国できるなど、規制緩和が進んでいるそうだ。カタールでは9つのスタジアムが試合会場となったが、おそらく4年後を目標にスタジアムの建設が始まるのだろうし、もしかしたら地下鉄まで作ってしまうかもしれない。オイル・マネー旋風はまだしばらく続きそうだ。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.02.13 19:00 Tue

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A組首位は3連勝のオーストラリア、韓国はウズベクに13得点の圧勝劇で2位通過【U20女子アジアカップ】

AFC U20女子アジアカップのグループA最終節の2試合が各地で行われ、U-20オーストラリア女子代表と、U-20韓国女子代表がノックアウトステージ進出と、8月末からコロンビアで開催されるU-20女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 引き分け以上でグループステージ突破が決まる2連勝中のオーストラリアは、U-20チャイニーズ・タイペイ女子代表と対戦し、3-0で勝利。3連勝で首位通過を決めた。 20分にキャプテンの右サイドバック、ジェシカ・ナッシュが先制点を挙げると、40分にはクロスからザラ・クルーガーが追加点を奪取。折り返しての81分には、CKからクラウディア・シッコがダメ押しゴールを奪い、守ってもクリーンシートでゲームを締めた。 雪中戦となった初戦のオーストラリア戦こそ逆転負けで落とした韓国だが、第2戦ではチャイニーズ・タイペイに6-0と大勝すると、雨天の最終節、U-20ウズベキスタン女子代表戦でも13得点を挙げての圧勝劇を披露した。 8分にホン・チェビンが口火を切ると、その2分後にはヤン・ウンソが加点する。20分にキム・ジヒョンがゴールを奪えば、22分、34分とネットを揺らしたホン・チェビンは前半だけでハットトリックを達成。前半の追加タイムにはファン・ダヨンも得点を記録し、韓国は前半だけで大量6点のリードを奪う。 折り返しての49分には再びヤン・ウンソ、61分にはファン・ダヨンと、とどまるところを知らない韓国は、66分にヤン・ウンソもハットトリックを達成し、その後も4点を追加。終わってみれば13-0と圧倒的な力量差を見せつけ、2位でノックアウトステージ進出と、W杯出場を決めた。 準決勝はいずれも13日に行われ、A組1位のオーストラリアはB組の2位と、A組2位の韓国はB組の1位と対戦する。なお、日本を含めたグループBの最終節は、10日に行われる。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】オーストラリアがチャイニーズ・タイペイを下し3連勝で首位通過</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hZqT_N2K6ms";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 22:30 Sat

U17女子アジアカップの組み合わせ決定!5度目の優勝目指す日本は中国、オーストラリア、タイと同組に

アジアサッカー連盟(AFC)は7日、5月に開催される『AFC U17女子アジアカップインドネシア2024』の組み合わせ抽選会を実施した。 2022年大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的流行のために中止となり、AFC U-16女子選手権から名称変更後、今回が初開催となる。 2019年大会以来、5度目の優勝を目指す日本はグループBに入り、中国、オーストラリア、タイと同居した。 19年大会では浜野まいか(現:チェルシー)が得点王に輝き、西尾葉音(現:三菱重工浦和レッズレディース)が最優秀選手に選ばれている。今大会でも眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)ら、将来を嘱望される各選手の活躍に注目が集まる。 なお、グループAには開催国のインドネシアほか、北朝鮮、韓国、フィリピンが入った。 各組総当たり1回戦の上位2チームがノックアウトステージに進出し、大会の上位3チームが、10月にドミニカ共和国で開催されるU-17女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得する。 チームを率いる白井貞義は日本サッカー協会(JFA)を通じ、次のようにコメントしている。 「AFC U17女子アジアカップはU-17日本女子代表が優勝を目標としているFIFA U-17女子ワールドカップの出場権をかけた大会です。その大会の組み合わせが決定し、身の引き締まる思いです」 「アジアの戦いも簡単な試合は一つもありませんが、どの国と対戦してもいい準備をしてきました。さらにこれからFIFA U-17女子ワールドカップ出場権獲得に向けてスタッフ、選手ともにチーム一丸となり世界を魅了する準備をしたいと思います」 2024.03.07 20:15 Thu

韓国代表の内紛騒動に主将ソン・フンミンがピリオド、直接の謝罪を明かしイ・ガンインと和解の2ショット「全選手に心のこもった謝罪をした」

韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)が内紛騒動に終止符を打った。 アジアカップ2023では、準決勝でヨルダン代表に敗れてベスト4に終わった韓国。大会後には、準決勝前日にチーム内で騒動が起こっていたことが報じられていた。 騒動はヨルダン戦前日の食事中に起きており、先に食事を終えたイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)がソル・ヨンウ(蔚山HD)、チョン・ウヨン(シュツットガルト)と共に卓球をして騒いでいたところ、ソン・フンミンに怒られたという。 これにイ・ガンインは抵抗し揉み合いとなった中、2人を離そうとしたところでソン・フンミンが指を脱臼してしまったという。 この件について、イ・ガンインは14日にインスタグラムのストーリーズで謝罪文を掲載。自身の振る舞いをファンに謝罪していた。 その後、韓国はユルゲン・クリンスマン監督の解任を決定。騒動が大きくなっている中で、イ・ガンインは改めてソン・フンミンのもとを直接謝罪に訪れたとのことだ。 ソン・フンミンはインスタグラムを更新し、イ・ガンインとの和解の2ショットをアップ。謝罪があったことを明かすとともに自身の行動についても反省をしている。 「こんにちは、ソン・フンミンです。今日は少し重くて難しい話をしようと思います。イ・ガンインが心から反省し、僕をはじめとする韓国代表チームの全選手に心のこもった謝罪をしました」 「僕も若い頃はたくさん失敗して良くない姿を見せたりしたこともありましたが、その度に良き先輩方の厳しいご助言や教えがあったから、今の僕はここにいると思います」 「僕自身も自分の行動について、よくやったとは思っていません。お叱りを受けても仕方ない行動だったと思っています。しかし、僕はチームのためならそのような嫌なこともしなければならないのがキャプテンの本分の一つだと考えているので、もう一度同じ状況になったとしても、僕はチームのために行動するでしょう。ですが、これからはもっと賢明にチームメイトたちを統率できるように努力します」 「あの件以降、ガンインはとてもつらい時間を過ごしています。一度だけ寛大な気持ちで許してあげてほしい。韓国代表チームのキャプテンとしてぜひお願いします」 <span class="paragraph-title">【写真】ソン・フンミンとイ・ガンインが和解の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3llyLHKlu9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3llyLHKlu9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C3llyLHKlu9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Son HeungMin(손흥민)(@hm_son7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.21 12:05 Wed

韓国代表の内紛騒動を起こしたイ・ガンインが改めて謝罪、指を負傷したソン・フンミンには直接謝罪「大きな失望を与えてしまった」

パリ・サンジェルマン(PSG)の韓国代表MFイ・ガンインが、アジアカップ2023での内紛について改めて謝罪をした。 アジアカップ2023では、準決勝でヨルダン代表に敗れてベスト4に終わった韓国。大会後には、準決勝前日にチーム内で騒動が起こっていたことが報じられていた。 騒動はヨルダン戦前日の食事中に起きており、先に食事を終えたイ・ガンインがソル・ヨンウ(蔚山HD)、チョン・ウヨン(シュツットガルト)と共に卓球をして騒いでいたところ、主将のソン・フンミン(トッテナム)に怒られたという。 これにイ・ガンインは抵抗し揉み合いとなった中、2人を離そうとしたところでソン・フンミンが指を脱臼してしまったという。 この件について、イ・ガンインは14日にインスタグラムのストーリーズで謝罪文を掲載。自身の振る舞いをファンに謝罪していた。 その後、韓国はユルゲン・クリンスマン監督の解任を決定。騒動が大きくなっている中で、イ・ガンインは改めてソン・フンミンのもとを直接謝罪に訪れたとのことだ。 20日にもインスタグラムを更新し、ソン・フンミンに直接謝罪したことを明かすとともに、ファンに向けて改めて謝罪をした。 「こんにちは、イ・ガンインです。 先日のアジアカップで、僕の短絡的な考えと軽率な行動により、フンミン兄さんをはじめとするチーム全体とサッカーファンの皆様に大きな失望を与えてしまいました」 「フンミン兄さんを直接訪れ心から謝罪することが重要だと思い、長い対話を通じてチームの主将として背負った責任を理解し、自分自身を振り返る時間を持ちました。ロンドンを訪れた僕を快く迎えてくれて、応じてくれたフンミン兄さんに、この場を借りて改めて感謝します」 「フンミン兄さんにとってどれほど重要な大会だったのか、頭では分かっていましたが、心と行動ではその重要さを十分に理解できなかった部分から、すべての問題が始まったのではないかと思います。特にフンミン兄さんが主将として、兄として、またチームメイトとして団結のために僕にした忠告に耳を傾けず、僕の意見ばかりを述べていました」 「その日の食事の席で絶対にしてはいけない行動をしました。今思えば絶対にしてはいけない行動でした。この点について深く反省しています。チームに対する敬意と献身が一番重要なことであるにもかかわらず、僕には不足が多かったです」 「代表チームの他の先輩、同僚たちにも一人一人連絡をしてお詫びを申し上げました。先輩や同僚たちに接する時、僕の言動に配慮と尊重が欠けていたという点を深く反省しています。先輩と同僚に接する時、もっと正しい態度と礼儀を身につけることを約束しました。謝罪を受け入れてくださった先輩と同僚たちにもこの場を借りて改めて感謝します。僕の行動のせいで一緒に批判の対象になった選手たちもいます。彼らに向けられた批判も僕が受けなければならないと思います」 「過分な期待と声援を受けたにもかかわらず、大韓民国代表選手として持つべき模範的な姿と本分から離れ、サッカーファンの皆様に失望を与えてしまったことを改めてお詫び申し上げます。今まで大韓民国のサッカーを守って輝かせた先輩と同僚、そしてサッカーを愛する多くのファンの方々がいたからこそ、今の僕が僕の位置にいることができたということを改めて感じるきっかけになりました」 「皆さんが僕に与えてくださった愛と同じくらい失望が大きいということを知っています。これからサッカー選手として、また一人の人間として発展のためにもっと努力して献身するイ・ガンインになります。すみません。そして、ありがとうございます。イ・ガンインより」 <span class="paragraph-title">【写真】ソン・フンミンとイ・ガンインが和解の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3llyLHKlu9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3llyLHKlu9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C3llyLHKlu9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Son HeungMin(손흥민)(@hm_son7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.21 11:55 Wed

「日本サッカーはここからでしょう」守田英正がアジアカップ敗退後の自身の発言に言及「後悔はない」…ファンも支える覚悟「信じてる」、「リスペクトしかない」

スポルティングCPの日本代表MF守田英正が自身の発言に改めて言及した。 日本代表としてアジアカップ2023を戦っていた守田。優勝候補筆頭と見られ、大きな期待が寄せられていた日本だったが、グループステージから苦戦が続くと、準々決勝でイラン代表に敗れて敗退となっていた。 期待外れの結果に終わったことで、様々な意見が出る中、試合後の取材での守田の発言が大きな話題に。森保一監督批判という形でも報じられるなどし、大きな注目を集めることとなった。 言葉だけが切り取られると、様々な捉え方がなされ、要らぬ憶測も出てくる世界だが、守田は自身の発言についてX(旧ツイッター)で言及。「後悔はしていない」と、自身の言葉について綴り、日本代表、日本サッカーをさらに良くするための発言だと意図を説明した。 「半ば諦めてる人もいるように見えるしそう感じる時がある」 「僕は違う、言い辛いことも発言するしその責任も同じように持ってる」 「だから全くあの発言に後悔はない」 「今よりもっと成長したい、良くしたいと思うだけ。本当全部勝ちたいです」 「とにかく、、日本サッカーはここからでしょう」 森保ジャパンはワールドカップ(W杯)優勝を目標に掲げ、史上初となる8年間の指揮に向け、カタールW杯後に続投が決定。2023年は3月こそ結果が出なかったが、その後の試合では全勝を収め、アウェイでドイツ代表やトルコ代表に勝利したことも話題となっていた。 高い目標を掲げ、選手個々も高いレベルで日常的にプレーしている中、期待が最高潮に高まったアジアカップでの惨敗。批判を受けるのも仕方ないが、その先にある目標を諦めるはずもなく、さらに成長し続けていくしかないだろう。 ファンも「信じてる」、「共に戦っていきましょう」、「最後まで応援します」、「よろしくお願いします!」、「リスペクトしかない」、「意見を言えるのは本当に大事」と守田の意図を理解し、支える覚悟を示す声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【ポスト】守田英正がアジアカップ後の発言を説明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">半ば諦めてる人もいるように見えるしそう感じる時がある。<br>僕は違う、言い辛いことも発言するしその責任も同じように持ってる。<br>だから全くあの発言に後悔はない。<br>今よりもっと成長したい、良くしたいと思うだけ。本当全部勝ちたいです。<br>とにかく、、<br>日本サッカーはここからでしょう</p>&mdash; Hidemasa Morita/守田英正 (@mrt_510) <a href="https://twitter.com/mrt_510/status/1758493271817359556?ref_src=twsrc%5Etfw">February 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.17 23:50 Sat
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