徳島ヴォルティスは5日、ブラジルのイトゥアーノからFWトニー・アンデルソン(27)を完全移籍で加入することを発表した。
トニー・アンデルソンは、クルゼイロやグレミオ、アトレチコ・パラナエンセ、レッドブル・ブラガンチーノ、バイーアなど、ブラジル国内のクラブでプレー。2024シーズンはレッドブル・ブラガンチーノからイ
2025.01.05 16:45 Sun
ラインメール青森は5日、栃木SCのMF朴勇志(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、栃木との公式戦には出場できない。
朴勇志は、朝鮮大学校から2024年に栃木に加入。プロ1年目は、明治安田J2リーグで3試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合に出場してい
2025.01.05 16:05 Sun
松本山雅FCは5日、DF樋口大輝(23)、MF山口一真(28)の2選手との契約更新および、ブラジルのコンコルジアからブラジル人DFチアゴ・サンタナ(26)の期限付き移籍加入を発表した。
樋口は長野県塩尻市出身で、松本のU-18に所属。専修大学へと進学したのち、2024年に古巣へ帰還。プロ1年目となった2024シー
2025.01.05 16:00 Sun
徳島ヴォルティスは5日、DFカイケ(23)の期限付き移籍期間延長を発表した。加入期間は2025年12月31日まで。契約中は保有元であるV・ファーレン長崎との公式戦に出られない。
2022年5月に母国ブラジルを離れ、長崎入りで来日のカイケ。190cmの長身センターバックは大宮行きに続くレンタル移籍で今年から徳島に加
2025.01.05 15:35 Sun
RB大宮アルディージャは5日、FW富山貴光(34)との契約更新を発表した。
富山は早稲田大学から2013年にRB大宮に加入。プロ1年目からJ1で26試合に出場し3得点を記録したが、2016年にサガン鳥栖へ完全移籍。アルビレックス新潟への期限付き移籍を経て、2018年に完全移籍。2021年にはギラヴァンツ北九州への
2025.01.05 15:20 Sun
カターレ富山は5日、サガン鳥栖から韓国人GKコ・ボンジョ(22)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなり、この間に鳥栖との公式戦に出場できない。
コ・ボンジョは韓国の龍仁大学校から2023年に鳥栖へ入団。加入2年目の2024シーズンは、昨年4月にヴァンフォーレ甲府のGK陣
2025.01.05 15:10 Sun
サガン鳥栖は5日、FC琉球からDF上原牧人(26)の完全移籍加入を発表した。
上原は沖縄県那覇市出身。那覇西高校、城西国際大学を経て2020年途中から特別指定選手としてプレーしていたFC琉球へ加入。右サイドバックの主力として公式戦通算120試合に出場。2024シーズンの明治安田J3リーグでも35試合1得点の数字を
2025.01.05 15:00 Sun
愛媛FCは5日、名古屋グランパスからMF吉田温紀(21)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中は名古屋との全公式戦に出られない。
吉田は名古屋アカデミー出身で、2022年に昇格。なかなかトップチームで常時の出番を確保できずにいるなか、昨季は明治安田J1リーグで16試合1得点
2025.01.05 14:55 Sun
FC大阪は5日、契約満了となっていたFWンダウ・ターラ(25)とDFジョアン・モウラ(26)がマルタ・プレミアリーグのナッシャー・ライオンズFCに完全移籍することを発表した。
ンダウ・ターラは、札幌創成高校から新潟医療福祉大学へと進学。2021年に横浜F・マリノスへと加入すると、そのままFC町田ゼルビアに期限付き
2025.01.05 14:50 Sun
ファジアーノ岡山は5日、元U-24ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセン(27)との契約更新を発表した。
ブローダーセンはザンクト・パウリの育成組織で育ち、ファーストチームへ昇格しながらも、セカンドチームでのプレーが中心に。一方で、年代別のドイツ代表には名を連ね続け、2021年には東京オリンピックメンバーとしても
2025.01.05 14:20 Sun
ガンバ大阪は5日、MF高橋隆大(20)がギラヴァンツ北九州との育成型期限付き移籍終了を発表した。
ガンバ大阪Jrユース育ちで、静岡学園高校でプレーした156cmのドリブラーは2023年にG大阪入りすると、そのまま奈良クラブにレンタル移籍。昨季はギラヴァンツ北九州に育成型期限付き移籍し、明治安田J3リーグ14試合に
2025.01.05 13:50 Sun