千葉が京都DF植田悠太を育成型期限付き移籍で獲得、昨季は大宮でプレー「必ずJ1へ行きましょう」

2025.01.05 15:40 Sun
2024年は大宮でプレーした植田悠太
©超ワールドサッカー
2024年は大宮でプレーした植田悠太
ジェフユナイテッド千葉は5日、京都サンガF.C.のDF植田悠太(20)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。

移籍期間は2026年1月31日までとなり、京都との公式戦には出場できない。

植田は京都の下部組織出身。スカラーアスリートプロジェクト出身選手で、U-15、U-18、トップチームと昇格。2024シーズンは大宮アルディージャに育成型期限付き移籍していた。
大宮では明治安田J3リーグで9試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。

植田は3クラブを通じてコメントしている。

◆ジェフユナイテッド千葉


「初めまして!植田悠太です!J1昇格という目標を達成できるよう覚悟を持って来ました。結果を出せていない自分を呼んでくださったジェフには本当に感謝していますし、結果で恩返しします!必ずJ1へ行きましょう」

「あと、名前をよく間違えられるのでここで言っておきますが、ゆうたではなく、「ゆた」です!応援、サポートよろしくお願いします!」

◆京都サンガF.C.


「みなさんお久しぶりです。今年も修行に行く決断をしました。必要とされているチームでしっかり結果を残し、自信を持って帰ってきて欲しいと言われるように自分の価値を高めてきます!またいつかみなさんの前でプレーできる日を楽しみにしています!行ってきます!」

RB大宮アルディージャ


「チームとして目標にしていた優勝での昇格を達成できたことは、本当に嬉しく思います。自分自身、思うようにチームに貢献することはできませんでしたが、サッカーを楽しむ心を改めて感じることができました」

「優勝を含めたくさんの経験をさせていただいたスタッフ、選手をはじめ、たくさんのサポーターの方々には感謝しています! また国立でみなさんにお会いできるのを楽しみにしています! 1年間ありがとうございました!」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 大輔(@4daisuke4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.19 17:45 Wed
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“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」

ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu
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ラスト2戦の連敗でJ1昇格を逃した千葉、謝罪と共に16年目のJ2へ意欲「悲願の目標達成に向けて全身全霊をかけて戦っていく」

ジェフユナイテッド千葉は11日、2024シーズンを終えて「シーズン終了のご挨拶」を行った。 オリジナル10の1つである千葉だが、2010年からJ2を戦い15シーズン目。何度となく昇格プレーオフまでは行くも、1度も昇格できないまま今シーズンを迎えた。 シーズン序盤からなかなかエンジンがかからなかった千葉だったが、常に昇格プレーオフ圏を狙える位置につけると、最終盤で5連勝と一気に勝ち点を重ねて4位で残り2節を迎えた。 2シーズン連続の昇格プレーオフ行きが期待された中、第37節では自動昇格を目指すV・ファーレン長崎に敗れると、最終節では残り1枠を争う形となるモンテディオ山形に4-0で大敗。最終的に7位に終わり、J1昇格の可能性が潰えることとなった。 16年目のJ2を戦うことが決定した千葉。島田亮 代表取締役はシーズンを終えて声明を発表した。 ーーーーー 昨日、NDソフトスタジアム山形で開催されました明治安田J2リーグ 第38節 モンテディオ山形戦では、多くの皆様にご声援いただきながら、勝利することができず、ジェフユナイテッド市原・千葉(トップチーム)の2024シーズンが終了いたしました。 1年間、ジェフユナイテッド市原・千葉へご声援賜り誠にありがとうございました。選手・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。 今シーズンは小林慶行監督体制2年目として、昨シーズン手にした悔しさを忘れず、培ったものを生かし、更なる進化を求めて、クラブ一丸となりJ1昇格を目指してシーズンに臨みました。しかしながらシーズン最終盤の第37節、第38節で連敗を重ね、今シーズンを終了することとなりました。 チームの成績があがるとともにホーム、フクダ電子アリーナはもちろんのこと、アウェイのスタジアムでも多くのファン、サポーターの皆さまから大きなご声援を頂戴いたしましたが、残念ながら今シーズンも目標としていたJ1昇格には至りませんでした。 皆さまの大変大きなご声援、ご期待をいただきながら、応えられない結果となりましたことをお詫び申し上げます。 来シーズンこそはこれまで以上にクラブ一丸となり、ご声援いただきましたファン、サポーターの皆様、ご支援をいただきました行政の皆様、スポンサー企業の皆様とともに、悲願の目標達成に向けて全身全霊をかけて戦っていく所存でございます。 ジェフユナイテッド市原・千葉への変わらぬご支援・ご声援を心よりお願い申し上げます。 ジェフユナイテッド市原・千葉 代表取締役 島田 亮 ーーーーー 2024.11.11 10:45 Mon
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栃木SC、千葉に期限付き移籍していたGK青嶋佑弥の枚方への完全移籍を発表

栃木SCは5日、ジェフユナイテッド千葉に期限付き移籍していたGK青嶋佑弥(25)がFCティアモ枚方へ完全移籍すると発表した。 浜松開誠館高校出身の青嶋は2022年に明治大学から栃木入り。ルーキーイヤーから出場なしが続くなか、2024シーズンは千葉に期限付き移籍。ただ、その新天地でも公式戦の出場はなかった。 加入が決定した枚方、退団が決定した両クラブに対して自身の想いを語っている。 ◆FCティアモ枚方 「FCティアモ枚方に関わる全ての皆さま、はじめまして。栃木SCから完全移籍で加入させていただきました青嶋佑弥です。サッカー人生をかけて、覚悟を持って来ました。JFL優勝のために責任感と謙虚さを持ち、このクラブの勝利に貢献できるよう、日々のトレーニングから全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします!」 ◆栃木SC 「栃木SCに関わる全ての皆さま、あけましておめでとうございます。この度、契約満了に伴い、FCティアモ枚方に完全移籍することになりました。退団のご報告が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。今後の栃木SCの発展を心より願っております。2年間、本当にありがとうございました」 ◆ジェフユナイテッド千葉 「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての皆さま、あけましておめでとうございます。この度、期限付き移籍期間終了に伴い、FCティアモ枚方に完全移籍することになりました」 「まず、退団のご報告が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした」 「昨年、鈴木健仁GMからお声かけいただき、ジェフユナイテッド市原・千葉という伝統ある素晴らしいクラブの仲間に入れたことが本当に嬉しかったのを今でも覚えています」 「このクラブにはJリーグでも屈指のファン・サポーターの皆さまがいます。それを2024シーズン何度も感じました。どんなに天候が悪くても公開日にはグランドに足を運び、声をかけてくださる方々、毎試合スタジアムに足を運んでくださる方々。それだけではなく、このクラブを愛する全ての皆さまの想いをさまざまな場所で感じることができました。そんな皆さまからJリーグで何も成し遂げていない私がたくさんの声をかけていただけたのは、このクラブのエンブレムを身につけたからです。1人の人間として、1人のサッカー選手として応援されたい、認めていただきたいという想いを胸に毎日精一杯頑張ることができました。本当に感謝しております。ありがとうございます」 「そしてどんな時もこのクラブのために全力を尽くす米倉さんをはじめとする先輩方の姿に感化され、私自身も常に全力を尽くすことができました。そんな素晴らしい方々にサッカーを通じて出会えたことにも本当に感謝しております」 「2024シーズンを振り返ると、結果としてJ1昇格、個人的には試合に出場してこのクラブを勝たせることができませんでした。私の力不足ですし、恩返しができずにこのクラブを離れることになってしまったのが本当に悔しいです。この悔しさを胸に、FCティアモ枚方ではJFL優勝という目標を必ず成し遂げ、皆さまに少しでも何か与えられるように精一杯頑張りたいと思います」 「最後になりますが、私にはジェフユナイテッド市原・千葉の血が流れています。そこに責任感と謙虚さを持ち、また大好きなこのクラブのエンブレムを身につけ、ファン・サポーターの皆さまと一緒に闘えることを心より願っています。1年間本当にありがとうございました」 2025.01.05 18:55 Sun

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