ゴラッソ応酬のCLマドリードダービーはホームのマドリーが最少得点差で先勝!【CL】
2025.03.05 07:10 Wed
ブラヒム・ディアスのゴールが決勝点
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグ、レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリーが4日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのレアル・マドリーが2-1で先勝した。
マンチェスター・シティとのプレーオフを連勝で制してラウンド16進出を決めた前回大会王者のマドリー。ただ、三つ巴の争い続くラ・リーガでは直近のベティス戦で1-2の逆転負けを喫し、公式戦8試合ぶりの黒星。難しい状態で今回の初戦を迎えた。アンチェロッティ監督は中2日のホームゲームへ先発3人を変更。ルーカス・バスケス、アラバ、モドリッチに代えてバルベルデ、アセンシオ、カマヴィンガを起用。ムバッペとヴィニシウスを2トップに配した[4-4-2]で臨んだ。
対してリーグフェーズ5位フィニッシュでベスト16ストレートインを決めたアトレティコ。直近のリーグ戦では難敵アスレティック・ビルバオに1-0で競り勝って、アウェイ開催のマドリード・ダービーに弾みを付けた。シメオネ監督は同じく中2日の大一番へ先発3人を変更。モリーナ、ル・ノルマン、セルロートに代えてジョレンテ、ヒメネス、アルバレスを起用した。
アトレティコが普段通りの形で入ったのに対して、マドリーは守備時は[4-4-2]も攻撃時はヴィニシウスとロドリゴをタッチライン際に張らせる[4-3-3]でスタート。すると、開始早々にスコアが動く。
4分、カマヴィンガの右サイドへの展開からバルベルデが背後を狙うロドリゴへグラウンダーの縦パスを供給。DFガランをスピードで振り切った背番号11はボックス内でカットインからゴール前の密集を抜く見事な左足シュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。
一方、20分を過ぎた辺りから相手陣内でボールを動かす場面を増やしてきたアトレティコ。26分にはデ・パウルとのパス交換で右のポケットを取ったジュリアーノ・シメオネが鋭い高速クロスを供給。これにファーのリーノが飛び込むが、ここはDFバルベルデの見事なクリアに阻まれた。
それでも、32分には左サイドでガランとパス交換したアルバレスがカマヴィンガをドリブルで振り切ってボックス内へカットイン。完璧な右足コントロールシュートをファーポストに飛ばすと、右のポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれ、公式戦4戦連発の絶好FWのゴラッソで同点に追いついた。
ロドリゴ、アルバレスのゴラッソの応酬によって今季リーグ2度の対戦と同じ1-1のスコアで折り返したダービー。
互いに修正を施したなか、立ち上がりから一進一退の攻防が続くが、三度ゴラッソによってスコアが動く。
55分、相手陣内左サイドでボールを受けたブラヒム・ディアスがアンダーラップのメンディに預けてボックス左でリターンパスを受ける。複数のDFに囲まれながらもダブルタッチを織り交ぜた右への運びからゴール前の密集を抜く見事なグラウンダーの右足シュートをゴール右隅へ流し込んだ。
ロドリゴに続くブラヒム・ディアスのゴラッソによって、再びビハインドを背負ったアトレティコもすぐさま反撃。60分にはボックス右に抜け出したグリーズマンの右足シュートでゴールに迫るが、これはGKクルトワのビッグセーブに遭う。さらに、このプレーで得た左CKの流れからファーでフリーのヒメネスに決定機も、右足シュートはクロスバーの上を越えた。
後半半ばを過ぎて両ベンチが積極的に交代カードを切っていく。ビハインドを追うアトレティコは中盤の両サイドにモリーナ、ギャラガーを同時投入したほか、グリーズマンに代えてル・ノルマンを投入し、[5-4-1]に布陣変更。さらに、セルロート、アンヘル・コレアと勝負強いアタッカーをピッチに送り込んだ。
これに対してマドリーはモドリッチ、バスケスらベテランをピッチに送り込み、カウンターからの3点目を狙いつつもゲームコントロールへ意識を傾ける。
後半終盤は前がかってこれ以上の失点を避けたいアトレティコの戦い方もあり、試合は膠着。後半終了間際にはムバッペのボックス右への侵入からゴール前のヴィニシウスへ決定的な折り返しが供給されたが、ここはDFの体を張ったクリアに阻まれた。
この結果、今季3度目のマドリード・ダービーはホームのマドリーに軍配が上がったが、アトレティコも来週のリターンレグに十分な可能性を残している。
レアル・マドリー 2-1 アトレティコ
【レアル・マドリー】
ロドリゴ・ゴエス(前4)
ブラヒム・ディアス(後10)
【アトレティコ】
フリアン・アルバレス(前32)
マンチェスター・シティとのプレーオフを連勝で制してラウンド16進出を決めた前回大会王者のマドリー。ただ、三つ巴の争い続くラ・リーガでは直近のベティス戦で1-2の逆転負けを喫し、公式戦8試合ぶりの黒星。難しい状態で今回の初戦を迎えた。アンチェロッティ監督は中2日のホームゲームへ先発3人を変更。ルーカス・バスケス、アラバ、モドリッチに代えてバルベルデ、アセンシオ、カマヴィンガを起用。ムバッペとヴィニシウスを2トップに配した[4-4-2]で臨んだ。
対してリーグフェーズ5位フィニッシュでベスト16ストレートインを決めたアトレティコ。直近のリーグ戦では難敵アスレティック・ビルバオに1-0で競り勝って、アウェイ開催のマドリード・ダービーに弾みを付けた。シメオネ監督は同じく中2日の大一番へ先発3人を変更。モリーナ、ル・ノルマン、セルロートに代えてジョレンテ、ヒメネス、アルバレスを起用した。
4分、カマヴィンガの右サイドへの展開からバルベルデが背後を狙うロドリゴへグラウンダーの縦パスを供給。DFガランをスピードで振り切った背番号11はボックス内でカットインからゴール前の密集を抜く見事な左足シュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。
ロドリゴのゴラッソでリードを手にしたマドリーは、以降もサイドバックに対して質的優位をもたらすヴィニシウスとロドリゴの両翼で相手をひっくり返して際どいシーンを作り出していく。ただ、徐々に5枚気味の守備でアジャストしたアトレティコの堅守を前に攻めあぐねる。
一方、20分を過ぎた辺りから相手陣内でボールを動かす場面を増やしてきたアトレティコ。26分にはデ・パウルとのパス交換で右のポケットを取ったジュリアーノ・シメオネが鋭い高速クロスを供給。これにファーのリーノが飛び込むが、ここはDFバルベルデの見事なクリアに阻まれた。
それでも、32分には左サイドでガランとパス交換したアルバレスがカマヴィンガをドリブルで振り切ってボックス内へカットイン。完璧な右足コントロールシュートをファーポストに飛ばすと、右のポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれ、公式戦4戦連発の絶好FWのゴラッソで同点に追いついた。
ロドリゴ、アルバレスのゴラッソの応酬によって今季リーグ2度の対戦と同じ1-1のスコアで折り返したダービー。
互いに修正を施したなか、立ち上がりから一進一退の攻防が続くが、三度ゴラッソによってスコアが動く。
55分、相手陣内左サイドでボールを受けたブラヒム・ディアスがアンダーラップのメンディに預けてボックス左でリターンパスを受ける。複数のDFに囲まれながらもダブルタッチを織り交ぜた右への運びからゴール前の密集を抜く見事なグラウンダーの右足シュートをゴール右隅へ流し込んだ。
ロドリゴに続くブラヒム・ディアスのゴラッソによって、再びビハインドを背負ったアトレティコもすぐさま反撃。60分にはボックス右に抜け出したグリーズマンの右足シュートでゴールに迫るが、これはGKクルトワのビッグセーブに遭う。さらに、このプレーで得た左CKの流れからファーでフリーのヒメネスに決定機も、右足シュートはクロスバーの上を越えた。
後半半ばを過ぎて両ベンチが積極的に交代カードを切っていく。ビハインドを追うアトレティコは中盤の両サイドにモリーナ、ギャラガーを同時投入したほか、グリーズマンに代えてル・ノルマンを投入し、[5-4-1]に布陣変更。さらに、セルロート、アンヘル・コレアと勝負強いアタッカーをピッチに送り込んだ。
これに対してマドリーはモドリッチ、バスケスらベテランをピッチに送り込み、カウンターからの3点目を狙いつつもゲームコントロールへ意識を傾ける。
後半終盤は前がかってこれ以上の失点を避けたいアトレティコの戦い方もあり、試合は膠着。後半終了間際にはムバッペのボックス右への侵入からゴール前のヴィニシウスへ決定的な折り返しが供給されたが、ここはDFの体を張ったクリアに阻まれた。
この結果、今季3度目のマドリード・ダービーはホームのマドリーに軍配が上がったが、アトレティコも来週のリターンレグに十分な可能性を残している。
レアル・マドリー 2-1 アトレティコ
【レアル・マドリー】
ロドリゴ・ゴエス(前4)
ブラヒム・ディアス(後10)
【アトレティコ】
フリアン・アルバレス(前32)
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重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed2
「可愛すぎる」「なんてロマンチック」ブラジルの17歳エンドリッキがスタンドの美人彼女とキス!試合後の熱い光景が話題に「17歳ですでに勝者だ」
ブラジル代表FWエンドリッキ(パウメイラス)と彼女のガブリエリ・ミランダさんとのやり取りが話題だ。 17歳ながらブラジルの新たな神童として大きな期待が寄せられているエンドリッキ。すでにレアル・マドリー移籍も内定している。 2023年11月にはブラジル代表にも初招集されると、イングランド代表とスペイン代表との国際親善試合に臨んだ3月の代表メンバーにも招集。23日のイングランド戦で代表初ゴールを決めると、26日のスペイン戦でも2戦連発となるゴールを決めていた。 ゴール直後にはスタンドで観戦していた父のもとへ駆け寄り熱いハグを交わしていたエンドリッキだが、試合後にもアツいシーンがあった。 試合後、スタンドで観戦していた彼女のガブリエリさんを見つけると近づいていったエンドリッキ。ユニフォームを脱ぎ、何か言葉を交わすと、見つめ合って軽く口づけを交わし、そのまま熱いハグを交わしていた。 ロマンチックな光景は、ファンの間でも「17歳ですでに勝者だ」、「本当に17歳か?」、「なんてロマンチック」、「可愛すぎる」と反響を呼ぶことになった。 1月のパリ・オリンピック南米予選では、ガブリエリさんとの2ショット写真を取り出すゴールパフォーマンスも見せていたエンドリッキ。好調の裏には美人彼女の支えもあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】エンドリッキがスタンドのガブリエリさんとキスする1秒前…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BLqMHO9N0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BLqMHO9N0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BLqMHO9N0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 16:00 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
レアルの18歳エンドリッキが美人インフルエンサーと結婚! リーグ&CLのデビュー戦でゴールに加えピッチ外でも順調
レアル・マドリーの神童は公私共に順風満帆のようだ。 18歳のブラジル代表FWエンドリッキ。パウメイラスから今夏加入すると、ラ・リーガで4試合に出場。試合終盤の投入だが、デビュー戦でゴールを記録するなど、その能力の高さを見せつけていた。 そして迎えた17日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)が開幕。マドリーはシュツットガルトと対戦すると、3-1で勝利。王者として臨む中で良いスタートを切った。 この試合もベンチスタートとなったエンドリッキは、80分から途中出場し、CLデビュー。すると、後半アディショナルタイム5分に初ゴールを記録し、神童ぶりを発揮。ラ・リーガ、CLとデビュー戦でどちらもゴールを記録する偉業を達成した。 そのエンドリッキだが、ピッチの外でも順調さを見せている。 エンドリッキは17日、自身のインスタグラムを更新。交際中であるインフルエンサーのガブリエリ・ミランダさんと共同での投稿で結婚を発表した。 多数の2ショット写真とともに「ついに私たちは結婚した」と綴り、幸せたっぷりな様子。友人たちからは祝福のコメントが相次いだ。 ピッチでもピッチ外でも順調なスタートを切っているエンドリッキ。このまま出場時間をのばし、スターダムにのし上がることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】18歳エンドリッキが結婚した美人インフルエンサーと2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_-sU5mNK90/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_-sU5mNK90/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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