浅野拓磨スタメンのマジョルカ、後半AT土壇場弾で敵地でセビージャと劇的ドロー【ラ・リーガ】
2025.02.25 07:06 Tue
浅野は先発で67分までプレー
ラ・リーガ第25節、セビージャvsマジョルカが24日にサンチェス・ピスフアンで行われ、1-1のドローに終わった。なお、マジョルカのFW浅野拓磨は67分までプレーした。
7位のマジョルカは、マンデーナイト開催のアウェイゲームで12位のセビージャと激突。前節はラス・パルマス相手に3-1で快勝し、リーグ5戦ぶりの白星を挙げた。また、約2カ月ぶりにスタメン出場となった浅野も軽快な動きで復調を印象付けた。連勝を狙った今回の一戦で浅野は[5-3-2]の最前線でムリキとコンビを組んだ。
守備時は[5-4-1]の右を担当しつつ、攻撃時はサイドと前線を行き来しながらボールに絡む姿勢を示す浅野。一進一退の攻防が続くなか、19分には背後への飛び出しからムリキへ正確なラストパスを供給するが、ここはゴール前でDFに競り負けた主砲が合わせ切れず。
時間の経過とともに試合はセビージャが押し込む展開となり、マジョルカは耐える時間帯が続く。それでも、バルガス、ルケバキオと相手の快足アタッカーの仕掛けに粘り強く対応。セットプレーでは際どい場面も作られたが、最後のところで身体を張って撥ね返した。
前半半ばから終盤にかけてはホームチームペースも均衡が保たれていたが、前半終了間際にスコアが動く。前半アディショナルタイム、ルケバキオのFKの流れからロメロのヘディングに反応したキケ・サラスがゴール至近距離から強烈な左足シュートを突き刺した。
立ち上がり以降はセビージャの攻勢を受ける状況が続き、浅野も守備に追われると、67分にはロベルト・ナバーロとの交代でピッチを後にした。
その後、チームはアブドン。ラリンと攻撃の切り札を切っていくと、GKと入れ替わったロベルト・ナバーロの浮き球シュートやセットプレーでゴールの匂いをさせる。また、守備でも粘りのプレーでセビージャのアタッカー陣の最後の精度を乱して1点差を維持した。
すると、試合終了間際の91分にはFKの流れからゴール前でクロス対応に当たったセビージャGKニーランがラリンと交錯する形でボールをはじき切れずにゴール前で混戦が生まれる。このこぼれに反応したバルイェントが冷静にDFのゴールカバーを外して右足シュートを流し込んだ。
そして、前後半のアディショナルタイムにゴールを奪い合った白熱の一戦は劇的な形でのドロー決着となり、マジョルカは連勝こそ逃したが敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。
セビージャ 1-1 マジョルカ
【セビージャ】
キケ・サラス(前47)
【マジョルカ】
マルティン・バルイェント(後46)
7位のマジョルカは、マンデーナイト開催のアウェイゲームで12位のセビージャと激突。前節はラス・パルマス相手に3-1で快勝し、リーグ5戦ぶりの白星を挙げた。また、約2カ月ぶりにスタメン出場となった浅野も軽快な動きで復調を印象付けた。連勝を狙った今回の一戦で浅野は[5-3-2]の最前線でムリキとコンビを組んだ。
守備時は[5-4-1]の右を担当しつつ、攻撃時はサイドと前線を行き来しながらボールに絡む姿勢を示す浅野。一進一退の攻防が続くなか、19分には背後への飛び出しからムリキへ正確なラストパスを供給するが、ここはゴール前でDFに競り負けた主砲が合わせ切れず。
前半半ばから終盤にかけてはホームチームペースも均衡が保たれていたが、前半終了間際にスコアが動く。前半アディショナルタイム、ルケバキオのFKの流れからロメロのヘディングに反応したキケ・サラスがゴール至近距離から強烈な左足シュートを突き刺した。
敵地で粘り強く戦っていたものの、1点ビハインドで試合を折り返したマジョルカ。後半立ち上がりには右からのクロスに飛び込んだ浅野にチャンスが訪れるが、ここはうまく合わせ切れなかった。
立ち上がり以降はセビージャの攻勢を受ける状況が続き、浅野も守備に追われると、67分にはロベルト・ナバーロとの交代でピッチを後にした。
その後、チームはアブドン。ラリンと攻撃の切り札を切っていくと、GKと入れ替わったロベルト・ナバーロの浮き球シュートやセットプレーでゴールの匂いをさせる。また、守備でも粘りのプレーでセビージャのアタッカー陣の最後の精度を乱して1点差を維持した。
すると、試合終了間際の91分にはFKの流れからゴール前でクロス対応に当たったセビージャGKニーランがラリンと交錯する形でボールをはじき切れずにゴール前で混戦が生まれる。このこぼれに反応したバルイェントが冷静にDFのゴールカバーを外して右足シュートを流し込んだ。
そして、前後半のアディショナルタイムにゴールを奪い合った白熱の一戦は劇的な形でのドロー決着となり、マジョルカは連勝こそ逃したが敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。
セビージャ 1-1 マジョルカ
【セビージャ】
キケ・サラス(前47)
【マジョルカ】
マルティン・バルイェント(後46)
浅野拓磨の関連記事
マジョルカの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
|
浅野拓磨の人気記事ランキング
1
8万人収容のスタジアムが一気に解体…安全基準の問題でマレーシアのスタジアムを取り壊し、2029年までに新スタジアムに生まれ変わる
サッカーのスタジアムが崩れていく姿を見たことはあるだろうか。 かつてマレーシアで最大のスタジアムであった、シャー・アラム・スタジアムが取り壊された。 クアラルンプールの近郊にあるセランゴール州の州都であるシャー・アラム。その街にある最も有名なスタジアムの1つであるシャー・アラム・スタジアムは、8万372人の収容人数を誇る巨大スタジアムだった。 1994年にオープンしたスタジアムは、セランゴールFCの本拠地としても使用されており、アジアツアーで訪れるビッグクラブもプレー。チェルシーやアーセナル、バイエルンなどもプレーした。 国際大会でも使用された経験があり、1997年のワールドユース(現:U-20ワールドカップ)や2007年のアジアカップなどで使用。2015年のAFC U23選手権の予選では、U-22日本代表がプレーしており、遠藤航や浅野拓磨らリオ・デ・ジャネイロ・オリンピック世代の選手たちもプレーした。 しかし、2020年に老朽化やスタジアムの構造が安全基準を満たさないとして閉鎖。そしてついに破壊されることとなった。 一気にスタンドの屋根を落とす作業などが行われ、公開された動画では屋根が崩れ落ち、スタンドやピッチに落下していく様子が見て取れる。 スタジアムの解体工事は今年中に完了とのこと。2029年までに新たなスタジアムが建設される予定だ。 <span class="paragraph-title">【動画】珍しいスタジアム解体の瞬間…屋根が一気に崩壊</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/WATCH?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WATCH</a>: Malaysia's iconic Shah Alam stadium demolished in seconds.<a href="https://twitter.com/hashtag/Malaysia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ShahAlam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ShahAlam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ShahAlamStadium?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ShahAlamStadium</a> <a href="https://t.co/cf6lSnZk8v">pic.twitter.com/cf6lSnZk8v</a></p>— TIMES NOW (@TimesNow) <a href="https://twitter.com/TimesNow/status/1839217883575943490?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.26 23:32 Thu2
【日本代表プレビュー】史上初の元日開催!サバイバルもある中、3人がデビューか/vsタイ代表
2024年1月1日、史上初となる日本代表の試合が元日に行われる。舞台は国立競技場。かつては天皇杯の決勝が元日の風物詩となっていたが、サッカースケジュールの問題、そして新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延なども影響し、元日での開催から離れている。 その中で新たな試みとして行われる今回の日本代表戦。『TOYO TIRES CUP 2024』ではタイ代表を国立競技場に迎えての一戦となるが、ただの親善試合とは言えない。12日に開幕するアジアカップに向けたサバイバルでもあるこの戦い。調整をしていく中でも重要な一戦となる。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年を飛躍の年にするための第一歩</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©️超ワールドサッカー<hr></div> 新たな試みではあるが、今の日本代表にとっては重要な一戦。8連勝中と絶好調の中で2023年を終えたが、新年の初日の結果は少なからず心のどこかに残るもの。この1年を飛躍の年にできるかが懸かっているとも言える。 森保一監督は「2024年の元日に試合ができること、サッカーに携わるものとして幸せな機会を頂いたなと思っております」とこの試合への思いを語ると共に、「勝利を目指す準備をしながらも、いろんな選手を試す、より戦術の浸透をしていけるように」と試合について語り、多くのメンバーを入れ替えることを示唆。また、珍しく選手起用についても言及し、「基本的には(30日の)練習で公開した通り、見ていただいた通りのメンバー」と語った。 この試合に向けてはリーグ戦が年末まで行われていた選手の招集は不可能。ただ、アジアカップには選手招集の強制力があるため、いつもの主軸選手がしっかりと呼ばれることになるだろう。 それでもMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)はケガで不在が確定。その他にも全ての選手を呼べない可能性はあり、少ない枠を狙う選手にとっては最後のアピールの場に。試合後には、アジアカップメンバーが発表されるだけに、数枠はこの試合での出来で決まる可能性もありそうだ。まさにサバイバルの一戦とも言える。 新年最初にファン・サポーターに対してもしっかりと戦うところを見せたい日本代表。ただの興行ではなく、この先1年間のスタートという点でも、非常に大事な一戦になるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆初戦勝利で日本からの金星狙う</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©️超ワールドサッカー<hr></div> その元日に対戦する相手はタイ代表。こちらもアジアカップを控えた中で、日本との戦いに応じてくれた。指揮官は、鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮した石井正忠監督。ブリーラム・ユナイテッドでは2年連続で3冠という偉業を成し遂げ、昨年11月にタイ代表監督に就任した。 元日の試合を日本で行えることについては「タイ代表の中で僕が一番意識しているんじゃないかな」とコメント。「日本の皆さんにとっても元日にサッカーの試合が見られるのは、いろいろな想いがあると思うので、タイ代表の監督ですけれども、こうして国立競技場で試合ができることは、本当に僕としてはありがたい限りです」と光栄に感じているという。 もちろん遊びにきたわけではない。十分な選手を招集できない問題もある中で、「タイ代表でも勝って終わりたいなと思っています」と勝利を誓う。JリーグからもMFスパチョーク(北海道コンサドーレ札幌)、MFエカニット・パンヤ(浦和レッズ)が招集を受けている状況。アジアカップに向けてもしっかりと戦うことは間違いない。 初陣を迎える石井監督。「素晴らしい日本代表に対し、しっかりチャレンジして、僕自身も初めての代表監督になるので、その辺も含めてチャレンジしたいです」と、力試しの部分もあるが、タイにとっても1年を良い形でスタートしたいところだろう。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-2-3-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©️超ワールドサッカー<hr></div> GK:前川黛也 DF:毎熊晟矢、藤井陽也、町田浩樹、森下龍矢 MF:佐野海舟、田中碧 MF:伊東純也、伊藤涼太郎、奥抜侃志 FW:細谷真大 監督:森保一 珍しく試合のメンバーについて前日会見で明言した森保監督。FW浅野拓磨(ボーフム)とFW上田綺世(フェイエノールト)の欠場を明言。また、ケガのGK野澤大志ブランドン(FC東京)も起用されない。そしてメンバーは「練習で見せたメンバー」と明かした。 GKは前川黛也(ヴィッセル神戸)が先発。ミャンマー代表戦で試合終盤に日本代表デビューを果たしたが、ほとんどプレー機会はなし。本格的にデビューすることになる。J1優勝クラブの正守護神として、どんなパフォーマンスを見せるだろうか。 最終ラインは右に毎熊晟矢(セレッソ大阪)、左に森下龍矢(名古屋グランパス→レギア・ワルシャワ)が入ることに。センターバックは日本代表デビューとなるDF藤井陽也(名古屋グランパス)、そしてDF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)となる。藤井にとっては代表デビュー戦。ケガで離脱していたDF冨安健洋(アーセナル)が12月31日の試合で復帰を果たしているが、センターバックの1人として割り込んでいきたいところだ。 ボランチは2枚。MF田中碧(デュッセルドルフ)とMF佐野海舟(鹿島アントラーズ)となる。佐野は11月に初招集を受けると、ミャンマー戦でいきなりデビュー。持ち味もしっかりと出し、この先の代表定着が期待されている。元日に何を見せるのか。ポジション争いが激しいボランチで生き残っていきたい。 2列目は右にMF伊東純也(スタッド・ランス)、トップ下にMF伊藤涼太郎(シント=トロイデン)、左にMF奥抜侃志(ニュルンベルク)が並ぶとみられる。伊東は言わずもがな。大観衆の前で、元日からそのスピードと突破を見せてもらいたい。 一方で、伊藤と奥抜は代表デビュー戦になる。伊藤はアルビレックス新潟で出色のパフォーマンスを見せて夏にベルギーへと渡り、待望の日本代表招集となった。ゴールに絡むプレーをしっかりと見せつけられるのか、生き残りをかけた中でもアピールしたい。そして奥抜も同様。10月シリーズで緊急招集されるも、体調を崩し満足にトレーニングすらできない失態。ただ、三笘が継続してケガで不在な今こそ、その実力を見せつける時だ。得意のドリブル突破で力を示せるか。国内ではJ2しか知らない男の代表デビュー戦に注目だ。 そして1トップはほとんど候補がいない中で、FW細谷真大(柏レイソル)の出場が確定。今シーズンJ1で見せたその得点力、そして最前線から守備にスイッチを入れるプレスの良さを見せつけてもらいたい。 試合は1日(月)の14時にキックオフ。新年最初の試合で、勝利を掴めるか注目だ。 2024.01.01 11:30 Mon3
「ノイアーキラー」「大一番での力が凄い」浅野拓磨がブンデス6点目! 王者バイエルンから技ありのゴール、ノイアーを打ち破る「トラウマレベル」
日本代表FW浅野拓磨が大仕事をやってのけた。 18日、ブンデスリーガ第22節が行われ、ボーフムはホームにバイエルンを迎えた。 首位を争うバイエルンを迎えたボーフム。先発出場した浅野は、0-1でリードされて迎えた38分に特徴を出してゴールを奪い切る。 敵陣のハーフウェイライン付近でボールを奪ったボーフムは、カウンター発動。スルーパスに反応した浅野はフリーで持ち出すと、ボックス内に入ったところで右足シュート。左サイドネットを揺らす見事なシュートを決め切った。 ファンは見事なゴールに「こういうの決めちゃうんだよな」、「ノイアーからまたゴールじゃん」、「大一番での力が凄い」、「ノイアーキラー」、「ノイアーはトラウマレベルなんじゃない」、「W杯のニアを警戒したらファーという」と、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー相手のゴールが称えられている。 浅野はこのゴールで今シーズンのブンデスリーガ6点目。チームも3-2で逆転勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】浅野拓磨が王者バイエルン相手に技ありのゴール!ジャガーポーズも飛び出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="AKyObvgNUAY";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/gU6xWNPW2C">https://t.co/gU6xWNPW2C</a> <a href="https://twitter.com/AsaTaku29?ref_src=twsrc%5Etfw">@AsaTaku29</a><a href="https://twitter.com/VfLBochum1848EN?ref_src=twsrc%5Etfw">@VfLBochum1848EN</a> <a href="https://t.co/H5EWvTVQRN">pic.twitter.com/H5EWvTVQRN</a></p>— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1759268540446802310?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.19 10:30 Mon4
突如退団発表の浅野拓磨は泥沼展開に、パルチザンが契約違反でFIFAに訴えることを発表
パルチザン・ベオグラードは2日、日本代表FW浅野拓磨(26)が自主的に退団したことを発表。一方で、契約違反で訴えることも発表している。 浅野は、自身のブログにて、「パルチザンから度重なる給与等の未払いがあり、不誠実な対応があった」と公表。そのため、クラブを去ることを決断したと明かしていた。 この発表を受け、パルチザンもクラブ公式サイトを通じて声明を発表。「浅野拓磨が自主的に退団したことを公表する」としていた。 一方で、この退団は浅野が勝手に行ったことであり、国際サッカー連盟(FIFA)に訴えることも発表している。 「パルチザンは、根拠のない退団と契約条項の違反を理由に、あらゆる法的手段を講じ、FIFAの管轄機関に対して選手への訴訟を起こします」 「選手が自分の意思ではなく、権力と同じぐらいの権利を持っていると思っている、誰かの意見に基づいて、早急に行動をとったことは明らかです」 「したがって、パルチザンは根拠のないものとして拒否し、選手である浅野拓磨のステータスに関する全ての発表を、根拠のない脅迫的なものとし、拒否します」 「選手たちのこの行動を不快に思い、驚いていますが、セルビアカップのトロフィーを獲得してシーズンを終えたいという願いと目標を持ち、チームが残りの試合に集中していることを全てのファンに保証します」 2013年にサンフレッチェ広島でプロデビューした浅野は、2016年夏にアーセナルへ一気にステップアップ。直後からシュツットガルトやハノーファーへのローンで武者修行に励むも、アーセナルでのデビューは果たせないまま、2019年夏にセルビア1部のパルチザンへ完全移籍した。 2年目を迎えていた今シーズンは、リーグ戦33試合の出場で18ゴール8アシストと大活躍。欧州1部リーグでは日本人最多得点で、8月に行われた第5節のインジヤ戦ではハットトリックを達成していた。 現行契約はあと1年残っていたが、本人曰く、給与未払いやクラブの不誠実な対応から契約解除を決断。リーグ戦を4試合残してチームを去ることになった。 なお、クラブのリーグ優勝はほぼ消滅しているが、国内カップ戦ではツルヴェナ・ズヴェズダとの決勝が5月25日に控えている。 <span class="paragraph-title">【動画】浅野拓磨が本物のジャガーに会いに行く!? </span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bBPBdJZCTCg";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.05.02 16:10 Sun5
「正直言って、話が通じないレベル」給与未払いで退団発表のFW浅野拓磨、同じ東欧でプレーする元千葉DF浦田樹が内情に言及
現在はクロアチア1部のNKヴァラジュディンでプレーしている日本人DF浦田樹(24)が、東欧のサッカー事情について見解を語った。 2日、パルチザン・ベオグラードからの退団を自身のブログで発表した日本代表FW浅野拓磨(26)。その理由には給与の未払いやクラブの不誠実な対応を挙げており、非常にショッキングな出来事となった。 一方で、クラブもこの件について声明を発表。浅野の退団を発表するとともに、契約違反だとして国際サッカー連盟(FIFA)に浅野を訴えると反論。泥沼の展開となっている。 この報道を受け、隣国のクロアチアでプレーする浦田がツイッターを更新。東欧のサッカー事情を明かし、自身も同じ被害に遭っていたことを明かした。 「僕もウクライナ時代に給料未払い、不当な契約解除などがあった。僕以外の外国人選手4人も同じ扱いだった。正直言って、話が通じないレベル」 「ヨーロッパリーグに出てるクラブでもこんな感じのことが当たり前に起こるのが東ヨーロッパ。裁判で対抗するにしてもリスクや大きな労力がかかる」 「ウクライナのクラブ zorya luhanskと契約をしていた時の給料は現金手渡し。銀行口座を作らせてもらえなかった」 「契約解除金をもらう時も日本にいるのに直接、ウクライナに来いと。給料はドルの時もあれば、ユーロの時もある。どこからでてきているのか未知なお金。それが東欧」 浦田はジェフユナイテッド千葉の下部組織出身で、U-23日本代表も経験。その後にトップチーム昇格。ブラジルのPSTCやFC琉球、ギラヴァンツ北九州などでプレーした。 2019年3月にウクライナのゾリャ・ルハンシクに加入。2020年1月に退団し、2020年8月からクロアチアのNKヴァラジュディンでプレーしている。 2021.05.03 12:55 Monマジョルカの人気記事ランキング
1
マジョルカ、財政問題でセリエC降格のパレルモを退団した北マケドニア代表FWを獲得
マジョルカは7日、パレルモから北マケドニア代表FWアレクサンダル・トライコフスキ(26)をフリーで獲得したことを発表した。契約期間は2023年までの4年間となる。 2015年にベルギーのズルテ・ワレヘムからからパレルモに加入したトライコフスキは、セカンドトップと左右のウイングを主戦場とするアタッカー。パレルモでは在籍4シーズンで公式戦113試合に出場し20ゴール26アシストをマーク。 昨シーズンもセリエB(イタリア2部)で34試合に出場し8ゴールを挙げるなど主力として活躍。しかし、パレルモはシーズン終了後に財務管理と管理体制の不備が発覚しセリエC(イタリア3部)へ降格。これを機にトライコフスキは、パレルモとの契約を解除していた。 2019.08.08 01:00 Thu2
「バルサ?インテル?いいや…」エトーが振り返る3冠達成の2クラブを超えるのは?
2日、チャンピオンズリーグ(CL)第2節でバルセロナとインテルが対戦する。 どちらのチームでもプレーし、どちらのチームでもCLを制している元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が両チームについて語った。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 エトーは、レアル・マドリーの下部組織で育ち、1997年にトップチームへ昇格。その後、レガネス、エスパニョール、マジョルかへとレンタル移籍を経験し、2000年にマジョルカへと完全移籍。2004年にバルセロナへと完全移籍した。 バルセロナでは、ラ・リーガで3度の優勝を経験した他、CLも2度優勝。2008-09シーズンには3冠を達成したが、2009年夏に元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(現ロサンゼルス・ギャラクシー)とのトレードという形でインテルへ完全移籍した。 インテルでは、加入1年目の2009-10シーズンでセリエA、コッパ・イタリアに加え、CLも制覇。2シーズン連続で3冠を達成した初の選手として知られている。 その後はアンジ・マハチカラ、チェルシー、エバートン、サンプドリア、アンタルヤシュポル、コンヤシュポル、カタールSCでプレーし、2019年9月に現役を引退していた。 古巣同士がCLで対戦することになるエトー。最高の時間を過ごした両クラブでのキャリアを振り返った。 「バルサは、私が何百万人ものアフリカの子供たちに、人生では全てが可能であることを夢見させるためのショーケースだった。インテルは、次のポイントだった。2つの異なるチームで、連続して3冠を達成したんだ」 バルセロナで成功を収めたエトーだが、当時はセリエAに移籍することを止められていたという。しかし、「私は彼らに耳を傾けることはしなかった」とコメントし、その声を無視していたことを明かした。 また、キャリアの中での最高の経験についても問われると、3冠を達成した両クラブ以外を挙げている。 「インテルかバルサかって? いいや、マジョルカが最高だった。でもキャリアのハイライトは、インテルが50%、バルサが50%だった」 多くのタイトルを獲得し、成功を収めたバルセロナとインテルで過ごした日々が良いものであったと語ったエトー。一方で、最高の瞬間は、自身が成功への階段を登り始めたマジョルカと、意外とも言える答えを出していた。 2019.10.01 21:00 Tue3
「ペップは監督としては素晴らしいが人としてはどうかな」エトー氏が天才指揮官に言及
元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が、バルセロナ時代に師弟関係にあったジョゼップ・グアルディオラ監督の印象についてコメントしている。スペイン『アス』が伝えた。 今年9月に現役引退を表明したエトー氏。1997年にレアル・マドリーでプロキャリアをスタートし、マジョルカやバルセロナ、インテルなどで活躍。キャリア晩年はアンジ・マハチカラやチェルシー、最後はカタールSCでプレーした。 22年間のキャリアの中で、様々な監督の指導を受けてきたが、グアルディオラ監督に関して「彼は監督としては素晴らしいけど、一人の人間としてはどうかな。フットボールに関しては学ぶことはあった。私は誰よりも彼の言葉を理解していた」とコメント。両者の関係は仕事上だけのものだったようだ。 また、インテルで共に三冠を達成したジョゼ・モウリーニョ氏については「ケガをしていた時に彼と話しをして、ベストな状態に戻してほしいと言われた。それから私たちは全てを勝ち取った。我々のチームは11人の戦士がいた」と、黄金時代を回想し印象を述べた。 さらに、「最高の監督は…」と選んだマジョルカ時代の恩師、故ルイス・アラゴネス氏については以下のように話している。 「彼とオフィスで話したことが私の人生を変えたと思っている。彼は私に、マジョルカで全力を出し切れ、そして他のクラブへ行って本当のレベルを見せてほしいと言った。でも私はその時『この老人は何を言っているんだろう?』と考えてしまったよ」 「ルイスは豊富な魅力を持った人物だ。父のような存在だったよ。彼の下でプレーできたのは本当に光栄なことだ」 エトー氏はまた、将来的に監督になる考えもあることを明らかに。その模範となっているのもアラゴネス氏のようだ。 2019.10.08 15:45 Tue4
マジョルカ、久保の元同僚FWフェル・ニーニョをビジャレアルからレンタル! 過去には父が在籍
マジョルカは18日、ビジャレアルからU-21スペイン代表FWフェル・ニーニョ(20)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」に決定している。 2016年にビジャレアルのカンテラに加入したフェル・ニーニョは、スペイン3部に所属するリザーブチームのビジャレアルBでキャリアをスタート。その後、2020年1月に行われたアラベス戦でプリメーラデビューを飾ると、途中投入からわずか1分後にゴールを挙げる鮮烈な活躍を見せた。 そして、昨シーズンはウナイ・エメリ監督の下でカップ戦を中心に出番を与えられると、公式戦28試合に出場し、8ゴール1アシストの数字を残していた。 ただ、ビジャレアルは今夏の移籍市場でセネガル代表FWブライエ・ディアを獲得したほか、ポジションは異なるものの、オランダ代表FWアルノー・ダンジュマの獲得に迫っており、前線の競争が激化。さらに、昨シーズンまでのヨーロッパリーグ(EL)とは異なり、今季はよりレベルの高いチャンピオンズリーグ(CL)を戦うため、生え抜きの逸材を武者修行に出す決断を下したようだ。 なお、フェル・ニーニョの父親であるフェルナンド・ニーニョ・ベハラノは、かつてマジョルカで189試合に出場したセンターバック。そういった縁もあり、マジョルカをレンタル先に選択した模様だ。 190cmと恵まれた体躯を持つものの、現時点では屈強なポストプレーヤーというよりも背後への抜け出しやシュート精度を特長とする大器は、半年間共にビジャレアルでプレーした日本代表MF久保建英にとってイメージを共有できる良き相棒となるはずだ。 2021.08.19 07:31 Thu5
