優勢ドローで初戦大勝活かしたドルトムントがベスト16進出! 守田英正が欠場のスポルティングは2戦連続無得点で敗退…【CL】

2025.02.20 04:41 Thu
ドルトムントが2戦連続零封で突破
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ドルトムントが2戦連続零封で突破
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、ドルトムントvsスポルティングCPが19日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、0-0のドローに終わった。この結果、2戦合計3-0としたドルトムントのベスト16進出が決まった。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。
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敵地での1stレグを3-0の快勝で終えて大きなアドバンテージを手にしたドルトムント。ただ、新体制移行後苦戦が続くブンデスリーガでは直近のボーフム戦を0-2で終えて連敗中。ラウンド16進出とともにリーグ敗戦のバウンスバックを期した今回のホームゲームではジューレに代えてリエルソンを起用した以外、同じスタメンを採用した。一方、1stレグの大敗によって逆転突破に奇跡が必要となったスポルティング。だが、直近のアロウカ戦では2-2のドローに終わり、弾みを付けられず。さらに、守田に加え、ギョケレシュやトリンコンら多くの主力をケガで欠く苦しいメンバー構成で敵地での重要な一戦に臨んだ。
本来であれば、3点のビハインドを追うスポルティングが攻勢を仕掛けたいところだったが、ドルトムントがボールを保持する場面が多くホームチームがうまくスローテンポの展開を維持する。

序盤からボールを動かす場所は自陣や中盤が目立ったが、時間の経過とともにより深い位置まで前進。20分にはザビッツァーの鋭いミドルシュートでGKルイ・シウバにファインセーブを強いると、以降もアデイェミ、グロスとミドルレンジからのシュートでゴールへ迫っていく。
対するスポルティングは守備こそ粘り強くやっているものの、全く攻撃の形を作れない。さらに、前半終盤にはシモンエスの負傷でデバストのスクランブル投入を余儀なくされるなど、苦しいチームの現状を反映させる前半45分間となった。

ドルトムントの思惑通りの0-0で折り返した後半。リーグ戦への切り替えか、キャプテンのヒュルマンドに代えてブリトを投入したスポルティングに対して、ドルトムントもバイノー=ギッテンスに代えてバイアーをハーフタイム明けに投入。

後半も立ち上がりから押し込むドルトムントはアデイェミ、スベンソンの鋭いミドルシュートで先制点に迫るが、ここはGKルイ・シウバの好守に阻まれる。さらに、58分にはボックス内でアデイェミがルイ・シウバに倒されてPKを獲得するが、キッカーのギラシーが左下隅を狙って蹴ったシュートはルイ・シウバに完璧な読みと反応で阻止された。

その後、ニコ・コバチ監督は展開的に突破を確信したか、ギラシー、ブラントを下げてデュランヴィル、レイナの投入でゲームクローズをより意識。カウンターやセットプレーからゴールも目指したが、ジャンのヘディングでのゴールがオフサイドで取り消されるなど先制点が遠い。

後半最終盤にはアントン、ベンセバイニの投入で完全に逃げ切り態勢に入ったドルトムントは、スポルティングに一矢報いることも許さず。2試合連続のクリーンシートによって危なげなく突破を決めた。

ドルトムント 0-0(AGG:3-0) スポルティングCP

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIDwAv_gPzA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Reina fujisaka/藤阪 れいな(@reina_fujisaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.13 20:45 Sun
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守田英正が4試合ぶりに復帰か? 日本代表で離脱後は3試合欠場…第2子誕生とも報道

ケガにより欠場が続いていたスポルティングCPの日本代表MF守田英正だが、戦列復帰が近づいているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 守田は今シーズンもチームの中心選手としてプレー。ただ、ケガでの離脱もあり、プリメイラ・リーガで19試合2ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で7試合出場など、公式戦30試合で2ゴール3アシストを記録している。 3月の日本代表活動にも参加した守田だったが、負傷明けでの参加となっており、バーレーン代表戦の45分間のみプレー。翌日にはケガによる離脱が発表されていた。 チームに復帰後も公式戦3試合続けてメンバー外となっていた守田。左足を負傷していた中、週末の試合に向けてトレーニングを再開するという。 守田は妻の藤阪れいなさんが第2子を妊娠しており、『レコルド』によれば第2子が誕生したとのこと(本人は未報告)。そのため8日は姿を見せなかったとのことだが、9日にはチームに合流し、サンタ・クララ戦に向けて調整していくという。 スポルティングは現在2位。首位のベンフィカとは勝ち点差「2」という状況だが、守田が重要な時期に復帰を果たせるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正の妻・藤阪れいなさんが第2子供を妊娠</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIDwAv_gPzA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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サウジ戦のパフォーマンスが低調だったのは消化試合だったから?/六川亨の日本サッカー見聞録

3月25日に埼玉スタジアムで開催された日本対サウジアラビア戦は、FW前田大然やMF伊東純也が惜しいシュートを放ったものの最後までサウジアラビアの堅守を崩すことはできず、0-0のドローに終わった。日本は今予選で初めてノーゴールに終わったが、勝点1を積み上げたことで勝点を20に伸ばし、グループCの首位突破を決めた。 ケガで上田綺世、守田英正、三笘薫の主力を欠いたものの、田中碧や中村敬斗が代役を果たす選手層の厚さをみせた。さすがに前田には、上田のようなポストプレーは期待できないものの、前線からの鋭い出足によるプレスやパスカットなどで持ち味を発揮した。 0-0のドローに終わったのは、サウジアラビアが「日本で試合をする場合にオープンな試合はできない」とエルヴェ・ルナール監督が振り返ったように、5-4-1の布陣から、前線の選手もリトリートして体力の消耗を防ぐ超守備的な戦い方を選択したからだった。 そのおかげで、「0-0の今日の結果は満足している」(ルナール監督)と狙い通り勝点1を獲得。2位のオーストラリアとは3勝点差のまま、残り2試合(バーレーンとオーストラリア)にストレートインの2位浮上に望みをつないだ。 試合の正直な感想を言えば、「消化試合のため低調なパフォーマンスも仕方がない」といったところ。すでにW杯出場を決めている。試合が終わればすぐに所属チームに戻り、熾烈な終盤戦が待っている。前述した3人のように「ケガはしたくない」というのが本音だろう。 久保建英は相変わらずクオリティの高いプレーを随所に披露したし、中村も果敢なドリブル突破を仕掛けた。田中は前田に決定的なパスを出しただけでなく、鎌田大地がボールをロストした際は全力でプレスバックしてボールを奪い返すなど攻守に貢献した。 しかし、伊東に決定的なスルーパスを出したものの、鎌田はサウジアラビアの厳しいマークにも遭い、簡単にボールを奪われるシーンが目立った。ボール際の攻防では粘り強さがなく、デュエルの強度も低い。淡泊な印象を受けたのはケガを恐れたからではないかと感じた。 同じことは交代出場の堂安律にも言えて、ボールを持ってもほとんど仕掛けず、味方へのパスに終始した。さすがにボランチと3BKは失点のリスクがあるだけに、いつものようにプレーしていたが、攻撃系の選手は「消化試合」と割り切ってしまえば、無意識のうちに手を抜いていたとしても仕方がないだろう。 かつて2002年の日韓W杯の予選抽選会が釜山のコンベンションホールで開催された。その結果、ドイツはイングランドと同じグループでW杯出場を争うことになった。その際、会場にいたドイツ人記者のマーティン・ヘーゲレ氏に「大変なことになりましたね」と声を掛けたところ、彼は「予選はこれぐらいの緊張感があった方がいい」と事もなげに答えた。 その余裕から「さすがはW杯の常連国」と感心してしまった記憶がある。結果はイングランドが首位で予選を突破して、ドイツはプレーオフ経由で出場権を獲得。そして本大会では決勝でブラジルに敗れたものの、見事ファイナリストに勝ち進んだ。 そうしたヒリヒリするような緊張感は、今回の最終予選ではスタートから日本が圧勝したせいもあり早々に消えた。「負けることはないだろう」と余裕を持って取材ができて、W杯出場を決めた直後のサウジアラビア戦でも緊張感を体験することはまったくできず、ゴールを渇望するサポーターの大声援が試合を盛り上げていた印象が強い。 たぶん6月の2試合も「消化試合」という印象は拭えず、それは10月の11月のキリンチャレンジ杯でも続くことだろう。ヨーロッパ勢の出場は難しく、アフリカや中南米の国々との対戦が予想されるからだ(アルゼンチンやブラジルが相手なら変わってくるかもしれないが)。 それはそれで、「贅沢な悩み」と言えるかもしれない。そしてもう1つ、森保一監督は「2チーム、3チームぶん」の戦力の底上げと成熟度を今後の課題として指摘した。ただし、これも個人的な感想だが、現代表のスタメンと交代選手の起用法はほとんど予想できる。 このため森保ジャパンの“マンネリ感"も感じずにはいられない。かといって、現在のメンバーに、新たに見てみたい選手がいるかといえば、マインツのボランチ佐野海舟くらいで、FW陣には見当たらない。 W杯まであと1年ほど。ストロングヘッダーの出現を今年のJリーグでは期待したいと思っている。 2025.03.28 19:00 Fri
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日本代表スタメン発表! 前田大然や高井幸大が先発、W杯出場決定のバーレーン戦から6名変更【2026W杯アジア最終予選】

25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8節のサウジアラビア代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 5日前のバーレーン代表戦で史上最速のW杯出場を決めた日本。上田綺世や守田英正が離脱したなか、別メニュー調整や前日トレーニング回避の長友佑都と三笘薫がメンバー外となった。 ゴールマウスには引き続きGK鈴木彩艶。3バックは板倉滉、伊藤洋輝、高井幸大となった。 ボランチは遠藤航と田中碧。右ウイングバックは菅原由勢、左に中村敬斗が入り、シャドーは久保建英と鎌田大地。1トップは前田大然となった。 サウジアラビア戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 高井幸大(川崎フロンターレ) 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) MF 遠藤航(リバプール) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 菅原由勢(サウサンプトン) 中村敬斗(スタッド・ランス) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 関根大輝(スタッド・ランス) 中山雄太(FC町田ゼルビア) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF/FW 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 伊東純也(スタッド・ランス) 旗手怜央(セルティック) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン) 長友佑都(FC東京) 2025.03.25 18:38 Tue
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【日本代表プレビュー】最高の景色への第一歩…三笘、守田、上田らの代わりは誰が務める!?/vsサウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ3試合。日本代表は史上最速でのW杯出場権を獲得し、ここからの1年3カ月は強化のフェーズに入っていく。 最終予選でも圧倒的な成績を残している日本。7試合で6勝1分け、24得点2失点と数字は圧巻と言えるだろう。 順調な戦いを見せて20日のバーレーン代表戦でW杯の出場権を獲得した日本。1つ目標を果たした中での大事な試合となる。 <h3>◆W杯優勝への第一歩</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 5日前、歓喜に沸いた埼玉スタジアム2002に再び現れる日本代表の面々。W杯出場が決まった直後の試合ということもあり、チケットは再び完売となり、多くのファン・サポーターがスタンドを埋め尽くすこととなる。 史上最速、世界最速でW杯の切符を手にした最強日本代表。ただ、慢心も気の緩みもなく、森保一監督も「選手たちの練習での取り組みやオフ・ザ・ピッチの姿勢を見ても緩んでいることはなく、むしろ次は俺がやってやるという選手たちがギラギラしているところは今回も同じ」と、選手たちの目は輝いているという。 相手のサウジアラビアは現在グループ3位であり、自動的にW杯出場を決められる2位を目指して臨んでくることは間違いない。森保監督は「明日は非常に厳しい戦いになる」と、難しい一戦になると気を引き締めた。 この最終予選ではほとんど固定したメンバーがピッチに立っていた日本だが、この先の強化を考えれば底上げは必要。「明日はメンバーが変わる中でも勝利を目指してチャレンジしてもらいたい」と森保監督は語る。メンバーを入れ替えつつも、チームのベースを守り、しっかりと勝利を掴む。この先の戦い方の第一歩となる試合で、しっかりと結果を残していきたいところだろう。出番が限られてきた選手たちの起用にも注目が集まる。 <h3>◆この一戦の結果が未来を左右</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 対するサウジアラビアは前述の通り3位につけているが、2位になるチャンスは十分にある。6月にはそのオーストラリア代表との直接対決も控えており、この日本戦の結果はW杯出場権の行方を左右することは間違いない。 オーストラリアは6月に日本とサウジアラビアという上位対決が待っており、サウジアラビアとしてはまずは日本から勝ち点を奪って、6月の戦いに可能性を残したいところだろう。 エルヴェ・ルナール監督が再就任したチームは、1月のガルフカップでは準決勝まで勝ち上がるも敗退。ただ、20日の中国代表戦ではしっかりと勝利を収めている。 日本戦に向けて、ルナール監督は「我々に対して100%をぶつけてくることはわかっている」と日本を警戒しながらも「ピッチの上で戦う準備はできている」としっかりと勝利するための準備をしていると語った。 3大会連続のW杯出場へ。日本から勝ち点1を奪っているオーストラリアを考えると、ここで最低でも引き分けておきたいところだが、どんなサッカーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝 MF:伊東純也、遠藤航、田中碧、中村敬斗 MF:鎌田大地、南野拓実 FW:前田大然 監督:森保一 出場権を獲得した直後の試合。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱し、長友佑都(FC東京)は別メニュー。三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)もコンディション不良で前日のトレーニングを回避しており、否応無しにもメンバー変更が求められることとなった。 GKはここまでも全試合に出場している鈴木彩艶(パルマ)が起用されると予想する。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)に出番を与える可能性もゼロではなさそうだが、鈴木と予想する。 最終ラインは板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が継続して先発すると予想。瀬古歩夢(グラスホッパー)ではなく、高井幸大(川崎フロンターレ)の起用を予想する。最終ラインにはケガ人がすでに多く、底上げをしておく必要があるだろう。 中盤のボランチは遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ・ユナイテッド)と予想する。バーレーン戦の後半からコンビを組んだ2人。守田がいないため、必然的にこの2人のチョイスになりそうだ。旗手怜央(セルティック)も出番は回ってくると予想する。 右ウイングバックは伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ランス)とクラブでも両ワイドを担う2人が先発すると予想。バーレーン戦の終盤には実現した2人だが、両サイドからサウジアラビアを混乱に陥れるだろう。関根大輝(スタッド・ランス)や菅原由勢(サウサンプトン)の出番にも注目だ。 シャドーのポジションだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)と予想する。バーレーン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)はフル出場したこともあり、ベンチスタートと予想する。 1トップは前田大然(セルティック)と予想。バーレーン戦は出番がなかったが、クラブでは最も結果を残している男だけに、出番がないことはあり得ない。そのスピードを生かしたプレスとゴール前への顔出しに注目だ。 W杯優勝に向けて進んでいく日本。サウジアラビア代表戦は25日(火)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 2025.03.25 14:30 Tue

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161億円の値もついたドルトムントの20歳FW、夏に退団を希望か…クラブは大幅値下げを検討

ドルトムントのU-21イングランド代表FWジェイミー・バイノー=ギッテンス(20)が今夏の退団を望んでいるようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイノー=ギッテンスは、レディング、チェルシー、マンチェスター・シティの下部組織育ち。2020年9月にドルトムントのU-19チームに加入すると、2022年7月にファーストチームに昇格していた。 これまでドルトムントでは公式戦100試合に出場し17ゴール12アシストを記録。今シーズンはここまで公式戦全試合に出場し、42試合で12ゴール4アシストを記録している。 ただ、シーズン序盤に比べて出場時間が減少中。ニコ・コバチ監督の信頼はやや薄れ、レギュラーの座を失ってしまった。 バイノー=ギッテンスはステップアップを検討しており、夏にドルトムントの退団を考えているとのこと。ドルトムントは適切なオファーが届けば売却に応じる可能性があるという。 冬には1億ユーロ(約161億円)という値もついていたバイノー=ギッテンスだが、クラブは大幅に値下げる考えがあるとのこと。また、今シーズンはここまでブンデスリーガで8位に位置しており、来シーズンのヨーロッパの大会出場を逃す可能性もある状況。その場合は、売却益を求めることになると見られている。 バイノー=ギッテンスには母国のイングランドからの大きな関心もある一方で、バイエルンも監視しているとのこと。2028年夏までの契約がある中で残留の可能性も十分あるが、夏の動きがどうなるか注目だ。 2025.04.08 23:10 Tue
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クバルシのCL初ゴールを“奪ってしまった”ハフィーニャが謝罪、「彼に謝ったが、大丈夫だと言ってくれた」

バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが9日に行われ、4-0で完勝したチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのドルトムント戦後にコメントした。 ベスト4進出を懸けた初戦で先発したハフィーニャは25分、FKの流れから先制ゴールを奪取。ただ、DFパウ・クバルシの合わせたボレーをゴールライン上で押し込む形となり、結果的にクバルシのCL初ゴールを奪ってしまう形となっていた。 ハフィーニャは試合後、クバルシに謝罪していたことを明かした。 「先制点に繋がったプレーはオフサイドになるかもと心配していた。幸い認められたが、ゴールライン手前でボールに触ってしまい、クバルシに謝った。彼は大丈夫だと言ってくれた。アシストとカウントしてくれた。ボールが外に出る可能性があると思ったんだ。素早い判断だったからね」 一方で準決勝進出を決めたわけではないと気を引き締めた。 「準決勝に進出したと認めるつもりはない。まだ次の試合があり、そこでプレーするのは常に難しい。彼らは非常に質の高いチームだ。良い結果が出たし、この調子を維持して来週も良い試合をしなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】ハフィーニャが奪ってしまったクバルシの幻のCL初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ApqOJiWTmOY";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.10 11:00 Thu
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今季限りで引退決断のフンメルス、急転直下のドルトムント復帰のプランが!? クラブW杯のために復帰か

今シーズン限りでの現役引退を発表したローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)だが、古巣で最後の仕事をする可能性が浮上している。 バイエルンの下部組織育ちのフンメルスは2007年1月にファーストチームに昇格、2008年1月にドルトムントへとレンタル移籍すると、そこでの活躍が認められ2009年7月に完全移籍。チームの中心選手としてブンデスリーガ連覇などに貢献した。 その後、2016年7月にバイエルンへと復帰。ライバル間での移籍となり大きな話題となった中、2019年7月に再びドルトムントへと移籍。2024年7月に退団するも、今シーズンはローマでプレーしていた。 そのフンメルスは、今シーズン限りでの引退を宣言。スパイクを脱ぐ覚悟を示したが、ドイツ『ビルト』によれば、ドルトムントに復帰する可能性があるようだ。 ドルトムントは、今夏アメリカで行われるクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場。しかし、ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの左ヒザの半月板損傷で重傷となり、守備陣が不安定に。そこで考えられたのが、クラブW杯に向けてフンメルスを獲得するというプランだ。 具体的な話には発展していないものの、短期間の問題解決には魅力あるプランに。フンメルスはドルトムントのサッカーを理解しており、現時点でのパフォーマンスを見て問題はない。 ニコ・コバチ監督はフンメルスについて「多くのことが書かれ、語られてきた。マッツは並外れたサッカー選手で、人生で多くのことを成し遂げてきた。ドルトムントでも素晴らしい地位を築いている。もちろん、私も個人的にその話を聞いた」と、噂は耳に入っているとコメントしていた。 自身が愛し、結果も残してきたドルトムント。世界との戦いで困っている古巣を助ける準備は、本人にはありそうだ。 2025.04.11 23:55 Fri
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「当然の敗北」 完敗を認めるコバチ監督、トリデンテの破壊力に脱帽「3人を同時に止めることはできない」

ドルトムントのニコ・コバチ監督が9日に行われ、0-4で完敗したチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのバルセロナ戦を振り返った。 優勝候補筆頭のバルセロナ相手に厳しい戦いが予想されたドルトムントは25分にFKの流れからFWハフィーニャにゴールを許すと、1点ビハインドで迎えた後半に古巣対決となるFWロベルト・レヴァンドフスキにドブレーテを許し、3点差に。そして77分にFWラミン・ヤマルに4点目を奪われて大敗に終わった。 コバチ監督は前半にチャンスがあったとしながらも完敗を認めた。 「もっと良い結果を期待していたが、公平に見なければならない。バルサは与えたチャンスを全て利用した。当然の敗北だが、前半はいくつかチャンスがあったからゴールを決めることができたのも事実だ。2ndレグに向けて何を改善できるか考えなければならないが、ブンデスリーガに向けての準備も必要だ。現実的にならなければならない。逆転突破の可能性はわずかだ」 ゴールを許したトリデンテについては「彼らは3人ともワールドクラスの選手で、3人を同時に止めることはできない。今日、それを目の当たりにした」と脱帽のコメントを残した。 <span class="paragraph-title">【動画】バルセロナがホームでドルトムントを粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ApqOJiWTmOY";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.10 10:00 Thu
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バルセロナがホームでドルトムント粉砕でベスト4進出ほぼ手中に! ハフィーニャ1G2Aなど強力トリデンテ揃い踏み【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、バルセロナvsドルトムントが9日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが4-0で先勝した。 バルセロナはラウンド16でベンフィカと対戦。リーグフェーズで激闘を演じた相手に連勝し、2戦合計4-1で8強入りを決めた。また、直近のベティス戦を1-1のドローで終え、リーグ連勝は「9」でストップしたが、ラ・リーガでも2位以下に4ポイント差をつけて首位を快走している。そのベティス戦から中3日で臨んだ一戦では先発2人を変更。アラウホとガビに代えてイニゴ・マルティネス、フェルミン・ロペスを起用した。 一方のドルトムントはラウンド16でリールと対戦し、2戦合計3-2で競り勝った。ブンデスリーガでは8位に甘んじているが、直近ではマインツ、フライブルクの上位陣相手にいずれも3ゴール以上を奪って連勝。ここにきて状態を上げてきており、良い形で敵地へ乗り込んだ。コバチ監督はフライブルク戦から先発3人を変更。サスペンションのグロスの代役にエンメチャ、スベンソンとバイアーに代えてバイノー=ギッテンス、ギラシーを起用。[4-5-1]に布陣を戻した。 立ち上がりからエンジン全開のバルセロナが攻勢を仕掛けていく。開始5分にはボックス右でフェルミンからパスを受けたラミン・ヤマルが意表を突くタイミングで左足コントロールシュートでGKコベルに好守を強いる。さらに、7分にも左サイドを突破したハフィーニャの折り返しに中央で反応したレヴァンドフスキが右足ダイレクトシュートを枠に飛ばすが、これもコベルのビッグセーブに阻まれた。 立ち上がりのゴールには至らずも、主導権を握ることに成功したバルセロナだったが、ドルトムントも徐々に守備面でアジャスト。なかなか攻撃には出られないものの、うまく膠着状態に持ち込むことに成功した。 しかし、勝負の際を知るブラウグラナはセットプレーからゴールをこじ開ける。25分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのフェルミンが浮き球のボールをファーへ入れると、フリーのイニゴ・マルティネスが頭で折り返したボールを手前のクバルシが右足アウトで合わせる。ゴール右に向かったボールがゴールラインを割るギリギリでハフィーニャが押し込んだ。ハフィーニャの位置は際どかったが、オンサイドでのゴールが認められた。 ハフィーニャのノックアウトラウンドで3戦連発となるハフィーニャの今大会12点目のゴールによって良い時間帯に先制点を挙げたバルセロナ。以降はドルトムントがより前に出てきたことで、両ウイングのスピードを活かしたカウンターから追加点に迫っていく。 一方、30分を過ぎた辺りから徐々に攻撃の形を作り始めたドルトムント。36分にはチュクエメカの浮き球パスでゴール前に抜け出したギラシーのシュートはうまくミートせずも、40分にはボックス内に抜け出したチュクエメカ、バイノー=ギッテンスの連続シュートでゴールに迫る。さらに、前半終了間際にはボックス右に抜け出したギラシーに決定機が訪れたが、右足シュートは惜しくもサイドネットを叩いた。 バルセロナの1点リードで折り返した後半。ドルトムントがハーフタイムにアデイェミからバイアーへの選手交代を行ったが、開始早々にホームチームが追加点を奪う。 48分、中央で運んだペドリが右のヤマルへ展開。ヤマルが左足インスウィングの正確なクロスをファーに供給すると、ハフィーニャが冷静に頭で折り返したボールをゴール右でドフリーのレヴァンドフスキが頭で押し込んだ。 最高の時間帯に追加点を挙げたバルセロナはここからゲームコントロール優先の戦いにシフト。相手の攻撃を危なげなく受け止めながら、中盤でボールを動かしてカウンターからチャンスを窺う。 すると66分、自陣深くで相手の攻撃を撥ね返した流れからロングカウンターを発動。フェルミンがヤマルに預けて右のスペースへ飛び出すと、絶妙なリターンパスが届く。最前線のハフィーニャがディフェンスラインを押し下げて空いたボックス中央に遅れて走り込んだレヴァンドフスキに丁寧な折り返しが供給され、背番号9が右足ダイレクトシュートを右隅に突き刺してドブレーテを達成した。 痛恨の3失点目を喫したアウェイチームは失点直後にチュクエメカ、エンメチャを下げてレイナ、エズジャンを同時投入。ホームでの2ndレグへ望みを繋ぐべくゴールを目指していく。 一方、殊勲のフェルミンを下げてガビを投入したバルセロナは77分にトドメの4点目を奪取。カウンターから前線のレヴァンドフスキがDFアントンと入れ替わって局面を変えると、左サイドのスペースに抜け出したハフィーニャからの完璧な折り返しをボックス中央に走り込んだヤマルが足元に収めて左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 トリデンテ揃い踏みによって、この試合の勝利とともにベスト4進出を早くも決定的としたフリックのチームは、80分を過ぎてペドリ、イニゴ・マルティネス、レヴァンドフスキ、ヤマルの主力をベンチに下げる余裕の采配。完全にゲームクローズの態勢に入った。 試合終盤にはドルトムントも攻勢を仕掛けたが、ボックス内での再三のシュートはことごとくホームチームのシュートブロックに阻まれる。89分にはバイアーがゴールネットを揺らしたが、これは明確なオフサイド。一矢報いることも叶わず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、3-2で競り勝ったリーグフェーズとは異なり4-0で圧勝したバルセロナが15日に敵地で行われる2ndレグを前に準決勝進出をほぼ決定的なモノとした。 バルセロナ 4-0 ドルトムント 【バルセロナ】 ハフィーニャ(前25) ロベルト・レヴァンドフスキ(後3、後21) ラミン・ヤマル(後32) 2025.04.10 05:52 Thu

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