マドリーにさらなる痛手…L・バスケスが数週間の負傷離脱へ
2025.02.10 06:00 Mon
バスケスが数週間の離脱へ
レアル・マドリーは9日、スペイン代表DFルーカス・バスケスの負傷を報告した。
スペインの現地メディアによれば、バスケスは数週間前から筋肉の問題に悩まされており、クラブとしても筋断裂を避けるための予防措置として慎重な起用法を行ってきた。ただ、今回のケガによって2、3週間の戦線離脱を強いられる見込みだ。
なお、シティとの2試合ではMFフェデリコ・バルベルデか、センターバックにDFヘスス・バジェホを回してDFラウール・アセンシオをスライドさせるか、カスティージャを主戦場とする本職DFロレンツォ・アグアドの抜擢という形で窮地を乗り切る必要がある。
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バスケスは8日に行われたラ・リーガ第23節のアトレティコ・マドリー戦に先発出場し、後半終盤までプレーした。その後、11日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ、マンチェスター・シティ戦に向けた招集メンバーに入っていたものの、直近の検査で左ハムストリングの筋損傷が確認された。離脱期間に関してクラブは明言を避けていたが、シティとの初戦のメンバー入りが不可能だと伝えている。なお、シティとの2試合ではMFフェデリコ・バルベルデか、センターバックにDFヘスス・バジェホを回してDFラウール・アセンシオをスライドさせるか、カスティージャを主戦場とする本職DFロレンツォ・アグアドの抜擢という形で窮地を乗り切る必要がある。
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【ラ・リーガ注目プレビュー】首位攻防となる今季2度目のマドリードダービー
ラ・リーガ第23節、レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリーが、日本時間8日29:00にサンティアゴ・ベルナベウでキックオフされる。1ポイント差でマドリードの両雄が激突する全世界注目のスペイン首都決戦だ。 首位のマドリー(勝ち点49)は前節、エスパニョールとのアウェイゲームで0-1の敗戦。終始、ボールの主導権を握りながらも粘り強い堅守に手を焼くと、後半終盤に前がかりな背後を突かれる形で痛恨の失点を喫し、リーグ6戦ぶりの黒星に。ムバッペに対する危険なタックルが流される不運に加え、鉄人リュディガーがハムストリングのケガで離脱と踏んだり蹴ったりの一戦となった。 それでも、直近のコパ・デル・レイ準々決勝ではレガネスに2点差を追いつかれる失態はあったものの、カスティージャでゴールを量産する新星ゴンサロ・ガルシアのファーストチーム初ゴールの活躍によって3-2の劇的勝利。厳しい状況ながらもダービーへ弾みを付けることに成功した。週明けにはチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ、マンチェスター・シティとの重要な初戦を控えるタフな状況で臨む大一番では王者の底力を示したいところだ。 対する2位のアトレティコ(勝ち点48)は前節マジョルカと対戦し、好調のリーノのゴールにグリーズマンの芸術的なミドルループで2-0の勝利。シメオネ監督のラ・リーガ通算500試合目のメモリアルゲームを見事に白星で飾った。続くコパではヘタフェ相手にジュリアーノ・シメオネのドブレーテの活躍などでマニータの圧勝。主力のプレータイムもコントロールし、盤石の状態で敵地での大一番を迎えた。 また、対戦相手と異なりCLラウンド16ストレートインを決めており、今回のダービーに全力を注ぐことができる状況。首位奪還へ勝ち点3が求められるなか、宿敵の急造ディフェンスラインに対してアグレッシブな戦いを期待したい。 なお、昨年9月末にメトロポリターノで行われた前回対戦ではミリトンのゴールでエル・ブランコが先制も、不屈のコルチョネロスが後半アディショナルタイムのアンヘル・コレアのゴールで劇的な1-1のドローに持ち込んでいる。今季2度目のダービーも最後まで目が離せない白熱の一戦となるはずだ。 ◆レアル・マドリー◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250208_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:クルトワ DF:ルーカス・バスケス、チュアメニ、アセンシオ、メンディ MF:セバージョス、バルベルデ MF:ロドリゴ、ベリンガム、ヴィニシウス FW:ムバッペ 負傷者:DFミリトン、リュディガー、アラバ、カルバハル 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはリュディガー、アラバの離脱でディフェンスラインは火の車だ。一方でカマヴィンガの復帰は唯一の朗報となっている。 スタメンは前述の11名の起用を予想。左ラテラルにフラン・ガルシア、バルベルデの右ラテラル起用によるカマヴィンガのスタメンも可能性は低いものの、オプションとしてはありそうだ。 ◆アトレティコ◆ 【4-4-2】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250208_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:オブラク DF:ジョレンテ、ヒメネス、ラングレ、ガラン MF:ジュリアーノ、デ・パウル、バリオス、リーノ FW:アルバレス、グリーズマン 負傷者:なし 出場停止者:DFル・ノルマン(1/1) 累積警告のル・ノルマンが出場停止となる。負傷者に関してはハビ・ガランの戦列復帰によって全主力が起用可能な状態だ。 アウェイでのダービーということもあり、[5-4-1]の守備的なオプション採用も想定されるが、ディフェンスラインに問題を抱える相手に対して攻撃的な布陣で臨むとみる。両サイドの人選に関しては守備を意識し、ヘイニウドやギャラガー辺りの抜擢もあるか。また、相手ディフェンスラインに対して制空権を握れるセルロートの起用法もカギとなりそうだ。 ★注目選手 ◆レアル・マドリー:FWキリアン・ムバッペ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250208_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のダービーでエースの仕事果たせるか。直近のエスパニョール戦はノーゴールに終わったが、2025年に入って公式戦9試合8ゴールと圧巻のゴールペースで一気に周囲の懐疑的な目を払しょくしたエル・ブランコの新エース。 先日に偉大なる先輩であるクリスティアーノ・ロナウドに“センターフォワード”としてのプレーに関して厳しい指摘を受けたが、“アタッカー”としては抜群の存在感を示しており、ここ数試合ヴィニシウスが不興を買うなかでより多くの期待を浴びている。 前回対戦は筋肉系のケガで欠場しており、今回は自身にとって初のダービーに。相手守備陣に対してスピードのアドバンテージは大きいが、基本的にブロックを構えて戦うアトレティコに対しては、ロナウドの指摘通りにCF的な部分でのプレー改善が求められることになるかもしれない。 ◆アトレティコ:FWジュリアーノ・シメオネ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250208_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> “シメオネ息子”の殻を破りつつある俊英。ダービーではグリーズマン、アルバレス、セルロートと急造守備陣と相対する2トップの選手に注目が集まるところだが、ここにきて最も好調なサイドアタッカーに注目したい。 ジョバンニ(ナポリ)、ジャンルカ(ラージョ・マハダオンダ)の兄2人とともにディエゴ・シメオネ監督の息子として注目を浴びてきた3男のジュリアーノ。これまでは長男が最も印象的な活躍を見せてきたが、ここにきてアトレティコとアルゼンチン代表で心境著しい活躍を披露しているのが22歳FWだ。 昨季武者修行先のアラベスでは絶対的な主力にはなれず、ローンバックした今季の期待値は低かったが、昨年11月以降から[4-4-2]の右ウイングに定着。父の求めるスタイルを誰よりも理解するだけに、守備への貢献度、切り替えの意識は非常に高く、加えて攻撃では爆発的な加速力とスプリント能力を遺憾なく発揮。直近のヘタフェ戦でのドブレーテなど公式戦27試合4ゴール5アシストと徐々に目に見える貢献も増えている。 今回のダービーではボールを握られる展開のなか、ヴィニシウスと対峙するジョレンテをサポートしつつ、ロングカウンターの局面で持ち味を発揮したい。また、駆け引きの部分で不安のある相手ディフェンスラインに対して深くえぐってのプルバックや、2列目からゴール前への飛び出しで決定的な仕事にも絡みたい。 2025.02.08 18:25 Sat2
マドリーにさらなる痛手…L・バスケスが数週間の負傷離脱へ
レアル・マドリーは9日、スペイン代表DFルーカス・バスケスの負傷を報告した。 バスケスは8日に行われたラ・リーガ第23節のアトレティコ・マドリー戦に先発出場し、後半終盤までプレーした。その後、11日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ、マンチェスター・シティ戦に向けた招集メンバーに入っていたものの、直近の検査で左ハムストリングの筋損傷が確認された。 離脱期間に関してクラブは明言を避けていたが、シティとの初戦のメンバー入りが不可能だと伝えている。 スペインの現地メディアによれば、バスケスは数週間前から筋肉の問題に悩まされており、クラブとしても筋断裂を避けるための予防措置として慎重な起用法を行ってきた。ただ、今回のケガによって2、3週間の戦線離脱を強いられる見込みだ。 なお、シティとの2試合ではMFフェデリコ・バルベルデか、センターバックにDFヘスス・バジェホを回してDFラウール・アセンシオをスライドさせるか、カスティージャを主戦場とする本職DFロレンツォ・アグアドの抜擢という形で窮地を乗り切る必要がある。 2025.02.10 06:00 Mon3
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat4
「おやすみとは言えない夜だ」ミランに3失点力負け…3試合9失点マドリーの緊張感高まる「とにかく状況の好転を」
レアル・マドリーの元スペイン代表DFルーカス・バスケス、ウクライナ代表GKアンドリー・ルニンが、ミラン戦黒星を振り返った。スペイン『Relevo』が伝えている。 マドリーは5日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でミランと対戦し、敵地で1-3力負け。ハッキリ言って今季全く噛み合っていないチームは、公式戦3試合9失点である。 右サイドバックとして先発した33歳バスケスは、対峙したミランFWラファエル・レオンとの一対一で完敗。そもそも本職ではない最終ラインで奮闘、生き残ってきたベテランだけになんとも切ないが、敗因のひとつではある。 そのバスケス、試合後は「複雑だよ」と切り出し、90分間を振り返った。 「常に、ミランが僕たちを先んじる試合だった。一度同点にしたところまではいいが、最もゲームをコントロールされていた前半終盤の失点(1-2)が痛かった。僕たちがカウンターにしか活路を見出せなかった時間帯だ」 3試合9失点については。 「最悪の数字だ。いまはライバルが僕たちを罰する瞬間にある。二度と繰り返さないように、守備と攻撃を総合的に考えなくてはならない。僕たちは頭を上げて努力し続け、長い長いシーズンを最後まで戦わなくてはならないんだ」 「とにかく状況の好転を。チャンピオンズリーグでは常に最強のチームとあたるのだと考えねばならない。全ての試合が決勝戦だ。僕たちは全タイトルを勝ち取るべき集団だからね」 一方、GKルニンも緊張感。 「おやすみとは言えない夜だ。ここ2試合の敗戦をどう説明したらいいかわからないよ。選手たちに変な緊張があるわけでもないのに、明らかな暗雲が立ち込めている」 「良い分析をして、迅速に対応すべき状況だ。レアル・マドリーは言い訳ができないクラブ。元の位置に戻らねばならないし、具体的にはピンチの数を減らし、チャンスをもっと活かさないといけない」 2024.11.06 14:15 Wed5
「レベル高過ぎる」、「女神たちだ」レアル選手たちの美しき奥様&パートナーもトロフィーと共にリーグ制覇を祝う!!
2シーズンぶり35度目のラ・リーガを制したレアル・マドリー。選手たちも本拠地サンティアゴ・ベルナベウで優勝を果たし、大勢のファン・サポーターと喜び合えたことで幸せな時間を過ごした。 試合後にはピッチ上で優勝を祝った選手たち。スタンドに詰めかけたファンとも喜びを分かち合い、各々がトロフィーを掲げたり、椅子を高々と掲げるダビド・アラバが登場したりと喜びを爆発させた。 また、選手たちは記念Tシャツを着用し優勝を祝う集合写真を撮影するなど、2シーズンぶりのタイトルを喜んだ。 しかし、そのタイトルを喜んだのは選手たちだけではなかった。 コロナ禍という難しいシーズンを過ごし続けた選手たちだが、その選手たちを支え続けた家族もこの優勝を喜んでいる。 優勝を決めたエスパニョール戦でもゴールを決めたスペイン代表MFマルコ・アセンシオの妻であるサンドラ・ガラルさんが自身にインスタグラムを更新。そこに投稿された写真は、まさかの選手たちの妻がトロフィーを前に撮った集合写真だった。 「美しい(Bellas)」と短い言葉とともに投稿された写真。9人の美女が並び、トロフィーの前に皆笑顔で写っている。 この写真に写っているのは、各選手の妻やパートナーたち。左から、マルコ・アセンシオ、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、ディボー・クルトワ、フェデリコ・バルベルデ、ナチョ・フェルナンデス、ルーカス・バスケス、ヘスス・バジェホ、ダニエル・カルバハルのパートナーだ。 それぞれ、建築デザイナーやモデル、ジャーナリストなど、活躍されている方々。美しい姿には「レベル高過ぎる!」、「美しい」、「女神たちだ」、「美しいマドリディスタたち」と妻たちの喜ぶ姿に称賛の声が寄せられている。 また、「クルトワとは趣味が合う」、「カルバハルの妻が可愛い」など、普段なかなかお目にかかれない美しいパートナーたちに注目が集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】リーグ制覇したレアル選手の妻たちがトロフィーの前で集合写真!(2パターンも)</span> <span data-other-div="movie"></span> 左から、マルコ・アセンシオ、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、ディボー・クルトワ、フェデリコ・バルベルデ、ナチョ・フェルナンデス、ルーカス・バスケス、ヘスス・バジェホ、ダニエル・カルバハルのパートナー。 <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdAwCu0t161/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdAwCu0t161/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">KAROLINE LIMA.(@karolinel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.02 20:30 Monレアル・マドリーの人気記事ランキング
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「一生のパートナー」引退のマルセロに盟友からメッセージ、レアルでともに一時代築いたC・ロナウドが労う「チームメイト以上の存在」
現役引退を発表した元ブラジル代表DFマルセロに、かつてのチームメイトがメッセージを送った。 レアル・マドリーで長らく活躍し、キャリア晩年はオリンピアコスや古巣のフルミネンセでプレーしたマルセロ。2024年11月にフルミネンセを退団して以降は無所属となっていたなか、6日に自身のSNSで引退を発表した。 そんな攻撃的サイドバックとマドリーの左サイドに君臨したのが、現在アル・ナスルでプレーするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。こちらもSNSで引退発表に反応している。 「兄弟よ、なんて素晴らしいキャリアだろう! 僕らは多くの時を共に過ごし、長年にわたって勝利や忘れられない瞬間を味わってきた。チームメイト以上の存在で、一生のパートナーだ。 友よ、すべてに感謝する。人生の新たなステージでの幸運を祈っているよ」 両者はC・ロナウドがマドリーに加入した2009-10シーズンから9シーズンにわたって共闘。2度のラ・リーガ制覇や4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など数々の栄光を手にしている。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドがマルセロとのお馴染みセレブレーションを投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DFvFIGcIzHV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DFvFIGcIzHV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DFvFIGcIzHV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cristiano Ronaldo(@cristiano)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.02.07 18:56 Fri2
ムバッペに対するタックルの判定巡り2人の審判員に処分…警告で済んだ選手が決勝点を記録しレアルは敗戦
スペインサッカー審判技術委員会(CTA)が、物議を醸している判定を下した審判員への処分を下すことになるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 問題となっているのは、1日に行われたラ・リーガ第22節のエスパニョールvsレアル・マドリーの一戦。60分マドリーのFWキリアン・ムバッペが自陣ボックスからカウンターを仕掛けると、ドリブルで右サイドを突破した中、エスパニョールのDFカルロス・ロメロが危険なタックルで止めにかかった。 主審はムニス・ルイス氏はイエローカードを提示。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)もチェックしたが、イグレシアス・ビジャヌエバ氏もルイス主審の判定を支持してそのまま試合は続行。その後、カルロス・ロメロが決勝ゴールを奪い、エスパニョールが1-0で勝利を収めていた。 この結果に苛立ちを隠せなかったのがマドリー。試合後、クラブがこの判定に対して「この試合で起きた出来事は、人為的ミスや審判の解釈の許容範囲を超えている」と声明を発表し抗議。カルロ・アンチェロッティ監督も「レッドカードを出さなかったことは不可解」として怒りを露わにしていた。 CTAはムニス・ルイス主審とVAR担当のイグレシアス・ビジャヌエバ氏に対して処分することを決定。詳細は明かされていないが、過去の事例から1カ月は試合の担当から外されるのではないかと『マルカ』は伝えている。 なお、この処分の判断はマドリーの声明の影響は受けていないとのこと。ただ、スペイン国内では審判との対立に関して大きな議論を呼んでおり、今後の展開が非常に注目されている。 <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したムバッペへの悪質なタックルも退場はなし</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmio6k-vhSg";var video_start = 92;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.05 14:40 Wed3
中井卓大の新天地はスペイン2部首位のラシン・サンタンデールに! レアルから3部クラブへのレンタル終了も2部に昇格
レアル・マドリーからスペイン3部のアモレビエタへとレンタル移籍したものの早期終了となっていたMF中井卓大(21)だが、新天地はステップアップとなるスペイン2部に決まったようだ。 “ピピ”の愛称でも親しまれた中井はレアル・マドリーの下部組織で育つと、順調に昇格を果たしていき、カスティージャまで昇格。しかし、そのカスティージャでは出番に恵まれず。2023-24シーズンはラーじょ・マハダオンダ、そして今シーズンはアモレビエタにレンタル移籍していた。 アモレビエタではリーグ戦で11試合に出場。しかし、12月以降は出番がない日々が続いており、2月1日にレンタル移籍が終了が発表されていた。 一部ではJリーグクラブへの移籍なども噂されたが、どうやらスペインに残るとのこと。中井のマネジメントを務める『Roalza Sports』がセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のラシン・サンタンデールにレンタル移籍すると発表した。なお、現時点でクラブからは発表がないが、セグンダ・フェデラシオン(スペイン4部)に所属するBチームでのプレーがメインになるようだ。 ラシン・サンタンデールは、かつてはラ・リーガでもプレーしていたが、2011-12シーズンを最後に昇格を果たせず。近年は2部と3部を行き来するクラブとなっていた。 今シーズンはここまでスペイン2部で首位に立っており、2位のアルメリアには勝ち点差4をつけている状況。来シーズンのラ・リーガ昇格を目指せるクラブでのプレーとなる。 中井も自身のインスタグラムのストーリーズで『Roalza Sports』の投稿を共有。クラブとしては3部から2部に個人昇格する形となるが、どんなパフォーマンスを見せて2部でプレーするチャンスを掴めるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】マネジメント会社が中井卓大の移籍を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://t.co/vlLI87vvqo">pic.twitter.com/vlLI87vvqo</a></p>— Roalza Sports (@RoalzaSports) <a href="https://twitter.com/RoalzaSports/status/1886008848621707339?ref_src=twsrc%5Etfw">February 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.03 13:27 Mon4
「FWとしてプレーする方法を知らない」C・ロナウドがムバッペについて助言、レアルのファンにもお願い「彼の面倒を見て欲しい」
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、古巣レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペについて言及した。 2月5日に40歳を迎えるC・ロナウド。ヨーロッパの第一線からは離れたが、サウジアラビアの地でもゴールを変わらずに量産中。今シーズンのサウジ・プロ・リーグでは17試合で15ゴール3アシストを記録。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では5試合で6ゴールを記録。3日にはアル・ワスルとの試合で2ゴールの活躍を見せていた。 40歳を目前にしても衰えを見せないC・ロナウド。スペイン『エル・チリンギート』の番組「ロス・アミーゴス・デ・エドゥ」で、プレゼンターのエドゥ・アギーレとの対談に登場した。 様々なことについて語られた中、ムバッペについて語られる場面も。幼少期にマドリーでプレーするC・ロナウドに憧れていたムバッペは、今シーズンから夢のマドリーに加入。ここまではラ・リーガで20試合15ゴール2アシストとまずまずの結果。チャンピオンズリーグ(CL)でも8試合3ゴール1アシストを記録しているが、ファンを満足はさせていない状況だ。 C・ロナウドはマドリーのファンに対して警告。「彼の面倒を見てほしい。レアル・マドリーのファンに言っているんだ…あの子の面倒を見ろと」とコメント。「ムバッペはとても優秀だし、マドリーは彼を助け、守らなければならない」と、ムバッペの扱いについて助言。「ムバッペがマドリーのファンに多くの喜びをもたらすことに疑いはないよ」と、活躍すると太鼓判を押した。 また「僕は彼を愛している。それは彼が若い頃、クリスティアーノ・ロナウドを愛し、彼のアイドルだったという話だけではない。僕は彼を本当に素晴らしい選手だと思っているし、彼はチームに新たな風を吹き込むだろう。マドリーにたくさんの喜びを与える」と称賛した。 ただ、ストライカーとしてのパフォーマンスには納得がいっていないという。 「FWとしてのポジションは、ムバッペにとっては少し難しいかもしれない。僕の意見では、彼はFWとしてプレーする方法を知らないと思う」 「もし、僕がマドリーにいたなら、彼に9番としてプレーすることを教えると思う。なぜなら、僕はストライカーではなかったからだ。僕はストライカーとしてプレーすることに慣れていた。でも、かつてはウイングでプレーしていたのに、みんなはそれを忘れている」 「キリアンは典型的なストライカーになるべきではない。もし僕が彼ならば、クリスティアーノ・ロナウドがストライカーとしてプレーするのとほぼお同じようにプレーするだろうね」 憧れの選手からのアドバイス。ムバッペは何を感じ、どうプレーに活かすのか、注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃の対空時間! 明日40歳になるC・ロナウドの強烈ダイビングヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="naKQh_RgHvk";var video_start = 185;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.04 17:45 Tue5