【ラ・リーガ第21節プレビュー】欧州リーグフェーズ最終戦控える強豪は曲者との対戦
2025.01.24 19:30 Fri
バルサは5戦ぶり白星目指す
先週末に開催された後半戦初戦ではアトレティコ・マドリー、バルセロナが痛恨の取りこぼしとなったなか、唯一快勝のレアル・マドリーが首位奪還に成功した。
チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ最終節を週明けに控えるなか、そのヨーロッパ参戦組の戦いに注目集まる第21節。
前節、ラス・パルマス相手の4-1の大勝でリーグ3連勝で首位浮上となったマドリー。勝ち点3必須だったCLではレッドブル・ザルツブルク相手にFWロドリゴ・ゴエス、FWヴィニシウス・ジュニオールのドブレーテ共演などで5-1のマニータの圧勝。1年1カ月ぶりの復帰となったDFアラバも2試合連続で途中出場し、チームの状態はすこぶる良好だ。これでプレーオフ進出確定とともにシード圏内の16位に浮上したチームは、最終節でスタッド・ブレストに勝利した場合、他チームの結果次第では逆転でのトップ8フィニッシュの可能性も残す。
そんななかで臨む今回の一戦では最下位に転落したバジャドリーとのアウェイゲームに臨む。引き続き出場停止のヴィニシウスに加え、腰か背中の違和感で途中交代したMFベリンガムら一部主力が不在となる可能性が高く、ロドリゴとFWムバッペの絶好調コンビやFWエンドリッキ、MFギュレルといった若手を組み合わせた陣容での戦いとなりそうだ。引き続き守備の改善に取り組みつつ、指揮官が全幅の信頼を与える攻撃陣の力で勝ち切りたい。
2位のアトレティコは前節、レガネス相手にFWグリーズマンのPK失敗も響いてまさかのウノセロ負け。公式戦連勝が「15」でストップするとともに、わずか1節で首位の座を明け渡す形となった。それでも、直近のCLレバークーゼン戦では見事なリバウンドメンタリティを示した。守勢の前半にMFバリオスが一発退場となり、前半終了間際に先制点を奪われたが、後半序盤にFWフリアン・アルバレスのゴールで同点に追いつくと、相手の退場で数的同数となった後半終盤に再びアルバレスがゴールをこじ開けて殊勲のドブレーテ。公式戦11連勝中だった難敵に圧巻のレモンターダ完遂となった。
3位のバルセロナは前節、試合終盤の不運な判定の影響もあって下位のヘタフェ相手に痛恨ドロー。リーグ戦では2分け2敗の4戦未勝利とラ・リーガでの苦闘は続く。ただ、アトレティコ同様にCLではベンフィカ相手にこちらも圧巻のレモンターダを達成。GKシュチェスニーが絡んだ軽率な2失点を含め、今季ワーストタイの4失点を喫して2度の2点ビハインドを背負ったが、伏兵エリック・ガルシアの土壇場での同点ゴールに、後半ラストプレーで見事なロングカウンターからFWハフィーニャが決めたドブレーテによって壮絶な打ち合いを5-4で制した。
これでトップ8フィニッシュを確定させたチームは週明けに控えるアタランタ戦は意識しながらも、リーグ戦により集中しやすい状況にあり、前節最下位を脱出した19位のバレンシア相手にリーグ5戦ぶりの白星を狙う。GKペーニャの先発復帰でディフェンスラインの連携面での問題は解決されるが、リーグ戦ではより相手のハイライン対策が進むなかで集中力を維持したい。とりわけ、紆余曲折の末に2031年までの新契約にサインしたDFアラウホのプレーに注目だ。さらに、ヘタフェ戦では決定力を欠いた攻撃陣にはベンフィカ戦同様の爆発を見せたい。
リーグ前節はセルタを2-1で下した4位のアスレティック・ビルバオだが、ELでは下位に沈むベシクタシュ相手に1-4で惨敗。依然としてトップ8圏内の3位を維持も、最終節の結果次第でプレーオフに回る可能性もわずかながらあり、気を引き締めてビクトリア・プルゼニとのアウェイゲームに臨みたいところだ。今節はアトレティコ撃破で勢いに乗る15位のレガネスと侮れない相手だけに、攻守両面でベシクタシュ戦の反省を活かしたい。
MF久保建英を擁する7位のレアル・ソシエダは、年明け3連勝からの公式戦2連敗と後半戦も安定感を欠く状況に。リーグ前節は大幅なターンオーバーの末にバレンシアに0-1で敗れると、ELのラツィオ戦ではベストメンバーで臨んだなか、前半のDFムニョスの退場も響いて1-3の完敗となった。これでEL敗退の可能性もわずかながら出てきており、PAOKとの最終節はより緊張感が増すことに。そんななか、前節バルセロナと引き分けたヘタフェとの一戦では弾みを付けるような戦いが求められる。指揮官イマノルの選手選考が大きなポイントになりそうだが、直近2試合で不完全燃焼に終わった久保にはうっ憤を晴らす活躍でチームを勝利に導く仕事を期待したい。
FW浅野拓磨を擁する6位のマジョルカは、公式戦3連敗且つ無得点と失速傾向が顕著な状況で12位のベティスとのホームゲームに臨む。ここ数試合の低調な内容を受け、メンバーのテコ入れも見込まれるなか、前節途中出場の浅野にはスタメン起用を期待しつつ、流れを変える働きを求めたい。
《ラ・リーガ第21節》
▽1/24(金)
《29:00》
ラス・パルマス vs オサスナ
▽1/25(土)
《22:00》
マジョルカ vs ベティス
《24:15》
アトレティコ・マドリー vs ビジャレアル
《26:30》
セビージャ vs エスパニョール
《29:00》
バジャドリー vs レアル・マドリー
▽1/26(日)
《22:00》
ラージョ vs ジローナ
《24:15》
レアル・ソシエダ vs ヘタフェ
《26:30》
アスレティック・ビルバオ vs レガネス
《29:00》
バルセロナ vs バレンシア
▽1/27(月)
《29:00》
アラベス vs セルタ
チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ最終節を週明けに控えるなか、そのヨーロッパ参戦組の戦いに注目集まる第21節。
前節、ラス・パルマス相手の4-1の大勝でリーグ3連勝で首位浮上となったマドリー。勝ち点3必須だったCLではレッドブル・ザルツブルク相手にFWロドリゴ・ゴエス、FWヴィニシウス・ジュニオールのドブレーテ共演などで5-1のマニータの圧勝。1年1カ月ぶりの復帰となったDFアラバも2試合連続で途中出場し、チームの状態はすこぶる良好だ。これでプレーオフ進出確定とともにシード圏内の16位に浮上したチームは、最終節でスタッド・ブレストに勝利した場合、他チームの結果次第では逆転でのトップ8フィニッシュの可能性も残す。
2位のアトレティコは前節、レガネス相手にFWグリーズマンのPK失敗も響いてまさかのウノセロ負け。公式戦連勝が「15」でストップするとともに、わずか1節で首位の座を明け渡す形となった。それでも、直近のCLレバークーゼン戦では見事なリバウンドメンタリティを示した。守勢の前半にMFバリオスが一発退場となり、前半終了間際に先制点を奪われたが、後半序盤にFWフリアン・アルバレスのゴールで同点に追いつくと、相手の退場で数的同数となった後半終盤に再びアルバレスがゴールをこじ開けて殊勲のドブレーテ。公式戦11連勝中だった難敵に圧巻のレモンターダ完遂となった。
その勢いに乗って臨む今節はマジョルカに4-0の圧勝を収めた5位のビジャレアルとの上位対決に臨む。数的不利で40分近く強度の高い激闘を戦っており、コンディション面では相手に分があるが、熱狂のメトロポリターノのアドバンテージを活かしながらリーグ戦でも白星を取り戻したい。そのなかで頼もしい先輩たちに救われて戦犯を免れたバリオスの奮起に期待したいところ。なお、CLでは5位に浮上し、最終節はマドリーに大敗して敗退決定済みのザルツブルクとの対戦となるため、リーグ戦にある程度全力を注げるはずだ。
3位のバルセロナは前節、試合終盤の不運な判定の影響もあって下位のヘタフェ相手に痛恨ドロー。リーグ戦では2分け2敗の4戦未勝利とラ・リーガでの苦闘は続く。ただ、アトレティコ同様にCLではベンフィカ相手にこちらも圧巻のレモンターダを達成。GKシュチェスニーが絡んだ軽率な2失点を含め、今季ワーストタイの4失点を喫して2度の2点ビハインドを背負ったが、伏兵エリック・ガルシアの土壇場での同点ゴールに、後半ラストプレーで見事なロングカウンターからFWハフィーニャが決めたドブレーテによって壮絶な打ち合いを5-4で制した。
これでトップ8フィニッシュを確定させたチームは週明けに控えるアタランタ戦は意識しながらも、リーグ戦により集中しやすい状況にあり、前節最下位を脱出した19位のバレンシア相手にリーグ5戦ぶりの白星を狙う。GKペーニャの先発復帰でディフェンスラインの連携面での問題は解決されるが、リーグ戦ではより相手のハイライン対策が進むなかで集中力を維持したい。とりわけ、紆余曲折の末に2031年までの新契約にサインしたDFアラウホのプレーに注目だ。さらに、ヘタフェ戦では決定力を欠いた攻撃陣にはベンフィカ戦同様の爆発を見せたい。
リーグ前節はセルタを2-1で下した4位のアスレティック・ビルバオだが、ELでは下位に沈むベシクタシュ相手に1-4で惨敗。依然としてトップ8圏内の3位を維持も、最終節の結果次第でプレーオフに回る可能性もわずかながらあり、気を引き締めてビクトリア・プルゼニとのアウェイゲームに臨みたいところだ。今節はアトレティコ撃破で勢いに乗る15位のレガネスと侮れない相手だけに、攻守両面でベシクタシュ戦の反省を活かしたい。
MF久保建英を擁する7位のレアル・ソシエダは、年明け3連勝からの公式戦2連敗と後半戦も安定感を欠く状況に。リーグ前節は大幅なターンオーバーの末にバレンシアに0-1で敗れると、ELのラツィオ戦ではベストメンバーで臨んだなか、前半のDFムニョスの退場も響いて1-3の完敗となった。これでEL敗退の可能性もわずかながら出てきており、PAOKとの最終節はより緊張感が増すことに。そんななか、前節バルセロナと引き分けたヘタフェとの一戦では弾みを付けるような戦いが求められる。指揮官イマノルの選手選考が大きなポイントになりそうだが、直近2試合で不完全燃焼に終わった久保にはうっ憤を晴らす活躍でチームを勝利に導く仕事を期待したい。
FW浅野拓磨を擁する6位のマジョルカは、公式戦3連敗且つ無得点と失速傾向が顕著な状況で12位のベティスとのホームゲームに臨む。ここ数試合の低調な内容を受け、メンバーのテコ入れも見込まれるなか、前節途中出場の浅野にはスタメン起用を期待しつつ、流れを変える働きを求めたい。
《ラ・リーガ第21節》
▽1/24(金)
《29:00》
ラス・パルマス vs オサスナ
▽1/25(土)
《22:00》
マジョルカ vs ベティス
《24:15》
アトレティコ・マドリー vs ビジャレアル
《26:30》
セビージャ vs エスパニョール
《29:00》
バジャドリー vs レアル・マドリー
▽1/26(日)
《22:00》
ラージョ vs ジローナ
《24:15》
レアル・ソシエダ vs ヘタフェ
《26:30》
アスレティック・ビルバオ vs レガネス
《29:00》
バルセロナ vs バレンシア
▽1/27(月)
《29:00》
アラベス vs セルタ
ハフィーニャ
ロドリゴ・ゴエス
ヴィニシウス・ジュニオール
エンドリッキ
フリアン・アルバレス
エリック・ガルシア
ペーニャ
久保建英
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バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが胸の内を明かした。スペイン『スポルト』が伝えた。 2022年夏の加入以来、バルセロナの主力ウインガーの1人として活躍するハフィーニャ。今夏はクラブが財政難に苦しむなか、サウジアラビアへの移籍も噂に挙がった。 しかし、結局バルセロナに残留すると、ハンジ・フリック新監督のもと、中央もこなしながらチームをけん引。先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦ではハットトリックを達成し、直近のラ・リーガ第11節レアル・マドリー戦でも1ゴール1アシストを記録した。 そんなブラジル代表FWはYouTubeチャンネルの『losimplenovale』に登場。SNSで飛び交った移籍の噂に関するコメントを受け、退団も頭をよぎったと明かしている。 「自分の可能性を確信しているからこそ、去ることも考えた。もし彼らが僕を必要としないなら去るつもりだ」 「ある日、妻と家であらゆる選択肢について話し合い、僕がここでできることすべてについて話した。バルサでやるべきことはまだたくさんあったし、契約も残っていた。自分たちに何ができるかはわかっていた」 「僕は歴史を作るためにここに来たし、僕を信頼していない人々にそれを見せたかったんだ」 また、チャビ・エルナンデス前監督からフリック監督への指揮官交代についてもコメント。新体制でも居場所を掴む自信があったという。 「監督は変わるものだし、もしかしたら彼のチームが固まっているかもしれないし、自分がプレーしないかもしれない。だけど僕は冷静だった。1週間も働けば、彼は僕に惚れるだろうと思っていた」 「いつもそうだった。代表チームでも。懸命に働けばプレーすることになった」 2024.10.31 21:27 Thu5
3冠目指すバルセロナが延長戦までもつれ込んだマドリーとの激闘を制して4季ぶり優勝【コパ・デル・レイ】
コパ・デル・レイ決勝、バルセロナvsレアル・マドリーが26日に行われ、2-2で90分を終了。延長戦の末、3-2としたバルセロナが優勝した。 準決勝でアトレティコ・マドリーを下したバルセロナと、レアル・ソシエダを下したマドリーによるコパ決勝クラシコ。 3冠の可能性があるバルセロナは4日前のウノセロで勝利したマジョルカ戦のスタメンから5選手を変更。ハフィーニャやクバルシ、クンデら主力がスタメンとなり、最前線は引き続きフェラン・トーレスが務めた。 一方、無冠を避けたいマドリーは3日前のウノセロで勝利したヘタフェ戦のスタメンからこちらも5選手を変更。負傷明けのムバッペはベンチスタートとなり、最前線はヴィニシウスが務めた。 立ち上がりから守勢のマドリーは8分にアクシデント。負傷明けのメンディが右ハムストリングを再負傷し、フラン・ガルシアとの交代を強いられた。 一方、攻勢をかけるバルセロナは19分にヤマルがカットインから際どいコントロールシュートで牽制。さらに21分にはFKからクンデのヘディングシュートでゴールに迫ると、28分に先制する。 ボックス右ポケットでヤマルがタメを作ってマイナスにパス。ペナルティアーク中央に走り込んだペドリが正確なコントロールシュートを蹴り込んだ。 追う展開となったマドリーは35分にセバージョスのパスを受けたベリンガムがネットを揺らして追いつきかけるもオフサイドに阻まれた。 ハーフタイムにかけても押し込むバルセロナは44分、ダニ・オルモの左CKが流れて右ポストに直撃する好機があった中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、ロドリゴに代えてムバッペを投入したマドリーは開始4分、ベリンガムの持ち上がりからヴィニシウスが立て続けに枠内シュートを浴びせたが、GKシュチェスニーの好守に阻まれる。 さらに54分にもムバッペが個人技からシュートに持ち込むもここもGKシュチェスニーに阻止された。勝負をかけるマドリーはギュレルとモドリッチを投入。 直後にはヴィニシウスがゴールに迫った中、59分にもペドリからボールを奪ったショートカウンターの流れからヴィニシウスが際どいコントロールシュートを浴びせた。 そして70分、ついに追いつく。ペナルティアーク中央で得たFKをムバッペが狙うと、左ポスト内側を叩いたシュートがゴールに吸い込まれた。押せ押せのマドリーは7分後、一気に逆転する。ギュレルの右CKをチュアメニがヘッドで押し込んだ。 逆転されたバルセロナは82分、ボックス右のヤマルがカットインからゴールに迫ったが、GKクルトワの好守に阻まれた。それでも2分後に追いつく。 ヤマルのフィードに抜け出したフェラン・トーレスがGKクルトワをかわして無人のゴールに流し込んだ。 追加タイム6分にはハフィーニャがボックス左でアセンシオに倒されてPKを宣告されるも、VARが入って判定はハフィーニャのシミュレーションに。PK取り消しで決着は延長戦に持ち込まれた。 その延長戦では流石に疲労の色が両軍濃い中、同前半9分にバルセロナに好機。ハフィーニャのパスを引き出したフェラン・トーレスがボックス左から際どいシュートを浴びせた。 延長後半開始直後、フェラン・トーレスがネットを揺らしたバルセロナが押し込む入りとするも、やはり疲労の影響で徐々に膠着状態に。 しかし同11分にバルセロナに決勝点。モドリッチの横パスをカットしたクンデがボックス手前からミドルシュートを蹴り込んだ。 諦めないマドリーは直後にムバッペがPKを獲得しかけるもその前にブラヒム・ディアスにオフサイドがあり、バルセロナが3-2で勝利。 激闘を制したバルセロナが4季ぶりにコパ・デル・レイを制覇。今季1冠目を獲得している。 バルセロナ 3-2 レアル・マドリー 【バルセロナ】 ペドリ(前28) フェラン・トーレス(後39) ジュール・クンデ(延後11) 【レアル・マドリー】 キリアン・ムバッペ(後25) オーレリアン・チュアメニ(後32) 2025.04.27 07:51 Sunレアル・マドリーの人気記事ランキング
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「これ凄かった」「今見ても鳥肌もん」柴崎岳がレアル・マドリーを追い詰めた強烈ミドル弾に脚光!「何度見ても凄い!」
鹿島アントラーズのMF柴崎岳が世界中に名を轟かせてから7年が経った。 12日にサウジアラビアで開幕したFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)。今大会にはアジア王者として浦和レッズも参戦している。 そのCWCが最後に日本で行われたのは2016年のこと。開催国王者として鹿島アントラーズが出場すると、アジア勢として初の決勝に進出。ファイナルでは欧州王者のレアル・マドリーとの対戦となった。 試合は、カリム・ベンゼマのゴールで鹿島が先制を許すも、柴崎の2ゴールで一時は逆転。延長戦の末に2-4で敗れたが、レアル・マドリーをギリギリまで追い詰めた。 FIFAの公式SNSは、マドリーを本気にさせた柴崎のゴールの動画を投稿。ファンからは「何度見ても凄い!」、「これ凄かった」、「この時の岳ちゃんには感動したよね」、「今見ても鳥肌もんよね」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。 この試合で海外へ行くきっかけをつかんだ柴崎は、その直後にテネリフェへと移籍。ヘタフェ、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、レガネスと渡り歩いた後、今シーズン途中に6年はぶりに鹿島へと復帰している。 <span class="paragraph-title">【動画】柴崎がマドリー相手に叩き込んだ強烈ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">王者の喉元に刃を突きつけた瞬間 <a href="https://twitter.com/hashtag/ClubWC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ClubWC</a> | <a href="https://twitter.com/atlrs_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@atlrs_official</a> <a href="https://t.co/GvneCKNOh1">pic.twitter.com/GvneCKNOh1</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1735235123346313515?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 20:15 Fri2
マドリーの若武者パラシオスに悲劇…トップデビュー戦で前十字じん帯断裂の重傷
レアル・マドリーのU-19スペイン代表MFセサル・パラシオスがファーストチームデビュー戦で悲劇を味わった。 昨シーズンのレアル・マドリー・カスティージャで主力を担った19歳MFは、現地時間7月31日に行われたミラン戦でフレンドリーマッチながらファーストチームデビューを飾った。しかし、後半頭の出場からわずか5分後にヒザを負傷。途中交代を余儀なくされた。 『ESPN』によると、パラシオスはヒザの前十字じん帯を断裂する重傷を負っており、さらなる検査のためスペインに戻る予定だという。そして、近日中に手術を受けることになるようだ。 また、同試合でパラシオスに代わって投入されたU-20ウルグアイ代表FWアルバロ・ロドリゲスも試合終盤に足首を痛めて負傷交代。マドリーのメディカルスタッフは、パラシオスと共に同選手をスペインに送り返すかどうかを検討しているという。 かつてオサスナ、ヌマンシアで活躍したインテリオールのセサル・パラシオス・チョカロを実の父親に持つパラシオスは、2020年にヌマンシアからマドリーのカンテラに加入。以降は順調にカテゴリーを駆け上がり、昨年からカスティージャでプレー。昨シーズンは公式戦36試合3ゴール1アシストの数字を残していた。 今夏の移籍市場ではアスレティック・ビルバオも関心を示していた注目株だった。 2024.08.02 23:46 Fri3
レーティング:レアル・マドリー 3-1(AGG:6-5) マンチェスター・シティ《CL
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、レアル・マドリーvsマンチェスター・シティが4日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが2-1で勝利。その後、延長戦を制したマドリーが2戦合計6-5で逆転での決勝進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220505_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 8.0 ロドリゴと甲乙つけがたい圧巻のパフォーマンスだった。試合序盤、後半終盤、延長戦と勝負の際で驚異的なセーブを連発。間違いなく守備の主役だった DF 2 カルバハル 7.0 アシストは付かなかったが、ロドリゴの劇的同点ゴールを演出。1stレグに続き守護神と共に守備陣を締める見事な働きだった 3 ミリトン 5.5 悪夢の1stレグから盛り返したが、不用意なボールロストなど際どいプレーも散見。それでも、厳しいコンディションの中でよく戦った (→バジェホ -) 6 ナチョ 6.5 アラバの代役をしっかりとこなした。初戦ではやや精彩を欠いたが、ベテランらしい見事な修正力でシティの攻撃陣にうまく対応した 23 フェルラン・メンディ 6.5 試合を通したパフォーマンスは及第点だったが、決死のゴールカバーでグリーリッシュの決定機を阻止したプレーはまさに値千金のプレーだった MF 15 バルベルデ 6.5 スタートは右ウイング、途中からインテリオールやピボーテでプレー。驚異的な運動量と献身性に加え、推進力を発揮。黒子の役回りながら逆転劇の立役者の一人に 14 カゼミロ 5.0 判定に救われたが、前半に退場していてもおかしくない2つのリスキーなファウルを犯した。以降は盛り返したが、ベテランとしては軽率と言わざるを得ない (→アセンシオ 6.0) 意図的ではなかったが、何とか触ったヘディングが劇的同点弾を演出。延長戦ではチームプレーヤーとしてやるべき仕事をこなした 10 モドリッチ 6.0 PSG戦やチェルシー戦のような決定的な仕事はできなかったが、攻守両面で質の高いプレーを見せた (→カマヴィンガ 7.0) 反撃の狼煙を上げる1点目、決勝点につながるPK奪取の起点に。攻守両面で10代とは思えないハイクオリティのプレーを見せ、流れを変えた 8 クロース 5.5 カゼミロとのドブレピボーテで攻守に及第点のパフォーマンス (→ロドリゴ 8.0) チェルシー戦に続きチームを敗退から救う土壇場の2ゴールを奪取。極上のゲームチェンジャーだった 20 ヴィニシウス 6.0 ウォーカーに封じ込まれたが、ウォーカー交代後は相手守備の脅威となり、守備でもよくチームを助けた (→ルーカス・バスケス -) FW 9 ベンゼマ 6.5 相手守備にうまく抑え込まれた時間が長かったが、それでも結果的に決勝点を含む1ゴール1アシスト。エースの勝負強さを遺憾なく発揮した (→セバージョス 5.5) コンディションに問題がありそうだったが、何とか最後まで乗り切った 監督 アンチェロッティ 6.5 驚異的な勝負強さで逆転での決勝進出に導いた。切り札ロドリゴにカマヴィンガ投入で結果的に流れが大きく変わった ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220505_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 5.0 2失点はノーチャンスも、1失点目の対応はやや緩慢だった。流れを引き寄せた相手守護神に比べて存在感は希薄 DF 2 ウォーカー 6.5 ぶっつけ本番での起用でマイボール時は細かいミスが散見されたが、守備ではヴィニシウスを完璧に封殺。負傷交代するまでソリッドなパフォーマンスだった (→ジンチェンコ 6.0) 投入直後に先制点の起点に。1stレグ同様に個人としてはよく戦えていた 3 ルベン・ディアス 5.5 90分まではほぼ完ぺきな統率を見せたが、決勝点に繋がるPK献上とショックが残る一戦に 14 ラポルテ 5.5 相棒同様に90分まではボックス内での繊細な対応など素晴らしいパフォーマンスだった。しかし、逃げ切りに失敗 27 カンセロ 5.5 左右のサイドバックでプレー。終盤は守備面で集中力を欠いたが、全体のパフォーマンスを考えれば責められない MF 17 デ・ブライネ 5.5 初戦に比べて存在感は限定的だったが、要所で決定的なラストパスを供給し相手守備の脅威に (→ギュンドアン 5.5) 投入直後に先制点の起点となった。以降は攻撃面で違いを生みだせず 16 ロドリ 6.0 安定したゲームコントロールに要所を締める好守で存在感を示した (→スターリング 5.0) ゴールを期待されて投入されたが、うまく試合に入り切れないままタイムアップを迎えた 20 ベルナルド・シウバ 7.0 先制点をアシスト。試合途中のポジション変更を含めてこの試合でも驚異的な仕事量をこなした。2試合を通じては間違いなくベストプレーヤーだった FW 26 マフレズ 6.5 1stレグに比べて決定機への関与は少なかったが、その1stレグでできなかったゴールという決定的な仕事を果たした。自身の交代後にチームは逆転負け (→フェルナンジーニョ 5.5) 37歳の誕生日はあまりに残酷なものに。試合を締める仕事はできなかったが、決定機に絡むなど最後まで戦った 9 ガブリエウ・ジェズス 5.5 対マドリー4戦連発はならず。相手の守備にうまく対応されて途中から左に配置転換。先制点の場面では利他的な動きで貢献 (→グリーリッシュ 5.0) 相手の守備を褒めるべきだったが、結果的に2度の決定機逸が敗因のひとつに。ただ、守備面の緩さがそれ以上に問題だった 47 フォーデン 6.0 決定的な仕事はできなかったが、ベルナルド・シウバらと共に120分攻守両面で良く戦った 監督 グアルディオラ 5.5 悪夢のような敗退。決してパフォーマンス自体は悪くなかったが、決定機を決め切れなかった1stレグを含め相手の勝負強さに屈した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ロドリゴ(レアル・マドリー) 再三の好守で望みを繋ぎ続けた守護神のパフォーマンスも圧巻だったが、チームの枠内シュート0の苦境からの土壇場の2ゴールにPK奪取の起点にもなった救世主をMOMに選出。2試合連続のドブレーテで完全覚醒か…。 レアル・マドリー 3-1(AGG:6-5) マンチェスター・シティ 【レアル・マドリー】 ロドリゴ(後45) ロドリゴ(後46) ベンゼマ(延前5)[PK] 【マンチェスター・シティ】 マフレズ(後28) 2022.05.05 06:55 Thu4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5
