3発逆転の前橋育英が悲願の国立初勝利&決勝進出! “赤い彗星”東福岡の堅守破り7大会ぶり頂点へ【全国高校サッカー選手権大会】
2025.01.11 13:57 Sat
佐藤耕太(15番)の2得点で前橋育英が逆転
11日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が国立競技場で行われ、第1試合では東福岡(福岡)と前橋育英(群馬)が対戦。3-1で前橋育英が逆転勝利し、決勝進出を決めた。3大会ぶり23回目出場の東福岡は、静岡学園(静岡)との名門対決をPK戦の末に制し4強入り。優勝した第94回大会以来9大会ぶりの決勝進出を狙う。
対する前橋育英は4大会連続27回目の出場。準々決勝ではオノノジュ慶吏の今大会4点目で堀越(東京A)を下し、頂点に立った第96回大会以来7大会ぶりのファイナルと国立での初勝利を目指した。
4試合無失点の堅守を見せている東福岡に対し、ボールを保持しながら突破口を探す前橋育英。東福岡はセットプレーからゴールに迫り、9分には佐藤宏耀のロングボールが大坪聖央のヘディングに繋がる。
すると先手を取ったのは11分の東福岡。右サイドから繋ぐと塩﨑響のグラウンダーのクロスに伊波樹生。ニアで合わせてネットを揺らす。
その後は東福岡が前橋育英の攻撃を止め続け、1点のリードを保ったまま前半終了。決定機を作れなかった前橋育英は白井誠也と柴野快仁を投入して後半に入る。
すると48分、左サイド高い位置で奪った佐藤耕太がそのままゴールへ突進。粘って左足で押し込み、ようやく生まれたシュートで前橋育英が試合を振り出しに戻す。
今大会初失点を喫した東福岡。一方、リズムに乗り始めた前橋育英は54分にそのまま逆転。左サイドのオノノジュのキープから左ポケットでパスを受けた佐藤が右足一閃。右隅を狙ったコントロールショットがポストを叩いてネットを揺らした。
さらに58分、自陣でのボール奪取から白井が中盤をドリブルで駆け上がり、右サイドのオノノジュへ展開。折り返しに白井自ら走り込み、ゴール左足に蹴り込んだ。
一気に3点を奪った前橋育英。続いて佐藤があわやハットトリックのシュートまで持ち込むが、惜しくも右へ外れる。
2点を追う展開となった東福岡も攻勢を強め、67分には2枚替え。入った稗田幹男が右サイドからのロングスローを繰り出すと、その流れからこぼれ球に反応した稗田が左足シュート。鋭い弾道で飛んだが惜しくも右に外れる。
72分には東福岡の塩﨑の斜めのパスから伊波がシュート。今度は前橋育英GK藤原優希がストップし、反撃を許さない。
そのまま振り切った前橋育英は3-1で勝利。国立での初勝利を掴むとともに、7大会ぶりに決勝へ駒を進めた。
東福岡 1-3 前橋育英
【東福岡】
伊波樹生(前11)
【前橋育英】
佐藤耕太(後3、後9)
白井誠也(後13)
対する前橋育英は4大会連続27回目の出場。準々決勝ではオノノジュ慶吏の今大会4点目で堀越(東京A)を下し、頂点に立った第96回大会以来7大会ぶりのファイナルと国立での初勝利を目指した。
すると先手を取ったのは11分の東福岡。右サイドから繋ぐと塩﨑響のグラウンダーのクロスに伊波樹生。ニアで合わせてネットを揺らす。
追いかける展開も攻めあぐねる前橋育英。東福岡は引き続きセットプレーからゴールに迫り、23分には左サイドのFKから佐藤のクロスが直接ゴールに襲いかかる。
その後は東福岡が前橋育英の攻撃を止め続け、1点のリードを保ったまま前半終了。決定機を作れなかった前橋育英は白井誠也と柴野快仁を投入して後半に入る。
すると48分、左サイド高い位置で奪った佐藤耕太がそのままゴールへ突進。粘って左足で押し込み、ようやく生まれたシュートで前橋育英が試合を振り出しに戻す。
今大会初失点を喫した東福岡。一方、リズムに乗り始めた前橋育英は54分にそのまま逆転。左サイドのオノノジュのキープから左ポケットでパスを受けた佐藤が右足一閃。右隅を狙ったコントロールショットがポストを叩いてネットを揺らした。
さらに58分、自陣でのボール奪取から白井が中盤をドリブルで駆け上がり、右サイドのオノノジュへ展開。折り返しに白井自ら走り込み、ゴール左足に蹴り込んだ。
一気に3点を奪った前橋育英。続いて佐藤があわやハットトリックのシュートまで持ち込むが、惜しくも右へ外れる。
2点を追う展開となった東福岡も攻勢を強め、67分には2枚替え。入った稗田幹男が右サイドからのロングスローを繰り出すと、その流れからこぼれ球に反応した稗田が左足シュート。鋭い弾道で飛んだが惜しくも右に外れる。
72分には東福岡の塩﨑の斜めのパスから伊波がシュート。今度は前橋育英GK藤原優希がストップし、反撃を許さない。
そのまま振り切った前橋育英は3-1で勝利。国立での初勝利を掴むとともに、7大会ぶりに決勝へ駒を進めた。
東福岡 1-3 前橋育英
【東福岡】
伊波樹生(前11)
【前橋育英】
佐藤耕太(後3、後9)
白井誠也(後13)
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「私の力不足だったなと」逆転負けで決勝届かずの東福岡、平岡道浩監督が3失点の責任背負う「指示も悪かった」
東福岡(福岡)の平岡道浩監督が敗戦を振り返った。 第103回全国高校サッカー選手権大会で3大会ぶりの出場を果たし、全試合無失点で準決勝まで勝ち上がった東福岡。11日には決勝進出を懸けて前橋育英(群馬)と対戦した。 東福岡は11分、塩﨑響のグラウンダーのクロスに伊波樹生がニアで合わせて先制。無失点を継続できれば決勝の舞台へ進めたが、後半立ち上がりにDF大坪聖央のパスをカットされて失点。そこからの10分間でさらに2失点と崩れ、1-3の逆転負けに終わった。 試合後、平岡監督は「素晴らしいチームと試合をさせていただいて、とても美しい、そして強い前橋育英を体感することができました」と対戦相手を称賛。一方で、同点ゴールが痛恨だったと悔いている。 「そのなかでも粘り強く守備というところ。もちろん攻撃もしたかったですけど、ああいう風に(失点した)。私の指示も悪かったなと思っています。後半立ち上がりは(展開を)もう少し大きくいけば良かったのに、ああいうところでつまずいてしまって。そこから少しバランスが崩れていった。怒涛の相手の勢い・流れを止めることができず3失点してしまったこと。私の力不足だったなと感じております」 「当初のプランニングでは、ビルドアップで落ち着いて繋ぐところを繋ごうと。そしてサイドハーフとサイドバックの間が空いていたので、そういうところを落ち着いて狙おうと思ったのですが、見ていなかった。準備が足りない状況で落ち着いて繋げと言ったので、大坪が少しテンパった。判断を奪ってしまったような僕の指示だったかなと思っています」 さらに、立て続けの失点については「ウイングのプレスバックが遅れてきた部分」と指摘。選手の状態の悪さにも言及した。 「ボランチも塩崎のパフォーマンスがあまり上がっていないというか。本当は1ゲームで15kmくらい走る選手ですが、ぎりぎりまで足首の捻挫もありました」 「神渡(神渡寿一)も体調不良がありましたし、(大会直前にケガをした) 大谷(大谷圭史)の部分もずっと佐藤宏耀が1人でやっていた疲労も少なからずあったのかなと。福澤(福澤隆大)に関しましても、手首の骨折をして、無理をしてやりました。入ってくるまでの期間、少し療病等で空いてしまったので、スタミナの部分に関しては少しプレミア基準ではなかったなと感じています」 一方、今大会の結果については「ベスト4に入ることによって、この環境をスタンドから見ている1年生、2年生が意識改革ができると僕は信じています」と今後に自信。「これがさらに続いて伝統になっていければなと。そこは我々にとっては大きな大きな財産になったと感じています」とチームの奮闘を誇った。 <span class="paragraph-title">【動画】前半は完封も… 東福岡vs前橋育英 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OxgwgTbH2CU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.12 07:00 Sun2
ドリブルの仕掛けで3万人の観客を沸かす「歓声を力にして」、後半投入で流れを変えた前橋育英の2年生MF白井誠也「思い切っていこうとできた」
前橋育英(群馬)のMF白井誠也が、準決勝の東福岡(福岡)戦を振り返った。 11日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が国立競技場で行われた。 1回戦から勝ち上がってきた前橋育英は、同じく1回戦から勝ち上がってきた東福岡と対戦。これまで国立競技場では勝利したことがなかった前橋育英が、初勝利をかけて臨んだ。 試合は11分に伊波樹生のゴールで東福岡が先制。ここまで無失点の東福岡の堅守をなかなか打ち破れなかった前橋育英だったが、後半に入り佐藤耕太が同点ゴールを奪うと、オノノジュ慶吏のアシストから佐藤が逆転ゴールを記録。さらに白井も58分にダメ押しゴールを奪い、1-3で勝利を収めた。 後半頭から入り、チームを活性化した白井。2年生のドリブラーは、今大会ではスーパーサブ的な起用をされ、5試合に途中出場し得意の仕掛けで流れを変えていった。 この試合も前半苦しんだチームを活性化。「攻撃面でチームに貢献できたら良いなと思っていたので、得点を取るという結果を出せたことは良かったと思います」と、しっかりと結果を残せたことを喜んだ。 国立競技場でのプレーについては「人が多くて緊張する部分もあったんですが、入る時もしっかり笑って、楽しもうと思ってやったのが良かったと思います」とコメント。ドリブルの仕掛けには、3万人を超えるスタンドからも大歓声が送られた。 「自分のプレーで歓声が湧くというのは嬉しいことなので、力に変えてやろうと思っていました。歓声を力にしてやりたいなと思いました」と、プレッシャーではなく、喜びに変えたという。 また、多くの観客の前だからこそできたこともあると言い「得意なプレーを色々な人に見てもらってサッカーを好きになってもらったり、自分もドリブルを練習しようと思ってもらったりしたいので、思い切っていこうとできたと思います」と、仕掛けについてコメント。「迷いがあると相手のカバーが来てしまうので、行こうと思ったらしっかりやり切ることは普段から意識しています」と、果敢に仕掛ける姿勢を見せることを意識していたという。 決勝に駒を進めた前橋育英。2度目の優勝を目指す戦いとなるが、「今日もそうでしたが、立ち上がりで失点してしまったり、守備の面はもっともっとチームで突き詰めないといけないなと思ったので、みんなでしっかり声をかけあわないといけないなと思います」と課題について言及。「個人では、守備の面でチームに貢献できるようにしたり、攻撃ではアシストや得点ができるようにしたいと思います」と、再び結果を残していきたいと意気込んだ。 伝統の黒と黄色の縦縞ジャージを身に纏って頂点を目指す白井。「歴史ある中で、恥ずかしいプレーはできないので、しっかり誇りを持って、責任感あるプレーをしたいと思います」と強い気持ちを語る。 来年もチャンスがある中で、この2年間での成長については「1年を通して上手くいかない時期があっても、どこが課題なのかをしっかり考えながら一戦一戦成長できているので、とても良い経験ができています」とコメント。自身の課題についても「自分より大きい相手に対してどうやってボールをキープするか。守備の面では、1人で行かないで、後ろの声をしっかり聞いて、プレスをかけることは課題だったので、そこはしっかり工夫してできたと思います」と、しっかりと課題を克服して、東福岡戦でもプレーできたとのこと。「大きい相手でもしっかり体を入れてドリブルし切ったり、守備でも相手との距離感を声を聞いてしっかりプレスできたと思います」と、一定の手応えを感じたという。 2025.01.11 22:35 Sat3
名門校は順当に1回戦突破! 最注目の高岡伶颯が圧巻ハットトリック発進、31日の2回戦には王者・青森山田が登場【全国高校サッカー選手権大会】
29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が各地で行われた。 28日に開幕を迎えた高校サッカー選手権。開幕戦は国立競技場で行われ、15年ぶりに出場する帝京(東京B)が京都橘(京都)相手に劇的な勝利を収め、開幕戦を飾っていた。 一夜明け、1回戦の残り試合が開催。東福岡(福岡)、静岡学園(静岡)、前橋育英(群馬)など名門校が初戦に臨んだ。 今大会最注目選手の1人であるU-19日本代表FW高岡伶颯を擁する日章学園(宮崎)は、西目(秋田)とフクダ電子アリーナで対戦。卒業後はサウサンプトン加入が内定している高岡は、「20ゴール」という大きな目標を掲げて臨んだ中、圧巻のパフォーマンスを披露。前半だけでハットトリックを記録する活躍を見せると、ベガルタ仙台に加入が内定しているMF南創太が後半ダメ押し、1-6で勝利を収めた。 また、今年の高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグで優勝を果たした大津(熊本)は、福井商(福井)と県立柏の葉公園総合競技場で対戦。前半はプレミアリーグで11得点を記録したFW兼松将のゴールで先制すると、後半にはプレミアリーグで20得点を記録し、ファイナルでも2得点の活躍を見せたFW山下景司がゴール。0-4で快勝を収めた。 その他、常連校対決となった尚志(福島)vs東福岡(福岡)はゴールレスのままPK戦に突入。3-5で東福岡が2回戦に進出することに。また、札幌大谷(北海道)と初出場の寒川(香川)は1-1でPK戦にもつれ込むと、14人ずつが蹴り12-11で札幌大谷が勝利を収めた。 一方で、今大会注目を集める予定だった神村学園を予選で下して出場した鹿児島城西(鹿児島)は初出場の金沢学院大附属(石川)と0-0でPK戦に。4-3で敗れ、初戦敗退となった。その他、前橋育英は2-0で米子北(鳥取)を、静岡学園は2-0で広島国際学院(広島)を下して2回戦に進出。優勝経験校である、山梨学院(山梨)vs滝川第二(兵庫)は1-2で滝川第二が勝利を収めた。 その他、初出場の龍谷富山(富山)は那覇西(沖縄)に0-0の末、PK戦で5-4と勝利。明誠(島根)は愛工大名電(愛知)に6-3で撃ち合いの末に・敗れていた。 2回戦は12月31日に各地で行われる。前回王者であるシードの青森山田(青森)は高川学園(山口)と対戦する。 <h3>◆全国高校サッカー選手権大会</h3> 【開幕戦】 ▽12/28(土) 帝京(東京B) 2-1 京都橘(京都) [国立競技場] 【1回戦】 ▽12/29(日) 《Aブロック》 ◼︎浦和駒場スタジアム [12:05] 専大北上(岩手) 0-2 高知(高知) [14:10] 静岡学園(静岡) 2-0 広島国際学院(広島) ◼︎NACK5スタジアム大宮 [12:05] 正智深谷(埼玉) 2-1 長崎総科大附(長崎) [14:10] 尚志(福島) 0-0(PK:3-5) 東福岡(福岡) 《Bブロック》 ◼︎駒沢陸上競技場 [12:05] 前橋育英(群馬) 2-0 米子北(鳥取) [14:10] 愛工大名電(愛知) 6-3 明誠(島根) ◼︎味の素フィールド西が丘 [12:05] 龍谷富山(富山) 0-0(PK:5-4) 那覇西(沖縄) ◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu [14:10] 東海大山形(山形) 0-1 松山北(愛媛) 《Cブロック》 ◼︎県立柏の葉公園総合競技場 [12:05] 福井商(福井) 0-4 大津(熊本) [14:10] 札幌大谷(北海道) 1-1(PK:12-11) 寒川(香川) ◼︎フクダ電子アリーナ [12:05] 矢板中央(栃木) 2-1 岡山学芸館(岡山) [14:10] 西目(秋田) 1-6 日章学園(宮崎) 《Dブロック》 ◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu [12:05] 金沢学院大附(石川) 0-0(PK:4-3) 鹿児島城西(鹿児島) ◼︎ニッパツ三ツ沢球技場 [12:05] 山梨学院(山梨) 1-2 滝川第二(兵庫) [14:10] 東北学院(宮城) 3-1 奈良育英(奈良) 【2回戦】 ▽12/31(火) 《Aブロック》 ◼︎NACK5スタジアム大宮 [12:05] 青森山田(青森) vs 高川学園(山口) [14:10] 新潟明訓(新潟) vs 阪南大高(大阪) ■浦和駒場スタジアム [12:05] 静岡学園(静岡) vs 高知(高知) [14:10] 東福岡(福岡) vs 正智深谷(埼玉) 《Bブロック》 ◼︎味の素フィールド西が丘 [12:05] 帝京大可児(岐阜) vs 大分鶴崎(大分) [14:10] 松山北(愛媛) vs 龍谷富山(富山) ◼︎駒沢陸上競技場 [12:05] 前橋育英(群馬) vs 愛工大名電(愛知) [14:10] 津工(三重) vs 堀越(東京A) 《Cブロック》 ◼︎県立柏の葉公園総合競技場 [12:05] 流通経済大柏(千葉) vs 佐賀東(佐賀) [14:10] 札幌大谷(北海道) vs 大津(熊本) ◼︎フクダ電子アリーナ [12:05] 矢板中央(栃木) vs 日章学園(宮崎) [14:10] 上田西(長野) vs 徳島市立(徳島) 《Dブロック》 ◼︎ニッパツ三ツ沢球技場 [12:05] 明秀日立(茨城) vs 近大和歌山(和歌山) [14:10] 東北学院(宮城) vs 滝川第二(兵庫) ◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu [12:05] 東海大相模(神奈川) vs 草津東(滋賀) [14:10] 帝京(東京B) vs 金沢学院大附(石川) <span class="paragraph-title">【動画】高岡伶颯が圧巻ハットトリック|西目vs日章学園 ダイジェスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4tcn0B88pBI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.29 22:40 Sun4
“赤い彗星”東福岡が国立返り咲き! 静岡学園に劣勢も堅守で対抗、PK戦を制してベスト4へ【全国高校サッカー選手権大会】
4日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が行われ、Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsuでは東福岡高校(福岡)が静岡学園高校(静岡)と対戦。東福岡は0-0からのPK戦を制してベスト4進出を決めた。 2大会連続出場の“優勝2回”静学と、3大会ぶり出場の“優勝3回”東福岡。 互いに今大会3試合無失点の名門対決は、立ち上がりからピッチ各所で激しい球際の攻防が繰り広げられる展開に。両者ともなかなか付け入るスペースが生まれず、決定機なく前半を終える。 静学は東福岡に先んじて後半頭からテコ入れ。川口修監督は今大会3試合連続ゴールも今回ベンチスタートとした2年生MF篠塚怜音、また背番号「9」FW乾皓洋をピッチへと送り込む。 42分(40分ハーフ)、静学はボックス左でポケットをとったMF加藤佑基が切れ込み、思い切り右足を一閃。やや力を込めすぎたか、シュートは大きくクロスバーを超える。 一方、前半から劣勢の東福岡は、陣地挽回もパスを繋ぐこともままならず。58分、速攻からMF北橋佑理が左サイドを抜け出してようやく今日最初の好機も、ラストパスは遮断される。 それでもこのあたりから次第に陣地を挽回する東福岡。試合も終盤の72分、セットプレーからようやく今日最初のシュートが生まれる。 78分、静学は右サイドから中央へと素早いパス回しで崩していき、最後はボックス手前でルーズボールを拾ったMF天野太陽が左足シュート。低い弾道の一撃は惜しくも枠を捉えない。 勝敗の行方はPK戦に委ねられ、先攻は静学、後攻が東福岡。 互いに3人目まで全員が成功したなか、静学は川崎フロンターレ入団内定のキャプテンMF野田裕人が右足シュートを枠外へ。後攻東福岡の4人目、先攻静学の5人目が成功…東福岡は5人目のMF新貝颯大がシュートを枠上へ外す。 すると、静学も6人目のFW乾がシュートを枠上へ。そして、東福岡のMF宇都宮夢功が右足シュートを突き刺して勝負アリ。圧倒的劣勢からPK戦を制し、国立競技場への切符を手に入れた。 東福岡は国立開催となる11日の準決勝で、前橋育英高校(群馬)と対戦する。 静岡学園 0-0(PK:4-5) 東福岡 <span class="paragraph-title">【動画】白熱の名門校対決はPK戦へ!静岡学園vs東福岡 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="J7Gi8LKZe38-Uqqk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.04 16:09 Sat5

