【プレミア注目プレビュー】今季最初のノースロンドンダービー! 満身創痍アーセナルは重要な序盤連戦の初戦
2024.09.15 14:45 Sun
激戦必至のノースロンドンダービー
プレミアリーグ第4節、トッテナムvsアーセナルが、日本時間15日22:00にトッテナム・ホットスパースタジアムでキックオフされる。共に前節取りこぼしたノースロンドンの両雄による今季最初のダービーマッチだ。
ポステコグルー体制2年目でトップ4返り咲きが最低限のノルマとなるトッテナム。今夏の移籍市場では指揮官のスタイルに合致しない余剰人員の整理に加え、ケイン退団以降不在だったセンターフォワードにソランケを補強。さらに、グレイやベリヴァル、オドベールら若手有望株を獲得。ディフェンスラインや中盤の選手層に不安を残すものの、世代交代を図りつつ伸びしろ豊かなスカッドを構築した。
ただ、開幕3試合ではエバートン相手に快勝を収めた一方、開幕戦は昇格組レスター・シティにドロー、前節は鬼門セント・ジェームズ・パークで内容では圧倒したものの、開幕戦でも露呈した決定力、耐えるべきところで耐え切れない守備の課題出てしまい、ロケットスタートを飾った昨季に比べて難しい序盤戦に。そういったなかで臨むホーム開催のダービーでは直近2シーズンで水をあけられる宿敵相手に約2年半ぶりの勝利を収めて浮上のきっかけを掴みたいところだ。
一方、2シーズン連続で王者マンチェスター・シティの後塵を拝する中、今季こそ悲願のリーグタイトル奪還を目指すアーセナル。開幕2試合では昨季シーズンダブルを喫したアストン・ビラ相手に敵地で2-0の勝利を挙げるなど連勝スタート。だが、インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節ではブライトンとの連勝対決を1-1のドローで終え、連勝がストップ。前半は上々のパフォーマンスを見せたが、後半序盤のライス退場で暗転。数的不利で守勢を背負った状況で勝ち点1を得るのが精いっぱいだった。
今夏の移籍市場では噂された大物ストライカーの獲得を見送ったものの、市場の人気株だったカラフィオーリ、メリーノとディフェンスラインと中盤に万能型レフティを補強。さらに、生え抜きのアタッカーが去った前線のバックアッパーにチェルシーで構想外となったスターリングを市場閉幕間際に電撃補強。今夏も抜け目ない補強でスカッド改善に取り組んだ。ここからスパーズ戦、チャンピオンズリーグのアタランタ戦、シティ戦とシーズン序盤の重要な連戦を控える中、サスペンションのライスを含め中盤を中心に離脱者が重なる満身創痍の状況で早くも真価が試される。とりわけ、その連戦を睨んでか、新契約締結が発表されたアルテタ監督の手腕に注目が集まるところだ。
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

GK:ヴィカーリオ
DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、ウドジェ
MF:サール、ベンタンクール
MF:ブレナン・ジョンソン、マディソン、ソン・フンミン
FW:ソランケ
負傷者:MFビスマ、FWリシャルリソン、ランクシャー
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはリシャルリソンとランクシャーの欠場が確定。代表戦で負傷したビスマに関してはメンバー入りできる可能性がある。
スタメンは負傷明けのファン・デ・フェン、ソランケの復帰を前提に前述の11名を予想。仮に2人が難しい場合はドラグシン、クルゼフスキが代役を担うことになりそうだ。2列目に関してはオドベール、クルゼフスキがスタメンを担う可能性も十分にある。
◆アーセナル◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

GK:ラヤ
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ティンバー
MF:ジョルジーニョ、トーマス、ハヴァーツ
FW:サカ、ガブリエウ・ジェズス、マルティネッリ
負傷者:DF冨安健洋、ティアニー、カラフィオーリ、MFウーデゴール、メリーノ
出場停止者:MFライス(1/1)
前節退場のライスが1試合の出場停止となる。負傷者に関しては冨安健洋やメリーノの欠場が確定している一方、代表戦で負傷したウーデゴール、カラフィオーリに関してはメンバー入りの可能性もある。
スタメンはライスやウーデゴールの欠場が濃厚な中盤に関して[4-2-3-1]の変更を含めて幾つかのオプションが想定される。ジンチェンコやトロサールのインサイドハーフ起用もありそうだ。その中盤の構成次第でサカ以外が流動的な前線は負傷明けのガブリエウ・ジェズス、持ち味のスピードでハイラインの背後を突けるマルティネッリの起用を予想した。
★注目選手
◆トッテナム:MFジェームズ・マディソン

完全復活期待される司令塔。ケインからスパーズの10番を継承し、昨季序盤のプレミアリーグを席巻した“アンジェ・ボール”の司令塔として躍動したイングランド代表MFだが、足首のケガによる長期離脱以降はトップフォームを取り戻すことができず。チームと共に尻すぼみの加入1年目となった。さらに、その失速によってスリーライオンズでの序列も低下し、ユーロ2024行きを逃した。
加入2年目で捲土重来を期す今季はここまで3試合2アシストとまずまずの滑り出しを見せたが、トップフォームにはあと一歩という印象だ。今回もイングランド代表落選となり、コンディション向上に務めてきた中、休養十分で臨むダービーでの躍動が期待されるところだ。
ライスやウーデゴール不在の相手中盤に対してビルドアップ、アタッキングサードの崩しの起点を担い、アタッカー陣に決定機を供給したい。また、好感触のプレースキックでも決定的な仕事が求められる。なお、新ストライカーのソランケはアンダー年代の代表で共闘した旧知の仲でもあり、今回の中断期間での新たなすり合わせによってホットライン開通なるか。
◆アーセナル:FWブカヨ・サカ

中盤の主力不在で求められるエースの仕事。今季もガナーズのエースを担う23歳は開幕3試合で1ゴール3アシストと好調ハヴァーツと共にチームの攻撃を牽引する。敵地でのダービーに向けては主将ウーデゴールに加え、ライスと中盤の要を欠いて臨む難しい展開が予想される中、その代役の活躍が必須ではあるものの、ディフェンスラインと前線の選手がいかに負担を軽減できるかが重要なポイントとなるはずだ。
とりわけ、サカには右サイドでの局面打開に加えて中盤と前線を繋ぐリンクマンとしてのタスクも担うことになり、普段以上に多くの仕事を求められるはずだ。
昨季の2度のダービーではいずれもゴールを記録しており、同世代の猛者であるウドジェ、ファン・デ・フェンのレフティコンビとのマッチアップで今回も違いを見せたい。また、守備の局面でもビルドアップと崩しのカギを握るウドジェ、ソン・フンミンに対してホワイトや中盤の選手と密にコミュニケーションを取りながら献身的にサポートしたい。
ポステコグルー体制2年目でトップ4返り咲きが最低限のノルマとなるトッテナム。今夏の移籍市場では指揮官のスタイルに合致しない余剰人員の整理に加え、ケイン退団以降不在だったセンターフォワードにソランケを補強。さらに、グレイやベリヴァル、オドベールら若手有望株を獲得。ディフェンスラインや中盤の選手層に不安を残すものの、世代交代を図りつつ伸びしろ豊かなスカッドを構築した。
ただ、開幕3試合ではエバートン相手に快勝を収めた一方、開幕戦は昇格組レスター・シティにドロー、前節は鬼門セント・ジェームズ・パークで内容では圧倒したものの、開幕戦でも露呈した決定力、耐えるべきところで耐え切れない守備の課題出てしまい、ロケットスタートを飾った昨季に比べて難しい序盤戦に。そういったなかで臨むホーム開催のダービーでは直近2シーズンで水をあけられる宿敵相手に約2年半ぶりの勝利を収めて浮上のきっかけを掴みたいところだ。
今夏の移籍市場では噂された大物ストライカーの獲得を見送ったものの、市場の人気株だったカラフィオーリ、メリーノとディフェンスラインと中盤に万能型レフティを補強。さらに、生え抜きのアタッカーが去った前線のバックアッパーにチェルシーで構想外となったスターリングを市場閉幕間際に電撃補強。今夏も抜け目ない補強でスカッド改善に取り組んだ。ここからスパーズ戦、チャンピオンズリーグのアタランタ戦、シティ戦とシーズン序盤の重要な連戦を控える中、サスペンションのライスを含め中盤を中心に離脱者が重なる満身創痍の状況で早くも真価が試される。とりわけ、その連戦を睨んでか、新契約締結が発表されたアルテタ監督の手腕に注目が集まるところだ。
◆トッテナム◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ヴィカーリオ
DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、ウドジェ
MF:サール、ベンタンクール
MF:ブレナン・ジョンソン、マディソン、ソン・フンミン
FW:ソランケ
負傷者:MFビスマ、FWリシャルリソン、ランクシャー
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはリシャルリソンとランクシャーの欠場が確定。代表戦で負傷したビスマに関してはメンバー入りできる可能性がある。
スタメンは負傷明けのファン・デ・フェン、ソランケの復帰を前提に前述の11名を予想。仮に2人が難しい場合はドラグシン、クルゼフスキが代役を担うことになりそうだ。2列目に関してはオドベール、クルゼフスキがスタメンを担う可能性も十分にある。
◆アーセナル◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ラヤ
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ティンバー
MF:ジョルジーニョ、トーマス、ハヴァーツ
FW:サカ、ガブリエウ・ジェズス、マルティネッリ
負傷者:DF冨安健洋、ティアニー、カラフィオーリ、MFウーデゴール、メリーノ
出場停止者:MFライス(1/1)
前節退場のライスが1試合の出場停止となる。負傷者に関しては冨安健洋やメリーノの欠場が確定している一方、代表戦で負傷したウーデゴール、カラフィオーリに関してはメンバー入りの可能性もある。
スタメンはライスやウーデゴールの欠場が濃厚な中盤に関して[4-2-3-1]の変更を含めて幾つかのオプションが想定される。ジンチェンコやトロサールのインサイドハーフ起用もありそうだ。その中盤の構成次第でサカ以外が流動的な前線は負傷明けのガブリエウ・ジェズス、持ち味のスピードでハイラインの背後を突けるマルティネッリの起用を予想した。
★注目選手
◆トッテナム:MFジェームズ・マディソン

Getty Images
完全復活期待される司令塔。ケインからスパーズの10番を継承し、昨季序盤のプレミアリーグを席巻した“アンジェ・ボール”の司令塔として躍動したイングランド代表MFだが、足首のケガによる長期離脱以降はトップフォームを取り戻すことができず。チームと共に尻すぼみの加入1年目となった。さらに、その失速によってスリーライオンズでの序列も低下し、ユーロ2024行きを逃した。
加入2年目で捲土重来を期す今季はここまで3試合2アシストとまずまずの滑り出しを見せたが、トップフォームにはあと一歩という印象だ。今回もイングランド代表落選となり、コンディション向上に務めてきた中、休養十分で臨むダービーでの躍動が期待されるところだ。
ライスやウーデゴール不在の相手中盤に対してビルドアップ、アタッキングサードの崩しの起点を担い、アタッカー陣に決定機を供給したい。また、好感触のプレースキックでも決定的な仕事が求められる。なお、新ストライカーのソランケはアンダー年代の代表で共闘した旧知の仲でもあり、今回の中断期間での新たなすり合わせによってホットライン開通なるか。
◆アーセナル:FWブカヨ・サカ

Getty Images
中盤の主力不在で求められるエースの仕事。今季もガナーズのエースを担う23歳は開幕3試合で1ゴール3アシストと好調ハヴァーツと共にチームの攻撃を牽引する。敵地でのダービーに向けては主将ウーデゴールに加え、ライスと中盤の要を欠いて臨む難しい展開が予想される中、その代役の活躍が必須ではあるものの、ディフェンスラインと前線の選手がいかに負担を軽減できるかが重要なポイントとなるはずだ。
とりわけ、サカには右サイドでの局面打開に加えて中盤と前線を繋ぐリンクマンとしてのタスクも担うことになり、普段以上に多くの仕事を求められるはずだ。
昨季の2度のダービーではいずれもゴールを記録しており、同世代の猛者であるウドジェ、ファン・デ・フェンのレフティコンビとのマッチアップで今回も違いを見せたい。また、守備の局面でもビルドアップと崩しのカギを握るウドジェ、ソン・フンミンに対してホワイトや中盤の選手と密にコミュニケーションを取りながら献身的にサポートしたい。
ジェームズ・マディソンの関連記事
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ジェームズ・マディソンの人気記事ランキング
1
イングランド代表が26名を発表! マディソン&ウィルソンがサプライズ枠に《カタールW杯》
イングランドサッカー協会(FA)は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ガレス・サウスゲイト監督は、W杯本大会に向けてFWハリー・ケインや、FWラヒーム・スターリング、MFメイソン・マウント、MFデクラン・ライス、MFジュード・ベリンガム、FWブカヨ・サカら主力を順当に選出。また、コンディションに不安を抱えるDFカイル・ウォーカーも無事メンバー入りした。 さらに、当落線上の選手ではDFエリック・ダイアー、DFベン・ホワイト、MFコナー・ギャラガーらが招集され、ここ最近好調を維持するFWカラム・ウィルソンやMFジェームズ・マディソンがサプライズでのメンバー入りとなった。 一方で、チェルシーのDFリース・ジェームズ、DFベン・チルウェルら負傷者、マンチェスター・ユナイテッドFWジェイドン・サンチョやローマFWタミー・エイブラハム、ミランDFフィカヨ・トモリ、ノッティンガム・フォレストGKディーン・ヘンダーソン、サウサンプトンMFジェームズ・ウォード=プラウズらが惜しくも選外となった。 イングランドはグループBに入り、21日にイラン代表戦、25日にアメリカ代表戦、29日にウェールズ代表戦を戦う予定だ。 今回発表されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 ◆イングランド代表メンバー26名 GK ジョーダン・ピックフォード(エバートン) ニック・ポープ(ニューカッスル) アーロン・ラムズデール(アーセナル) DF キーラン・トリッピアー(ニューカッスル) トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) ベン・ホワイト(アーセナル) ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド) ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) エリック・ダイアー(トッテナム) コナー・コーディ(エバートン) ルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド) MF デクラン・ライス(ウェストハム) ジュード・ベリンガム(ドルトムント/ドイツ) カルヴァン・フィリップス(マンチェスター・シティ) ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール) コナー・ギャラガー(チェルシー) メイソン・マウント(チェルシー) FW ハリー・ケイン(トッテナム) カラム・ウィルソン(ニューカッスル) マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) ラヒーム・スターリング(チェルシー) ブカヨ・サカ(アーセナル) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ジェームズ・マディソン(レスター・シティ) 2022.11.10 23:21 Thu2
苦境のトッテナムにまたも負傷者…DFドラグシンはACL断裂で手術へ、半年〜1年の離脱が予想
トッテナムは4日、ルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンの負傷状況を報告した。 ドラグシンは1月30日に行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ最終節のエルフスボリ戦に後半頭から途中出場。しかし、66分に負傷交代していた。 クラブの発表によると、ドラグシンは右ヒザの前十字じん帯(ACL)を断裂。手術を受けることが決定。メディカルチームにより、復帰までの期間を判断するとのことだ。 イギリス『BBC』によれば、手術を受けた場合は少なくとも6カ月は欠場すると予想。最悪のケースでは1年以上試合に出られない可能性もあるとのことだ。 今シーズンのトッテナムは負傷者が続出しており、ドラグシンはDFデスティニー・ウドジェ、GKグリエルモ・ヴィカーリオ、MFジェームズ・マディソン、FWブレナン・ジョンソン、FWティモ・ヴェルナー、FWウィルソン・オドベール、DFクリスティアン・ロメロ、FWドミニク・ソランケに続いて離脱することとなる。 トッテナムは今シーズン開幕から27名が負傷。復帰した選手ももちろんいるが、プレミアリーグで先発出場してケガをしていない選手は5名のみ。公式戦37試合のうち5選手が半分以上の試合を欠場し、7選手が10試合以上を欠場しているという。 2025.02.04 21:25 Tue3
今日の誕生日は誰だ! 11月23日は、イングランド期待の若き代表プレーメーカー
◆ジェームズ・マディソン 【Profile】 国籍:イングランド 誕生日:1996/11/23 クラブチーム:レスター・シティ ポジション:MF 身長:175cm 体重:- ▽『今日の誕生日は誰だ!』11月23日はイングランドMFジェームズ・マディソンだ。 ▽1996年生まれのマディソン。コベントリー・シティの下部組織で育ち、ノリッジ・シティやアバディーンで頭角を現し始めた。2017-18シーズンには、ノリッジのプレイヤー・オブ・ザ・シーズンに選ばれ、さらにはチャンピオンシップ(イングランド2部)の若手最優秀選手に輝いた。 ▽そして今年8月に、レスターに推定2000万ポンドで移籍。リーグ第2節のウォルバーハンプトン戦で初ゴールを決めた。さらに10月にはイングランド代表に初招集されるなど、今後を期待されるイングランドの大器だ。 ※誕生日が同じ主な著名人 ウィリアン・ジョゼ(サッカー選手/ソシエダ) ブバカル・カマラ(サッカー選手/マルセイユ) サイババ(宗教指導者) 田中邦衛(俳優) 西森博之(漫画家/代表作:今日から俺は!!) バイロン・モレノ(元サッカー審判員) 三瓶(タレント) 田中みな実(フリーアナウンサー) 宮澤エマ(タレント) 永島優美(フジテレビアナウンサー) 志田愛佳(アイドル/元欅坂46) 2018.11.23 07:00 Fri4
「俺ヴォルデモートみたいじゃん!笑」もしもみんながスキンヘッドだったら?SNSのネタ投稿に英代表MF本人が自虐コメント
先日、ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが自身のインスタグラム投稿した、自身の丸坊主姿の写真。実際は精巧に作られた加工写真だったが、その迫力や強面な姿は、大きな反響を呼んでいた。 すると、イギリス『SPORT BIBLE』がこれにあやかる形で、プレミアリーグの選手たちを中心に、10人のスター(ソン・フンミン、リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ジャック・グリーリッシュ、デクラン・ライス、ジェームズ・マディソン、ジョーダン・ヘンダーソン、ラヒーム・スターリング、ジエゴ・コスタ、アンヘリーニョ)を坊主にした写真を投稿した。 この写真はイングランドのサポーターを中心にさらに大きな反響を呼ぶと、坊主バージョンの自分を見た選手たち本人も続々と反応する。 スターリングが「僕の首が…」と反応すると、マディソンも「グリーリッシュの坊主」と爆笑の絵文字も使いながら反応。さらに、ライスは「俺ヴォルデモートみたいじゃん!」と自身の坊主姿を人気ファンタジー小説『ハリーポッター』に登場する“ヴォルデモート卿”に例え、爆笑している。 なお、最初にライスを“ヴォルデモート卿”に仕立てたのは、チームメイトのDRコンゴ代表DFアルチュール・マスアクで、マスアクが『SPORT BIBLE』の投稿を引用する形で、ライスに「ヴォルデモートは君だったの?」と問いかけると、ライスは「俺たちの友情は終わりだ」と冗談めかして返事している。 その他、アンヘリーニョの違和感のなさやソン・フンミンの不気味さなど、スターたちの坊主姿はツッコミどころ満載だ。 <div id="cws_ad">◆スター選手たちの坊主姿<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CKjg0TLMekL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style="background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CKjg0TLMekL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style="display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style="color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style="width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style="width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style="color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CKjg0TLMekL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SPORTbible(@sportbible)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2021.01.29 19:00 Fri5
スパーズ、マディソンのプランBとしてペップ称賛の英2部逸材に関心か?
トッテナムは、チャンピオンシップ(イングランド2部)の逸材MFをイングランド代表MFジェームズ・マディソンのプランBとして考慮しているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 アンジェ・ポステコグルー新監督の下、今シーズンの屈辱からの巻き返しを図る新生スパーズ。 今夏の移籍市場では以前から補強ポイントに挙がる攻撃的MFとして、降格したレスター・シティの絶対的な司令塔の獲得を目指す。しかし、5000万ポンド(約87億4000万円)とされる高額な移籍金に加え、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を有するニューカッスルやアーセナルという競合クラブの存在もあり、獲得レースを制するのは至難の業だ。 そのため、クラブはマディソンを逃した際のプランBとして、ブリストル・シティのU-20イングランド代表MFアレックス・スコット(19)の獲得を考慮しているようだ。 ブリストルのアカデミー出身のスコットは、セントラルMFを主戦場に攻撃的なMFやホールディングMFでもプレー可能な多才なMF。キック精度やパス・シュートレンジはマディソンに劣るものの、マンチェスター・シティの同胞MFジャック・グリーリッシュを彷彿とさせる、圧倒的なボールスキル、相手の重心の逆を突く巧みなドリブル突破や攻撃センスは勝るにも劣らないものがある。 今シーズンのチャンピオンシップでは42試合に出場し、1ゴール5アシストを記録。チャンピオンシップ年間最優秀若手選手賞を受賞し、FAカップでシティと対戦した際には試合後の会見でジョゼップ・グアルディオラ監督が「信じられないプレーヤー」と称賛したことが大きな話題となった。 その逸材に関してはブライトンやリバプール、ニューカッスル、ブレントフォードといった国内のクラブがこぞって関心を示すが、トッテナムにとって交渉を有利に進められる材料も。 スコットは過去のインタビューで自身がスパーズファンであることを公言し、U-20イングランド代表で一緒にプレーするトッテナムMFアルフィー・ディヴァインとは親友の間柄だ。 そのため、ブリストルが要求していると言われる2500万ポンド(約43億7000万円)の移籍金を準備できれば、そのアドバンテージを生かして争奪戦を制することは十分に可能だ。 選手育成に優れた実績を持つポステコグルー監督、次代のスリーライオンズ入りが有力視される逸材との相性はすこぶる良さそうだが、この移籍は実現するのか…。 2023.06.10 23:42 Satトッテナムの人気記事ランキング
1
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed2
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon3
バレンシア、ビッグクラブが関心の逸材DFガシオロフスキと2027年まで契約延長
バレンシアは26日、U-19スペイン代表DFヤレク・ガシオロフスキ(20)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 ポーランド人の父親とスペイン人の母親を持ちスペインで生まれ育ったガシオロフスキは、192cmの体躯を誇る左利きのDF。7歳でバレンシアのカンテラに加入し、リザーブチームのバレンシアBでのプレーを経て2023年10月に行われたマジョルカ戦でトップチームデビュー。 これまでトップチームでは、公式戦34試合に出場しており、今季もラ・リーガ14試合を含む公式戦18試合に出場している。また、U-19スペイン代表の主力としても活躍しており、昨夏に行われたU-19欧州選手権では優勝に大きく貢献した。 現在はセンターバックを主戦場としているが、元々はサイドバックでプレーしていたこともあり、バレンシアのトップチームではセンターバック、左サイドバックの両方でプレーしている。恵まれた体躯通りの空中戦の強さに加え、サイズを感じさせないスピードを兼備するフィジカルアスリートで、出足鋭いアグレッシブな対人守備を持ち味とする。 判断や精度という部分に伸びしろを残すが、後方からの配球や積極果敢なドライブなど攻撃に関与する意識も高い現代型のDF。セットプレー時はターゲットマンとしても有能だが、ロングスローも武器としている。 以前にはアーセナルやトッテナム、ユベントス、インテルといったビッグクラブからの関心が報じられていたガシオロフスキだが、かねてより残留の意向を示しており、自身を育ててくれたクラブとの新契約を決断した。 2025.02.27 12:30 Thu4
名手ファン・デル・ファールトの長男ダミアンがアヤックスと長期契約…世代別オランダ代表に名を連ねる18歳
アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハンブルガー時代に生まれた、ダミアン・ファン・デル・ファールト(18)。 少年時代は父親の移籍に伴い、ドイツ、デンマーク等で生活し、2023年にアヤックスのU-18チームへ入団。昨夏U-19チームに昇格し、世代別のオランダ代表にも名を連ねている。 父の古巣でもあるアヤックスとはU-19昇格と同時に新契約を締結も、7日、新たに2029年6月までの契約延長にサイン。近い将来のトップチーム昇格が念頭にあるのは間違いないだろう。 アヤックスのフットボール・ダイレクター(FD)を務めるマリジン・ボイカー氏いわく、ダミアンは父ラファエルと同じく攻撃的MFで、より守備にも協力的な現代型のフットボーラー。 「彼との契約延長を嬉しく思う。ダイナミックな攻撃的MFで、ボックス内への侵入も多い。何より優れたキック精度とテクニックがあり、エネルギッシュなプレッシングも魅力的だ」 「次のステップはヨング・アヤックス(オランダ2部/セカンドチーム)に上がること。今後数年間でさらなる成長があると確信しているよ」 <span class="paragraph-title">【写真/2枚目】ファン・デル・ファールト親子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="hu" dir="ltr">It’s a ‘Van der Vaart’ thing <br><br>Damián 2029 </p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1876698684404207889?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.08 14:20 Wed5
