【JFL第18節】首位高知がV大分に敗れて9戦ぶり黒星、青森は前半4発の猛攻で快勝

2024.09.01 20:43 Sun
首位高知はホームに「1万1085人」動員も9戦ぶり黒星
©超ワールドサッカー
首位高知はホームに「1万1085人」動員も9戦ぶり黒星
1日、日本フットボールリーグ(JFL)第18節の2試合が行われた。◇高知 0-1 V大分

首位・高知ユナイテッドSCヴェルスパ大分にシーズンダブルを喰らう形で9試合ぶり黒星。本拠地・春野陸に「1万1085人」を動員したなか、後半頭の一発に沈んだ。
V大分は3連勝。殊勲のゴールを決めたのは、藤枝MYFCから昨季途中にレンタル加入し、今季から完全移籍に切り替わったFW中井崇仁。今季初ゴールが値千金の1発となった。

◇青森 4-1 武蔵野
ラインメール青森は今季最多タイの4発で、残留争い中の横河武蔵野FCを撃破。開始6分、9分とFW村上弘有が2発を叩き込み、前半のうちにブラジル人FWベッサも2点を追加した。

中断期間前最後の一戦で首位高知に敗れていた青森だが、仕切り直しの一戦で勝ち点「3」。次節は2位・栃木シティとのアウェイゲームであり、中盤戦のひとつのヤマ場となりそうだ。

◆第18節
▽9月1日(日)
高知ユナイテッドSC 0-1 ヴェルスパ大分
ラインメール青森 4-1 横河武蔵野FC
アトレチコ鈴鹿 [中止] 沖縄SV

▽8月31日(土)
ブリオベッカ浦安 2-0 ソニー仙台FC
ミネベアミツミFC 0-3 レイラック滋賀
クリアソン新宿 0-1 Honda FC
ヴィアティン三重 [中止] 栃木シティ
FCマルヤス岡崎 [中止] FCティアモ枚方

◆順位表
1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点43 | +19
2位 栃木シティ | 勝ち点33 | +10
3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点30 | +7
4位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点30 | +2
5位 レイラック滋賀 | 勝ち点28 | +10
6位 ラインメール青森 | 勝ち点28 | +8
7位 Honda FC | 勝ち点27 | +5
8位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点26 | +5
9位 FCティアモ枚方 | 勝ち点26 | +1
10位 沖縄SV | 勝ち点23 | +1
11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点21 | +1
12位 ソニー仙台FC | 勝ち点21 | -5
13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点18 | -4
14位 横河武蔵野FC | 勝ち点13 | -17
15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点12 | -20
16位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -23

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【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 Sun

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