
横河武蔵野FC
Yokogawa Musashino Football Club国名 |
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創立 | 1939年 |
ホームタウン | 東京都武蔵野市 |
スタジアム | 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 、味の素フィールド西が丘 |
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横河武蔵野FCのニュース一覧
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【JFL第22節】J3ライセンス交付のV大分と青森が敗戦、昇格戦線から大きく後退か うだつの上がらぬ首位高知も敗れる
29日、日本フットボールリーグ(JFL)第22節の残り4試合が各地で行われた。 ◇武蔵野 2-1 浦安 現行のJFLとなった1999年から“勤続26年”という名門・横河武蔵野FC。しかし、今季は現状最下位に沈み、6月8日を最後に勝利がない。 今節は2016年を最後に勝利がないブリオベッカ浦安と対戦し、42分に先制点を献上。それでも54分、MF鈴木裕也が自陣からスーパーロングシュートを叩き込んで同点とする。 さらに87分、鈴木裕が逆転となるヘディング弾を叩き込み、とうとうトンネル脱出。待ちに待った勝ち点「3」を掴み、最下位脱出だ。また、僅差ながらも降格圏を抜け出している。 ◇V大分 0-3 滋賀 J3ライセンス交付組どうしの上位直接対決、ヴェルスパ大分vsレイラック滋賀。ただ、お互い2位・栃木シティとの勝ち点差が小さくなく、ここを落とせば、昇格戦線「脱落」が濃厚か。 そんな一戦の勝者は滋賀。 39分、前節初スタメンの大卒ルーキーMF北條真汰が切れ込んで先制点。43分、今度はこちらも前節初スタメンの大卒ルーキーFW奥田陽琉が追加点…23歳の2人が滋賀を牽引する。 結局、終盤にも1点を追加した滋賀が勝ち点「3」。滋賀が昇格戦線で生き延び、V大分は脱落したと見るべきか。順位表を見比べれば僅差でも、この時期この差は決して小さくない。 ◇青森 0-2 沖縄 直近5試合無敗のJ3ライセンス交付組・ラインメール青森は、ホームで沖縄SVに0-2と敗戦。開始4分で目下絶好調のFW青戸翔に先制点を決められ、25分には追加点も献上する。 このまま巻き返せずタイムアップ。 青森は残り8試合で、消化が1試合少ない2位・栃木シティと勝ち点「8」になり、今節はV三重や滋賀らも勝利…青森は同勝ち点のV大分と同様、昇格戦線から脱落した可能性が拭えない。 ◇鈴鹿 2-0 高知 その一方、J3ライセンス交付組の首位・高知ユナイテッドSCはアトレチコ鈴鹿と対戦。33分、鈴鹿の“前オリヴェイレンセ”MFモハメド・ラミンに右CKから先制点を与えてしまう。 前半の失点が今季22試合で4度目という高知。さらに後半頭の53分、PKで追加点を献上し、今季初めて“0-2”というシチュエーションに。そこから巻き返せず、痛恨の黒星となった。 ◆第22節 ▽9月29日(日) アトレチコ鈴鹿 2-0 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 0-3 レイラック滋賀 ラインメール青森 0-2 沖縄SV 横河武蔵野FC 2-1 ブリオベッカ浦安 ▽9月28日(土) 栃木シティ 0-0 クリアソン新宿 ヴィアティン三重 1-0 FCマルヤス岡崎 Honda FC 1-0 FCティアモ枚方 ソニー仙台FC 2-2 ミネベアミツミFC ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点48 | +18 2位 栃木シティ | 勝ち点41 | +15 3位 Honda FC | 勝ち点36 | +9 4位 レイラック滋賀 | 勝ち点35 | +15 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点34 | +3 6位 ラインメール青森 | 勝ち点33 | +7 7位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点33 | -1 8位 沖縄SV | 勝ち点30 | +2 9位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点30 | +2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点29 | +5 11位 FCティアモ枚方 | 勝ち点28 | -3 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点23 | -7 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点22 | -7 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点18 | -18 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点17 | -22 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点16 | -19 2024.09.29 16:56 Sun2
宮崎がJFLの横河武蔵野から大卒ルーキーDF森田礼を完全移籍で獲得「常に全力で、熱く闘います」
テゲバジャーロ宮崎は4日、横河武蔵野フットボールクラブのDF森田礼(23)を完全移籍で獲得することを発表した。 森田は東京都出身で、実践学園高校から国士舘大学を経て、2024年にJFLの横河武蔵野フットボールクラブに加入したが、1年での退団となった。 森田は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆テゲバジャーロ宮崎</h3> 「2025シーズンよりテゲバジャーロ宮崎に加入することになりました森田礼です。家族をはじめ指導者の方々や仲間、友人など多くの人の支えがあり、今の自分があります。感謝の気持ちを忘れず、これからの活躍で恩返しをします。チームの勝利、目標達成のために常に全力で、熱く闘います。ファン、サポーターの皆様、応援よろしくお願いします!」 <h3>◆横河武蔵野フットボールクラブ</h3> 「1年間応援、サポートありがとうございました。大学卒業後も本気でサッカーができる環境を与えてくださり、新たな挑戦に背中を押してくださったスタッフの皆様や、共に戦ったチームメイト、どんな状況でも温かく熱い応援をしてくださったファミリーの皆様には本当に感謝しています。これからより成長した姿を見せられるよう努力します」 2024.12.04 11:10 Wed3
GK櫛引政敏が決定機阻止で1発レッドも逃げ切り成功…滋賀の今季2勝目に 岩手は藤本憲明2発で逆転勝利【JFL第3節】
23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。 ◆滋賀 2-1 飛鳥 クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とする。 78分にはFW北川柊斗のPKで追加点。 しかし、90+3分に1点差とされ、交代枠を使い切った90+5分にGK櫛引政敏が自身の判断ミスから決定機阻止で1発退場に。MF角田駿が代理でGKを務め、直後のFKが枠に飛ばず難を逃れた格好か。かろうじて逃げ切った滋賀である。 ◆枚方 2-4 Honda 盟主Honda FCがFCティアモ枚方に4発勝利。まずは11分、FW児玉怜音の左足弾で先手を取り、17分には知花康士朗のミドルが軌道変わってゴールへ吸い込まれる追加点に。28分に敵陣での守備から岡崎優希がダイビングヘッドを叩き込み、41分には斉藤涼優が4点目を決めた。 怠慢な守備対応から決定的な4点目を奪われた枚方は後半、若谷拓海の左足弾、上元直樹のヘディング弾で2点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、今シーズン初黒星である。Hondaは今季初得点からの今季初白星とした。 ◆武蔵野 1-2 岩手 いわてグルージャ盛岡が2連勝。まずは開幕3試合を2勝1分け0敗で乗り切った。 今節は敵地吉祥寺で横河武蔵野FCと対戦し、36分に先制被弾。それでも76分、FW藤本憲明が相手のハンドで得たPKを沈めて追いつき、藤本は勢いそのまま78分に逆転ゴールを流し込んだ。なお、敗れた武蔵野は開幕3連敗だ。 ◆V三重 2-1 ミネベア ヴィアティン三重もミネベアミツミFCを撃破で2連勝。新加入FW山田晋平の初ゴールで先制したなか、36分に敵軍エース・FW大塚尋斗の機を見たミドルで追いつかれるも、前半ラストの45分にラッキーなオウンゴールで勝ち越した。 ◆V大分 2-0 マルヤス ヴェルスパ大分は元日本代表FW金崎夢生(36)の先制点を皮切りに2-0で勝利。ホームにFCマルヤス岡崎を迎え、31分に敵陣での守備から金崎が絶妙な左足シュートを叩き込む。 後半に入ると、後半頭から出場のFW矢野佑介が67分、敵陣深くでボールを刈り取り、自ら持ち運んで左足シュート。これが決まって追加点とし、守備でもシャットアウトに成功した。 なお、V大分は昨季ホームゲーム15試合で3勝8分け4敗。今季はここまで2戦2勝としており、J3入会を目指すなか、地元での認知拡大に向け、ホームでさらに勝利を重ねていきたい。今節の入場者数は1285人と発表されている。 ◆JFL第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) レイラック滋賀 2-1 飛鳥FC FCティアモ枚方 2-4 Honda FC 横河武蔵野FC 1-2 いわてグルージャ盛岡 ヴィアティン三重 2-1 ミネベアミツミFC ヴェルスパ大分 2-0 FCマルヤス岡崎 2025.03.23 18:07 Sun4
【JFL第11節】明暗分かれた首都クラブ…新宿が“ホーム国立”で2位枚方に4失点大敗、武蔵野は数的不利も鈴鹿を1-0撃破
7日〜8日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第11節の2試合が行われた。 ◇新宿 1-4 枚方 東京・国立競技場開催のクリアソン新宿vsFCティアモ枚方。新宿は昨年の国立ホームゲームで見事に逆転勝利を挙げていたが、観衆1万6480人が詰めかけた今回は惨敗だ。 2位枚方としては前節、首位・高知ユナイテッドSCとのホーム直接対決で「勝てば首位浮上」も、0-1敗戦で落として勝ち点5差に。ここで下位新宿に勝たないわけにはいかなかった。 まずは28分、新宿最終ラインのDF米原祐にプレッシングをかけるは、J3讃岐を経験して帰ってきた枚方FW森本ヒマン。素早く奪ってGKと一対一…左足シュートを流し込んだ。 森本はさらに39分、立て続けのCKから最後に蹴り込んで追加点。新宿は直前の38分にDF瀬川和樹が負傷交代しており、ここを重要局面として集中力を高めていたが、痛い被弾に。 2点ビハインドの新宿はさらに51分、左サイドに流れた枚方の森本がクロスを上げると、決して処理の難しいボールではなかったが、対応したDF相澤佑哉のヘディングが自軍ゴールへ。 オウンゴールで3点差となると、直後の55分には左サイドを崩され、ファーから駆け上がった枚方のFW山口隆希がスコアを0-4とする実質的なダメ押し。新宿は今季3度目の4失点だ。 結局、新宿は86分に途中出場FW齊藤和樹のダイビングヘッドで1点を返すも、1-4で敗れて前節・レイラック滋賀戦に続く連勝ならず。北嶋秀朗監督体制1年目は「忍耐の1年」か。 枚方のほうは実りある白星に。首位高知をも苦しめた一気呵成の勢いは二川孝広監督体制2年目で鉄板となり、今季なかなかゴールのなかった森本が2得点&実質2アシストも良い兆候か。 ◇武蔵野 1-0 鈴鹿 日本サッカーの新興勢力である新宿が惨敗を喫した一方、JFLでもうひとつの首都クラブ、由緒正しきアマチュアの名門・横河武蔵野FCは、ホームでアトレチコ鈴鹿を撃破した。 武蔵野は22分、ややラッキーな形ながらも敵陣でインターセプトに成功し、繋いで繋いでFW澤野康介がボックス内へ侵入。対応した鈴鹿のDF藤武剛に倒されてPKを獲得する。 キッカーを務めた在籍7年目のチームキャプテン、DF小林大地がリラックスした足取りから左足で沈め、23分に先制。1点のリードを保ったまま、時計の針を進めていく。 ところが、そろそろ試合も終盤へ…という73分、武蔵野はセットプレーの守備から味方のロングボールにスプリントしたFW石原幸治が、相手DFの足を蹴ってしまい、一発レッドに。 これで数的不利となった武蔵野。交代枠も使い切っていたなか、1点を追う鈴鹿に押し込まれる時間が増えるも、[5-3-1]と[4-4-1]を使い分けた守備でなんとかやり過ごしていく。 このまま最少スコアで逃げ切りに成功し、3月30日の第4節で新宿に勝利して以来となる、約2カ月ぶり、7試合ぶりの白星に。直近2試合とも0-3で敗れていたなか、待望の勝ち点3だ。 対して鈴鹿。第9節でヴィアティン三重とのアウェイ同県対決を制した勢いは、前節の敗戦で早くも削がれ、これで2連敗に。今季は開幕2連勝だったが、その後は連勝が一度もない。 ◆JFL第11節 ▽6月7日(金) クリアソン新宿 1-4 FCティアモ枚方 ▽6月8日(土) 横河武蔵野FC 1-0 アトレチコ鈴鹿 ▽6月9日(日) [13:00] 高知ユナイテッドSC vs ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 vs Honda FC ラインメール青森 vs ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 vs レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 vs 栃木シティ [15:00] 沖縄SV vs ヴェルスパ大分 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点24 | +12 2位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +6 3位 Honda FC | 勝ち点18 | +7 4位 沖縄SV | 勝ち点18 | +5 5位 栃木シティ | 勝ち点17 | +5 6位 レイラック滋賀 | 勝ち点16 | +6 7位 ヴィアティン三重 | 勝ち点16 | +2 8位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | +1 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点13 | ±0 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点13 | -2 11位 ラインメール青森 | 勝ち点12 | ±0 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点12 | -2 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -6 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点9 | -12 15位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点5 | -7 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -15 2024.06.08 15:40 Sat5
JFL第15節・武蔵野vs滋賀の再試合が「8月24日」に決定 両クラブは1週間早く中断期間が明ける形に
日本フットボールリーグ(JFL)は16日、悪天候で中止となった「第15節・横河武蔵野FC vs レイラック滋賀」の代替日程を発表した。 ◆再試合 JFL第15節 8月24日(土) 18:00キックオフ 横河武蔵野FC vs レイラック滋賀 会場:味の素フィールド西が丘 武蔵野vs滋賀は今月6日に行われるも、雷雨のため前半途中で中断。そのまま中止となり、「8月24日」に前半キックオフからの完全再試合となることが決定した。 6日は武蔵野が本拠地とする「武蔵野市立武蔵野陸上競技場(東京都武蔵野市)」で開催されたが、8月24日の再試合は「味の素フィールド西が丘(東京都北区)」での開催に。18:00キックオフのナイターゲームとなる。 また、JFLは7月20日〜21日の第17節をもって約1カ月の中断期間へ。8月31日〜9月1日の第18節から再開予定だが、武蔵野と滋賀は1週間早くリスタートすることとなった。 2024.07.16 14:50 Tue横河武蔵野FCの選手一覧
1 | GK |
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伊藤龍世 | |||||||
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2000年05月12日(25歳) | 182cm | 74kg |
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21 | GK |
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末次敦貴 | |||||||
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1996年12月29日(28歳) | 180cm | 74kg |
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31 | GK |
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上川琢 | |||||||
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2000年02月23日(25歳) | 180cm | 78kg |
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GK |
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パク・グァンギュ | ||||||||
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2005年10月31日(19歳) | 183cm | 79kg |
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2 | DF |
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山崎舜介 | |||||||
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1999年05月19日(26歳) | 172cm | 68kg |
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4 | DF |
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山田梨功 | |||||||
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2000年04月20日(25歳) | 184cm | 75kg |
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6 | DF |
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鳥居俊 | |||||||
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1998年09月25日(26歳) | 178cm | 73kg |
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8 | DF |
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小林大地 | |||||||
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1995年03月19日(30歳) | 175cm | 70kg |
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0 |
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13 | DF |
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大桃海斗 | |||||||
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1997年10月28日(27歳) | 181cm | 81kg |
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16 | DF |
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今村直也 | |||||||
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1999年04月20日(26歳) | 180cm | 75kg |
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24 | DF |
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日野雄介 | |||||||
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1999年05月08日(26歳) | 163cm | 63kg |
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25 | DF |
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西見斗輝 | |||||||
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2000年10月03日(24歳) | 184cm | 81kg |
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32 | DF |
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菅野雅俊 | |||||||
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2003年03月19日(22歳) | 188cm | 82kg |
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37 | DF |
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杉山弾斗 | |||||||
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1999年05月20日(26歳) | 175cm | 69kg |
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0 |
3 | MF |
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鈴木龍之介 | |||||||
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1998年10月31日(26歳) | 176cm | 70kg |
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5 | MF |
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鈴木裕也 | |||||||
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1995年07月14日(29歳) | 174cm | 72kg |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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金田拓海 | |||||||
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1997年04月22日(28歳) | 176cm | 70kg |
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0 |
10 | MF |
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後藤京介 | |||||||
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1992年07月29日(32歳) | 178cm | 73kg |
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0 |
11 | MF |
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高橋和希 | |||||||
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1999年07月17日(25歳) | 170cm | 67kg |
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14 | MF |
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新関成弥 | |||||||
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1999年04月28日(26歳) | 178cm | 69kg |
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17 | MF |
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小野寺湧紀 | |||||||
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1996年05月04日(29歳) | 169cm | 62kg |
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0 |
18 | MF |
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清水悠斗 | |||||||
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2004年09月04日(20歳) | 167cm | 62kg |
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0 |
20 | MF |
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平野右京 | |||||||
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2001年10月15日(23歳) | 174cm | 63kg |
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0 |
22 | MF |
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寺本剛瑠 | |||||||
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2000年04月26日(25歳) | 169cm | 63kg |
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26 | MF |
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川戸大樹 | |||||||
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1994年04月05日(31歳) | 168cm | 63kg |
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28 | MF |
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依田籟木 | |||||||
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2002年10月04日(22歳) | 173cm | 75kg |
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29 | MF |
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中田開人 | |||||||
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2002年08月23日(22歳) | 170cm | 60kg |
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30 | MF |
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揖斐俊斗 | |||||||
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2002年12月19日(22歳) | 173cm | 66kg |
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34 | MF |
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戸澤賢浩 | |||||||
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2002年09月24日(22歳) | 170cm | 70kg |
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9 | FW |
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田口光樹 | |||||||
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1993年10月08日(31歳) | 180cm | 73kg |
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15 | FW |
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今村涼一 | |||||||
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2000年05月08日(25歳) | 179cm | 62kg |
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19 | FW |
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山崎稜介 | |||||||
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2001年08月06日(23歳) | 169cm | 63kg |
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0 |
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0 |
23 | FW |
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小口大司 | |||||||
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1995年09月08日(29歳) | 177cm | 74kg |
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0 |
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27 | FW |
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馬場惇也 | |||||||
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2002年08月01日(22歳) | 178cm | 76kg |
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監督 |
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金守貴紀 | ||||||||
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1985年04月26日(40歳) |
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