ヴェルスパ大分
Verspah Oita| 国名 |
日本
|
| 創立 | 2003年 |
| ホームタウン | 大分県(大分市・別府市・由布市) |
| スタジアム | ジェイリーススタジアム 、レゾナックサッカー・ラグビー場 Aコート 、レゾナックドーム大分 、永添運動公園 、日田市陸上競技場 |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
ヴェルスパ大分のニュース一覧
ヴェルスパ大分の人気記事ランキング
1
大分トリニータがGK補強 JFLのヴェルスパ大分から佐藤隼を完全移籍で獲得「大変光栄に思います」
大分トリニータは23日、ヴェルスパ大分からGK佐藤隼(27)の完全移籍加入を発表した。 佐藤は2016年入団の藤枝MYFCに3年間所属したのち、鈴鹿アンリミテッドFC、J.FC MIYAZAKI/ヴェロスクロノス都農、BTOPサンクくりやま(BTOP北海道)、V大分と、数多の地域リーグ・JFLクラブを渡り歩いたGK。 2024シーズンは加入2年目のV大分で第5節から定位置を掴み、23試合出場でクリーンシート9回。7月にはレゾナックドーム大分でのホームゲームにも出場している。 「大分トリニータを愛する皆さん初めまして!ヴェルスパ大分から来ました佐藤隼です!大分トリニータという伝統あるクラブの一員になることができ、大変光栄に思います」 「チームのコンセプトを理解し、1日でも早くピッチ内外でチームに貢献できるよう、ベストを尽くしていきます。2025シーズンは、多くの勝利でスタジアムが歓喜の声で溢れるシーズンにします。熱い応援、宜しくお願い致します!"凡事徹底”」 2024.12.23 17:40 Mon2
J3参入高知にDF福宮弘乃介が加入!昨季までV大分に所属「最大限の努力を目に見える結果として出していきたい」
高知ユナイテッドSCは23日、日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分に所属していたDF福宮弘乃介(26)の加入を発表した。 福宮は愛媛県出身で、東海大静岡翔洋高校、阪南大学と進学。2021年にJFLのソニー仙台に入団した。 2023年にV大分へ移籍。2シーズンを過ごし、JFLで通算40試合1得点、天皇杯で2試合1得点を記録したなか、2024年12月に退団が発表されていた。 JFLで争い、Jリーグ初挑戦を叶えた高知に加わる福宮。クラブを通じてコメントしている。 「高知ユナイテッドSCに関わるすべての皆さん、初めまして。ヴェルスパ大分から加入しました福宮弘乃介です。初めてのJリーグの舞台をこの高知ユナイテッドSCで戦えることを心から感謝しています」 「クラブが掲げる目標に対して自分ができる最大限の努力を目に見える結果として出していきたいと思います。J2昇格するためにはファン・サポーターの方々の応援が必ず必要となるので共に戦っていきましょう!」 2025.01.23 18:14 Thu3
Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri4
【JFL第6節】門番Hondaが4連勝で暫定首位! 滋賀はヒヤヒヤ逃げ切り勝ち、V大分の金崎夢生36歳が得点ランキング首位に
12日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆飛鳥 0-0 青森</h3> 開幕5試合で失点はPK1つだけという堅守軍団・ラインメール青森。前節は90分の勝ち越し点でいわてグルージャ盛岡を下す会心の白星も、今節は昇格組の最下位・飛鳥FCと敵地で対戦し、0-0のゴールレスドローとなった。 地域CL王者・飛鳥は開幕6試合未勝利と厳しい戦い。JFL経験者や地域リーグのトッププレーヤーを複数獲得も、ここまでの敗戦4つは全て1点差と、いずれも善戦しながら接戦をモノにできず。次節は四日市で鈴鹿と対戦する。 <h3>◆Honda 2-1 武蔵野</h3> 王座奪還へ開幕2試合ドローもそこから3連勝と、ギアが上がってきた印象のHonda FC。今節は現行のJFLがスタートした1999年から切磋琢磨する横河武蔵野FCをホームに迎えた。 先制点を武蔵野に譲るも迎えた56分、途中出場のMF斉藤涼優がボックス外から右足ミドルを叩き込んで同点に。そして77分、MF松岡郁弥のFKに佐々木俊輝が右足ボレーで合わせて逆転弾。Hondaは4連勝で暫定首位とした。 近年残留争いの常連となってしまった武蔵野は、9日の天皇杯東京都予選で関東1部・南葛SCに敗れ、2年連続の本戦出場はならず。中2日の浜松遠征も敗れ、公式戦2連敗となった。 <h3>◆V大分 3-1 浦安市川</h3> ヴェルスパ大分は2試合連続の3得点で2連勝。今節はブリオベッカ浦安・市川と対戦し、まず12分にFW今村優介のゴールで先制点とする。 38分、元日本代表FW金崎夢生がFKから味方のヘディングに反応し、コースを変えてネットを揺らす追加点。金崎は立て続けに40分、今度はCKに頭で合わせて自身2得点に。36歳金崎は6試合5得点で得点ランキング首位とした。 チームは終盤に1点を返されるも勝ち点「3」。Hondaに次ぐ2位としている。 <h3>◆マルヤス 2-3 滋賀</h3> レイラック滋賀は辛くも逃げ切って勝ち点「3」。アウェイでFCマルヤス岡崎と対戦したなか、32分に大卒2年目のMF北條真汰が先制点をマークし、後半はFW人見拓哉が立て続けに2得点…57分の時点で3点リードとする。 ところが85分、守備陣形の乱れを突かれる形であっさり1点を返され、さらに90分、マルヤスのCKをエリア外に掻き出すもそこから弾丸ミドルを叩き込まれて2失点目。1点差とされる。 残り時間が少なかったのは幸いか、ほどなくして試合が終了し、滋賀は勝ち点「3」。またしても試合をクローズできなかった教訓を今後へ活かしたい。今季ここまでクリーンシートがない滋賀の正念場は、間違いなくこれからだ。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 ▽4月13日(日) 《13:00》 Y.S.C.C.横浜 vs FCティアモ枚方 クリアソン新宿 vs ヴィアティン三重 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV 《14:00》 いわてグルージャ盛岡 vs アトレチコ鈴鹿 2025.04.12 15:30 Sat5
【JFL第15節】首位独走高知 & 2位栃木Cがともにドローで勝ち点「10」差変わらず…枚方は今節勝利なら2位再浮上
6日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節の3試合が各地で行われた。首都圏で行われた2試合は雷雨のため中断・中止となっている。 (以下、『★』はJ3クラブライセンス取得に向けた申請を発表したクラブ) ◇武蔵野 vs 滋賀★ 雷雨のため中断・中止 ◇浦安 vs 新宿★ 雷雨のため中断・中止 ◇沖縄 0-0 高知★ 2位と勝ち点「10」差で首位独走の高知ユナイテッドSCが今季初となるドロー。アウェイで沖縄SVと対戦したなか、攻守で精彩を欠き、自陣での不用意なミスからピンチを招く場面も。 ただ、高知は今季加入で守護神に君臨するGK大杉啓の安定感がピカイチ。らしくない戦いとなったが、猛暑の敵地で勝ち点1を得たことをよしとすべきだろう。前半戦を首位ターンだ。 ◇栃木C★ 3-3 V大分★ 首位高知を勝ち点「10」差で追う2位・栃木シティと7位・ヴェルスパ大分による「J3クラブライセンス申請組」どうしの対戦。ホームの栃木Cは3連勝を目指したが、ドロー決着だ。 悪天候でキックオフ時間がずれ込んだなか、好調の快足FW藤原拓海が開始5分で先制点を決め、すぐに追いつかれるも、藤原のこの日2点目などで前半を3-1リードとする。 しかし67分、81分と相次いで失点し、3-3のドロー決着。公式記録上では前半シュート「10」だったが、後半は「0」ということに。高知との勝ち点差を詰めるチャンスを逸した。 この結果、3位・FCティアモ枚方は、7日にラインメール青森を撃破すれば、2位再浮上だ。 ◇V三重★ 2-0 ミネベア 4位・ヴィアティン三重は、ホームで最下位・ミネベアミツミFCを順当に下して2連勝。前節勝ち点3のミネベアを相手に一筋縄ではいかない戦いが長引くも、試合終盤にゲームが動く。 V三重は86分、GK松本龍典のゴールキックから一気に前進し、途中出場のFW加倉広海が裏抜け。相手GKをかわして懸命にスライディングシュートを流し込んだ。 続けて90+2分、敵陣深い位置でミネベアのクリアミスを追いかけ、相手GKの目前で追いついた加倉。スプリントした勢いそのままにヘディング弾を流し込み、勝負を決めた。 V三重がミネベアに2-0と勝利。2位栃木Cと勝ち点「27」で並び、暫定3位に浮上だ。 ◆第15節 ▽7月6日(土) 沖縄SV 0-0 高知ユナイテッドSC★ 栃木シティ★ 3-3 ヴェルスパ大分★ ヴィアティン三重★ 2-0 ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs[中止] レイラック滋賀★ ブリオベッカ浦安 vs[中止] クリアソン新宿★ ▽7月7日(日) [15:00] ラインメール青森★ vs FCティアモ枚方 FCマルヤス岡崎 vs ソニー仙台FC アトレチコ鈴鹿 vs Honda FC ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点37 | +18 2位 栃木シティ | 勝ち点27 | +8 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +7 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +3 5位 Honda FC | 勝ち点22 | +5 6位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +7 7位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点21 | -1 8位 沖縄SV | 勝ち点20 | ±0 9位 ラインメール青森 | 勝ち点19 | +4 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点19 | +2 11位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -2 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点15 | -4 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -17 2024.07.06 20:45 Satヴェルスパ大分の選手一覧
| 1 | GK |
|
姫野昴志 | |||||||
|
1991年03月07日(34歳) | 177cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
豊田純平 | |||||||
|
2002年02月09日(23歳) | 178cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 31 | GK |
|
石黒幹太 | |||||||
|
2002年06月22日(23歳) | 190cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
浜崎拓磨 | |||||||
|
1993年02月17日(32歳) | 175cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
伊藤颯真 | |||||||
|
2001年07月18日(24歳) | 181cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
西村大吾 | |||||||
|
1996年03月14日(29歳) | 179cm | 78kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
池内龍哉 | |||||||
|
1999年09月24日(26歳) | 176cm | 68kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
石上輝 | |||||||
|
1996年10月29日(29歳) | 171cm | 64kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
前田紘基 | |||||||
|
1998年08月25日(27歳) | 177cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
伊藤翼 | |||||||
|
2002年01月16日(23歳) | 175cm | 68kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | DF |
|
平山裕也 | |||||||
|
2000年05月26日(25歳) | 184cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 24 | DF |
|
佐藤駿介 | |||||||
|
2003年02月14日(22歳) | 178cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 26 | DF |
|
大川和貴 | |||||||
|
2002年07月26日(23歳) | 177cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 30 | DF |
|
村田勉 | |||||||
|
1993年10月06日(32歳) | 180cm | 78kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
重田快 | |||||||
|
1999年05月31日(26歳) | 170cm | 66kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
福満隆貴 | |||||||
|
1992年02月22日(33歳) | 171cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
鈴木啓太郎 | |||||||
|
1997年06月06日(28歳) | 171cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
山崎一帆 | |||||||
|
1995年09月14日(30歳) | 171cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
藤本拓臣 | |||||||
|
1995年06月27日(30歳) | 170cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
武沢一翔 | |||||||
|
1999年10月27日(26歳) | 166cm | 64kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 22 | MF |
|
瓜生昂勢 | |||||||
|
1996年01月08日(29歳) | 168cm | 63kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 25 | MF |
|
高山優 | |||||||
|
2002年04月08日(23歳) | 172cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| MF |
|
鈴木浩人 | ||||||||
|
2002年09月22日(23歳) | 170cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
今村優介 | |||||||
|
1997年12月27日(27歳) | 181cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 18 | FW |
|
佐々木翔 | |||||||
|
2001年07月16日(24歳) | 180cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 29 | FW |
|
矢野佑介 | |||||||
|
2002年10月20日(23歳) | 175cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 87 | FW |
|
金崎夢生 | |||||||
|
1989年02月16日(36歳) | 182cm | 77kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
中村元 | ||||||||
|
1981年01月14日(44歳) |
|
0 |
|
0 | |||||

日本