2番手を拒否するラムズデールの移籍が成立する見込みは? アーセナルの要求呑まぬクラブが続出か

2024.08.26 16:20 Mon
イングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)
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イングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)
アーセナルが放出を進めるイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)。今夏中に決着するか否か…。イギリス『ミラー』が伝える。定位置を失ってはや1年、イングランド代表にとって久々となる「プレミアリーグトップクラブの正守護神」だったが、現状ダビド・ラヤの牙城を崩すのが難しそうなラムズデール。

今夏アーセナルはラムズデール獲得を目指した複数のオファーに断りを入れたそうだが、伝えられる通り、依然として放出を念頭に。特定の条件を満たすオファーなら同意するそうだ。
大前提として、完全移籍での売却か、買い取り義務の付帯したレンタル放出。百歩譲って、多額のレンタル料であれば買い取りオプションでも可、だという。

獲得時に費やした2400万ポンド(約45.5億円)をできるだけ回収することが経営目標で、レンタル放出なら週給12万ポンド(約2270万円)の大半を負担してくれるクラブは大歓迎。
ただ、そんな都合の良いクラブがいとも簡単に現れるはずもなく、アーセナルに1stオファーを断られたアヤックスウォルバーハンプトンが撤退したとの見立てが。いま言及されるのは古巣ボーンマスサウサンプトンである。

ボーンマスとサウサンプトンは新GK獲得に熱心。ただし、ボーンマスはチェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガとも紐付けされ、後者はフェイエノールトからオランダ代表GKユスティン・バイロウの獲得がほぼ間違いない。

プレシーズンに「昨季1年つらかった。ベンチにとどまる気は一切ない」と漏らし、すぐさま「アーセナル所属は最高の栄誉」などと火消しに走ったラムズデール。退団希望が隠せない。

今夏のマーケットも残り1週間を切ったが、新天地でリスタートなるか否か…。

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ラムズデール、昨季途中に妻が流産したことを明かす…指揮官らの気遣いに感謝

アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、昨シーズンに自身の家族に起きた悲劇を初めて告白した。 2021年夏にシェフィールド・ユナイテッドから加入し、すぐさまガナーズの守護神に定着したラムズデール。昨シーズンはシーズンを通して安定したパフォーマンスを披露し、プレミアリーグ2位フィニッシュの立役者の一人となった。 最終的に優勝は逃したものの、充実と言えるシーズンを過ごしたかに思われた25歳だが、プライベートでは妻の流産という悲劇を経験していた。 ラムズデールは『The Players' Tribune』への寄稿で、今年1月15日に2-0で勝利したプレミアリーグ第20節、トッテナムとのノースロンドン・ダービー直前に妻が第一子を流産していたことを告白。 その際にミケル・アルテタ監督を始め、チームスタッフやチームメイトからの温かなサポートへの感謝を綴っている。 「昨シーズンはタイトルには届かなかったけど、8位、5位、2位と順位を上げてきた。僕らはクラブで築いている文化が大好きだ。グーナーになるには素晴らしい時期だね。そして個人的なレベルで言えば、昨シーズンに自分を支えてくれたチームメイト、監督、スタッフ全員、そしてサポーターに感謝しなければならない」 「残念ながら、ここからは事態が少し深刻になる」 「僕らの生活には、一般の人が知らないところで起こっていることがあり、この1年は僕と家族にとって感情のジェットコースターのような年だった。 プレミアリーグの順位表の頂点に上り詰め、初めてのワールドカップに出場したという最高の気分の後、妻と僕は第一子の妊娠を知ったんだ」 「ワールドカップの後、ミケル(・アルテタ監督)が僕に数日余分に休暇を与えてくれ、僕らは短い休暇を過ごしたんだ。それは本当に僕らの人生で最も幸せな時間だった。そして、そうだね…。このことを簡単に話すことはできないけど、人々に知ってもらうことが重要であると感じているよ」 「帰国の飛行機の中で妻が流産したんだ…」 「ロンドンまでの6時間のフライトの苦痛は、今でも言葉では言い表せないよ。僕はただ、世の中の人々に、たとえそういった経験をしたとしても、決して一人ではないことを知ってもらいたいんだ」 「休暇から戻ってきたとき、何が起こったのかを多くの人には話さなかった。それを話したのは家族とチームメイト、そしてもちろんミケルだけだ。彼はすべてにおいて素晴らしかった」 「タイトル争いの真っただ中で、クラブに大きなプレッシャーがかかっていた時期だったけど、彼は僕にすべてに対処するために少し休暇が必要かどうか尋ねてくれた。ミケルは僕と家族が大丈夫かどうかを確認するため、それ以上のことをしてくれた」 「僕にとって彼は本当の意味でのマネージャーなんだ」 「僕らは常にすべてのことについて意見を一致させられるわけではない。時にはフットボールについて気色ばんだ会話をすることもある。だけど、彼はプレーヤーのことをとても気にかけていて、僕ら家族の悲しみにどう対処してくれたかを考えると、永遠に尊敬することになるよ」 自身と家族の身に起きた悲劇を包み隠さずに明かしたラムズデールでは、そのトッテナム戦後に起きた事件についても言及。 試合終了直後、ラムズデールはドリンクボトルをゴール裏スタンド近くの看板のところまで取りに行ったが、ここでスタンドの前にやってきたトッテナムのサポーターがラムズデールの背中を蹴る愚行を働いた。その後、35歳の男性は警察の捜査の末に逮捕され、起訴されていた。 試合後には「まさか仕事場で暴行を受けるなんて、受け入れることはできない」と憤りを示していたイングランド代表GKだが現在は態度を軟化。「友達になれるかもしれない」と寛大な姿勢を示している。 「3日後、僕らはダービーでスパーズと対戦していたけど、僕にとってそれが物事から気を紛らわす唯一の方法でもあった。フットボールはいつも僕の逃避の方法でもあった。だから、監督にプレーしたいと伝えた」 「あれ以上に素晴らしい夜はなかったよ。たくさんのライトの下で僕らは2-0で勝利し、アウェイのファンは完全に熱狂していた。試合を振り返ってみると、最後のゴールキックの瞬間に自分が満面の笑みを浮かべているのが見えるよ。ゴール裏にドリンクボトルを取りに行ったんだけど、まさかトッテナムファンに背中を蹴られるなんて100万年もの間考えたこともなかったよ」 「これまでイングランドのリーグの相手ファンととてもスパイシーな冗談を言い合ってきた。僕は多くの人が想像できるすべての(良くない)ものと呼ばれてきた。だけど、あのように一線を越えたことは一度もなかった。ドレッシングルームに戻ったとき、警察の事情聴取のために連れ出されたから、仲間と祝うこともできなかったのを覚えているよ」 「承知の通り、僕はそのようなことをした男に同情しそうになったよ。なぜなら、もし彼が僕のことを人間として知っていて、僕が当時経験していたことだけを知っていたら、彼は決してそんなことをするはずがない、と思ったからだ。ある日偶然会って、フットボールについて話せたら、きっと友達になれるだろうね」 2023.08.03 22:54 Thu
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出番を求めたGKラムズデールがアーセナルからサウサンプトンに完全移籍! 4年契約「笑顔でいられるのが楽しみ」

サウサンプトンは30日、アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は、2028年6月30日までの4年間。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1800万ポンド(約34億5000万円)で、最大2500万ポンド(約47億9000万円)になるのことだ。 ラムズデールは、シェフィールド・ユナイテッドでのパフォーマンスが評価され、2021年8月にアーセナルへと完全移籍。ドイツ代表GKベルント・レノの控えだったが、チームが開幕から全く勝てずにいると、インターナショナル・マッチウィーク明けからミケル・アルテタ監督はラムズデールを起用。日本代表DF冨安健洋ら新戦力と共にチームの復調に貢献。そのまま正守護神となった。 足元の技術に優れ、ビルドアップを含めた攻撃への関与でチームの力となっていたラムズデールだったが、2023年夏にスペイン代表GKダビド・ラヤが加入。すると、程なくしてポジションを奪われ、完全に控えの立ち位置となってしまった。 ラムズデールはアーセナルで通算89試合に出場し32試合でクリーンシートを達成。プレミアリーグではこれまで153試合に出場し38試合でクリーンシートを達成していた。 ラムズデールはクラブを通じてコメントしている。 「本当に嬉しい。監督のプレーの仕方、僕が彼と話したときの彼の様子、彼はとにかくとても熱意に満ちていた。僕は彼に会ったことがなかったけど、彼は僕に自分が8フィートくらい背が高いように感じさせてくれた。まさにそれが望み通りだった」 「僕と家族にとって、南海岸に戻ってくることは、他の人よりも簡単に移行できると思うし、すぐに仕事に取り掛かれると感じている。今年は、自分の得意なことに戻って、ここでそれをしながら笑顔でいられるのが楽しみだ」 2024.08.30 21:02 Fri

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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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プレミアリーグ上位対決での疑惑の判定…PGMOLチーフのウェブ氏が見解「アーセナルのゴール取り消しは正しい判断」

プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定がことごとく不利に働いたことから、試合後にはミケル・アルテタ監督は「恥ずべき判定だ」と主審に激怒。クラブも指揮官の肩を持つ声明を出したことで、賛否両論を巻き起こした。 そんなアーセナルは、プレミアリーグ第16節のビラ戦でも議論の的になる判定が発生。1点を追う状況で迎えた90分、FWカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げたかに見えたが、これはハヴァーツのハンドで取り消しに。ただし、その直前には相手DFマティ・キャッシュの手にも当たっているように見えたため、試合後にはさまざまな意見が飛び交った。 これについて、ウェブ氏は判定に問題はなかったと断言。現行ルールについて解説し、ジャレッド・ジレット主審の冷静なジャッジを称えている。 「ルールとして、たとえ偶発的なものであっても攻撃側の選手の手や腕にボールが接触し、それが即ゴールにつながったらファールになる。その点、ジャレッド・ジレット主審のフィールドでの判断は実に正しかった。カイ・ハヴァーツの腕に接触があったなら、ルールとしてファールだ」 「故意ではなくても、ファールはとらなければならない。そして、ハヴァーツの腕に当たりゴールが無効になる状況でありながら、その数秒前にはマティ・キャッシュの腕にも同じように偶然ボールが当たっていた。しかし、彼はファールではなかった」 「ルールとして、彼にファールを与えることはできない。彼は守備側であり、ファールとするには不自然に体を大きく広げたり意図的にハンドがあったりする必要があるからだ。彼はそのどれにも該当せず、ファールとしなかったのは正しい。そしてその後にハヴァーツの手に当たった以上、ゴールは認められない」 「このルールは5年ほど前から施行されている。ルールは常に見直されており、もしかしたら変更されるかもしれない。だが、今回のケースにおいてレフェリーは絶対に正しいことをした」 「これにVARが介入するなら、ボールが手に当たっていないという明確な証拠があるかチェックする必要がある。それが決定的でないなら、彼らはフィールド上の判定のままにするだろう。そして実際にVARを見ると、ハヴァーツの腕に接触していると示す角度があった」 「VARは試合を審判するためにあるのではなく、明らかなミスに対するセーフティネットとして存在する。ジャレッドはその立場からこの状況を明確に見てファールとした。そうするのは正しく、彼の功績になるだろう」 2023.12.13 18:35 Wed
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48歳シメオネ監督、5人目の子宝に恵まれる

アトレティコ・マドリーを指揮するディエゴ・シメオネ監督に、このたび5人目の子供が生まれたようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 シメオネ監督は11日に自身のツイッターで、5人目の子供となる次女バレンティーナちゃんが生まれたことを報告。写真とともに「ようこそ、バレンティーナ」と、言葉を添えた。 これで5児のパパとなったシメオネ監督だが、5人兄弟の構成は上の3人が男子、バレンティーナちゃんを含む下の2人が女子となっている。前の奥さんとの間に生まれた3兄弟はそれぞれジョバンニ、ジャンルカ、ジュリアーノ。長男のジョバンニ(23)は言わずもがなフィオレンティーナで活躍するアルゼンチン代表FWだ。次男のジャンルカ(20)は今年1月にリーベルプレートから同国のヒムナシアに移籍。そして、三男のジュリアーノ(16)はリーベルプレートの下部組織に所属している。 2人の姉妹は、17歳年下のモデル、カルラ・ペレイラさんとの間にできた子供で、長女のフランセスカちゃんは2016年に生まれ、現在2歳。カルラ・ペレイラさんのインスタグラムではすでにお姉ちゃん顔を覗かせている。 48歳にして5人目の子供を授かったシメオネ監督。そんな幸せいっぱいの監督だが、アトレティコは現在リーグ戦2連敗中。16日のラージョ戦では白星を取り戻せるだろうか。バレンティーナちゃんが勝利の女神であることを祈りたい。 2019.02.12 19:07 Tue
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ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?

ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue
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アーセナルがポルトMFペペに興味か

アーセナルが、ポルトのブラジル人MFペペ(25)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 昨夏に母国のグレミオから加入したペペ。右利きで左サイドハーフを主戦場としながらも、右ウイングから右サイドバックに至るまで多岐に渡るポジションで活躍している。 シーズン前半はなかなか出場時間が延びなかったものの、冬の移籍市場でFWルイス・ディアスがリバプールに移籍したことをきっかけにチャンス到来。リーグ戦の優勝争いが佳境を迎えているここ6試合では4アシストを記録しており、直近のベンフィカとのビッグマッチでも後半アディショナルタイムの決勝点をお膳立てしていた。 ヨーロッパでの評価を高めつつある25歳は2026年までポルトと契約を結んでいるが、4300万ポンド(約69億円)のリリース条項がある模様。アーセナルはFWニコラ・ペペの後釜と考えているようだ。 2022.05.11 17:33 Wed

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