「チームを勝たせられない」今季限りで現役引退の浦和FW興梠慎三、母への感謝で誕生日の発表に…決断の要因明かす「なかなか長い時間持たない」
2024.07.31 19:01 Wed
今季限りでの引退を発表した興梠慎三
浦和レッズの元日本代表FW興梠慎三(38)が、今シーズン限りでの現役引退表明について語った。
鹿島アントラーズでプロデビューを飾り、J1歴代2位の168ゴールや、鹿島や浦和での複数タイトル獲得など、輝かしい実績を残してきた興梠。31日に会見を実施し、今シーズン限りで引退の意向を表明した。
今シーズン、J1での先発が2試合の興梠は、引退を決めた要因を説明。また、発表を自らの誕生日とした理由は、母親に思いを伝えたかったからと語っている。
「自分の力ではチームを勝たせられないというのが正直な気持ちです。なぜこの日を選んだかと言いますと、今シーズンは残り4カ月ありますが、今日は自分の誕生日です」
「自分にとってもこの日というのは特別な日ではありますが、自分は母に一番感謝しなければいけない、母に感謝するべき日だと思っています。僕がここまで現役を続けられたのも、母が丈夫な体で産んでくれたことが一番だと思っています。自分にとっても特別な日ですが、母にとっても自分を産んだ特別な日だと思っているので、お互いが特別な日である今日という日を引退会見という形で、感謝を伝えるそういう日であると思いましたので、この日を選びました」
また、90分を通してのパフォーマンス維持が困難となったことから引退を考えたとのこと。ファン思いな一面ものぞかせている。
「技術面ではそこまで変わりはないんですが、体力的に、サッカーというのは90分の中で、スタメンで出てどこまでチームのために頑張れるかというのを考えると、なかなか長い時間持たないというのが正直な気持ちです」
「サポーターの皆さん、スタジアムに足を運んでくれる皆さんはお金を払って来てくれています。それに値するようなプレーができているかと言われると、自分自身、正直自信がないと思っています」
「それでも観に来てくれている方がいる以上、プレーで見せなければいけない。でも、それに応えられることができないもどかしさがずっと自分の中にありました。だからこういう決断に至ったかもしれません」
引退の意向を最初に伝えたのは家族とのこと。チームメイトや、浦和と北海道コンサドーレ札幌で長い関係を築いたミハイロ・ペトロヴィッチ監督は興梠の考えを察していたようだ。
「一番最初に妻、子供に伝えました。妻はサッカーに関しては無関心なところがありますので、『ああそうなんだ』。お疲れ様と言われたのかな?というような感じでした」
「子供は娘が小学4年生にいますが、泣きながら『辞めるの?』と言われました。『大谷選手みたいになってよ』と言われましたけど、『それは絶対無理だよ』と言って、『パパはパパなりに頑張ったからごめんね』と言って、わかってくれました」
「息子はまだ1歳なので、全く分からないので、『辞めるからね』と言っただけです。全部自分を受け入れてくれましたし、妻に関しては長い間サポートしてくれたので、感謝の気持ちしかないです」
「チームメイトは自分がこういう性格なので、引退することを隠していなかったです。今年で辞めるからと早い段階で言っていたので、驚きもなく、ここにいる関係者の何人かには今年で引退することは伝えていたと思うので、それだけ自分は誇りを持って辞められるという覚悟だったので、隠すつもりもなく、堂々とやってきたので、知っていましたと言われるぐらいで、何も言われなかったです」
「ミシャには通訳の(杉浦)大輔さんを通して伝えました。『まぁそうか。お疲れ様』という言葉をいただきました。札幌から浦和に戻る時も、引退を覚悟して戻りますと伝えていたので、驚きはなかったと思います」
さらに、これまでの自身のプレーにも言及。曲げなかったフォア・ザ・チームの精神に誇りを持っているという。
「今振り返れば、自分がどういうプレーヤーかを振り返ると、何かに特化した訳でもなく、どこがずば抜けているというのもないというのが正直な気持ちです」
「ただ、人と比べて何が違ったかというと、このチームで何かを成し遂げたいという強い心はありました。自分が活躍しなくても、自分が犠牲になってチームが勝てれば良いという思いでここまで来ましたし、それはFWとして良いか悪いかわかりませんが、自分はこの性格、このプレースタイルを貫いたことでここまでこれたと思っているので、正解はわかりませんが、こういう性格、こういうプレースタイルで良かったなと思っています」
J1で歴代2位に達した興梠は、コンスタントに得点を奪う秘訣についてもコメント。パスが出てくる瞬間を最重要視していたようだ。
「信頼関係も凄く大事ですが、僕が一番重要視していたのは、その人の癖です。出し手の癖で、一歩遅く出してくるタイミングなど、人にはあります。そのタイミングを見極めて、自分から動き出すことが重要だと思います。人によってプレースタイルを変えることが、ここまでこれた理由だと思います」
一方、ヴァイッド・ハリルホジッチ元監督から招集を受けていた日本代表時代も回想。体脂肪率が高かったことで目をつけられていた興梠は、体質上、仕方ないからと割り切り、それでも結果を残すことにフォーカスしていたという。
「そんなに体脂肪を気にするなら呼ぶなとずっと思っていました(笑) 体脂肪を下げたから活躍できるのかと言えば、そうでもないと思います。でも落としたら良いパフォーマンスになるかもしれないので、分からないですが、自分はこれでやりたいと思っていました」
「簡単に落とせるのであれば、僕も落としたいです(笑) 自分も頑張っているのに落ちないのも事実で、体脂肪に関してはすごく言われましたが、それでも呼んでくれるということは、ある程度結果を残していたからだと思うので、その自分の信念を貫き通すことは大事だと思います。まずは体脂肪より、結果を残すことを考えていました」
国内一筋での現役引退にも言及した興梠。チャンスがあったにもかかわらず、国外でプレーしなかったことについては複雑な心境のようだ。
「海外からのオファーはありました。自分自身がそんなに海外でチャレンジしたいという思いにならなかったのが事実です。でも、今考えればすごく後悔しています。もっと自分は活躍できたんじゃないかなというのが半分、行かなかったからここまでやれたというのが半分です」
数あるゴールのなかで思い出深かったものについてという質問にも回答。各クラブでの初ゴールを挙げたが、全て大事な得点と述べている。
「もちろん、鹿島アントラーズでの初ゴールもあります。コンサドーレに行って、初めて取った得点もそうです。浦和レッズに来て取ったゴールもそうです。全部が自分の中では貴重なゴールでした。1つというのは難しいです」
鹿島アントラーズでプロデビューを飾り、J1歴代2位の168ゴールや、鹿島や浦和での複数タイトル獲得など、輝かしい実績を残してきた興梠。31日に会見を実施し、今シーズン限りで引退の意向を表明した。
今シーズン、J1での先発が2試合の興梠は、引退を決めた要因を説明。また、発表を自らの誕生日とした理由は、母親に思いを伝えたかったからと語っている。
「自分にとってもこの日というのは特別な日ではありますが、自分は母に一番感謝しなければいけない、母に感謝するべき日だと思っています。僕がここまで現役を続けられたのも、母が丈夫な体で産んでくれたことが一番だと思っています。自分にとっても特別な日ですが、母にとっても自分を産んだ特別な日だと思っているので、お互いが特別な日である今日という日を引退会見という形で、感謝を伝えるそういう日であると思いましたので、この日を選びました」
「(国際親善試合の)ニューカッスル戦と重なりましたが、自分のわがままを受け入れてくれた皆様には本当に感謝しています」
また、90分を通してのパフォーマンス維持が困難となったことから引退を考えたとのこと。ファン思いな一面ものぞかせている。
「技術面ではそこまで変わりはないんですが、体力的に、サッカーというのは90分の中で、スタメンで出てどこまでチームのために頑張れるかというのを考えると、なかなか長い時間持たないというのが正直な気持ちです」
「サポーターの皆さん、スタジアムに足を運んでくれる皆さんはお金を払って来てくれています。それに値するようなプレーができているかと言われると、自分自身、正直自信がないと思っています」
「それでも観に来てくれている方がいる以上、プレーで見せなければいけない。でも、それに応えられることができないもどかしさがずっと自分の中にありました。だからこういう決断に至ったかもしれません」
引退の意向を最初に伝えたのは家族とのこと。チームメイトや、浦和と北海道コンサドーレ札幌で長い関係を築いたミハイロ・ペトロヴィッチ監督は興梠の考えを察していたようだ。
「一番最初に妻、子供に伝えました。妻はサッカーに関しては無関心なところがありますので、『ああそうなんだ』。お疲れ様と言われたのかな?というような感じでした」
「子供は娘が小学4年生にいますが、泣きながら『辞めるの?』と言われました。『大谷選手みたいになってよ』と言われましたけど、『それは絶対無理だよ』と言って、『パパはパパなりに頑張ったからごめんね』と言って、わかってくれました」
「息子はまだ1歳なので、全く分からないので、『辞めるからね』と言っただけです。全部自分を受け入れてくれましたし、妻に関しては長い間サポートしてくれたので、感謝の気持ちしかないです」
「チームメイトは自分がこういう性格なので、引退することを隠していなかったです。今年で辞めるからと早い段階で言っていたので、驚きもなく、ここにいる関係者の何人かには今年で引退することは伝えていたと思うので、それだけ自分は誇りを持って辞められるという覚悟だったので、隠すつもりもなく、堂々とやってきたので、知っていましたと言われるぐらいで、何も言われなかったです」
「ミシャには通訳の(杉浦)大輔さんを通して伝えました。『まぁそうか。お疲れ様』という言葉をいただきました。札幌から浦和に戻る時も、引退を覚悟して戻りますと伝えていたので、驚きはなかったと思います」
さらに、これまでの自身のプレーにも言及。曲げなかったフォア・ザ・チームの精神に誇りを持っているという。
「今振り返れば、自分がどういうプレーヤーかを振り返ると、何かに特化した訳でもなく、どこがずば抜けているというのもないというのが正直な気持ちです」
「ただ、人と比べて何が違ったかというと、このチームで何かを成し遂げたいという強い心はありました。自分が活躍しなくても、自分が犠牲になってチームが勝てれば良いという思いでここまで来ましたし、それはFWとして良いか悪いかわかりませんが、自分はこの性格、このプレースタイルを貫いたことでここまでこれたと思っているので、正解はわかりませんが、こういう性格、こういうプレースタイルで良かったなと思っています」
J1で歴代2位に達した興梠は、コンスタントに得点を奪う秘訣についてもコメント。パスが出てくる瞬間を最重要視していたようだ。
「信頼関係も凄く大事ですが、僕が一番重要視していたのは、その人の癖です。出し手の癖で、一歩遅く出してくるタイミングなど、人にはあります。そのタイミングを見極めて、自分から動き出すことが重要だと思います。人によってプレースタイルを変えることが、ここまでこれた理由だと思います」
一方、ヴァイッド・ハリルホジッチ元監督から招集を受けていた日本代表時代も回想。体脂肪率が高かったことで目をつけられていた興梠は、体質上、仕方ないからと割り切り、それでも結果を残すことにフォーカスしていたという。
「そんなに体脂肪を気にするなら呼ぶなとずっと思っていました(笑) 体脂肪を下げたから活躍できるのかと言えば、そうでもないと思います。でも落としたら良いパフォーマンスになるかもしれないので、分からないですが、自分はこれでやりたいと思っていました」
「簡単に落とせるのであれば、僕も落としたいです(笑) 自分も頑張っているのに落ちないのも事実で、体脂肪に関してはすごく言われましたが、それでも呼んでくれるということは、ある程度結果を残していたからだと思うので、その自分の信念を貫き通すことは大事だと思います。まずは体脂肪より、結果を残すことを考えていました」
国内一筋での現役引退にも言及した興梠。チャンスがあったにもかかわらず、国外でプレーしなかったことについては複雑な心境のようだ。
「海外からのオファーはありました。自分自身がそんなに海外でチャレンジしたいという思いにならなかったのが事実です。でも、今考えればすごく後悔しています。もっと自分は活躍できたんじゃないかなというのが半分、行かなかったからここまでやれたというのが半分です」
数あるゴールのなかで思い出深かったものについてという質問にも回答。各クラブでの初ゴールを挙げたが、全て大事な得点と述べている。
「もちろん、鹿島アントラーズでの初ゴールもあります。コンサドーレに行って、初めて取った得点もそうです。浦和レッズに来て取ったゴールもそうです。全部が自分の中では貴重なゴールでした。1つというのは難しいです」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYQgGouvVgz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小野伸二 / shinji ono(@shinjiono7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.09 21:10 Wed3
両チームに退場者、浦和がショルツ&ホイブラーテンのCBコンビのゴールなど終盤たたみかけて札幌に快勝!ホーム3連勝【明治安田J1第8節】
15日、明治安田生命J1リーグ第8節の浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌が埼玉スタジアム2002で行われ、4-1で浦和が勝利した。 前節は名古屋グランパスと引き分けた浦和と、セレッソ大阪に快勝した札幌の対戦。芝の張り替え工事が完了し、浦和にとっては今シーズンの埼スタ初陣となった。 浦和はその名古屋戦から1名が変更。負傷交代の酒井宏樹に代えて、荻原拓也が起用された。連勝は4でストップも5戦無敗。ホームで勝利して勢いを持続したい。 対する札幌は前節のC大阪戦と同じ11名をピッチに送り出す。得意のマンツーマンハイプレスで雨のピッチで堅守の浦和に混乱を招くことができるかに注目が集まった。 大勢の浦和サポーターがスタンドに駆けつけた埼スタ。大声援がキックオフから響き渡る中、互いにインテンシティの高い入りを見せ、互いにハイプレスをかけ続けていく展開となる。 互いにボールを奪い攻撃を仕掛けようとする一進一退の攻防となる中、10分に浦和がファーストシュート。ボックス手前で小泉からの横パスを受けた伊藤がグラウンダーのミドルで狙うが、シュートは枠の左に外れる。 押し込み続けていく浦和は16分にもチャンス。バイタルエリアで細かくパスを繋げていきながら、最後はボックス手前から荻原が左足のシュート。グラウンダーのボールはわずかに右に外れていく。 札幌はロングボールを上手く使ってカウンター。17分には右サイドからの大きなサイドチェンジを受けた菅がカットインから右足シュート。しかし、これは大きく枠を外れていく。 23分にも浦和がチャンス。敵陣でFKを獲得すると荻原のクロスはDFがクリア。こぼれ球を拾った大久保が左足でゴールに入れると、中には合わないもののボールはゴールへ。しかし、GKク・ソンユンがなんとかセーブする。 札幌も徐々に盛り返すと28分にビッグチャンス。相手のロングキックをカットすると、こぼれ球を拾った福森がスルーパス。これを受けた浅野が、カットインからボックス内で左足シュートも、わずかに左に外れる。 互いに攻め込んでいく中、34分に試合の流れを左右するワンプレー。浦和は自陣でのボール奪取からカウンター。スペースへ出されたボールに興梠が反応。中村との一対一となるが、上手い身のこなしとボールタッチが中村のファウルを誘うと、DOGSO(決定的な得点機会阻止)と判定され一発退場となった。 中村の退場を受けて41分に札幌はキム・ゴンヒを下げて古巣対決となる駒井善成を投入。ボランチの福森が3バックの一角に下がり、[3-4-1-1]の形にする。駒井は昨年10月の左ヒザ前十字じん帯損傷からの復帰戦となった。 すると浦和は42分にビッグチャンス。最終ラインのマリウス・ホイブラーテンからのロングフィードを裏に抜け出した大久保がボックス内でトラップ。一対一からシュートを放つが、GKク・ソンユンが前に出てなんとかセーブ。こぼれ球を伊藤がボックス内からシュートを放ったが、枠を大きく外してしまいチャンスを生かせない。 浦和は前半アディショナルタイムにもビッグチャンス。ボックス内のゴールライン際で大久保が巧みなタッチで抜け出しパス。これを伊藤が狙うが、青木がブロックして得点は許さない。 ゴールレスで迎えた後半は、数的不利な札幌を浦和が押し込む展開で続いていく。しかし、札幌もボールを繋いで攻撃を仕掛けていきながら、ラインを低く設定して攻め込ませない。 浦和は64分、小泉を下げて途中加入のFWホセ・カンテを投入する。すると68分に意外な形でゴールが。ハーフウェイラインで相手のパスをカットしたアレクサンダー・ショルツがそのまま持ち運ぶと、右の関根へパス。そのままボックス内に侵入したショルツが関根のグラウンダーのクロスを流し込み、浦和が先制する。 ゴールをこじ開けた浦和だったが70分にも追加点。伊藤が自陣から長いボール。これを受けようとした興梠が倒されるも、このボールを関根が拾うと、GKク・ソンユンの動きを良く見て無人のゴールに流し込み追加点を奪う。しかし、VARチェックの結果、これは伊藤のパスが出された瞬間のポジションがオフサイドとなりゴールは認められない。 すると直後の73分にアクシデント。GKク・ソンユンが前に蹴り出そうとした際に、ホセ・カンテがブロック。足裏が右足に入ってしまいイエローカードが提示。ク・ソンユンはかなり痛がり、ピッチに倒れ込む。 しかし、危険なプレーだとしてVARチェック。オン・フィールド・レビューとなり主審が映像をチェック。足裏がスネに入っていることを確認し、ホセ・カンテはイエローカードからレッドカードに変更。一発退場に変更となった。 出場から10分も経たずして退場となったホセ・カンテ。数的同数となった試合は、ビハインドの札幌が押し返していく。それでも浦和は盛り返すと、ボックス内から興梠がシュート。これが青木の手に当たる。VARチェックの末にオン・フィールド・レビュー。主審はPKを浦和に与えることに。これを興梠がしっかりと決めて浦和が追加点を奪う。 リードを広げられた札幌だったが88分にゴールを奪い切る。ボックス手前でボールを受けた菅がドリブルを仕掛けてボックス内に侵入。相手をかわしながら右足シュート。これがディフレクトしてネットを揺らし、札幌が1点を返す。 浦和は89分に関根と興梠を下げてダヴィド・モーベルグと安居海渡、札幌は青木と福森を下げてミラン・トゥチッチと宮澤裕樹を投入する。 アディショナルタイムは10分と長く取られた中、札幌が押し込んでいく展開に。それでも95分、右サイドでボールを持ったモーベルグがワンツーで抜け出すと、そのままドリブル突破。ボックス内でロスを送ると、大久保が合わせにいくが、その間に滑り込んだ田中がクリアしきれずオウンゴールに。浦和が大きな3点目を奪う。 さらに98分にはボックス手前でFKを獲得すると馬渡がクロス。これは札幌の選手が触るが、流れたボールをホイブラーテンがヘッドで合わせて4点目。ホイブラーテンは加入後初ゴールとなった。 互いに退場者を出した試合は終盤に大きくスコアが動き、終わってみれば浦和が4-1で快勝。生まれ変わった埼玉スタジアムでの初陣で見事に勝利を収め、ホーム3連勝となった。 浦和レッズ 4-1 北海道コンサドーレ札幌 【浦和】 アレクサンダー・ショルツ(後23) 興梠慎三(後38) オウンゴール(後50) マリウス・ホイブラーテン(後53) 【札幌】 菅大輝(後43) <span class="paragraph-title">【動画】ショルツの猛然とした攻撃参加で浦和が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ショルツの攻撃参加が実る‼<br>\<br><br>後半23分、ボールを奪ったDFのショルツが自ら持ち上がり、関根のリターンを見事に決める‼<br>浦和が均衡を破る!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/9OXviWtN6W">pic.twitter.com/9OXviWtN6W</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1647143751603871745?ref_src=twsrc%5Etfw">April 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.15 17:05 Sat4
28年ぶり来日のニューカッスルが浦和に4発完勝! 守護神ポープの好守も光る【国際親善試合】
『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』の浦和レッズvsニューカッスル・ユナイテッドが31日に埼玉スタジアム2002で行われた。 実に28年ぶり来日のニューカッスル。初戦の浦和戦ではギマラインスやトナーリらが欠場となるが、ポープやジョエリントン、イサク、そして主将のバーンらが先発した。対する浦和の方はキャプテンの伊藤敦樹らがスタートから出場。今季限りでの現役引退を表明した興梠慎三からベンチからスタートした。 ニューカッスルはチーム作りの真っ只中だが、今季のここまで波に乗り切れない浦和からすれば、再開後の契機づけにしたいこの一戦。来るクラブ・ワールドカップの戦いに向けても、自分たちの力を知る試合だが、ニューカッスルが早々に動かす。 3分、自陣左サイドからウィロックが縦に展開すると、イサクがドリブルで突き進み、バイタルエリア左からカットイン。一度は渡邊凌磨がボールの前にうまく身体を入れるが、即座に奪い返したイサクがノーステップの右足でゴール左に突き刺す。 早々の失点に浮き足立ち、その直後にも後ろでのボールロストから危ないシーンの浦和は何とか凌ぎ、徐々にボールを大事しながら前進。うまくファイナルサードまでボールを持ち運ぶが、最後の精度が足りず、GKポープを脅かすには至らない。 22分にもジョエリントンのサイドチェンジから、ロングスタッフがフィニッシュに持っていったニューカッスルだが、23分に浦和がボックス左の松尾佑介が折り返し、二田理央が左足ヒール。これがGKポープの牙城を打ち破り、振り出しに戻す。 28分にもリヴラメントの折り返しからバーンズのフィニッシュで襲いかかったニューカッスルだが、29分に浦和がカウンターを仕掛け、サミュエル・グスタフソンを追い越してボールを引き出した石原広教がボックス右に。リヴラメントの対応に遭う。 このシーンが浦和のPKチャンスになるが、キッカーの伊藤が右足でゴール左に飛ばすと、完全に読み切ったGKポープが見事なショットストップ。36分にも高い位置でボール奪取の二田がフィニッシュに持ち込むが、ここもGKポープが立ちはだかる。 GKポープが存在感を大きくするニューカッスルも37分にショートカウンターからイサクが右足の浮き球シュートで狙ったが、浦和も負けじとGK牲川歩見が処理。42分にも分厚い攻めのニューカッスルだが、GK牲川がバーンズのフィニッシュを止める。 両軍GKの活躍が光る流れになるが、45分にニューカッスルが再び一歩前に。敵陣左サイドで伊藤からボールを奪ったウィロックが佐藤瑶大のスライディングも交わしてボックス右のスペースに繋ぐと、フリーのマーフィーが右足でネットを揺らす。 互いに交代を施しての後半は前からのプレッシングで牽制して入った浦和だが、47分にニューカッスルが掻い潜って左サイドから仕掛け、ボックス右でボールを受けたマーフィーがカットインから左足のコントロールショットをゴール左に。浦和を突き放す。 前半と同じく早々に失点の浦和は50分に後半から出場した中島翔哉が鋭い右足ミドル。さらに、56分にも分厚い攻撃に転じ、同じく後半から出場したチアゴ・サンタナ、二田と立て続けにフィニッシュを放っていくが、GKポープがゴールを割らせず。 すると、ニューカッスルは59分の右CKからショートコーナーを選択し、バイタルエリア中央のホールが左足ミドル。佐藤の頭にディフレクトしたシュートが勢いよく浦和のゴール右隅に突き刺さり、ニューカッスルがさらにゴールを積み上げてみせる。 ニューカッスルの一方的なスコアとなるなか、それぞれさらなる交代に動き、浦和もフレッシュな選手を送り出していくが、なかなか攻め切れず。そのなかで、後半から入ったばかりの中島がアクシデントか、70分に本間至恩との交代でピッチを後にする。 このままで終われない浦和は81分に現役引退を表明後初出場となる興梠とともに、昨夏の加入からケガによる欠場が続いた安部裕葵を“レッズデビュー”させるが、ニューカッスルが4-1で勝利。3日には国立競技場で横浜F・マリノスと対戦する。 浦和レッズ 1-4 ニューカッスル・ユナイテッド 【浦和】 二田理央(前23) 【ニューカッスル】 アレクサンダー・イサク(前3) ジェイコブ・マーフィー(前45、後2) ルイス・ホール(後13) 2024.07.31 21:27 Wed5
3つ巴の残留争いの条件を整理! 磐田は勝利以外J2降格…柏、新潟も安心はできない
8日、明治安田J1リーグが最終節を迎える。 20チーム編成に正式に変更された最初のシーズン。熾烈な優勝争いは1位ヴィッセル神戸、2位サンフレッチェ広島、3位FC町田ゼルビアで争われている。 一方で下位に目を向けると、20位サガン鳥栖、19位北海道コンサドーレ札幌のJ2降格が決定。残りの降格枠は1つであり、16位柏レイソル、17位アルビレックス新潟、そして降格圏の18位ジュビロ磐田が残留を争う形となっている。 来シーズンのカテゴリーが決まる大事な試合。3チームの残留条件を整理したい。 <h3>【最新順位表】</h3> 16位:柏レイソル|勝ち点41/得失点差 -11 17位:アルビレックス新潟|勝ち点41/得失点差 -15 ーーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点38/得失点差 -18 <h3>◆18位・ジュビロ磐田〜勝って朗報を待つのみ</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/j20241208_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> <span style="font-weight:800;">第38節:[A] vsサガン鳥栖</span> 現在降格圏に位置している磐田。昇格1年目ということもあり、シーズン当初から苦しい戦いを1年間続けてきてしまった。 ジャーメイン良が19得点と1人気を吐いているが、それ以外の得点パターンが限られており、正守護神にGK川島永嗣を迎えたものの、守備の乱れが止まらないまま最後まで来てしまった。 前節は3連敗を止め、なんとか首の皮一枚繋いだ状況だが、条件は非常に厳しいものとなっている。 まずは勝利が必須。最下位のサガン鳥栖に勝てなかった時点で、来季のJ2行きが決定する。仮に勝った場合でも、柏と新潟とは勝ち点が並ぶだけ。つまり、両者に勝ち点を積まれた時点で勝利しても降格が決まる。 得失点差でも最も不利な状況だが、17位の新潟とは「3」差。複数得点差での勝利を収めて、朗報を待ちたい。 <h3>【残留条件】</h3> ※以下3つを全て満たした場合J1残留 ①サガン鳥栖に勝利 ②柏レイソル、アルビレックス新潟が敗戦 ③得失点差でどちらかを上回る <h3>◆17位・アルビレックス新潟〜勝ち点を積み上げれば残留</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/j20241208_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> <span style="font-weight:800;">第38節:[A] vs浦和レッズ</span> 17位とボーダーラインにいる新潟。YBCルヴァンカップでは決勝まで進出する躍進を見せたが、その代償もあってかリーグ戦は苦しみ続けた。 特に9月以降はわずか1勝。引き分けもままならず4試合で15失点を喫するなど守備も崩壊。現在8試合未勝利と苦しい状況で最終節を迎えた。 最終節はアウェイでの浦和レッズ戦。不甲斐ないシーズンを送ってきた浦和も、ホームの最終戦ではしっかりと勝利し、引退する興梠慎三、宇賀神友弥を送り出したい気持ちが強いはず。簡単な試合にはならない。 とはいえ、勝ち点「1」でも積み上げれば残留は決定。また、敗れても磐田が勝利しなければ残留は決まる。また、柏が敗れて得失点差で逆転した場合も残留は決まり。とにかく、勝ち点「1」を積み上げる必要がある。 <h3>【残留条件】</h3> ※以下のいずれかを満たした場合J1残留 ①浦和レッズ相手に引き分け以上 ②敗戦の場合、柏レイソルを得失点差で上回る ③敗戦の場合、ジュビロ磐田が引き分け以下 ④敗戦の場合、ジュビロ磐田が勝利しても得失点差で上回る <h3>◆16位・柏レイソル〜大敗は避けたい</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/j20241208_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> <span style="font-weight:800;">第38節:[A] vs北海道コンサドーレ札幌</span> アルビレックス新潟と勝ち点は並んでいるものの、得失点差ではアドバンテージがある。 シーズンを通してなかなか勝利に恵まれなかった印象がある柏。そのシーズンをまさに表しているのが、直近5試合の成績。3分け2敗の成績だが、その全てが後半アディショナルタイムの失点で決まっている。 3つの引き分けは勝ち点「2」を、2つの敗戦は勝ち点「1」を落としており、後半アディショナルタイムに勝ち点「8」を失っていた。この中で1つでも失点を防げていれば、すでに残留は決まっていた。今シーズンを体現した最終盤となってしまった。 とはいえ、アドバンテージはあり、まずは降格が決まった北海道コンサドーレ札幌相手に引き分け以上で残留が決定。敗れた場合でも磐田との得失点差は「7」もある状況。大敗しなければ、残留の可能性はある。 5試合連続で味わった悲劇、終了のホイッスルまで何が起こるかわからないことにならないことを祈るのみだ。 <h3>【残留条件】</h3> ※以下のいずれかを満たした場合J1残留 ①北海道コンサドーレ札幌相手に引き分け以上 ②敗戦の場合、アルビレックス新潟を得失点差で上回る ③敗戦の場合、ジュビロ磐田が引き分け以下 ④敗戦の場合、ジュビロ磐田が勝利しても得失点差で上回る 2024.12.08 13:00 Sun浦和レッズの人気記事ランキング
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
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「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed4
「美男美女と富士」鈴木啓太と畑野ひろ子が新年の挨拶で2ショット!「素敵すぎ」
元日本代表MFの鈴木啓太氏が新年の挨拶を行った。 現役時代には浦和レッズ一筋のキャリアを歩んだ鈴木氏。日本代表としても通算28試合に出場した。 2015年に現役を退いてからは、経営者にも転身。多数のテレビ番組やイベントに出演するほか、自身のYouTubeチャンネルも開設するなど、多岐にわたって活躍している。 その鈴木氏は、5日に自身のインスタグラムを更新。モデルで女優の妻・畑野ひろ子さんの2ショットとともに、新年の挨拶を行った。 「2024 明けましておめでとう御座います 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます」 「年始から大きな災害や事故が続いておりますが、家族や日本や世界が平和であることがどれほど尊いことか身に染みる正月となりました」 「今年は『心と体の健康』に加えて『社会の健康にも貢献する』をテーマに取り組みます」 鈴木氏は、毎年恒例だという東名高速道の富士川サービスエリアでの、富士山をバックにした2ショットをアップ。ファンからは「素敵すぎ」、「美男美女と富士」、「新年明けましておめでとうございます」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】鈴木啓太氏と畑野ひろ子さんが新年の挨拶で2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1tKqubP5NC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1tKqubP5NC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1tKqubP5NC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木啓太 Keita Suzuki(@keita.suzuki.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.05 19:30 Fri5