オーバメヤンがサウジからの関心に傾く? 昨季は復活の30ゴール、マルセイユは慰留も邪魔はしない方針

2024.07.14 09:25 Sun
マルセイユで復活を遂げたオーバメヤン
Getty Images
マルセイユで復活を遂げたオーバメヤン
マルセイユのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(35)に対して、サウジアラビアから巨額オファー。本人も真剣に検討しているようだ。フランス『レキップ』が伝えた。

2023年夏にもサウジアラビアのクラブからの関心が報じられていたオーバメヤン。1年が経過し、再びサウジアラビアからの関心が浮上している。

2023-24シーズンはリーグ・アンで34試合で17ゴール8アシストと輝きを取り戻し、ヨーロッパリーグ(EL)では13試合で10ゴール3アシストを記録。公式戦51試合で30ゴール11アシストを記録していた。
アーセナルを退団して以降、輝きを失っていたオーバメヤンだったが完全復活。『レキップ』によれば、シーズン終わりの5月末にはアル・シャバブ、7月にはアル・カーディシーヤが関心を寄せていた。

アル・カーディシーヤは、2年契約をオーバメヤンにオファー。マルセイユとしては当然チームへの残留を望んでいるが、金銭的に策を講じる余地は全くないという。残すはオーバメヤン側の意思次第とのこと。ただ、代理人でもある父のピエール・オーバメヤン氏もガボンからマルセイユのパブロ・ロンゴリア会長との会談に臨んだという。
また、マルセイユにとっては戦力的にマイナスにはなるが、クラブとしてはプラス材料も。予算から新シーズンは人件費を30%削除するという目標があるが、オーバメヤン1人が退団することでかなり大きな削減になると見られている。

ただ、マルセイユはオーバメヤンの移籍を邪魔するつもりはないとのこと。チェルシーからはフリーで獲得したこともあり、巨額の移籍金を手にすることもでき、大きな利益を手にすることはできる。果たして、オーバメヤンはどういった決断を下すだろうか。

なお、ロベルト・デ・ゼルビ監督が新たに就任したマルセイユは、マンチェスター・ユナイテッドの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド、ウォルバーハンプトンの韓国代表FWファン・ヒチャン、そしてインテルを離れた元チリ代表FWアレクシス・サンチェスなどが獲得候補となっている。

ピエール=エメリク・オーバメヤンの関連記事

元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(現:アル・カーディシーヤ)が、イギリス『Athletic』でチェルシー時代を回想した。 ブンデスリーガとプレミアリーグで得点王に輝いたストライカー、オーバメヤン。ドルトムントとアーセナルで腰を据えて活躍し、半年間だけの在籍となったバルセロナでも得点を量産した。 2025.01.08 15:20 Wed
アーセナルのスポーツディレクター(SD)を辞任したエドゥ氏。大きなステップアップが待っている可能性があるようだ。 4日、アーセナルはエドゥSDの辞任を発表。クラブOBが役職者として復帰してから5年、チームの復活に大きく貢献してきた中での辞任は大きな驚きを与えた。 エドゥ氏は2019年7月にテクニカルディレク 2024.11.05 21:50 Tue
元スペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが、見事にサウジアラビアへ適応したようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 少年時代から23年間過ごしたレアル・マドリーをこの夏飛び出し、サウジアラビア1部のアル・カーディシーヤへ移籍した34歳ナチョ。 チームはナチョとともに、元ガボン代表FWピエール=エメリク 2024.08.29 17:30 Thu
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)が、サウジアラビアのアル・カーディシーヤに電撃移籍する可能性が高まっている。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数国内メディアが報じている。 2022年7月、ユベントスから加入したディバラ。2023-24シーズンはケガがありながらもセリエAで28試合に 2024.08.14 21:12 Wed
マルセイユは13日、RCランスに所属するU-23フランス代表FWエリェ・ワイ(21)を完全移籍で獲得した。 具体的な契約内容は明かされていないが、フランス『レキップ』によれば契約期間は2029年6月30日までで、移籍金は基本金2500万ユーロ+ボーナス500万ユーロの総額3000万ユーロ(約48億3000万円)の 2024.08.14 07:01 Wed

マルセイユの関連記事

マルセイユが、ノリッジ・シティからレンタル加入していたU-21イングランド代表FWジョナサン・ロウ(22)を完全移籍で買い取ることになった。 チャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジは13日、「両クラブ間の合意に基づき、ジョナサン・ロウのマルセイユへのレンタル移籍は完全移籍となります」と完全移籍移行を発表 2025.05.14 15:10 Wed
10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌー 2025.05.11 07:50 Sun
マルセイユがアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)の獲得に動くようだ。フランス『La Provence』が報じている。 アスレティック・ビルバオで台頭し、マンチェスター・シティでもセンターバックや左サイドバックの準主力として活躍したラポルテ。ただ、2023年8月にはシティで出場機会を失っていた 2025.05.07 19:00 Wed
インテルがマルセイユのブラジル人FWルイス・エンヒキ(23)の獲得に迫っているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 母国ブラジルのトレッス・パッソスでキャリアをスタートしたルイス・エンヒキ。レンタル先のボタフォゴFRで台頭し、バイエルンやユベントスの関心も集めたなか、2020年にマルセイユへ完全移 2025.04.22 09:15 Tue
モナコの日本代表MF南野拓実が今季のリーグ戦5ゴール目を記録した。 12日、リーグ・アン第29節でモナコはホームにマルセイユを迎えた。 2位と3位の上位対決となった試合。南野は左サイドで先発出場を果たすと、早速ゴールでチームに貢献する。 34分、ブリール・エンボロからのパスに反応したミカ・ビエレスがボ 2025.04.13 12:00 Sun

リーグ・アンの関連記事

【リーグアン】オセール 1-2 モナコ(日本時間9月14日/スタッド・ドゥ・ラベ・デシャン) [速報]南野拓実 ゴールで魅せる!リーグ・アン 第4節オセール vs モナコ/中央から冷静に流し込みモナコが先制を奪う!\ABEMAdeDAZNABEMA— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) S 2025.09.14 20:00 Sun
【リーグアン】モナコ 3-2ストラスブール(日本時間9月1日/スタッド・ルイ・ドゥ) [速報]南野拓実 劇的決勝弾!リーグ・アン 第3節モナコ vs ストラスブール/85分から投入された南野試合終了間際の今季初ゴールが決勝点に!\ABEMAdeDAZNABEMA— アベマサッカー (@ABEMA_so 2025.09.01 12:20 Mon
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
スタッド・レンヌは15日、スポーツディレクター(SD)を務めていたフレデリック・マッサーラ氏の退任を発表した。 マッサーラ氏は、現役時代はトリノやペスカーラ、パレルモなどイタリアのクラブでプレー。引退後はベネヴェント、ペスカーラでアシスタントコーチを務めるなどした中、2008年7月にはパレルモで監督に就任。201 2025.05.16 14:20 Fri

記事をさがす

ピエール=エメリク・オーバメヤンの人気記事ランキング

1

「これは意外」タッチラインを割ったボールがガットゥーゾ監督のもとへ…現役時代を知るファンも驚く華麗なタッチが話題「こんなに上手いのか」

マルセイユを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、華麗なプレーを見せた。 現役時代に“リーノ”の愛称で2000年代前半のミランの黄金期の主力として活躍したガットゥーゾ氏。現役引退後にはスイスのシオンで監督キャリアをスタートさせ、パレルモやピサを経て、ミランやナポリといったセリエAの強豪の監督を歴任した。 そこからもフィオレンティーナ、バレンシアと渡り歩いた後、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の後を継ぐ形で9月にマルセイユの指揮官に就任した。 そのマルセイユは6日、リーグ・アン第14節でリヨンとホームで対戦し、3-0の快勝を収めた。 リーグ戦2連勝でファンを喜ばせたガットゥーゾ監督だったが、リヨンとの試合中にも観客を沸かせるシーンを作った。 リヨンのボールがタッチラインを割った場面、ガットゥーゾ監督はタッチライン際を疾走すると、上手くバウンドに合わせて右足アウトでダイレクトパス。ガットゥーゾ監督のパスはスローインをしようと寄ってきたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの手元に綺麗に収まった。 現役時代には、華麗なプレーを見せる元イタリア代表アンドレア・ピルロ氏らの横で、ピッチを駆け回りハードなタックルで泥臭くボールを奪うことを武器としていたガットゥーゾ氏だけに、ややイメージと異なるタッチには、ファンから「現役時代を知らない人が見たら…」、「これは意外」、「こんなに上手いのか」、「若い子はテクニカルな選手だったと信じるだろう」と多くの反響が寄せられている。 もしもガットゥーゾ監督の現役時代を知らない人がいれば、ぜひそのプレーを見てもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ガットゥーゾ監督の華麗なタッチ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr"> Gennaro Gattuso n&#39;a rien perdu <a href="https://twitter.com/hashtag/OMOL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OMOL</a> <a href="https://t.co/1oFiHC9NkO">pic.twitter.com/1oFiHC9NkO</a></p>&mdash; Prime Video Sport France (@PVSportFR) <a href="https://twitter.com/PVSportFR/status/1732511202054381996?ref_src=twsrc%5Etfw">December 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.07 19:30 Thu
2

チェルシー入りの噂立つオーバメヤン、右手のタトゥーをファンが拒否?「消す必要がある」「アーセナルのでも大丈夫」

チェルシー行きの噂が立つバルセロナの元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(33)だが、『ESPN』はその右腕に注視しているようだ。 2022年1月にアーセナルとの契約を解除してバルセロナに加入したオーバメヤン。半年間で23試合に出場して13ゴール1アシストを記録し、今シーズンは背番号を新たにシーズンに臨もうとしているところだ。 ただ、今夏の移籍市場でチェルシーがストライカーを熱望しており、サラリーキャップの制限を守らなければいけないクラブとしては選手の売却も視野に入る。 『ESPN』が注目したのはオーバメヤンの右腕のタトゥー。そこにはアーセナル時代の背番号「14」を着てピッチへ向かう姿が描かれているのだ。2019-20シーズンにはアーセナルの主将として、チェルシーを下してFAカップを制してもいる。 バルセロナでは大きなトピック扱いとならなかったタトゥーだが、同じロンドンに本拠地を置くチェルシーでのプレーとなれば話は変わってくるだろう。 「こんなことは考えられない」、「チェルシーサイドが拒否するな」、「消す必要があります」、「チェルシーのファンで彼が来ないことを望んでいるのは私だけでしょうか?」と、受け入れらない姿勢を示すものがいる一方で、「それがアーセナルのタトゥーであるとわかっていますが、大丈夫です」、「どなたでも歓迎いたします」、「誰も気にしない」と、問題ないというファンも。 オーバメヤン自身もチャビ・エルナンデス監督も移籍を望んでいないものの、財政問題のために売却候補に上がるという何とも言い難い事情の中で、このタトゥーが及ぼす影響はいかほどだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸すオーバメヤンのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Aubameyang could really be playing for Chelsea with an Arsenal tattoo on his arm <a href="https://t.co/TuJZRg1X9j">pic.twitter.com/TuJZRg1X9j</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1560269039150043147?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.19 20:15 Fri
3

「OKと言っただけ」オーバメヤンがバルサ移籍の裏側を告白、一方でアルテタ監督への自身の発言を釈明「嫌な思いがたくさんあった」

チェルシーの元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが過去の発言を釈明している。 2022年1月、パフォーマンスが上がらないこと、そして自身のピッチ外での規律違反により、チームの中で難しい立場に。キャプテンであったにも関わらず、自覚のない行動がミケル・アルテタ監督の怒りに触れ、トレーニングにも参加させてもらえないなどし、バルセロナへとフリーで移籍した。 バルセロナで半年間プレーした中、今夏は電撃的にチェルシーへと完全移籍。半年でロンドンへと戻ってくることになったが、ロンドンの高級宝石店『A Jewellers』のインタビューに応じ、どうやってバルセロナ行きが決まったかをオーバメヤンが明かした。 「バルセロナが最初に父に電話してきたのを覚えている。僕たちはチャビを知っていた」 「僕がアーセナルと問題を抱えていることは知っていたが、もし行けば彼らの助けになれると、彼は電話をくれたときにチャンスがあると教えてくれた」 「僕はただ『OK』と言っただけだよ」 チャビからの直接のオファーを受けたというオーバメヤン。結果として、最終日に移籍が決まり、24試合で13ゴールを記録した。 今シーズンもバルセロナでプレー予定だったが、慢性的な財政難を抱え、チームのサラリーキャップ問題があったバルセロナは、チェルシーにあっさりと売却。1200万ユーロ(約17億5700万円)を手にしていた。 古巣であるアーセナルともこれで対戦することになったが、オーバメヤンは自身を追いやったアルテタ監督について言及した。 「アルテタは、大きなパーソナリティ、大きな選手をどう扱うか知らない。彼はそれを扱うことができない」 「彼には若い選手が必要だ。彼らは何も言わず、ただ聞いているだけだからだ」 自分を追いやったこと、一方で若手を重宝しているアルテタ監督に対し、批判的な言葉を並べたオーバメヤン。しかし、自身のツイッターでこの発言を釈明。バルセロナに移籍したばかりの頃のインタビューであると忠告し、当時は悪い見方をしていたとした。 「このビデオは、僕がバルサに移籍した直後に撮影されたものだ。当時は、まだ嫌な思いがたくさんあったんだ」 「アーセナルは今シーズンも素晴らしい活躍をしているし、みんなには頑張ってもらいたい。ただ、11月6日は無理だけどね。今は明日に全力を注ぐ」 フラストレーションが溜まっていた頃のインタビューなので許して欲しいということだが、発言の感情があったことは事実ということ。11月6日の対戦で見返すことができるのか、古巣対決に注目が集まる。 2022.10.11 10:05 Tue
4

バルサ、来季の補強ポイントは右SB、CB、CF!?

バルセロナが来シーズンの補強に関して、すでに複数の選手をリストアップしているようだ。スペイン『アス』が伝えている。 補強ポイントとして挙げられているのは、右サイドバック、センターバック、センターフォワードの3つだ。右サイドバックには現在、スペイン代表DFジョルディ・アルバが務める左サイドバックように絶対的な存在がいない。そこで同ポジションの補強を考慮しているなか、候補として浮上しているのがバイエルンのドイツ代表DFヨシュア・キミッヒ(24)だという。 しかし、キミッヒは同クラブで地位を確立していることから獲得は困難とされており、ライプツィヒで今シーズン、ここまで公式戦15試合2ゴール2アシストを記録している同国代表DFルーカス・クロステルマン(23)にも注目しているようだ。 次にセンターバックに関しては、元スペイン代表DFジェラール・ピケ(32)の後継者探しが焦点に。現在、フランス代表DFクレマン・ラングレがピケとのコンビを組んでいる中、同国代表DFサミュエル・ユムティティはケガがち。フランス人DFジャン=クレール・トディボも19歳と若い。 そこで195㎝の長身ながらスピードやボール扱いにも定評があるフィオレンティーナのセルビア代表DF二コラ・ミレンコビッチ(22)、ビルドアップに長けたチェルシーのデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(23)をリストアップしているという。 最後のセンターフォワードでは、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)の後釜探しが必須となっている。 インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(22)がトップターゲットとなっているようだが、契約解除金は1億1200万ユーロ(約134億円)と高額。そのため、年齢がネックになっているものの、アーセナル退団を考慮していることが噂されているガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(30)の獲得に動く可能性も指摘されている。 2019.11.23 20:15 Sat

マルセイユの人気記事ランキング

1

「これは意外」タッチラインを割ったボールがガットゥーゾ監督のもとへ…現役時代を知るファンも驚く華麗なタッチが話題「こんなに上手いのか」

マルセイユを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、華麗なプレーを見せた。 現役時代に“リーノ”の愛称で2000年代前半のミランの黄金期の主力として活躍したガットゥーゾ氏。現役引退後にはスイスのシオンで監督キャリアをスタートさせ、パレルモやピサを経て、ミランやナポリといったセリエAの強豪の監督を歴任した。 そこからもフィオレンティーナ、バレンシアと渡り歩いた後、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の後を継ぐ形で9月にマルセイユの指揮官に就任した。 そのマルセイユは6日、リーグ・アン第14節でリヨンとホームで対戦し、3-0の快勝を収めた。 リーグ戦2連勝でファンを喜ばせたガットゥーゾ監督だったが、リヨンとの試合中にも観客を沸かせるシーンを作った。 リヨンのボールがタッチラインを割った場面、ガットゥーゾ監督はタッチライン際を疾走すると、上手くバウンドに合わせて右足アウトでダイレクトパス。ガットゥーゾ監督のパスはスローインをしようと寄ってきたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの手元に綺麗に収まった。 現役時代には、華麗なプレーを見せる元イタリア代表アンドレア・ピルロ氏らの横で、ピッチを駆け回りハードなタックルで泥臭くボールを奪うことを武器としていたガットゥーゾ氏だけに、ややイメージと異なるタッチには、ファンから「現役時代を知らない人が見たら…」、「これは意外」、「こんなに上手いのか」、「若い子はテクニカルな選手だったと信じるだろう」と多くの反響が寄せられている。 もしもガットゥーゾ監督の現役時代を知らない人がいれば、ぜひそのプレーを見てもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ガットゥーゾ監督の華麗なタッチ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr"> Gennaro Gattuso n&#39;a rien perdu <a href="https://twitter.com/hashtag/OMOL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OMOL</a> <a href="https://t.co/1oFiHC9NkO">pic.twitter.com/1oFiHC9NkO</a></p>&mdash; Prime Video Sport France (@PVSportFR) <a href="https://twitter.com/PVSportFR/status/1732511202054381996?ref_src=twsrc%5Etfw">December 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.07 19:30 Thu
2

飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?

ピッチに投げ入れられた最も衝撃的なものはなんだろうか。 21日に行われたリーグ・アン第14節のリヨンvsマルセイユでは、スタンドから中身が入った状態のペットボトルが投げ入れられた。これがMFディミトリ・パイエの左耳付近を直撃し、パイエは頭を押さえながら倒れ込んでしまう。試合は一時中断を経て、中止にまで追いやられる事態となっていた。 19年前のエル・クラシコ、2002年11月23日に行われたカンプ・ノウでのバルセロナvsレアル・マドリーの一戦では、豚の頭がピッチに投げ入れられたのを覚えているだろうか。 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴは2000年夏にバルセロナからレアル・マドリーへという禁断の移籍を決行。バルセロナのファンからは猛烈な反感を買っていた。前述のクラシコで、マドリーの一員としてカンプ・ノウに足を踏み入れたフィーゴに対してはブーイングの嵐。ライターやコインなども投げ入れられた。 その中でも異色だったのが豚の頭だ。CKでボールをセットした際に、あるバルセロナのファンがフィーゴに向かってそれを投擲。当たりはしなかったものの、様々な意味で衝撃を与えたことは間違いなかった。 当時のクラシコは一時中断こそしたものの、試合は継続。ゴールレスに終わっている。何事もなかったために、笑い話として語れるものの、ケガにつながっていれば大きな問題に発展していたことは間違いないだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに投げ入れられた豚の頭</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On this day in 2002, Barcelona fans threw a pig&#39;s head at Luis Figo before he took his corner at the Camp Nou <br><br>Figo left Barca for Real Madrid two years earlier. <a href="https://t.co/j3ZgOQ85dW">pic.twitter.com/j3ZgOQ85dW</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1463119883055599616?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.24 22:10 Wed
3

リーグ・アンの試合中に選手が突如倒れる…一時騒然も歩いてピッチを後に、過去に心臓発作

リーグ・アンの試合で、選手が突然倒れ一時騒然となる事件があった。 事件が起こったのは15日にリーグ・アン第2節のマルセイユvsボルドーの一戦。この試合でナイジェリア代表FWサミュエル・カルが突然試合中に倒れた。 試合の6分、マルセイユがボックス手前でFKを獲得する絶好のチャンス。キッカーを務める元フランス代表MFディミトリ・パイエがゴールを狙う。 パイエが助走に入ろうとしたその瞬間、壁に入っていたカルが突然卒倒。異変に気付いた選手たちが慌ててスタッフを呼び込んだ。 この光景は記憶に新しく、ユーロ2020のデンマーク代表vsフィンランド代表戦でインテルのMFクリスティアン・エリクセンが卒倒。心肺停止となりピッチ上で蘇生が行われたものが多くの人の頭をよぎった。 幸いにしてすぐに起き上がり、自ら歩いてピッチを後に。その後一時復帰したが、14分に交代していた。 原因は不明だが、カルは2019年のアフリカ・ネーションズカップに向けたナイジェリア代表のトレーニング中に心臓発作を起こしたことがある。 <span class="paragraph-title">【写真】カルが倒れた直後の選手たちの対応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Nigerian winger Samuel Kalu collapsed in the sixth minute of Bordeaux’s Ligue 1 match at Marseille on Sunday, and was substituted after briefly returning to the pitch. <a href="https://t.co/htVYzmkR8C">pic.twitter.com/htVYzmkR8C</a></p>&mdash; Oluwashina Okeleji (@oluwashina) <a href="https://twitter.com/oluwashina/status/1427019374267936774?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.16 12:12 Mon
4

マルセイユにレジェンドのパパン氏帰還へ! 会長のアドバイザー職就任の見込み

マルセイユにレジェンドが帰還することになるようだ。 フランス『レキップ』によると、マルセイユのパブロ・ロンゴリア会長は自身のアドバイザーとして、ジャン=ピエール・パパン氏(58)の招へいに動いているという。 現役時代にミランやバイエルン、ボルドーなどでプレーした元フランス代表FWは、マルセイユで公式戦275試合に出場し182ゴールを記録。リーグ・アン4連覇などのタイトルに貢献し、1991年にはバロンドールにも輝いたレジェンド中のレジェンドだ。 2020年から現在まではフランス4部に属するシャルトルの監督を務めてきたが、マルセイユの会長アドバイザー就任に向けて同職を辞する見込みだ。 フランス『La Provence』によると、正式就任は来月半ば以降になると思われ、古巣ではリクルート部門を中心とする戦略的な部分を担うことになるようだ。 2022.10.30 07:30 Sun
5

ブライトンの監督退任のデ・ゼルビ氏、マルセイユの新監督就任が近づく? 3年契約、違約金は約10億円か

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの監督を退任したロベルト・デ・ゼルビ氏(45)が、マルセイユの監督就任に近づいているという。フランス『レキップ』が伝えた。 フォッジャ、パレルモ、ベネヴェント、サッスオーロとイタリアクラブを指揮し、その後シャフタール・ドネツクで指揮したデ・ゼルビ監督。2022年9月にグレアム・ポッター監督が退任した後、ブライトンの監督に就任した。 2022-23シーズンはクラブ史上最高位となるプレミアリーグ6位フィニッシュ。クラブ初となるヨーロッパリーグ(EL)出場を果たすと、2023-24シーズンはそのELでラウンド16に進出。一方で、ケガ人が続出したチームはプレミアリーグで苦戦。日本代表MF三笘薫も腰を痛めて長期離脱となっており、チームは11位でシーズンを終えていた。 電撃的にブライトンの監督を退任したデ・ゼルビ氏。今後の去就が注目される中、ここに来てマルセイユが強い関心を示しているという。 当初、マルセイユはポルトの監督を退任したセルジオ・コンセイソン氏を招へいするとみられていたが、ここに来て方向転換。デ・ゼルビ氏の招へいに力を注いでいるという。 移籍市場に精通しているジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、3年契約で合意する予定と詳細を伝えており、600万ユーロ(約10億1800万円)をブライトンに支払って監督に迎えるつもりのようだ。 2024.06.13 22:15 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly