今季15ゴールとフランスで復活したグリーンウッド、イングランド代表からジャマイカ代表へ鞍替えへ

2025.03.07 18:40 Fri
グリーンウッドはイングランド代表で1試合プレーした
Getty Images
グリーンウッドはイングランド代表で1試合プレーした
マルセイユでプレーするFWメイソン・グリーンウッド(23)だが、ジャマイカ代表への変更を要求しているという。『The Athletic』が伝えた。

マンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身のグリーンウッド。若くしてその才能が期待され、2019年7月にファーストチーム昇格。2020年9月にはイングランド代表デビューを果たした。

しかし、その後に性的暴行容疑で逮捕されると、クラブからは一切の試合やトレーニングへの参加を停止させられることに。その後、有罪にするだけの証拠がないとして無罪となったが、ユナイテッドでのキャリア続行は不可能に。2023-24シーズンはヘタフェにレンタル移籍すると、2024-25シーズンはマルセイユへ完全移籍していた。
今シーズンのリーグ・アンではその才能を発揮し、24試合で15ゴール3アシストを記録。復活の兆しが見えている中で、本人はイングランド代表ではなく、ジャマイカ代表への鞍替えを要請したという。

イングランドサッカー協会(FA)のマーク・ブリンガム最高経営責任者(CEO)がこの件について言及。「私の理解では、彼は移籍を希望している」とし、「正式に行われたため、彼は選ばれることはないだろう。1度しか許されないからだ」と、イングランド代表への復帰はないだろうと見解を述べた。
UEFAネーションズリーグのアイスランド代表戦でイングランド代表デビューを果たしたグリーンウッド。公式戦に出場していたが、当時は21歳未満での出場であるため、代表チームの変更が認められることとなる。

また、ジャマイカ代表への鞍替えはイングランド代表での未来がないからというわけではないという。

「実際にそのような連絡は受けていない。みんながガレス(・サウスゲート)に対して彼に尋ねたことは知っているし、ガレスはそのレベルでのパフォーマンスではなかったと語っていた。だから、何かコミュニケーションを取ったとは思わない」

「リクエストなどはなかったと思う。我々が対応できなかっただけであり、彼の個人的な決断だろう」

イングランドでのプレーを断念してフランスへと渡ったグリーンウッド。代表でもイングランドを離れることになるようだ。


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PSGがゴンサロ・ラモスのハットなどで4戦ぶりの白星!マルセイユは4戦無敗でCL出場権獲得【リーグ・アン】

10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌーノ・メンデスら主力選手を招集外で温存したPSGは開始早々にピンチ。5分、自陣からドリブルで持ち上がったエンジングラのパスをバイタルエリアで受けたフェリがツータッチで繋ぐと、ボックス右からクリバリがシュート。しかし、これはGKテナスが好セーブで失点を逃れた。 その後は地力で勝るPSGがボールを支配すると、32分にGKテナスのロングフィードから一気にDFの裏に抜け出したバルコラがボックス内まで侵入しシュートを放ったが、これはクロスバーを直撃した。 ハーフタイムにかけても攻勢を続けるPSGは、前半終了間際にスコアを動かす。44分、ボックス右手前に切り込んだマユルがボックス右のスペースへスルーパスを供給。これは相手DFがブロックされたが、こぼれ球をボックス内で再び拾ったマユルが左足一閃。強烈なシュートがゴールに突き刺さった。 1点リードで後半を迎えたPSGは、開始早々の49分にマユルのスルーパスで右サイドを抜け出したタペの折り返しをゴンサロ・ラモスがワンタッチでゴール左隅に流し込み、追加点。 後半早い時間の追加点で主導権を握ったPSGは、58分にもボックス左から切り込んだデジレ・ドゥエがボックス内でフェリに倒されてPKを獲得。このPKをゴンサロ・ラモスが中央に蹴り込んだ。 その後、54分にクリバリのゴールで1点返されたPSGだったが、直後の65分にキックオフボールを受けたGKテナスがセンターサークル付近まで持ち上がりロングパスを送ると、ボックス左手前で受けたゴンサロ・ラモスが反転から右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。 結局、試合はそのまま4-1でタイムアップ。ゴンサロ・ラモスのハットトリックなどで快勝したPSGがリーグ戦4試合ぶりの白星を飾った。 また、今節の結果次第で来季のCL出場権獲得の決まる2位マルセイユ(勝ち点59)は、アウェイで残留争い中の16位ル・アーヴル(勝ち点31)と対戦し3-1で勝利した。 ゴールレスで迎えた後半の立ち上がりに試合が動く。56分、自陣から丁寧にビルドアップを繋ぐと、中盤でパスを受けたホイビュアがロングスルーパスを供給。これで一気にDFの裏に抜け出したグイリがゴール左隅にシュートを突き刺した。 攻勢を強めたいマルセイユだったが、62分にアクシデント。観客席で両チームのサポーター同士が衝突したことで、サポーターがピッチ内に非難する事態が発生し試合が中断。 約30分間の中断を経て再開されると、マルセイユは開始早々に失点する。66分、ムワンガのロングパスで右サイドを駆け上がったカシミールのダイレクトクロスをゴール前に走り込んだスマレがゴールに流し込んだ。 1-1のまま終盤に差し掛かったが、マルセイユは85分にルイス・エンヒキのサイドチェンジを受けたグリーンウッドが右サイドからバイタルエリア中央に切り込み左足一閃。強烈なミドルシュートがゴール左に突き刺さった。 さらに試合終了間際にもグイリがこの試合2点目となるゴールで試合を決定づけ、3-1で勝利。この結果、最終節を残して4位以内が確定したマルセイユが来季のCL出場権を獲得した。 その他の結果は以下の通り。 ◆リーグ・アン第33節 ▽5月10日 スタッド・ランス 0-2 サンテチェンヌ オセール 1-1 ナント アンジェ 1-1 ストラスブール ル・アーヴル 1-3 マルセイユ スタッド・レンヌ 2-0 ニース モンペリエ 1-4 PSG トゥールーズ 1-1 RCランス ブレスト 2-0 リール モナコ 2-0 リヨン 2025.05.11 07:50 Sun

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