ジャマイカ代表

Jamaica
国名 ジャマイカ
創立 1910年
ホームタウン キングストン
愛称 レゲエ ボーイズ
サッカー連盟創立:1910年
FIFA加盟:1962年
FIFAランキング:100位(2014年9月)
ニュース 人気記事 選手一覧

ジャマイカ代表のニュース一覧

まさかの理由で大事な戦いにエースを欠く事となってしまった。 ウェストハムに所属するジャマイカ代表FWマイケル・アントニオは、CONCACAFネーションズリーグに参加中。準々決勝2ndレグでアメリカ代表と対戦する中、出場ができなくなったようだ。 スティーブ・マクラーレン監督率いるジャマイカと、マウリシオ・ポチ 2024.11.19 11:30 Tue
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マルセイユの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにジャマイカ代表に変更の動きだ。 2022年1月に恋人に対する強姦や暴行などの疑いで逮捕され、2023年2月に起訴の取り下げで今に至るグリーンウッド。当時の所属先だったマンチェスター・ユナイテッドのキャリア再開は叶わず、昨季にヘタフェへレンタル移籍した後、 2024.08.24 16:50 Sat
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ジャマイカサッカー連盟(JFF)は7月31日、ジャマイカ代表監督にスティーブ・マクラーレン氏(63)が就任することを発表した。 マクラーレン氏は2年契約を結び、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)出場を目指すこととなる。 ハル・シティやダービー・カウンティ、ブリストル・シティなどでプレーしたマクラーレン 2024.08.01 12:15 Thu
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コパ・アメリカ2024のグループB最終節が1日に行われ、ベネズエラ代表とエクアドル代表の決勝トーナメント進出が決まった。 グループBでは第2節終了時点で連勝の首位ベネズエラが突破を決め、連敗の最下位ジャマイカ代表が敗退。勝ち点3で並ぶエクアドルとメキシコ代表が突破の可能性を残すなか、最終節を迎えた。 ◆ベネ 2024.07.01 11:15 Mon
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コパ・アメリカ2024グループB第2節のエクアドル代表vsジャマイカ代表が26日に行われ、3-1でエクアドルが勝利した。 3日前に行われた初戦でベネズエラ代表に惜敗したエクアドルは、その試合のスタメンから出場停止のエネル・バレンシアをロドリゲスに変更した以外は同じスタメンを起用。最前線にロドリゲスを据えた[4-2 2024.06.27 09:10 Thu
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ジャマイカ代表の人気記事ランキング

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グリーンウッドがジャマイカ代表として代表キャリアも復活か…FIFAに変更手続きへ

マルセイユの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにジャマイカ代表に変更の動きだ。 2022年1月に恋人に対する強姦や暴行などの疑いで逮捕され、2023年2月に起訴の取り下げで今に至るグリーンウッド。当時の所属先だったマンチェスター・ユナイテッドのキャリア再開は叶わず、昨季にヘタフェへレンタル移籍した後、今夏からマルセイユに完全移籍した。 母国イングランドから遠ざかるような歩みがクラブキャリアで続くが、『The Athletic』によると、ジャマイカ代表としての代表キャリア再開がここで再浮上している。 数カ月前からグリーンウッドの代表入りに取り組むジャマイカサッカー連盟(JFF)はスティーブ・マクラーレン新監督下での実現に新たな一歩として、国際サッカー連盟(FIFA)に正式な変更に申し出る上で必要な登録書類をイングランドサッカー協会(FA)から受け取ったという。 イングランド代表として2020年9月の国際親善試合で1試合のキャップ数をすでに刻むグリーンウッドだが、当時の年齢が21歳未満という条件でも変更可能。グリーンウッドはブラッドフォード生まれだが、父方がジャマイカの国籍で、パスポートを取得できれば問題ないとされる。 ただ、変更時のチェックに時間がかかるといわれ、政府の働きかけでプロセスを早めることができるが、かつてのマイケル・アントニオは2021年9月のジャマイカ代表デビューに漕ぎ着くまで1年を要した。 ちなみに、昨年にもジャマイカ代表変更が噂されたグリーンウッドだが、イギリス『サン』によると、当時はまだイングランド代表でのキャリア再開を模索。だが、新監督がマクラーレン氏になったことで、改めての説得が実を結んだといわれる。 2024.08.24 16:50 Sat
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まさかの理由で代表エースが合流できず…大事な試合を前にジャマイカ代表監督が明かす「彼はパスポートを紛失した」

まさかの理由で大事な戦いにエースを欠く事となってしまった。 ウェストハムに所属するジャマイカ代表FWマイケル・アントニオは、CONCACAFネーションズリーグに参加中。準々決勝2ndレグでアメリカ代表と対戦する中、出場ができなくなったようだ。 スティーブ・マクラーレン監督率いるジャマイカと、マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるアメリカはすでに1stレグを戦い、0-1で敗戦。2ndレグはアメリカのミズーリ州セントルイスで行われる。 アントニオは出場停止処分中のために1stレグは欠場。2ndレグは出場可能なため、アメリカで合流する予定が組まれていた。 しかし、この合流が不可能に。イギリス『フットボール・ロンドン』によると、アントニオはパスポートを紛失したとのこと。急遽ビザの取得などに動いたが間に合わなかったようだ。 マクラーレン監督は「アントニオとディクソンはパスポートを紛失した。新しいパスポートを取得したり、こちらに来るためのビザを取得したりするには遅すぎたため欠場する」とコメント。アントニオだけでなく、カハイム・ディクソン(チャールトン・アスレティック)も同様の理由で欠場するという。 アントニオはジャマイカ代表として21試合で5ゴールを記録。今シーズンはウェストハムでプレミアリーグ11試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。 なお、ジャマイカはブレントフォードのFWイーサン・ピノックも負傷のため欠場。アメリカ戦では0-1と悔しい敗戦となっただけに、マクラーレン監督にとっては痛手だが、巻き返しを目指している。 「わずか1点差とはいえ、負けてしまったのは残念だった。引き分けに持ち込むには十分な努力をしたと感じていた。結局は引き分けにはならなかったが、まだ試合は残っている」 「アウェイでは最近調子が良い。今回の試合は全く違うものになるだろう」 「ホームでのアメリカは全く違うチームだということを理解している。だから、とても難しい試合になると予想しているが、楽観と信念を持ってここにきている」 2024.11.19 11:30 Tue
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決定力欠くもメキシコが白星発進! ジャマイカはマイケル・アントニオの先制点が幻に【コパ・アメリカ2024】

23日(現地時間22日)、コパ・アメリカ2024グループB第1節のメキシコ代表vsジャマイカ代表がNRGスタジアムで行われ、メキシコが1-0で勝利した。 一足先に試合を終えたベネズエラ代表、エクアドル代表が同居するグループBを戦う両チーム。白星スタートのベネズエラに続きたいなか、メキシコはサンティアゴ・ヒメネスやエドソン・アルバレス、ジャマイカはマイケル・アントニオやデマライ・グレイ、ボビー・デコルドバ=リードらが先発した。 立ち上がりから良い入りを見せたメキシコは、早速ルイス・チャベスのシュートが枠内に飛ぶ。対するジャマイカもシャマル・ニコルソンのアクロバティックなシュートですぐさまゴールに迫る。 14分には、右サイドから崩したメキシコが決定機を迎えるが、オルベリン・ピネダからゴール前のフリアン・キニョネスへのクロスはジャマイカDFが水際で阻止。その後もメキシコは猛攻で畳み掛ける。 一方のジャマイカはマイケル・アントニオが最前線で起点を作ろうと奮闘。21分には右サイドでFKを獲得し、ニコルソンのヘディングシュートに繋げた。 徐々にジャマイカが押し戻し始めたなか、30分にメキシコにアクシデント。ピッチに倒れ込んだアルバレスがスタッフの肩を借りながらピッチを後にし、ルイス・ロモが緊急出場となった。 ハーフタイムにかけては再びメキシコの攻勢となるが、前半アディショナルタイムのロモのシュートは惜しくも枠の右。フリアン・キニョネスのボレーもDFの身体を張ったブロックに遭い、0-0のまま前半を終える。 両チーム共に交代なしで後半を迎えると、直後にジャマイカに決定機。クロスのこぼれ球に走り込んだケイシー・パーマーが右足で叩き込むと、ここはGKフリオ・ゴンサレスがセーブした。 そのジャマイカは50分についにネットを揺らす。左からのクロスが流れると、右サイドからの再びのクロスに飛び込んだのはマイケル・アントニオ。ダイビング気味のヘッドでゴールかに思われたが、惜しくもオフサイドの判定でゴールは取り消された。 救われた形のメキシコはチャベスがまたも枠内にボールを飛ばすが、GKジャマリ・ウェイトが好セーブ。その後も幾度となくシュートまで持ち込むものの、決定力を欠き先制点を奪えない。 両チーム共に68分に2人選手を入れ替えると、その1分後にようやくメキシコがゴールをこじ開ける。ボックス内の競り合いから、最後はヘラルド・アルテアガがゴール右隅にシュートを突き刺した。 まず追いつきたいジャマイカはさらに選手を入れ替えながら同点ゴールを目指すが、前掛かりとなりながら淡白な攻めに終始。最後まで1点を守りきったメキシコは白星発進となった。 メキシコ代表 1-0 ジャマイカ代表 【メキシコ】 ヘラルド・アルテアガ(後24) <span class="paragraph-title">【動画】メキシコvsジャマイカ ハイライト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/cAFDdw0SEJ">pic.twitter.com/cAFDdw0SEJ</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1804723540811485286?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.23 12:14 Sun
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ジャマイカに3発快勝のエクアドルがグループB暫定首位に浮上!【コパ・アメリカ2024】

コパ・アメリカ2024グループB第2節のエクアドル代表vsジャマイカ代表が26日に行われ、3-1でエクアドルが勝利した。 3日前に行われた初戦でベネズエラ代表に惜敗したエクアドルは、その試合のスタメンから出場停止のエネル・バレンシアをロドリゲスに変更した以外は同じスタメンを起用。最前線にロドリゲスを据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、メキシコ代表との初戦に敗れたジャマイカは、その試合のスタメンから右WBのグレイをレンビキサに変更した以外は同じスタメンを採用。1トップにアントニオ、2シャドーにデコルドバ=リードとニコルソンを並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 試合は地力に勝るエクアドルが立ち上がりから攻勢に出ると、13分にスコアが動く。左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、カイセドのパスで左サイド深くまで侵入したインカピエがダイレクトクロス。これがブロックに入ったパーマーにディフレクトすると、ボールがそのままゴールに吸い込まれた。 前半半ば以降も主導権を握ったエクアドルは、何度もジャマイカゴールに迫ったがフィニッシュの場面での精度を欠いて決定機までは至らない。 それでもエクアドルは前半終了間際の43分にチャンスを迎える。左サイドで獲得したFKからパエスクロスを供給すると、ファーサイドのトーレスがヘディングシュート。これがG・レイフの左腕に当たると、VARの末にPKを獲得。このPKをバエスがゴール右隅に決め、2-0で前半を終えた。 迎えた後半、2点を追うジャマイカはロウとバーナードを下げてグレイとヘクターを投入。すると54分、左CKをボックス中央で収めたピノックがシュート。これはゴール前のDFにブロックされたが、こぼれ球に素早く反応したアントニオが反転ボレーでゴールネットを揺らした。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。このまま試合終了かと思われたが、エクアドルはアディショナルタイムに試合を決定づける。 91分、相手CKのクリアボールを自陣中盤で拾ったJ・カイセドがドリブルで左サイドを駆け上がると、そのままボックス内まで侵入。相手GKの位置を確認し冷静にゴール右隅にシュートを決め切り、ロングカウンターを完結した。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。3発快勝のエクアドルが暫定でグループBの首位に浮上した。 エクアドル 3-1 ジャマイカ 【エクアドル】 OG(前13) ケンドリー・パエス(前49[PK]) ヨルディ・カイセド(後46) 【ジャマイカ】 マイケル・アントニオ(後9) 2024.06.27 09:10 Thu

ジャマイカ代表の選手一覧

1 GK ディロン・バーンズ
1996年04月08日(28歳) 0 0
13 GK ジェディン・ホワイト
2000年07月07日(24歳) 0 0
23 GK デニス・テイラー
1991年01月21日(33歳) 0 0
2 DF カーティス・ティルト
1991年08月04日(33歳) 0 0
4 DF アマリ・ベル
1994年05月05日(30歳) 0 0
5 DF ウェスリー・ハーディング
1996年10月20日(28歳) 0 0
6 DF リアム・ムーア
1993年01月31日(31歳) 186cm 80kg 0 0
8 DF オニール・フィッシャー
1991年11月22日(32歳) 0 0
17 DF ダミオン・ロウ
1993年05月05日(31歳) 191cm 0 0
19 DF エイドリアン・マリアッパ
1986年10月03日(38歳) 175cm 70kg 0 0
15 MF ラベル・モリソン
1993年02月02日(31歳) 175cm 0 0
18 MF ルカ・レビー
1997年02月21日(27歳) 0 0
20 MF ケボーン・アイザックス
1996年01月12日(28歳) 0 0
21 MF ケボン・ランバート
1997年03月22日(27歳) 0 0
22 MF デボン・ウィリアムズ
1992年04月08日(32歳) 0 0
7 FW ブレア・トゥルゴット
1994年05月22日(30歳) 0 0
9 FW ケマル・マルコム
1989年11月19日(35歳) 0 0
11 FW アンドレ・グレイ
1991年06月26日(33歳) 178cm 0 0
14 FW ジェボン・イースト
1995年03月22日(29歳) 0 0
監督 セオドア・ウィットモア
(歳) 0 0
監督 ジェローム・ウェイト
1964年10月10日(60歳) 0 0