8強入りのドイツ、主将ギュンドアン「僕らは勝利に値した」…古巣ドルトムントで受けたファンの後押しにも感謝

2024.06.30 13:15 Sun
ドイツ代表MFギュンドアン
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ドイツ代表MFギュンドアン
ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがユーロ2024でのベスト8進出を喜んだ。開催国としてグループステージから順調な歩みで決勝トーナメント進出のドイツ。29日のラウンド16ではデンマーク代表と対戦し、後半にカイ・ハヴァーツによるPK弾とジャマル・ムシアラのゴールで2-0と勝利した。

48分にはヨアキム・アンデルセンがネットを揺らされ、デンマーク先制かと思われたが、VAR判定の末に直前のプレーがオフサイドを取られ、ゴールとはならず。直後にPKチャンスを奪取し、そこから勝機を手繰り寄せた。
この試合にも中盤の一角で先発し、64分までプレーした33歳の主将は雷雨で前半途中に一時中断するアクシデントがありながらの2大会ぶり8強入りについて、UEFA公式サイトで「忘れられない試合だ!」と語った。

「正直に言って、ちょっと変な感じだった。すごく接戦だったし、少しばかりツキもあったね。デンマークは試合の大半ですごくうまく守ってきたけど、僕らは勝利に値した」
また、古巣ドルトムントでの一戦という部分も感慨深く振り返り、「素晴らしい雰囲気だった」とファンの後押しにも感謝した。

「国家が流れているとき、観客が僕らをサポートする準備ができていると心から感じたよ。正直、ドルトムントであれほどのものは期待していなかった。ここに戻ってくるのはいつだって素晴らしいことで、これからシュツットガルトに行くのが楽しみだ」

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「こんな形でシーズンをスタートできて本当に嬉しい」 連勝発進のシティ指揮官、ハーランド3発とギュンドアン再デビューにも喜び

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督にとっても、今季のプレミアリーグで満足のいくスタートに成功したようだ。 4連覇中のシティは24日の第2節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎え撃ち、4-1と勝利。昇格組相手に開始7分に先制を許したが、そこからの4ゴールでひっくり返し、貫禄の勝利を収めた。 グアルディオラ監督はイギリス『BBC』のインタビューで今節の結果を含め、開幕連勝のチームに満足感を示した。 「良い試合だった。スタートも本当に良かったよ。相手がトランジションで良いゴールを決めたが、我々も本当に良いプレーをした。こんな形でシーズンをスタートさせられて本当に嬉しいよ」 そんなシティで勢いをもたらすのが今節はハットトリックで、開幕2戦連発のアーリング・ハーランド。早くも4ゴールを積み上げる24歳FWについて、昨季を振り返りながら良好な状態を喜んだ。 「昨季の彼は特に序盤で苦しんだ。疲れがあって、ほとんどの時間で痛みを感じていた。だから、今回は休養し、ユーロもなかったから良い感じできている。数字は信じられないほどだ」 そして、この試合では電撃復帰のイルカイ・ギュンドアンがさっそく再デビュー。指揮官も嬉しがった。 「彼を出場させるつもりはなかったが、彼らはトランジション時に脅威だし、ギュンドアンは試合を完璧に読むことができる。みんなから信じられないほどの歓迎を受けたね。彼がこの復帰をとても喜んでいるのを知っているし、私も嬉しいよ」 <span class="paragraph-title">【ハイライト】昇格組を相手に王者の貫禄! シティが4発逆転で連勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NcIAe1Hp6uo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.25 10:10 Sun
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ドルト主将ロイスが、かつての同僚を絶賛「類まれな才能の持ち主として知られていた」

ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが、過去にチームメイトだった選手たちを評価した。ドイツ『スカイ』が伝えている。 2012年7月にドルトムント加入してから、10年にわたって主軸としてプレーしてきたロイス。その間にはブンデスリーガで7度の得点王に輝いたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキや、マンチェスター・シティで主軸を担うドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン、今夏の移籍市場でシティに移籍したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドら多くの名手と共演してきた。 その中でも、ロイスが最高の選手と感じたのは現在フランクフルトでプレーするドイツ代表MFマリオ・ゲッツェとのことだ。ポッドキャスト番組『OMR-Podcast』に出演したロイスは自身が加入した当時を振り返り、ゲッツェのクオリティには誰もが感銘を受けていたと明かしている。 「僕がドルトムントに来た当時、マリオ・ゲッツェは類まれな才能の持ち主として知られていた。あの頃の彼は、本当に信じられないほどのクオリティだったよ。僕が話をした誰もが、彼を絶賛していた」 また、ロイスはゲッツェ以外にも、過去のチームメイトを評価。ドルトムントには優れた選手が数多く在籍していたと振り返っている。 「ドルトムントにはこれまで、信じられないほど多くの優秀な選手が所属していたね。ジェイドン・サンチョはドリブルとパスのタイミングが絶妙だった。彼は昔も今も、素晴らしい選手だよ」 「ウスマーヌ・デンベレはターンするスピードが速く、いつも皆からは『腰のない男』と呼ばれていた。それから、アーリングやイルカイ(・ギュンドアン)も素晴らしかったね」 2022.08.20 18:10 Sat

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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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「本気で良いと?」「なぜユニフォームで示す必要が」ユーロ開催国のドイツが新ユニフォーム発表!ピンクになったアウェイユニフォームに批判の声多数「恥さらしだ」

ドイツサッカー連盟(DFB)とアディダスは14日、ユーロ2024に向けたドイツ代表の新ユニフォームを発表した。 今年6月に開催されるユーロ。自国開催のドイツは、このところの国際大会で低迷が続く中で結果を残したいところだ。 その本大会に向けて、ユニフォームを新調。ホームユニフォームは、伝統的な白を基調とし、肩部分に印象的な色のグラデーションが施され、ドイツ国旗の黒、赤、金の色の鷲の翼を彷彿とさせるものとなっている。 また、前面には、DFB ロゴからインスピレーションを得た繊細なエンボス加工が施されている。 一方で、アウェイユニフォームは大きく印象が変わることに。これまでは黒や赤が基調となっていた中、ピンクと紫の新しいカラーリングとなっている。 この配色は、新世代のドイツのサッカーファンとこの国の多様性を表現することを目的とされており、色のグラデーションのダイヤモンド型のパターンは、鷲の翼を連想させるように意図されている。 伝統的なホームユニフォームに関しては「本当に素敵」、「シンプルだけど素晴らしい」、「とてもクール」とコメント。概ね高評価を得ているが、ピンクと紫のアウェイユニフォームには批判的な声が殺到。「多様性より国の色の方が大事だ」、「本気で良いと思っているのか?」、「世界中でバカにされる」、「なぜピンクを着る必要がある?」、「恥さらしだ」、「ユニフォームで多様性を示す必要はない」と、受け入れ難い人が多いようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ代表の新ユニフォーム、ホームとアウェイで賛否が真っ二つに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4fSWXjN25r/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4fSWXjN25r/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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ドイツ代表の新10番背負うムシアラ…「いつかその番号を着けたいと思っていた」

ドイツ代表の10番として自国開催のユーロ2024に臨むMFジャマル・ムシアラが、その背番号の重みについて語っている。 21歳の若さながら、バイエルンとドイツ代表で攻撃の中心を担うムシアラ。クラブでは背番号42、代表チームでは長らく背番号14を着用してきたが、今年3月に行われたインターナショナルマッチウィークで初めて10番を背負ってプレーした。 他国に比べて代名詞と言われるほどの選手はいないものの、ギュンター・ネッツァーやローター・マテウス、ルーカス・ポドルスキ、メスト・エジルといった名手が背負った重要な背番号だ。 そういった期待、背番号の重みを理解するマンシャフトの中心選手は、『Sports Illustrated』のインタビューで改めて番号変更への思いを語った。 「10番は大きな名誉だよ」 「子供の頃からの夢だった。子供の頃、メッシ、ロナウジーニョ、ネイマールが背番号10をつけてフットボールをプレーしているのを見るたびに、いつかその番号を着けたいと思っていたんだ」 「だから、10番を背負ってドイツ代表でプレーできることをとても誇りに思っているよ」 ただ、常日頃から謙虚に自身のフットボールと向き合う若武者は「だけど、調子に乗るつもりはない」と、その重みを理解しながらもこれまでと変わらぬプレーを誓っている。 「代表チームで14番、バイエルンで42番を背負ってプレーしていた時と同じように、これからもプレーし続けるよ。実際、それが僕のモチベーションをさらに高めているんだ」 下馬評では自国開催と言えども優勝候補とは言えない立ち位置にいるドイツだが、頼もしい新10番の躍動次第でユーロ1996以来、通算4度目の優勝は十分可能となるはずだ。 2024.05.30 14:33 Thu
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敵地での逆転突破狙うイタリア、スパレッティ監督は「何か特別なことが必要になる」と選手の更なる奮起を促す

イタリア代表を率いるルチアーノ・スパレッティ監督が23日にアウェイで行われるUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのドイツ代表戦前日会見に臨んだ。 20日にホームで行われた1stレグでは先制する展開としながらも後半に2ゴールを許して逆転負けとなったイタリア。逆転突破を狙う中、スパレッティ監督は準決勝進出には「何か特別なことが必要になる」と実力以上の力を発揮しなければならないとした。 「相手が強いチームだということはわかっていた。これまでの人生で私は負けたことを隠してきたことが何度もあるが、今回はそのように扱いたくなかった。というのも1stレグで我々はやるべきことをやっていたからだ。何か新しいことをしなければならない。不利な状況からスタートするから何か特別なことが必要だ。不可能なことをやる必要はない。試合では幾つかの瞬間で何人かの個人が違いを生み出す必要がある。明日は全てが重要になるが、チーム全体で努力することが重要だ」 2025.03.23 13:30 Sun
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ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri

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