リバプール退任のクロップがオーナーに感謝、一方で解任連発のチェルシー上層部をチクリ「彼らが上にいたら私は1年も生き残れなかった」
2024.05.29 13:50 Wed
ユルゲン・クロップ監督は信頼し続けてくれたリバプール上層部に感謝
リバプールを退任したユルゲン・クロップ監督は、他クラブと比較して忍耐強さを持っていたオーナーへの感謝を口にした。イギリス『ガーディアン』が伝えている。
クロップ監督は2015年にリバプールの指揮官に就任すると、9シーズンにわたってチームを指揮。低迷するチームを立て直し多くのタイトルを獲得してきたが、今年1月にエネルギーの枯渇を理由に退任を表明した。
19日に行われたプレミアリーグ最終節でリバプールラストマッチを迎え、選手やスタッフ、多くのファンに惜しまれながらアンフィールドを去ったクロップ監督。その熱狂も冷めやらぬ28日には、リバプール市内のM&Sバンクアリーナで送別会が開催され、およそ11000人のファンが集まった。
その中で行われた質疑応答にて、クロップ監督は自身を信頼してくれたオーナー陣への感謝を表明。一方で、トッド・ベーリー会長の下で指揮官解任をくり返すチェルシーには、批判的な姿勢を見せている。
「リバプールが無限の資金を持つクラブであることを想像できるだろうか?例えば、キリアン・ムバッペ、ジュード・ベリンガム、アーリング・ハーランドがこのクラブに来たとしよう。それはもう我々ではない。そうしたスタイルは合わないのだ。我々はリバプール流のやり方で、タイトルを勝ち取った。我々は難しい話し合いを重ねてきたし、同時期に他クラブは同じことをしていなかった」
「こうしたオーナーがいてくれることを、我々は幸せに思うべきだろう。ロンドンのクラブ(チェルシー)を買収した人たちではなくね。もし、チェルシーを買収した人間が上にいたら、私はリバプールで1年も生き残れなかっただろう」
「『素晴らしい成長だが十分ではない。クビにしろ』となっただろう。1年が経っても結局は『クビにしろ』となったかもしれない。実際、復活を期待できるようなフットボールをしても、彼らは(マウリシオ・ポチェッティーノ監督を)解任した」
「人々はいつだって隣の芝生が青く見えてしまうものだ。それでも、我々にはクラブに責任を感じ、成功のため懸命に働くオーナーがいる。私はサポートを感じていたし、だからこそできる限りのことをしてきたと思う。それで満足だ」
クロップ監督はリバプールに途中就任となった2015-16シーズン、プレミアリーグを8位で終えるとヨーロッパリーグ(EL)も決勝で敗退して欧州カップ出場権を得られず。理想的なスタートは切れなかったものの、クラブが不動の信頼を寄せ続けたことが後の成功の要因になったと指揮官自身も考えているようだ。
クロップ監督は2015年にリバプールの指揮官に就任すると、9シーズンにわたってチームを指揮。低迷するチームを立て直し多くのタイトルを獲得してきたが、今年1月にエネルギーの枯渇を理由に退任を表明した。
19日に行われたプレミアリーグ最終節でリバプールラストマッチを迎え、選手やスタッフ、多くのファンに惜しまれながらアンフィールドを去ったクロップ監督。その熱狂も冷めやらぬ28日には、リバプール市内のM&Sバンクアリーナで送別会が開催され、およそ11000人のファンが集まった。
「リバプールが無限の資金を持つクラブであることを想像できるだろうか?例えば、キリアン・ムバッペ、ジュード・ベリンガム、アーリング・ハーランドがこのクラブに来たとしよう。それはもう我々ではない。そうしたスタイルは合わないのだ。我々はリバプール流のやり方で、タイトルを勝ち取った。我々は難しい話し合いを重ねてきたし、同時期に他クラブは同じことをしていなかった」
「我々は新しいスタンドを2つ建て、新しい練習場を作り、(旧練習場の)メルウッドを買い戻した。まぁ、そもそもメルウッド売却自体が良くないアイデアだったとも思うがね。ただ、オーナーはオーナーのやりたいことをやるし、お金を稼ぎたいんだ。そしてもちろん、彼らは稼いでいるだけではなく、何かに投資もしている」
「こうしたオーナーがいてくれることを、我々は幸せに思うべきだろう。ロンドンのクラブ(チェルシー)を買収した人たちではなくね。もし、チェルシーを買収した人間が上にいたら、私はリバプールで1年も生き残れなかっただろう」
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「人々はいつだって隣の芝生が青く見えてしまうものだ。それでも、我々にはクラブに責任を感じ、成功のため懸命に働くオーナーがいる。私はサポートを感じていたし、だからこそできる限りのことをしてきたと思う。それで満足だ」
クロップ監督はリバプールに途中就任となった2015-16シーズン、プレミアリーグを8位で終えるとヨーロッパリーグ(EL)も決勝で敗退して欧州カップ出場権を得られず。理想的なスタートは切れなかったものの、クラブが不動の信頼を寄せ続けたことが後の成功の要因になったと指揮官自身も考えているようだ。
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