「GKとCBには問題がある」ユーロで優勝期待されるイングランド代表にカペッロ氏が懸念

2024.04.23 16:55 Tue
カペッロ氏はピックフォードらのパフォーマンスを懸念
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カペッロ氏はピックフォードらのパフォーマンスを懸念
ファビオ・カペッロ氏はかつて自身が率いたイングランド代表について、明確な課題があると語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

2016年に就任したガレス・サウスゲイト監督の下で、2018年のロシア・ワールドカップは4位、ユーロ2020は準優勝、2022年のカタール・ワールドカップはベスト8と安定した成績を残してきたイングランド。多くの経験を積んできたチームには、6月14日から開幕するユーロ2024での悲願の初優勝が期待されている。
しかし、2008年から4年にわたってイングランドを指揮してきたカペッロ氏は、チームに対して懐疑的な模様。歴戦の名将はチームに優れた選手が揃っていることは認めつつ、GKとセンターバックは明確なウィークポイントになり得るとの見方を示している。

「彼らのGK、ジョーダン・ピックフォードにはいくつかの問題があると思う。もちろん、良い部分もある。彼は時折、本当に本当に良いパフォーマンスを見せてくれるからね。だが、2021年にウェンブリーで行われたユーロ決勝で、私は彼らがイタリアに負けた試合を見ていた。ピックフォードは試合開始から20分くらいで、ロングボールを蹴り始めたんだ」

「これはボールが敵陣にあった方が良い、自分の近くにはない方が良いという考えだろう。こうした恐れは、チームの他の選手にも影響を与えたと思う。もし本当に優れたGKがいれば、それだけでチームは別物になる。自信が生まれるからね」
「それから、彼らのセンターバックにも問題があるだろう。中盤は良いし、前線は本当に優れている。左右のサイドバックも申し分ない。だが、2人のセンターバックには疑問があり、GKにも疑問が残る」

「私はイングランドが好きだよ。彼らの中盤と前線は最高だ。ジュード・ベリンガムハリー・ケインブカヨ・サカがいるのだからね。だが問題は、彼らが勝つべき瞬間に、時折恐怖を感じながらプレーしていることにあるだろう」

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イマイチ評価が定まらないピオリ、レジェンド指揮官の通算勝利数まであと1勝

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知将カペッロが停滞感拭えぬユベントスを語る…鋭い眼光に映るは「インテル戦で自信を打ち砕かれた選手たち」

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ローマの補強戦略にカペッロ元監督は不満げ「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているが…」

ファビオ・カペッロ氏が古巣ローマを評価した。 御年77歳のカペッロ氏。美しき90年代を知るカルチョファンには、セリエA優勝4回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝1回、CL3年連続決勝進出などの功績を残したミラン指揮官時代が印象深いところだが、2000-01シーズンにはローマを率いて18年ぶりスクデットも成し遂げている。 つまるところ、ローマは中田英寿氏やフランチェスコ・トッティ氏、ヴィンチェンツォ・モンテッラ氏、ヴァンサン・カンデラ氏らを擁し、カペッロ氏が指揮を執ったこの00-01シーズンを最後に、スクデットから遠ざかっている。 それでもローマ最後のスクデットから22年、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたカペッロ氏は、現チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督を称えている。 「彼は指導者キャリアにおいて数々のシチュエーションを経験してきた百戦錬磨の男だ。困難な状況から抜け出したいとき、その存在が役に立つ。経験値とカリスマ性を兼ね備えたコーチは、選手が快適にプレーできるようサポートできるのだ」 一方で、ローマが補強において経験豊かなプレーヤーを補充しがちな点について「重要なクラブに所属歴を持つ選手に賭けているのは不思議ではない。ただ、この宝くじは今のところ、必ずしも期待されていたほどの結果、数字をもたらしていない」と指摘。不満げな様子だ。 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への抵触を避けたいローマはここ数年、ビッグクラブとの契約が満了となった実力者のゼロ円獲得、また、ビッグクラブ・中堅クラブからのレンタル獲得が非常に多い。 昨季は前ユベントスのFWパウロ・ディバラ(30)をゼロ円移籍で獲得し、今季は前フランクフルトのDFエヴァン・エンディカ(24)、前リヨンのMFフセム・アワール(25)をゼロ円移籍で獲得。 現在のレンタル加入組は5人。MFレナト・サンチェス(26)をパリ・サンジェルマン(PSG)から、FWロメル・ルカク(30)をチェルシーから、FWサルダール・アズムン(28)をレバークーゼンから、DFラスムス・クリステンセン(26)とDFディエゴ・ジョレンテ(30)をリーズ・ユナイテッドから獲得している。 経営上の問題、またモウリーニョ監督の傾向がそうさせていることは想像に難くないが、カペッロ氏としては好ましくないようだ。 2023.11.20 21:00 Mon

カペッロ氏、“銀河系軍団“レアル時代の苦労語る 「ロッカールームでアルコールの匂いがする」

ファビオ・カペッロ氏がレアル・マドリー指揮官時代を振り返った。イタリア『ラ・レプブリカ』が伝えた。 現役を引退した後、ミラン、マドリー、ローマ、ユベントスといったビッグクラブや、イングランド代表、ロシア代表の指揮官も務めたカペッロ氏。2度目のマドリー指揮官就任となった2006-07シーズンは元ブラジル代表FWロナウド氏や元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏らを擁した銀河系軍団を率い、クラブにとって4シーズンぶりとなるラ・リーガ制覇をもたらした。 サン・シーロのVIPルームでミラノの大学の学生たちに自身のことについて語ったというカペッロ氏は、この2006-07シーズンについて言及。苦戦していた時期にいかにチームを立て直したかを明かしている。 「我々はマジョルカに0-1で負けていた。選手たちは怯えていて、パスミスもしていた。前半が終わったとき、私はロベルト・カルロスの代わりにロッカールームに座り、選手たちと同じ目線の高さで、トレーニングと同じようにプレーするよう言った」 結果的に、この試合は3-1でマドリーの勝利に終わったとのこと。一方で、ローマ時代から知る元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏に手を焼いていたことについても語り、カッサーノ氏が試合前にフライドポテトを注文した際の逸話も披露した。 「もちろん彼に怒りを感じたが、彼のためにフライドポテトを用意したシェフにも腹が立った」 さらに、このシーズンの途中に放出することになったロナウド氏についても言及。不摂生をやめさせようと努力したものの、結果は失敗に終わったようだ。 「彼はパーティーが好きで、他のチームメイトも彼についていった。ファン・ニステルローイはロッカールームでアルコールの匂いがすると私に言ってきた」 「ロナウドの体重は94キロで、2002年のワールドカップ(W杯)優勝時よりも10キロ増えていた。私は彼にダイエットするように言い、あらゆることを試したが、最終的には92.5キロになった」 そんな当時のロナウド氏に目をつけたのがミラン。カペッロ氏は「恩人」と語る当時のミラン会長、シルヴィオ・ベルルスコーニ氏にアドバイスを送ったというが、効果はなかったようだ。 「私はそのことについて忠告した。彼(ロナウド)はパーティー好きで、いつも女性に囲まれていると話した。翌日の新聞の見出しは『ロナウドがミランへ』だった」 2023.10.17 15:18 Tue

UEFA決定に不服のモウリーニョがUEFAフットボール委員会を辞任…セリエAでも不穏な動き

ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、UEFAフットボール委員会を辞任する決断を下した。 UEFAフットボール委員会は、ヨーロッパのフットボール界で輝かしい実績を残した元選手や監督で組織される諮問機関。フットボール関連の基本的なトピックについて、各自が経験と専門知識の声を提供する目的で設立されている。 そのメンバーにはカルロ・アンチェロッティ氏、ジネディーヌ・ジダン氏、ファビオ・カペッロ氏といった選手、監督として実績を残した人物。パオロ・マルディーニ氏やハビエル・サネッティ氏と選手、フロントとして実績を残した人物。今年引退したギャレス・ベイル氏、未だ現役の元スペイン代表MFフアン・マタといった錚々たるメンバーが属している。 モウリーニョ監督は同組織で中心的なメンバーの一人だったが、先日のヨーロッパリーグ(EL)決勝でのアンソニー・テイラー主審に対する暴言によって、4試合のベンチ入り禁止処分を科された一件を受け、辞任を決断。 そして、UEFA理事兼フットボールチームのズヴォニミール・ボバン氏に対して、以下の書簡を送った。 「UEFAフットボール委員会のメンバーとして私を招待していただいたことに感謝するとともに、残念ではありますが、直ちにこのグループへの参加を辞退することをお知らせします」 「加入時に強く信じていた条件がもはや崩れており、この決断を下さなければならない義務を感じました」 「私の決定をアレクサンダー・チェフェリン会長にも伝えていただけるようお願いいたします」 今回の辞任発表によって、欧州サッカー連盟(UEFA)とのさらなる緊張関係が生まれる気配だが、モウリーニョ率いるローマではセリエAの舞台においても不穏な動きがあるという。 モウリーニョ監督を始め、副官のサルバトーレ・フォーティ氏を筆頭にレフェリングに神経質なローマは、今シーズンも多くのスタッフが警告や退席処分を科される場面があった。 加えて、血の気が多い一部選手や、前述のテイラー主審と家族を空港で待ち伏せて侮辱行為を働いた一部サポーターの評判は芳しくない。 イタリア『Il Giornale』によると、イタリア審判協会(AIA)で各試合の審判団の割り当てを担当するジャンルカ・ロッキ氏の元には、複数名の審判からローマ戦を担当したくないとの要求が届いているようだ。 今シーズンのELとセリエAにおいて、いくつかローマに不利な判定が下されたことはイタリア国内でも概ね認められているものだが、モウリーニョ監督を始めクラブサイドとしては、より冷静に友好的な関係を築いていくことが求められるところだ。 2023.06.23 22:26 Fri

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ユーロで人種差別行為、イングランドの選手へのチャント疑惑が浮上…UEFAが調査へ乗り出す

欧州サッカー連盟(UEFA)は、ユーロ2024で起こった人種差別行為に対しての調査をスタートした。 問題の行動があったのは、16日に行われたイングランド代表とセルビア代表の試合。1-0でイングランドが勝利したあと、差別的な行為があったと疑惑が浮上している。 イングランドの選手に対する人種差別的なチャントが歌われたとのことだが、苦情を申し立てたのはイングランド側ではないとのこと。イギリス『BBC』によれば、反差別団体の「Fare」が、観察員をスタジアムに派遣していたとされている。 また、セルビアサッカー協会に対しては、UEFAが試合中にものが投げ込まれたとして、処分を受ける可能性があるという。 さらに、コソボサッカー連盟が「セルビアのファンによる旗やスローガン、チャントの掲示についてUEFAに苦情を申し立てた」とのこと。「コソボに対する政治的、人種差別的なメッセージが含まれている」と主張しているという。 UEFAはこの件に関して、「UEFA統括倫理規律委員会(CEDB)が今後この件について決定を下す予定だ」としている。 大会前からイングランドvsセルビアは警戒されていたカードだったが、試合前には両国のファンが衝突。8名が一時的に拘留され、7名がセルビア人だったとのことだ。 2024.06.18 18:05 Tue

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「感動させられる」連勝でGS突破のドイツ、ナーゲルスマン監督はファンの行動に感謝「夢を見続けてもらうことが、我々の仕事」

ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が、グループステージ突破を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 19日、ユーロ2024グループア第2節でドイツはハンガリー代表と対戦した。 初戦でスコットランド代表に5-1で大勝したドイツと、スイス代表に1-3で敗れたハンガリーの一戦。ドイツは連勝を収めればグループステージ突破が見える戦いだった。 試合は前半22分にジャマル・ムシアラがネットを揺らしてドイツが先制すると、後半も67分にイルカイ・ギュンドアンがゴール。2-0で勝利を収め、スコットランドとスイスが引き分けたために早々にグループステージ突破を決めた。 開催国としてプレッシャーもある中で、まずはグループステージを突破したドイツ。ナーゲルスマン監督は、チームの成長に手応えを感じていると語った。 「我慢しなければならない場面もあったが、それは成熟の過程だ。10月であれば、今日の試合は2-0では勝てなかっただろう。このレベルでは安定感が必要だ」 「彼らはとてもやりにくい相手だったが、我々はほとんどの状況で安定していた。このような試合では、まず勝利しなければならない」 また、多くのファンが後押ししてくれていることにも感謝。ホテル前を練り歩いてサポートしてくれたことは、力になっていたと感謝した。 「ファンウォークが我々のホテルを通過し、スタジアムはとても盛り上がっていた。それは我々の助けになった。信じられないほど経験豊富で成功した選手たちがいるが、それでも影響を受けた」 「感動させられる。ファンのみんなに夢を見続けてもらうことが、我々の仕事だ」 <span class="paragraph-title">【動画】ナーゲルスマン監督が感動した大量のファンによる練り歩き</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DFB_Team?ref_src=twsrc%5Etfw">@DFB_Team</a> <a href="https://t.co/ts0v1qEgxN">pic.twitter.com/ts0v1qEgxN</a></p>&mdash; DFB_Fanclub (@DFB_Fanclub) <a href="https://twitter.com/DFB_Fanclub/status/1803431816965050569?ref_src=twsrc%5Etfw">June 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】開催国ドイツが連勝! ハンガリー下してGS突破決定</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="jgkJ1DVXhpE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.20 07:45 Thu

スコットランド先制もスイスは重鎮シャキリ弾で譲らずドロー【ユーロ2024】

ユーロ2024グループA第2節、スコットランド代表vsスイス代表が19日に行われ、1-1で引き分けた。 5日前のドイツ代表との開幕戦を1-5で完敗したスコットランドは2選手を変更。クリスティと退場したポーテアスに代えてギルモアとハンリーを起用した。 一方、4日前のハンガリー代表戦を3-1で制したスイスは、ゴールを決めたドゥアに代えて重鎮シャキリのみを変更した。 5バックで構えるスコットランドに対し、立ち上がりからボールを握ったスイスだったが、先制はスコットランド。13分、ロングカウンターに転じた流れからマクトミネイがシュートを放つと、シェアの足に当たってゴールに吸い込まれた。 それでも失点したスイスが押し込み続けると26分に追いつく。ラルストンのバックパスをボックス手前で狙っていたシャキリがダイレクトでゴールに蹴り込んだ。 さらに32分には逆転の絶好機。ロングカウンターの流れからバルガスのスルーパスをボックス左で受けたエンドイエが決定的なシュートを放つも、GKガンの好守に阻まれた。 勢い付くスイスは直後のCKからエンドイエがネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドと判定されゴールならず。 ハーフタイムにかけては互角の攻防で推移した中、1-1で前半を終えた。 迎えた後半も一進一退の攻防で立ち上がった中、58分にスイスにまたも逆転の好機。ロングボールを収めたエンドイエが見事なターンからDFをかわしてシュート。だが枠を捉えきれなかった。 すると67分、今度はスコットランドに勝ち越しのビッグチャンス。ロバートソンのFKからハンリーのヘディングシュートがポストに直撃した。 終盤の82分にはエンボロがディフェンスライン裏に抜け出してネットを揺らすもオフサイドに阻まれたスイスは、90分のFKからアマドゥニの放ったヘディングシュートがわずかに枠を外れて1-1で決着。 1勝1分けとしたスイスは最終節で決勝トーナメント進出を決めたドイツと対戦。対するスコットランドは連敗スタートのハンガリーと対戦する。 スコットランド 1-1 スイス 【スコットランド】 OG(前13) 【スイス】 ジェルダン・シャキリ(前26) 2024.06.20 05:57 Thu

ギュンドアン1G1Aにムシアラ連発のドイツが連勝スタート、決勝T進出一番乗り【ユーロ2024】

ユーロ2024グループA第2節、ドイツ代表vsハンガリー代表が19日に行われ、2-0でドイツが勝利した。 5日前のスコットランド代表との開幕戦を5-1と圧勝したドイツは、スコットランド戦と同様のスタメンで臨んだ。 一方、4日前のスイス代表戦を1-3で競り負けたハンガリーは2選手を変更。ラングとアッティラ・サライに代えてダルダイとボラを起用した。 5バックで構えるハンガリーに対し、ドイツは11分、ロングボールに反応したハヴァーツがオルバンとの競り合いに勝ってシュートに持ち込む決定機を演出。しかしGKグラーチの好守に阻まれた。 直後のCKからアンドリッヒのボレーでゴールに迫ったドイツが攻勢を続けると、22分に押し切る。ボックス内でギュンドアンが粘ってラストパスを送り、受けたムシアラがシュートを決めきった。 先制後の26分、ドイツはソボスライの直接FKでゴールに迫られるも守護神ノイアーがファインセーブで阻止。 ハーフタイムにかけてもドイツがハーフコートゲームを続けると、45分にはムシアラがボックス内から際どいシュートを浴びせた中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半もドイツが押し込む展開の中、55分にクロースがボレーで牽制するも、60分にはヴァルガのヘディングシュートでゴールを脅かされる。 ひやりとしたドイツだったが、67分にリードを広げる。遅攻の流れから左サイド、ミッテルシュタットのダイレクトクロスをギュンドアンが合わせた。 その後、75分にサネのミドルシュートで3点目に迫ったドイツは、90分のピンチではキミッヒが好ゴールカバーで失点を阻止。2-0で試合を終わらせて連勝スタートとし、他のグループ(BとC)との兼ね合いにより3位でも突破となるため、決勝トーナメント進出を決めている。 ドイツ 2-0 ハンガリー 【ドイツ】 ジャマル・ムシアラ(前22) イルカイ・ギュンドアン(後22) 2024.06.20 03:02 Thu

クロアチアが逃げ切り失敗…後半AT被弾でアルバニア相手に痛恨ドロー【ユーロ2024】

ユーロ2024グループB第2節のクロアチア代表vsアルバニア代表が19日に行われ、2-2の引き分けに終わった。 15日に行われたスペイン代表との初戦を0-3で完敗したクロアチアは、その試合からスタメンを3人変更。ブディミルやスタニシッチ、ポングラチッチに代えてペトコビッチ、ペリシッチ、ユラノビッチがスタメンで起用された。 一方、前回王者のイタリア代表との初戦で惜敗したアルバニアは、その試合のスタメンからブロヤとセフェリをマナイとラチに変更した以外は同じスタメンを採用した。 立ち上がりからポゼッションでクロアチアが上回る展開となったが、アルバニアはファーストチャンスをゴールへ結びつける。11分、ラマダニが右サイドに展開したボールを受けたアサニがクロスを供給すると、ゴール前に走り込んだラチがヘディングシュートを流し込んだ 先制を許したクロアチアはすぐに反撃に出るが、要所で集中した守りを見せるアルバニア守備陣を攻略できず、なかなか決定機まで至らない状況が続く。 一進一退の展開が続くなか、再び決定機を迎えたのはアルバニア。31分、中盤でのパスカットからカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がったアサニの絶妙なスルーパスからゴール前に走り込んだアスラニがダイレクトシュートを放ったが、このシュートはGKリヴァコビッチの好セーブに防がれた。 ハーフタイムにかけてはクロアチアが押し込む展開が続いたが、攻めきれずにいると、アルバニアは前半アディショナルタイム1分にラチの右クロスからマナイにゴールに迫ったが、これもGKリヴァコビッチのセーブに阻まれ、0-1で前半を終えた。 迎えた後半、1点を追うクロアチアはマイェル、ブロゾビッチを下げてスチッチ、パシャリッチを投入。すると50分、モドリッチの斜めのパスをボックス右手前のペトコビッチが落とすと、これをボックス右で受けたスチッチが決定機を迎えたが、シュートはGKストラコシャのセーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、クロアチアは74分に試合を振り出しに戻す。ドリブルでボックス右手前まで切り込んだコバチッチのパスをペナルティアーク内のブディミルがワンタッチで繋ぐと、最後はボックス内のクラマリッチが切り返しでDFをかわし冷静にゴールネットを揺らした。 さらにクロアチアは76分にも、クラマリッチのスルーパスでボックス左深くまで駆け上がったブディミルがマイナスへクロスを供給。これを中央のスチッチがダイレクトで合わせると、DFディムスティのブロックに跳ね返ったボールが守備に戻ったギャスラに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。 その後、クロアチアはペリシッチとクラマリッチを下げてソサとバトゥリナを投入し逃げ切りを図ったが、試合終了間際に失点を許す。アルバニアは95分、ホッジャのパスでボックス左横まで駆け上がったミタイのダイレクトクロスがDFシュタロにディフレクトすると、コースの変わったボールを中央に走り込んだギャスラがゴール左隅に流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。劇的被弾のクロアチアは、格下アルバニアを相手に勝ち点2を取りこぼす結果となった。 クロアチア 2-2 アルバニア 【クロアチア】 アンドレイ・クラマリッチ(後29) OG(後31) 【アルバニア】 カジム・ラチ(前11) クラウス・ギャスラ(後50) 2024.06.20 00:10 Thu

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1チームに1人欲しかった“万能型サイドバック”、ジャンルカ・ザンブロッタ

現代サッカーにおいて、最も重要なポジションとも言われ、その重要性が高まっているのがサイドバックだ。 言わずもがな、4バック、または5バック時に最終ラインの両サイドに位置するポジション。3バックのシステムを採用するチームも増え、ウイングバックというポジションが増えたこともあるが、多くの役割を担うことが多いポジションだ。 かつてのサイドバックは、フルバックとも呼ばれ、守備を専門としてきた。そのため、高い技術や戦術眼よりも、上下動を繰り返せる持久力と、相手のウインガーに抜かれないための対人守備力が何よりも求められるポジションだった。 上手さよりも体力が求められたポジションだが、現代サッカーではそのイメージは全くと言っていいほどなくなった。むしろ、少し前のボランチが担っていたゲームコントロールをすることすら、サイドバックの選手が行うこともあるほど。戦術眼の高さが最も止められるポジションと言っても良いだろう。 時代の変遷とともに役割が変化してきたサイドバックだが、早い時期からチームに欠かせない役割を担っていた選手がいる。元イタリア代表のジャンルカ・ザンブロッタだ。 <span class="paragraph-title">◆今でこそ珍しくない両サイドバック</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イタリアのコモで生まれたザンブロッタは、地元のクラブであるコモで1994年にプロデビュー。1997年にはセリエAのバーリへと移籍する。右利きのザンブロッタだが、プロ当初のポジションは左のウイング。攻撃的なポジションではあるが、左サイドでプレーしていた。 1999年にユベントスへと移籍するが、加入当時は中盤のサイドでプレー。左右のサイドハーフでプレーを続けていた。転機は2002-03シーズン。日韓ワールドカップにも出場したザンブロッタは、W杯のケガで出遅れると、マルチェロ・リッピ監督によって左サイドバックにコンバートされた。 元々攻撃的なポジションをやっていたザンブロッタは、クロス精度には定評があり、中盤でも左サイドを担っていたこともありプレー面に大きな影響はなかった。さらに、当初は心配されていた守備面も徐々に慣れることで向上。攻守にわたってプレーできるサイドバックとして大きく成長していくこととなった。 さらに、2005-06シーズンには現在もユベントスでプレーするDFジョルジョ・キエッリーニが加入。その影響もあり、ファビオ・カペッロ監督の下では右サイドにコンバート。その後に移籍したミランでも当初は右サイドでプレーするが、再び左サイドバックにポジションを移すなど、キャリアを通して両サイドバックを担っていくこととなった。 <span class="paragraph-title">◆チームを支えたユーティリティ性</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのザンブロッタは、左右の足が使える事はもちろんのこと、サイドバックとして必要な豊富な運動量を備え、対人守備も大きく成長した。何よりも、基本的なパフォーマンスが安定したことが最も重宝された理由だろう。 ユーティリティプレーヤーの中には、飛び抜けた才能がなく、器用が故に様々なポジションを務める選手もいる。主力にになりにくく、便利な控え選手という立ち位置で終わる選手も少なくない。 しかし、ザンブロッタはユーティリティという言葉以上に、万能という言葉が合う選手だろう。サイドバックだけでなく、1列前でもプレーが可能。どのポジションにおいても、遜色ないプレーを行える点は、チームにいてくれると助かる存在でありながら、チームの結果に寄与できる選手でもあった。 今ではマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が“偽サイドバック”としてサイドバックに置く選手を中盤でプレーさせる方式があるが、ザンブロッタもその役割を担えただろう。戦術眼、キックの精度、そしてそれを支える持久力もあった。 ミランの後に加入したバルセロナでは右サイドバックとしてプレー。キャリアを通しては最終的に右サイドでのプレーが多くなったザンブロッタだが、現代サッカーでも高い能力を発揮したレジェンドの1人と言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】サイドバックとは思えない落ち着いた突破から左足ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCWGpUcGI1byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.03 18:50 Mon
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「GKとCBには問題がある」ユーロで優勝期待されるイングランド代表にカペッロ氏が懸念

ファビオ・カペッロ氏はかつて自身が率いたイングランド代表について、明確な課題があると語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2016年に就任したガレス・サウスゲイト監督の下で、2018年のロシア・ワールドカップは4位、ユーロ2020は準優勝、2022年のカタール・ワールドカップはベスト8と安定した成績を残してきたイングランド。多くの経験を積んできたチームには、6月14日から開幕するユーロ2024での悲願の初優勝が期待されている。 しかし、2008年から4年にわたってイングランドを指揮してきたカペッロ氏は、チームに対して懐疑的な模様。歴戦の名将はチームに優れた選手が揃っていることは認めつつ、GKとセンターバックは明確なウィークポイントになり得るとの見方を示している。 「彼らのGK、ジョーダン・ピックフォードにはいくつかの問題があると思う。もちろん、良い部分もある。彼は時折、本当に本当に良いパフォーマンスを見せてくれるからね。だが、2021年にウェンブリーで行われたユーロ決勝で、私は彼らがイタリアに負けた試合を見ていた。ピックフォードは試合開始から20分くらいで、ロングボールを蹴り始めたんだ」 「これはボールが敵陣にあった方が良い、自分の近くにはない方が良いという考えだろう。こうした恐れは、チームの他の選手にも影響を与えたと思う。もし本当に優れたGKがいれば、それだけでチームは別物になる。自信が生まれるからね」 「それから、彼らのセンターバックにも問題があるだろう。中盤は良いし、前線は本当に優れている。左右のサイドバックも申し分ない。だが、2人のセンターバックには疑問があり、GKにも疑問が残る」 「私はイングランドが好きだよ。彼らの中盤と前線は最高だ。ジュード・ベリンガム、ハリー・ケイン、ブカヨ・サカがいるのだからね。だが問題は、彼らが勝つべき瞬間に、時折恐怖を感じながらプレーしていることにあるだろう」 2024.04.23 16:55 Tue
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18歳のスペイン代表MFペドリがユーロ2020の最優秀若手選手賞を受賞

スペイン代表MFペドリ(18)がユーロ2020の最優秀若手選手賞に輝いた。 今大会における受賞資格は1998年1月1日以降に生まれた若手選手。 UEFAのテクニカル・オブザーバーを務めるファビオ・カペッロ氏、エステバン・カンビアッソ氏、ロビー・キーン氏、アイトール・カランカ氏、デイビッド・モイーズ氏など10数名の識者が、大会期間中の個人及びチームのパフォーマンスなどを基に選出する。 前回大会ではポルトガル代表MFレナト・サンチェスが受賞していた同賞に輝いたのは、スペインのベスト4進出に大きく貢献した18歳のMF。 大会前にわずか4キャップのペドリだったが、今大会では準々決勝のスイス代表戦のPK戦直前にベンチへ下がった以外、5試合で先発フル出場を果たした。 また、走行距離は6試合出場選手の中で最長となる76.1kmで、大会を通してのパス成功率は92.3%。とりわけ、イタリア代表との準決勝では90分間のパス成功率が驚異の100%で、120分間でも66本中65本のパスを成功させていた。 そして、スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督は準決勝敗退後に、「18歳のペドリが今大会でやったことは、誰もやったことがないものだった。アンドレス・イニエスタでさえね。信じられないことだし、唯一無二の存在だ」と、同選手の今大会におけるパフォーマンスを激賞していた。 2021.07.12 14:07 Mon
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“干された”ベッカムが自らの足でカペッロ監督の信頼を取り戻す【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が現役時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆気合いの入った表情のベッカムがキックで信頼を掴み取る<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJhN3pEMG9WayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2003年にマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリー入りしたベッカム氏は、在籍4年で公式戦159試合に出場し20ゴール51アシストを記録した。しかし、2007年1月にシーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍が発表されると、当時のファビオ・カペッロ監督はベッカムを起用しないことを表明した。 それでも、腐らず練習に励むベッカム氏は、チームメイトからの推薦もあり、2007年2月10日に行われたラ・リーガ第22節のレアル・ソシエダ戦に約1カ月ぶりに出場する。 連敗中だったマドリーはソシエダに先制を許すも、迎えた37分、バイタルエリア右でフリーキックのチャンスを獲得する。ベッカムの右足から放たれたクロス性のシュートは絶妙なコースに飛ぶと、ワンバウンドしてゴール左に突き刺さった。 このゴールで追いついたマドリーは後半に勝ち越し、勝ち点3を獲得。このキックでカペッロ監督の信頼を再び掴み取り、ベッカム氏は初のラ・リーガのタイトルを獲得しアメリカへと旅立っていった。 2020.11.03 11:00 Tue
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ジョー・コールはW杯に良い思い出なし?「戦術がなかった」「反乱寸前」「何の意味が…」

元イングランド代表MFのジョー・コール氏は、自身が出場した過去のW杯にあまり良い思い出がないようだ。 現役時代にイングランド代表として2002年の日韓大会、06年のドイツ大会、10年の南アフリカ大会と、3度のW杯を経験したジョー・コール氏。今回のカタールW杯でコメンテーターを務める同氏は、イギリス『テレグラフ』のコラム内で自身が出場したW杯の苦い思い出を綴っている。 「W杯に参戦するのはどんな感じかって? もちろん素晴らしい気分になるし、誇らしいさ。だけど、緊張することも、イライラすることもあったっけな」 「私が出た3大会には共通して言えることがひとつある。それは、私はもっとうまくやるべきだったということ。選手として十分ではなかったんだ。イングランドがチームとして他国ほど戦術が洗練されていなかったことも挙げねばならない」 「2006年は優れた選手が揃っていた。だが、他の要因は私たちにとって不利に働いた。ウェイン・ルーニーのケガは甚大な影響を与え、チームに決まった『型』のような戦術はなかったと言える」 また、イタリア人指揮官のファビオ・カペッロ監督の下で臨んだ南アフリカ大会では、チームが空中分解の危機に陥っていたとも回想している。 「カペッロは選手を家族と切り離し、厳格な雰囲気の中で事前キャンプに臨んだ。だが、あまり収穫もなく、選手たちは反乱を起こす寸前だったよ」 「ルールも色々あったね。例えば、カペッロは朝食のトーストにバターを塗るのを禁じた。僕を含め、誰もが我慢できるものだが、ルールは些細なことだらけで、何の意味があるかわからなかった」 2022.11.18 20:43 Fri

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「イングランドで最もセクシーなファン」が復帰を果たした。『デイリー・スター』が伝えている。 20日に幕を開けたカタール・ワールドカップ(W杯)。充実の陣容で56年ぶりの優勝を狙うスリーライオンズは、モデルの情熱をも突き動かしたようだ。 「イングランドで最もセクシーなファン」と称されるモデルのグレース・ティールさんは、ユーロ2020の母国躍進時にも数々のホットな写真を提供し、話題をさらっていた。当時は「これが最後」と語っていたが、カタールW杯へ向けて電撃復帰。再びセンセーショナルな衣装で登場し、ファンを熱くさせている。 「もう一度選手たちを応援して、彼らに幸運をもたらせればと願っています」 「ワールドカップを本当に楽しみにしているし、初戦に向けてユニフォームも購入しました。イラン戦で着るのが待ちきれません」 なおグレースさんは、ユーロではジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)に熱を上げていたようだが、今大会ではマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)に注目しているとのことだ。 「今年、私たちのチームは本当に強そうです。良い選手が揃っていますが、特にマーカス・ラッシュフォードに注目しています。彼は素晴らしいです」 ユーロでは相当際どい写真を公開していたグレースさん。今大会でもその衣装の効果か、初戦のイラン代表戦を6-2と大勝で飾っている。 <span class="paragraph-title">【写真】ソックスは代表柄!センシティブな姿で登場したモデルのグレースさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClOOBcbIFLn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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ユーロ2024予選組み合わせ決定!王者イタリアがイングランドとまさかの同居、ベルギー、オーストリア、スウェーデンが死の組に

9日、ユーロ2024の予選抽選会が行われた。 ドイツで開催されるユーロ2024。本大会には、開催国のドイツを含める24チームが出場する。 予選は2023年3月から2024年3月までの1年間にわたって行われる。 開催国のドイツは出場権を確保。残りの23枠を53のUEFA加盟国が争うことになる。なお、ロシアはウクライナへの軍事侵攻の影響を受け、FIFAから無期限の資格停止処分中。今回の予選、本大会にも参加できないこととなる。 10個のグループに分かれて行われるユーロ2024予選。UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のベスト4に残った4カ国と、6つのポットに分けられた中で抽選が実施。イタリア、オランダ、スペイン、クロアチアのUNL4強と、ポット1に入ったデンマーク、ポルトガル、ベルギー、ハンガリー、スイス、ポーランドの6カ国が分散。以下、ポットごとに各グループに1カ国ずつ入り、5カ国のグループが7つ、6カ国のグループが3つとなる。 各グループの上位2カ国と、UNLの成績に基づいて選ばれた12チームを3つに分け、トーナメントで戦うプレーオフで3カ国を決めることに。強豪国が分散する方式である中、最も厳しいグループになったのは、グループF。ベルギー、オーストリア、スウェーデンが同居することとなった。 また、ユーロ2020王者のイタリアは、準優勝のイングランドとグループCでまさかの同居。このグループにはウクライナも入っている。 その他、グループAはスペイン、スコットランド、ノルウェーが同居している。 ◆ユーロ2024予選組み合わせ結果 【グループA】 スペイン スコットランド ノルウェー ジョージア キプロス 【グループB】 オランダ フランス アイルランド ギリシャ ジブラルタル 【グループC】 イタリア イングランド ウクライナ 北マケドニア マルタ 【グループD】 クロアチア ウェールズ アルメニア トルコ ラトビア 【グループE】 ポーランド チェコ アルバニア フェロー諸島 モルドバ 【グループF】 ベルギー オーストリア スウェーデン アゼルバイジャン エストニア 【グループG】 ハンガリー セルビア モンテネグロ ブルガリア リトアニア 【グループH】 デンマーク フィンランド スロベニア カザフスタン 北アイルランド サンマリノ 【グループI】 スイス イスラエル ルーマニア コソボ ベラルーシ アンドラ 【グループJ】 ポルトガル ボスニア・ヘルツェゴビナ アイスランド ルクセンブルク スロバキア リヒテンシュタイン 2022.10.09 20:37 Sun
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レアル・マドリーで身につく形から決勝ゴールのベリンガム「個人としても自信をつける上で素晴らしいスタート」

イングランド代表が16日のユーロ2024に登場した。 グループC第1節でセルビア代表と対戦したイングランド。13分にジュード・ベリンガムのヘッドで先手を奪ってからはセルビアの健闘もあり、次のゴールが生まれなかったが、1-0で勝ち切った。 イギリス『BBC』によると、決勝弾のベリンガムはこう振り返っている。 「良い試合だったね。彼らはとてもタフなチーム。すごく強靭で、強くて、選手層も暑い。しっかりとした準備が大事だった。そのなかで、スタッフがうまくやってくれた。今週はずっとしっかりと準備したし、自分たちの役割も承知済みだったよ。自分たちの基準を守り、僕らの仕事を試みるんだ」 また、レアル・マドリーでのように見事な攻撃参加からのゴールにも語った。 「ワイドに展開して、ボックスに入っていくのはもう慣れたよ。マドリーでその習慣が身についているし、このユーロにもその調子を持ち込みたかった。個人としても自信をつける上で良いスタートだ。勝利に貢献するのが何より重要なんだ」 初制覇へ白星発進のイングランドは20日の次戦、引き分けスタートのデンマーク代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】セルビアvsイングランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DRqnvKY2saI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 10:15 Mon
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ベリンガム弾守り抜いたイングランドがセルビアとの接戦制す! 悲願の欧州制覇へ白星発進【ユーロ2024】

ユーロ2024グループC第1節のセルビア代表vsイングランド代表が16日に行われ、イングランドが0-1で勝利した。 ドラガン・ストイコビッチ監督の下、6大会ぶりに本大会進出を決めたセルビア。今大会でアウトサイダーとしての躍進も期待される中、優勝候補と対峙した初戦では[3-5-2]の布陣を採用。ミレンコビッチ、コスティッチ、セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、グデリら主力がバックラインと中盤を構成し、ヴラホビッチとミトロビッチが2トップを組んだ。 一方、前回大会準優勝チームのイングランドは欧州初制覇へ大きな期待を背負う中で今大会に臨む。開幕前に自身の進退を懸けることを示唆したサウスゲイト監督は、重要なグループステージ初戦に向けて[4-2-3-1]の布陣を採用。守護神ピックフォードにウォーカー、ライス、ベリンガム、フォーデン、サカ、ベリンガム、ケインとお馴染みのメンバーがスタメンに名を連ね、ライスの相棒はアレクサンダー=アーノルドが務めた。 後ろ重心で中央を固めるセルビアに対して、立ち上がりからボールを握って押し込む形となったイングランド。ボールを持たされている印象もあり、外回りの攻撃を強いられたが、ファーストチャンスをものの見事にゴールへ結びつけた。 13分、中央で起点を作ったベリンガムが右に展開。ウォーカーのスルーパスに絶妙なランニングで反応したサカがボックス右に持ち込んで右足のクロス。DFにディフレクトして浮き球の形で中央へ向かったボールはニアのケインには合わずも、その後方から飛び込んできたベリンガムがヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 守備的に入りながらも早い時間帯に失点したセルビアはここから反撃に出て行く。遅攻では効果的にボールを前進できないが、カウンターから決定機を創出。20分、アレクサンダー=アーノルドの中途半端なバックパスを回収したジヴコビッチがペナルティアーク付近のミトロビッチの足元に繋ぐと、鋭い振り抜きの右足シュートを放つが、これはわずかに枠の右に外れた。 冷や汗をかいたものの、試合の主導権は渡さないイングランドは、そのアレクサンダー=アーノルドの見事なインターセプトからカウンターを発動。ボックス右に持ち込んだウォーカーがシュートではなく折り返しを選択するが、ここは味方と意図が合わなかった。 前半30分以降はセルビアが盛り返して一進一退の攻防となったが、その流れでストイコビッチのチームにアクシデントが発生。筋肉系のトラブルか、コスティッチがプレー続行不可能となり、ムラデノビッチのスクランブル投入を余儀なくされた。そして、前半終盤は睨み合いのまま、イングランドの1点リードでの折り返しとなった。 迎えた後半、ストイコビッチ監督は1枚カードをもらっていたグデリを下げてひょり攻撃的なイリッチをハーフタイム明けに投入。よりアグレッシブに入った立ち上がりは押し込む形を作り出したが、最後のところでうまくいかない。これを受け、61分にはミトロビッチ、ルキッチの2人を下げてタディッチ、ヨビッチと異なる特徴を持つアタッカー2人をピッチへ送り出した。 一方、後半は粘り強い守備で失点を回避するものの、前半以上に攻撃が停滞するイングランドは、アレクサンダー=アーノルドとサカを下げてギャラガー、ボーウェンとフレッシュな選手を続けて投入。 すると、77分には投入されたばかりのボーウェンが右サイド深くで上げたクロスからビッグチャンス。ファーで競り勝ったケインが渾身のヘディングシュートを枠に飛ばすが、ここはGKライコビッチの驚異的な反射神経とクロスバーに阻まれた。 その後、最少得点差のまま試合は最終盤の攻防に。1-0での逃げ切りを図るイングランドに対して、、セルビアはよりリスクを冒して前に出る。その中でヴラホビッチ、ビルマンチェビッチ、ミリンコビッチ=サビッチとミドルレンジからのシュートでゴールを脅かしたが、GKピックフォードの好守にも阻まれて最後までゴールをこじ開けることはできず。 この結果、ベリンガムの虎の子の1点を守り抜いたイングランドがタフな初戦を制し、優勝を目指す今大会を白星で飾った。 なお、連勝を狙うイングランドは20日に行われる第2節で同じく白星発進のデンマークと、2戦目での初白星を目指すセルビアは同日にスロベニアと対戦する。 セルビア代表 0-1 イングランド代表 【セルビア】 【イングランド】 ジュード・ベリンガム(前13) 2024.06.17 06:01 Mon
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イングランド代表は「最も才能豊かなチームだが、十分に訓練されていない」 指揮官大国の解説陣がサウスゲイト監督に苦言

イングランド代表vsセルビア代表を、元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナ氏と元イタリア代表FWパオロ・ディ・カーニオ氏が批評した。 16日、ユーロ2024グループ第1節のイングランドvsセルビアが行われ、ジュード・ベリンガムのヘディング一発でイングランドが1-0と勝利。白星発進を飾った。 イングランドとしては追加点が奪えず、セルビアにとっては勝ち点を拾うチャンスが十二分にあったと見るべきな90分間。 イタリア国内のTV放映『スカイ』で解説を務めたオグボンナ氏は、プレミアリーグはウェストハム歴が長い元アッズーリDF。セルビアについて「もっとできただろう」と語る。 「セルビアはイングランドを尊敬しすぎたのだろうか。イングランドが良かったのは最初の30分間だけ。その後明らかにペースを落としたし、後半は残念な戦いだった」 同じく元ウェストハムのディ・カーニオ氏も「まったくその通りだね。セルビアに勝機はあった」とし、イングランドはガレス・サウスゲイト監督が選手の魂を振るわせることができないと付け加えた。 「肉体的な疲労はどうしたって溜まる。そんなときに『もう少し踏ん張れ』とやる気を起こさせるコーチがイングランドにはいないのだ」 「集中力とモチベーションを高める存在だよ。真っ先に頭に浮かぶのはアントニオ・コンテ。サウスゲイトはコーチとして百戦錬磨というわけでもないのに思考が古い。ボールを手放してはいけないのだ」 「つまるところ、イングランドはどこよりも才能豊かな選手が集うチームだが、十分に訓練されていない。うまくいかないとき、選手たち自身で解決策を見つけられるかが今後のカギだ。セルビア戦の前半30分以降に全て如実に現れていた」 2024.06.17 20:05 Mon

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