シティ離れても不遇のカルヴァン・フィリップス、直近の一戦は失点関与でHT交代

2024.03.11 16:20 Mon
近年不遇のカルヴァン・フィリップス
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近年不遇のカルヴァン・フィリップス
イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスがレンタル先でも停滞している。イギリス『ミラー』が伝えている。

今冬マンチェスター・シティからウェストハムへ半年レンタルに出たフィリップス。イングランド代表で一定の責任を負う司令塔は、今夏開催のユーロ2024を見据え、プレータイム確保とコンディション調整のために新天地行きを選択した。

いくらシティでロドリゴ・エルナンデスに勝てないとはいえ、リーズ・ユナイテッド時代の圧倒的存在感を考えれば、その実力は確か。しかし、クラブレベルを一段階落とした東ロンドンで7試合…未だフル出場がなく、評価も振るわない。
10日に行われた降格圏19位のバーンリー戦では、先発出場もハーフタイムに交代。11分のバーンリー先制の場面、フィリップスはボールホルダーのダビド・ダトロ・フォファナに対するチェックが甘く、直後に超絶ミドルを叩き込まれた。

また、前半45分間のパス成功率も28本中22本と、役割を考慮すれば水準以下。デイビッド・モイーズ監督は堪らず交代を決断し、ウェストハムは前半0-2から後半2発でドローに持ち込んだ。
ある現地のハマーズファンは、試合後にSNSで「ようやく理解した。彼がなぜシティでベンチに座っていたか。ウチでも先発は勘弁してくれ」と投稿...。

何とかリーズ時代の評価を取り戻したいカルヴァン・フィリップスだが、人生は山あり谷あり、ピッチ上では厳しい日々が続いている。

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アーセナルのゴールマウスを守るイングランド代表GKアーロン・ラムズデールだが、新たに守るものができたようだ。 2021年夏にシェフィールド・ユナイテッドからアーセナルん加入したラムズデール。ドイツ代表GKベルント・レノ(フルアム)の前に控えの立ち位置だったが、チームが開幕3連敗を喫したこともあり起用されると、そこからチームはV字回復。そのまま正守護神に定着した。 ビルドアップ能力が長けているだけでなく、決定機を防ぐセービング能力も高く、攻守にわたって躍動。レノが今夏フルアムに移籍したことで、背番号も「1」に変更となった。 そのラムズデールだが、8月11日にガールフレンドにプロポーズを行っていた様子。見事に成功したことをインスタグラムで報告した。 ラムズデールのガールフレンドは、ジョージナ・アーウィンさん。ブリティッシュ・エアウェイズの客室乗務員(CA)で、ウィンブルドンに在籍した時から交際していたとのことで、オン・オフに限らず2ショットがたびたび投稿されていた。 ラムズデールはプロポーズの写真とともに「Forever and always(いつまでも永遠に)は良い響き」と投稿。アーセナルの他、元チームメイトのアレクサンドル・ラカゼット、そしてイングランド代表で同僚のカルヴァン・フィリップス(マンチェスター・シティ)、トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)、ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)などからも祝福のメッセージが届いた。 <span class="paragraph-title">【写真】ラムズデールがCAの彼女にプロポーズする瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChX1zjGrbpJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞

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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri

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