渡辺剛が中0日で先発したヘント、同点ゴールの不可解取り消しに監督やオーナーが不満爆発「ただ強盗に遭っただけ」「最高級のアマチュアリズム」

2024.02.05 20:45 Mon
失意のゴール取り消しに怒り
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失意のゴール取り消しに怒り
日本人選手が3人出場した試合での判定が物議を醸している。
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4日、ジュピラー・プロ・リーグ第24節のアンデルレヒトvsヘントが行われた。日本代表としてアジアカップ2023に参加していた渡辺剛はは、イラン代表戦でベンチ入り。出番はなく、今大会は1試合の出場に終わった中、イラン戦翌日のアンデルレヒト戦で帰国後即先発出場。GKシュミット・ダニエル、MF横田大祐と共にピッチに立った。
この試合ではリードを許していたヘントだったが、86分に問題の判定が起こった。

左CKを獲得するとクロスがニアサイドでDFがクリアも、ボールが流れると、ジュリアン・デ・サールがボックス手前でボレー。ミートしたボールがネットに突き刺さり、土壇場で同点に追いついた。
しかし、このゴールに対してVARチェックが入ると、主審はオン・フィールド・レビュー。CKの際に競り合いの中でファウルがあったとし、ゴールが取り消しとなった。

同点ゴールを取り消されたヘントは敗戦。しかし、試合後にヘント陣営から不満のコメントが寄せられた。

ハイン・ヴァンハーゼブルック監督は2つの問題の判定をして厳しい言葉を並べた。

「1つではなく2つのシーンだ。最初はヴェルトンゲン。彼は体の横でボールを手に当てたが、それはPKだ。ローラン・ドゥポワトルのファウルに笛を吹いたが、大きな失敗だ」

また、デ・サールの劇的ゴールが取り消されたことはより酷いと嘆いた。

「2つ目はさらに酷い。イスマエル・カンドゥスクリスティアン・アルンスタッドの前を通り過ぎようとしただけで、それで倒れたこと自体が間違いだ。通り過ぎる摂食もあったが、それで我々が罰せられるということは恥ずべきことだ」

「VARもだ。どうしてその場面で主審をモニターに呼び出すんだ。今日はここでただ強盗に遭っただけだ」

判定に泣かされたヘント。オーナーのサム・バロ氏も苦言。「不満だ。これは受け入れ難い。最高級のアマチュアリズムだ。明らかだ。審判としてどう説明してもらえるんだ?」とコメント。判定に不満を募らせた。



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width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Manchester City(@mancity)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.03 21:30 Mon
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【ECLリーグフェーズ第5節まとめ】マルク・ギウの2発などでアスタナを下したチェルシーが5連勝!

12日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第5節の18試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズ無敗で首位を走るチェルシーは、アウェイでアスタナと対戦し3-1で勝利した。 ECL3試合勝利のない23位アスタナに対し、直近のトッテナム戦からペドロ・ネト以外の先発メンバー10人を変更して臨んだチェルシーは、14分に右サイドでボールを受けたマルク・ギウがドリブルでボックス右から切り込みゴール右隅にシュートを流し込んだ。 幸先良く先制したチェルシーは、18分にもボックス右から侵入したペドロ・ネトのクロスをマルク・ギウが流し込み追加点。さらに39分には、右CKからヴェイガがヘディングシュートを叩き込んだ。 前半終了間際の45分にトマソフのゴールで1点を返されたチェルシーだが、後半も主導権は譲らず。60分には、マルク・ギウとのワンツーで抜け出したチュクエメカが決定機を迎えたがシュートはGKセイセンがブロック。さらにこぼれ球をジョージが詰めるが、これもDFマロチキンにゴール手前でブロックされた。 結局、その後はスコアが動かず。3-1で勝利したチェルシーが5連勝で首位を堅守している。 日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントが、バチュカ・トポラとホームで対戦し3-0で勝利。小田裕太郎の所属するハーツはコペンハーゲンとアウェイで対戦し0-2で敗戦。田中亜土夢の所属するヘルシンキはモルデとホームで対戦し2-2のドロー。森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワはルガーノとホームで対戦し1-2で敗戦。小杉啓太の所属するユールゴーデンはヴィキングルとアウェイで対戦し2-1で勝利した。 ◆リーグフェーズ第5節 結果 ▽12/12(木) アスタナ 1-3 チェルシー 【アスタナ】 マルティン・トマソフ(前45) 【チェルシー】 マルク・ギウ(前14) マルク・ギウ(前18) レナト・ヴェイガ(前39) ヴィキングル・レイキャヴィーク 1-2 ユールゴーデン フィオレンティーナ 7-0 LASK コペンハーゲン 2-0 ハーツ ディナモ・ミンスク 2-0 ラーンFC FCノアー 1-3 アポエル FCペトロクブ 0-1 ベティス ヘルシンキ 2-2 モルデ イスタンブールBBSK 3-1 ハイデンハイム レギア・ワルシャワ 1-2 ルガーノ オリンピア・リュブリャナ 1-4 セルクル・ブルージュ ザンクト・ガレン 1-4 ヴィトーリア・ギマランイス ムラダー 1-0 ヤギエロニア ヘント 3-0 バチュカ・トポラ オモニア・ニコシア 3-1 ラピド・ウィーン パフォス 2-0 NKツェリェ シャムロック・ローバーズ 3-0 ボラツ ザ・ニュー・セインツ 0-2 パナシナイコス 2024.12.13 07:50 Fri
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「体張ってる」コルトレイク加入の田中聡、勝利後の不思議な踊りが大うけ「聡が壊れた笑」「いいぞもっとやれ」

コルトレイクへ加入したMF田中聡のはっちゃける姿が目を惹いているようだ。 8月24日に湘南ベルマーレから期限付き移籍で加入した田中は、28日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第6節のスタンダール・リエージュ戦で早速デビュー。周囲から上々の評価も得た。 すると翌第7節、9月3日に行われたアウェイでのオイペン戦では渡辺剛とともに先発出場。開始2分で2試合連続の警告をもらうなどしながらもフル出場を果たし、1-0での5試合ぶりの勝利に貢献した。 クラブの公式ツイッターアカウントは5日に勝利後のドレッシングルームの様子を公開。腰掛けていた田中にカメラが迫る。ピッチ内では堂々たるボールさばきを見せる20歳はここでも奮闘。期待に応えて立ち上がり、上裸で不思議な歓喜のダンスを踊り始めた。 若干表情には硬さが残るが、途中からはチームメイトのFWフェリペ・アベナッティとも肩を組みつつ、最後はサムアップ。ファンには大うけのようで「聡に言葉はいらない。ボディーランゲージである」、「また踊ってる」、「体張ってるな」、「聡が壊れた笑」、「いいぞもっとやれ」などの温かい声が寄せられている。 加入後2戦目にして早くも先発の座を掴んだ田中。チームにも馴染んでいるようで、今後の活躍にも期待が高まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】上裸で謎の歓喜のダンスを踊る田中聡</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"><br><br> Nieuwe week. Op naar de match tegen KV Mechelen. <a href="https://twitter.com/hashtag/EUPKVK?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EUPKVK</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/KVKKVM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KVKKVM</a> <a href="https://t.co/LrnO6NDq7T">pic.twitter.com/LrnO6NDq7T</a></p>&mdash; KV Kortrijk (@kvkofficieel) <a href="https://twitter.com/kvkofficieel/status/1566680998196158464?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】出発の搭乗口でまごつく田中聡</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">最後に聡らしい姿(?)も載せておきます<br>気をつけて<a href="https://twitter.com/hashtag/bellmare?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#bellmare</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ベルマーレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%81%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#田中聡</a> <a href="https://t.co/KDPni2fzX1">pic.twitter.com/KDPni2fzX1</a></p>&mdash; 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) <a href="https://twitter.com/bellmare_staff/status/1561711679171338240?ref_src=twsrc%5Etfw">August 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.06 20:10 Tue
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鈴木唯人のブレンビーは予選3回戦敗退…伊藤敦樹加入、日本人4人所属のヘントはPOへ…POではチェルシーvsEL予選敗退の常本佳吾擁するセルヴェット【ECL】

15日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の予選3回戦が行われた。 名称から「ヨーロッパ」がなくなり、カンファレンスリーグに変更されたECL。チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)と同様に、今シーズンからレギュレーションが変更となり、36チームが参加し、グループステージが排除。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで3試合ずつ、6チームとの対戦を行う。 上位8チームがラウンド16に進出し、9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。 13日から15日まで3回戦2ndレグの30試合が行われ、日本人選手では日本代表MF鈴木唯人が所属するブレンビーは、レギア・ワルシャワと対戦。1-1のドローに終わったが、2戦合計4-3でレギア・ワルシャワが勝利し、ブレンビーは敗退となった。 また、浦和レッズから伊藤敦樹が加入したばかりのヘントは、シルケボーと対戦し3-2で勝利。2戦合計5-4でプレーオフに進出した。なお、伊藤はメンバー外。DF渡辺剛が先発フル出場し、GKシュミット・ダニエル、MF横田大祐はベンチ入りし、横田は79分にホン・ヒョンソクと交代してピッチに立った。 その他、MF田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキはFKデチッチ・トゥジと対戦し、2-1で敗戦。2戦合計2-2となった中、PK戦3-4でヘルシンキが勝ち上がった。田中はメンバー外だった。DF小杉陽太が所属するユールゴーデンはイルヴェスと対戦し、3-1で勝利。2戦合計4-2で勝ち上がった。なお、小杉は左サイドバックとして先発出場し、74分までプレーしていた。 ◆予選3回戦 【2ndレグ】 ▽8/13(火) パイデ(エストニア) 1-1(AGG:2-7) ヘッケン(スウェーデン) モルナル(モンテネグロ) 2-2(AGG:2-5) パクシュ(ハンガリー) アスタナ(カザフスタン) 6-1(AGG:8-2) FCコルヴィヌル・フネドアラ(ルーマニア) ▽8/14(水) MOLフェヘールヴァールFC(ハンガリー) 0-2(AGG:0-3) オモニア・ニコシア(キプロス) ▽8/15(木) FCフローラ・タリン(エストニア) 1-2(AGG:2-3) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) 1-0(AGG:2-0) FCオルダバス(カザフスタン) サバフFK(アゼルバイジャン) 0-1(AGG:0-2) セント・パトリックス(アイルランド) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 1-1(AGG:4-3) ブレンビー(デンマーク) ジラFC(アゼルバイジャン) 2-2(AGG:3-3/2PK1) NKオシエク(クロアチア) ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) 2-4(AGG:3-5) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) トロムセ(ノルウェー) 0-1(AGG:2-3) キルマーノック(スコットランド) ブラン(ノルウェー) 3-1(AGG:4-2) セント・ミレン(スコットランド) パフォスFC(キプロス) 4-0(AGG:5-2) CSKA 1948ソフィア(ブルガリア) ユールゴーデン(スウェーデン) 3-1(AGG:4-2) イルヴェス(フィンランド) CFRクルージュ(ルーマニア) 1-0(AGG:2-0) マッカビ・ペタク・チクヴァFC(イスラエル) FCバニーク・オストラヴァ(チェコ) 1-0(AGG:1-1/1PK2) コペンハーゲン(デンマーク) FCシェリフ・ティラスポリ(モルドバ) 0-1(AGG:0-4) オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) AEKアテネ(ギリシャ) 1-0(AGG:2-3) FCノアー(アルメニア) イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) 2-0(AGG:3-0) FCイベリア 1999(ジョージア) ヴォイヴォディナ(セルビア) 1-0(AGG:2-2/2PK4) マリボル(スロベニア) FCドリタ(コソボ) 3-1(AGG:3-2) FKアウダ(ラトビア) ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 2-0(AGG:3-2) PFCボテフ・プロヴディフ(ブルガリア) ビスワ・クラクフ(ポーランド) 3-1(AGG:4-4/12PK11) スパルタク・トルナヴァ(スロバキア) ヘント(ベルギー) 3-2(AGG:5-4) シルケボーIF(デンマーク) シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド) 3-2(AGG:3-4) ザンクト・ガレン(スイス) ラーンFC(北アイルランド) 0-1(AGG:1-1/4PK1) FCバルカニ(コソボ) FKデチッチ・トゥジ(モンテネグロ) 2-1(AGG:2-2/3PK4) HJKヘルシンキ(フィンランド) プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) 3-3(AGG:4-3) アララト=アルメニア(アルメニア) ハイデュク・スプリト(クロアチア) 0-1(AGG:0-1) ルジョムベロク(スロバキア) ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) 2-0(AGG:5-0) チューリヒ(スイス) ◆予選プレーオフ 【チャンピオン・パス】 リンカーン・レッド・インプスFC(ジブラルタル) vs ラーンFC(北アイルランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) vs NKツェリエ(スロベニア) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) vs UEサンタ・コロマ(アンドラ) パネヴェジース(リトアニア) vs ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ) KÍクラクスヴィーク(フェロー諸島) vs HJKヘルシンキ(フィンランド) 【メイン・パス】 オモニア・ニコシア(キプロス) vs ジラFC(アゼルバイジャン) ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) vs ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) ユールゴーデン(スウェーデン) vs マリボル(スロベニア) ザンクト・ガレン(スイス) vs トラブゾンスポル(トルコ) ブラン(ノルウェー) vs アスタナ(カザフスタン) ビスワ・クラクフ(ポーランド) vs セルクル・ブルージュ(ベルギー) RCランス(フランス) vs パナシナイコス(ギリシャ) レギア・ワルシャワ(ポーランド) vs FCドリタ(コソボ) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) vs パクシュ(ハンガリー) ヘッケン(スウェーデン) vs ハイデンハイム(ドイツ) リエカ(クロアチア) vs オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) セント・パトリックス(アイルランド) vs イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) コペンハーゲン(デンマーク) vs キルマーノック(スコットランド) フィオレンティーナ(イタリア) vs プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) チェルシー(イングランド) vs セルヴェット(スイス) CFRクルージュ(ルーマニア) vs パフォスFC(キプロス) パルチザン・ベオグラード(セルビア) vs シルケボー(デンマーク) FCクリヴバス・クルィーヴィーイ・リーフ(ウクライナ)vs レアル・ベティス(スペイン) FCノアー(アルメニア) vs ルジョムベロク(スロバキア) 2024.08.16 21:12 Fri
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伊藤敦樹が弾丸シュートでベルギー初ゴール 現地メディアも「ヘントでの初ゴールは重要なものに」と評価

ヘントMF伊藤敦樹がベルギー初ゴールだ。 ヘントは7日のジュピラー・プロ・リーグ第17節で小久保玲央ブライアン、小川諒也、藤田譲瑠チマ、伊藤涼太郎、山本理仁が出場したシント=トロイデンと対戦し、2-0で勝利。渡辺剛と伊藤敦樹は揃って先発し、ヘントの3試合ぶり白星に貢献した。 ヘントの先制ゴールは日本人コンビによるもので、17分の左CKからクリアボールをボックス右で拾った渡辺がボールを横に出すと、伊藤が右足ダイレクトの弾丸シュートをズドン。これが今夏に浦和レッズから加入して記念すべき移籍後初ゴールとなった。 1点リードで折り返したヘントはシント=トロイデンの反撃を凌ぎながら粘り強く試合を進め、90+1分に浮き球パスから裏を抜け出したマックス・ディーンが勝負の行方を決める追加点。シント=トロイデンを3戦未勝利に追いやる白星を手にしている。 ベルギーメディア『Het Nieuwsblad』では渡辺らとともにチーム最高の7点がつけられ、「ヘントでの初ゴールは重要なものに」と寸評されている。 <span class="paragraph-title">【動画】伊藤敦樹が豪快にベルギー第一号!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nhJvKybThmY";var video_start = 79;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.08 10:30 Sun

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日本代表DF渡辺剛は1年でヘント退団か? 今季52試合に出場も監督やSDが退団…多くの関心も

ヘントに所属する日本代表DF渡辺剛(27)が今夏退団する可能性があるようだ。ベルギー『Voetbal Nieuws』が伝えた。 2022年1月にFC東京からコルトレイクに完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた渡辺。2023年7月にヘントに完全移籍すると、ディフェンスラインの要としてプレーし、ジュピラー・プロ・リーグでは26試合2ゴール2アシストを記録。プレーオフでも10試合に出場するなど、公式戦52試合で3ゴール2アシストを記録した。 ヘントとは、2027年6月までの契約を結んでいる一方で、ハイン・ヴァンハーゼブルック監督が今シーズン限りで退任。スポーツ・ディレクター(SD)も退団するとあって、大きな変化が怒ると見られている。 すでに退団が決まっている選手もいるなか、渡辺も退団する可能性があるとのこと。ベルギー『Het Nieuwsblad』は渡辺に対して多くの関心が間違いなく寄せられるとしている。 ジュピラー・プロ・リーグでは十分通用することを示し、日本代表にも復帰していたが、6月のワールドカップ予選では招集外。移籍の可能性も考えられるだけに、新天地へと羽ばたくのか注目が集まる。 2024.06.05 13:35 Wed
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ECLリーグフェーズの組み合わせ決定! 日本人7選手にチェルシーら参戦【ECL】

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