「これがスタンダード」大会初出場の中山雄太が振り返るインドネシア戦、この先へも意気込む「新たなスタートという気持ち」
2024.01.25 12:55 Thu
初出場を果たした中山雄太
日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が、インドネシア代表戦について振り返った。24日、アジアカップ2023のグループD最終節が行われ、日本はインドネシアと対戦。互いに勝利すれば2位でのグループ突破が決まる中、試合は日本のペースで進んだ。
開始2分、堂安律のスルーパスを受けた上田綺世がボックス内で巧みにキープ。相手に倒されるとオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果PKとなり、豪快に蹴り込んで先制する。
前半からしっかりと切り替えの早さを出して戦った日本。ゴールこそないものの押し込んでいくと、後半早々には左サイドを崩して上田が2点目を記録。さらに、88分には右サイドの伊東純也からのパスを受けた上田がボックス内で相手をかわして強引にシュートを放ち、オウンゴールで3-0とする。しかし、無失点で終わりたかった中、アディショナルタイムには警戒していたロングスローで失点。それでも3-1で勝利し、ラウンド16進出を決めた。
今大会初出場となった中山。試合を振り返り「試合前に話させてもらった部分はチームとしても良いところが出ていて、保持する時間が長くてもゴールに迫って、その後回収して、相手が持たせているというより持たれているという印象の試合ができたと思います」とコメント。「その中で得点も重ねて、失点はしましたが、1試合目、2試合目の反省から良い内容で勝てたと思います」と、しっかりと課題を解決できたとした。
この試合の流れを作り出したのは守備時のコンパクトさ。縦の距離もだが、横もコンパクトさを保ち続けていた。だからこそ、セカンドボールが拾え、次々と攻撃を仕掛けられていた。
中山は「5バックだったので一時的にフリーになる選手はいましたけど、それを分かった上での自分たちのコンパクトネスだったので、トミ、マチを中心に中盤を助けるコンパクトさ、ラインを上げる部分だったと思います」と、センターバックの冨安健洋、町田浩樹を中心によくできていたとコメント。「相手が最後に割り切ったサッカーをしてきましたけど、流れの中では上手く対応できたと思います」と、しっかり守備が安定できたとした。
前半には逆サイドまで来て相手のビッグチャンスを防いだ中山。「僕としては相手のチャンスでしたけど、至って冷静でした。トミがマークをついているのと見た上で、ニアを消しに行っていたという感じです。それほど慌てるものではなく、あまりやられたというイメージはなかったです」とコメント。「(相手の)チャンスはチャンスでしたけど、メンタルとしてもみんなが整っていたので対応できたと思います」と、良い形で試合に入れていた影響だとした。
開始2分、堂安律のスルーパスを受けた上田綺世がボックス内で巧みにキープ。相手に倒されるとオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果PKとなり、豪快に蹴り込んで先制する。
今大会初出場となった中山。試合を振り返り「試合前に話させてもらった部分はチームとしても良いところが出ていて、保持する時間が長くてもゴールに迫って、その後回収して、相手が持たせているというより持たれているという印象の試合ができたと思います」とコメント。「その中で得点も重ねて、失点はしましたが、1試合目、2試合目の反省から良い内容で勝てたと思います」と、しっかりと課題を解決できたとした。
ただ、これは当たり前のことだと中山は語る。「反省はそういう部分から修正はできたと思いますし、これがスタンダードなので、今日はアベレージかなと思います。これがありきの中でもっと必要になってくるので、しっかりと勝たなければいけない状況でしっかり結果を出せたことは評価すべきですけど、まだ始まりというか、新たなスタートという感じで気を引き締めてノックアウトステージに臨みたいと思います」と、あくまで今までやってきたことができただけだとした。
この試合の流れを作り出したのは守備時のコンパクトさ。縦の距離もだが、横もコンパクトさを保ち続けていた。だからこそ、セカンドボールが拾え、次々と攻撃を仕掛けられていた。
中山は「5バックだったので一時的にフリーになる選手はいましたけど、それを分かった上での自分たちのコンパクトネスだったので、トミ、マチを中心に中盤を助けるコンパクトさ、ラインを上げる部分だったと思います」と、センターバックの冨安健洋、町田浩樹を中心によくできていたとコメント。「相手が最後に割り切ったサッカーをしてきましたけど、流れの中では上手く対応できたと思います」と、しっかり守備が安定できたとした。
前半には逆サイドまで来て相手のビッグチャンスを防いだ中山。「僕としては相手のチャンスでしたけど、至って冷静でした。トミがマークをついているのと見た上で、ニアを消しに行っていたという感じです。それほど慌てるものではなく、あまりやられたというイメージはなかったです」とコメント。「(相手の)チャンスはチャンスでしたけど、メンタルとしてもみんなが整っていたので対応できたと思います」と、良い形で試合に入れていた影響だとした。
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「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat4
水頭症の治療も及ばず他界した工藤壮人に古巣が追悼…カナダからもメッセージ「一番辛い仕事」、「信じられません」
テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat5

