
インドネシア
Indonesia国名 |
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ホームタウン | ジャカルタ |
今季の成績
アジアカップ2023 グループD | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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日本 | 6 | 2 | 0 | 1 | 8 | 5 | 3 | 3 |
3 |
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インドネシア | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 6 | -3 | 3 |
4 |
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ベトナム | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 8 | -4 | 3 |
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インドネシアのニュース一覧
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1
135名死亡のサッカー界最大の悲劇から半年…インドネシアで当事者の2チームが事故後初対戦、無観客で開催
2022年10月、サッカー史上最悪の悲劇とも言われる事故が発生したインドネシア。事故からおよそ半年が経過した中、当事者である両クラブが事故以来初めて顔を合わせた。 事件が起きたのは2022年10月1日。インドネシア東ジャワ州マランのカンジュルハン・スタジアムで開催された、インドネシアのリーガ1のアレマFCvsペルセバヤ・スラバヤで発生した。 試合後、敗れたアレマのサポーターがスタンドからピッチに乱入。これを制御しようと警察が催涙ガスを使用。すると、ガスから逃げようと多くの人が出口に殺到し、踏みつけられ手の圧死などで135名が死亡していた。 警察の対応に問題があり、警察官と主催者を含む6名が過失致死罪で起訴。また、国際サッカー連盟(FIFA)では禁じられている催涙ガスを使用したことが問題となり、マランの地元警察の署長は解雇。9名の警察官は停職処分となっていた。 それからおよそ半年。2023年4月11日、両チームが対戦。ジャカルタにある警察が所有するスタジアムで顔を合わせるが、観客はなし。ペルセバヤが1-0で勝利を収めていた。 イギリス『BBC』によると、試合後、アレマのジョコ・スシロ監督は、精神的な影響を考え、選手の数名はプレーを回避したと語った。 「我々は全てを理解しており、ここで懸命に取り組んでいる。戦術や技術的な問題も準備してきたが、精神的にはとても難しかった」 「何人かの選手は深くトラウマを負っていたことを知っているが、プレーすることが我々の仕事だ」 この試合でグラウンドに入れたのは、クラブ関係者の他、警備員とわずかなメディアだけ。スタジアムの外では、数百人体制で警察が警備に当たっていたという。 従来は3月5日に対戦予定だったが、トラブルのリスクがあるとして警察が延期を決定していた。 <span class="paragraph-title">【動画】悲劇の一部始終…大量のファンがピッチに乱入し大乱闘、催涙ガスが撒かれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">BREAKING: Over 100 people were killed and 200 injured in a riot at a football stadium in Malang Indonesia, authorities said. <a href="https://twitter.com/hashtag/news?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#news</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BreakingNews?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BreakingNews</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Newsnight?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Newsnight</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NewsUpdate?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NewsUpdate</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NewsBreak?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NewsBreak</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/soccer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#soccer</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Indonesia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Indonesia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/malang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#malang</a><a href="https://twitter.com/hashtag/AremavsPersebaya?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AremavsPersebaya</a><a href="https://twitter.com/hashtag/arema?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#arema</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Kanjuruhan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Kanjuruhan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/bonekjancok?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#bonekjancok</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/football?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#football</a> <a href="https://t.co/SXhCPfTId9">pic.twitter.com/SXhCPfTId9</a></p>— That Guy Shane (@ProfanityNewz) <a href="https://twitter.com/ProfanityNewz/status/1576355908661100544?ref_src=twsrc%5Etfw">October 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】大事件が起きた中、決勝ゴールを決めたのは日本人FW山本奨</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="dAzp9Vh7G_k";var video_start = 104;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.12 18:25 Wed2
ベンチ前で殴る蹴るの大乱闘! 東南アジアNo.1を決める決勝はイエロー14枚、レッド4枚の大荒れ…インドネシアが32年ぶり金メダル
東南アジアNo.1を決めるSEA Games(東南アジア競技大会)の決勝が16日に行われた、とんでもない事態に発展してしまった。 16日、SEA Games決勝で、U-22インドネシア代表vsU-22タイ代表が対戦した。 近年力をつけているインドネシアとタイの一戦は、カンボジアの首都プノンペンのオリンピック・スタジアムで行われた。 グループステージではGM(ゼネラルマネージャー)の本田圭佑が率いるU-22カンボジアを下し、準決勝ではフィリップ・トルシエ監督率いるU-22ベトナム代表を下したインドネシア。東京ヴェルディのDFアルハンも今大会に出場し、ロングスローで得点に繋がるプレーを見せていた。 決勝はインドネシアが2点を先行するも、タイが1点を返すと、後半アディショナルタイム1分にタイが土壇場で同点に追いつく奇跡を見せる。 試合は2-2のまま延長戦へ。するとインドネシアは91分に勝ち越しゴールを決めると、土壇場の同点ゴール時にも揉めていた両軍が入り乱れ、取っ組み合いの乱闘騒ぎが勃発。警察が間に入るも、殴り合いや掴み合いが至ところで起き、収拾がつかない状態となり、騒然とする。 3-2のまま延長後半に入ると、インドネシアは2点を追加し勝負有り。5-2でインドネシアが32年ぶりの金メダルを獲得した。 ただ、この試合は序盤から激しい展開となり、インドネシアにイエローカード5枚、レッドカード1枚、タイにイエローカード9枚、レッドカード3枚が出る残念なものとなってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】延長戦の勝ち越しゴールで乱闘勃発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nwrXGYlyp9E";var video_start = 461;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.17 17:10 Wed3
現役時代は浦和でもプレーした望月聡氏がインドネシア女子代表監督に就任、2011年の女子W杯優勝時になでしこジャパンでコーチを務める
インドネシアサッカー協会(PSSI)は、インドネシア女子代表監督に日本人指揮官の望月聡氏(59)を招へいしたことを発表した。2年契約を結んだとのことだ。 望月氏は、現役時代は浦和レッズや京都パープルサンガでプレー。引退後は京都でトップチームコーチに就任すると、ヴィッセル神戸のコーチや大宮アルディージャのジュニアユース監督を務める。 2005年にU-16日本代表コーチに就任すると、2006年に浦和ユースでコーチに就任。JFAのナショナルトレセンコーチも務めた。 2008年にはびわこ成蹊スポーツ大学でコーチに就任すると、2009年からは監督に就任。同時に2012年まで、日本女子代表でコーチとを務め、2014年から2017年まではユニバーシアード 日本女子代表監督を務めていた。 かつてインテルのオーナーでもあったエリック・トヒル会長の下、近年強化が進んでいるインドネシアサッカー界。女子サッカーも海外でプレーする選手が増えるなどし、強化に動き始めたところだった。 トヒル会長は望月監督就任に際し、理由を説明した。 「この任命は、我々の女子サッカーも向上し、PSSIが男子サッカーだけに焦点を当てていないことを証明するためだ。なぜなら、我々の女子代表チームには質の高い選手がおり、何人かは外国のリーグでプレーしている。そのため、勢いは良く、我々はそれを利用しなければならない」 「女子代表チームの監督に選ばれたサトル監督は、優れた実績を持っており、この国の女子サッカーを発展させる資格を持っている。私が日本人を選んだのは、日本の女子サッカーの伝統が非常に強いからだ。彼らは一度世界チャンピオンになったこともある」 インドネシア女子代表の3選手は今年から発足したFC琉球レディースに所属。もう1名はサウジアラビアでプレーしている。 2024.02.22 17:05 Thuインドネシアの選手一覧
1 | GK |
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ムハンマド・リャンディ | |||||||
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2000年01月03日(25歳) | 185cm | 83kg |
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0 |
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0 |
21 | GK |
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エルナンド・アリ | |||||||
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2002年02月27日(23歳) | 180cm | 81kg |
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4 |
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0 |
26 | GK |
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シャルル・ファディル | |||||||
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1995年11月25日(29歳) | 185cm | 74kg |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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エルカン・バゴット | |||||||
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2002年10月23日(22歳) | 196cm | 91kg |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ジョルディ・アマト | |||||||
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1992年03月21日(33歳) | 185cm | 83kg |
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4 |
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0 |
5 | DF |
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リスキ・リド | |||||||
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2001年11月21日(23歳) | 182cm | 80kg |
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4 |
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0 |
6 | DF |
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サンディ・ウォルシュ | |||||||
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1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |
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4 |
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1 |
12 | DF |
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プラタマ・アルハン | |||||||
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2001年12月21日(23歳) | 172cm | 68kg |
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3 |
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0 |
13 | DF |
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エド・フェブリアンシャ | |||||||
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1997年07月25日(27歳) | 178cm | 71kg |
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0 |
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0 |
14 | DF |
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アスナウィ・マンクアラム | |||||||
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1999年10月04日(25歳) | 174cm | 78kg |
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3 |
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1 |
19 | DF |
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ワヒユ・プラセチョ | |||||||
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1998年03月21日(27歳) | 180cm | 82kg |
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0 |
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0 |
20 | DF |
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シェイン・パティナマ | |||||||
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1998年08月11日(26歳) | 185cm | 82kg |
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1 |
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0 |
25 | DF |
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ジャスティン・ハブナー | |||||||
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2003年09月14日(21歳) | 187cm | 76kg |
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4 |
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0 |
7 | MF |
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マルセリーノ・フェルディナン | |||||||
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2004年09月09日(20歳) | 178cm | 69kg |
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4 |
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1 |
15 | MF |
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リッキー・カンブアヤ | |||||||
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1996年05月05日(29歳) | 174cm | 71kg |
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1 |
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0 |
23 | MF |
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マーク・アンソニー・クロック | |||||||
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1993年04月20日(32歳) | 178cm | 77kg |
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1 |
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0 |
24 | MF |
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イヴァル・ジェナー | |||||||
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2004年01月10日(21歳) | 186cm | 72kg |
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4 |
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0 |
2 | FW |
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ヤコブ・サユリ | |||||||
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1997年09月22日(27歳) | 171cm | 69kg |
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4 |
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0 |
8 | FW |
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ウィタン・スレイマン | |||||||
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2001年10月08日(23歳) | 170cm | 68kg |
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4 |
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0 |
9 | FW |
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ムハマド・ディマス・ドラジャッド | |||||||
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1997年03月30日(28歳) | 177cm | 73kg |
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1 |
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0 |
10 | FW |
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エギ・マウラナ・フィクリ | |||||||
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2000年07月07日(24歳) | 170cm | 68kg |
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2 |
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0 |
11 | FW |
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ラファエル・ウィリアム・ストライク | |||||||
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2003年03月27日(22歳) | 185cm | 75kg |
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4 |
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0 |
16 | FW |
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ホッキー・カラカ・ブリリアント | |||||||
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2004年08月21日(20歳) | 180cm | 80kg |
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1 |
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0 |
17 | FW |
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アダム・アリス | |||||||
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1993年12月19日(31歳) | 172cm | 72kg |
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1 |
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0 |
18 | FW |
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ラマダン・サナンタ | |||||||
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2002年11月27日(22歳) | 180cm | 77kg |
22 | FW |
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デンディ・スリスチャワン | |||||||
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1996年10月12日(28歳) | 177cm | 69kg |
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0 |
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0 |
監督 |
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シン・テヨン | ||||||||
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1969年04月11日(56歳) | 175cm | 70kg |
インドネシアの試合日程
アジアカップ2023 グループD
第1節 | 2024年1月15日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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イラク |
第2節 | 2024年1月19日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ベトナム |
第3節 | 2024年1月24日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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日本 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 | 2024年1月28日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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オーストラリア |