英紙による「世界ベスト女子選手100人」が公表開始!なでしこ勢は41位までに3人、トップ10は12日公開
2024.01.10 21:45 Wed
左から田中美南、熊谷紗希、遠藤純
イギリス『ガーディアン』による「2023年世界ベスト女子サッカー選手100人」の開票がスタートした。
2016年にポッドキャスト『オフサイド・ルール』によってスタートした同企画。2018年に『ガーディアン』が提携してからは、今回で第6回目を迎える。
元選手や女子チームの指導者、ジャーナリストら112人による投票で決定し、審査員団のリストには元イングランド女子代表MFイジー・クリスチャンセンや、バルセロナ女子のホナタン・ヒラルデス監督、アメリカ女子代表暫定監督のトゥウィラ・キルゴア氏などが名を連ねている。
9日に100位から71位までが公開となり、10日には70位から41位が発表された。
日本人ではここまで、99位に田中美南(INAC神戸レオネッサ)、85位に遠藤純(エンジェル・シティFC)、80位に熊谷紗希(ローマ)がランクインしている。
各国リーグはもちろんのこと、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)や女子ワールドカップ(W杯)で活躍した選手など、上位の顔ぶれがどうなるか、気になるところだ。
2016年にポッドキャスト『オフサイド・ルール』によってスタートした同企画。2018年に『ガーディアン』が提携してからは、今回で第6回目を迎える。
元選手や女子チームの指導者、ジャーナリストら112人による投票で決定し、審査員団のリストには元イングランド女子代表MFイジー・クリスチャンセンや、バルセロナ女子のホナタン・ヒラルデス監督、アメリカ女子代表暫定監督のトゥウィラ・キルゴア氏などが名を連ねている。
日本人ではここまで、99位に田中美南(INAC神戸レオネッサ)、85位に遠藤純(エンジェル・シティFC)、80位に熊谷紗希(ローマ)がランクインしている。
11日には40位から11位が発表され、トップ10は12日に公開される。
各国リーグはもちろんのこと、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)や女子ワールドカップ(W杯)で活躍した選手など、上位の顔ぶれがどうなるか、気になるところだ。
田中美南の関連記事
ローマの関連記事
ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
田中美南の人気記事ランキング
1
I神戸と大宮Vの上位対決は19歳FW桑原藍がWE初ゴールもドロー、互いに首位浮上の機を逸する【WEリーグ】
13日、2023-24WEリーグ第3節のINAC神戸レオネッサvs大宮アルディージャVENTUSがノエビアスタジアム神戸で行われ、1-1の引き分けに終わった。 3勝1分けで2位につけるI神戸と、3勝1敗と4位の大宮V。開幕前のカップ戦では大宮Vが4-1と圧勝しているが、リーグ戦ではI神戸の4戦4勝という成績となっている。 互いに勝てば首位浮上というシチュエーションで迎える変則日程の平日開催へ、I神戸はドローに終わった土曜日のAC長野パルセイロ・レディースから先発を1人変更。増矢理花に代わって天野紗がスタメンに返り咲いた。 対する大宮は、逆転勝ちのマイナビ仙台レディース戦と同じ11人でスタート。I神戸のビルドアップに制限を掛けて自由を奪い、7分には井上綾香が右足を振る。 I神戸は13分に北川ひかるのクロスから守屋都弥がヘディングと、[3-1-5-1]のワイドを生かした攻撃を展開。徐々に膠着の様相を呈する中で、33分にはショートカウンターから田中美南が距離のある一振りを見せれば、CKからは三宅史織、竹重杏歌理シュート数を伸ばしていく。 フィニッシュから遠ざかっていた大宮Vだったが、折り返しての53分に好機を生かす。中盤でのボール奪取から井上が運んで右を使い、有吉佐織のダイレクトクロスに阪口萌乃がヘディングシュート。左ポストに当たってゴール前にこぼれると、三宅と土光真代が譲り合う形となり、間から足を伸ばした阪口が古巣相手に先制点を挙げた。 試合を動かした大宮Vは直後にも仲田歩夢の左足がクロスバーを叩くが、ホームでの意地を見せたいI神戸の圧力に押され、じわじわと守備ラインが後退。 I神戸は髙瀬愛実、桑原藍の投入で[4-4-2]へシフトし、クロス攻勢からのフィニッシュシーンを増やすと、84分についに追い付く。 やや内側へ入った守屋が左足で浮き球を送り、田中のフリックから髙瀬が有吉と競り合いながらも力強いシュート。クロスバーの跳ね返りを桑原が頭で押し込むと、大宮V守備陣懸命のクリア前にゴールラインを割った。 開幕戦以来の出場となった19歳FWのWEリーグ初ゴールで追い付いたI神戸は、なおも攻勢を掛けたが、互いに次のゴールは奪えずタイムアップ。勝ち点「1」を分け合ったことで、首位浮上とはならなかった。 INAC神戸レオネッサ 1-1 大宮アルディージャVENTUS 【I神戸】 桑原藍(84分) 【大宮V】 阪口萌乃(53分) <span class="paragraph-title">【動画】桑原藍のWE初ゴール!I神戸vs大宮Vハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-Y4MD9qSZvw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.13 18:03 Wed2
「信じられない」「GKノーチャンス」なでしこ谷川萌々子が開始18秒で衝撃の左足ミドル! 海外のファンも驚愕「日本はいつだって脅威」
なでしこジャパンのMF谷川萌々子がキックオフからスーパーゴールを記録した。 ニルス・ニールセン監督が就任し、初の活動を行っているなでしこジャパン。アメリカで開催されているSheBelieves CUPに参加している。 初戦はオーストラリア女子代表を相手に4-0で快勝していた中、23日にコロンビア女子代表と対戦。先発した谷川はキックオフの流れから衝撃のゴールを記録した。 なでしこジャパンのキックオフで始まった中、GK山下杏也加まで戻したボールを前線へロングフィード。これは競り負けるも、こぼれ球に素早くプレス。これを拾った谷川がドリブルで運ぶと、ボックス手前の離れた位置から左足一閃。糸を引くミドルシュートがゴール右に突き刺さった。 衝撃的なゴールをたった18秒で記録した谷川には、海外のファンも驚愕。「信じられないゴールだ」、「このゴールがなければ観ることはなかった」、「素晴らしい」、「GKはノーチャンス」、「まるでスローモーション」、「これは生で観たかった」、「とんでもない選手」、「日本はいつだって脅威だ」と絶賛のコメントが寄せられている。 谷川は代表活動前には所属のバイエルンでも圧巻のアシストとゴールを記録して話題に。19歳のニューヒロインが遂に覚醒し始めたようだ。 なお、日本はその後に田中美南の2ゴール、浜野まいかにもゴールが生まれ、4-1で勝利。ニールセン新体制では2試合連続4ゴールで連勝と、良いスタートを切っている。 <span class="paragraph-title">【動画】キックオフから18秒、谷川萌々子が衝撃の左足ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ItM0_MTH0l8";var video_start = 3;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.24 12:15 Mon3
INAC神戸が優勝決める! 田中美南の2発などでノジマを下し初代女王に【WEリーグ第20節】
8日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第20節のノジマステラ神奈川相模原 vs INAC神戸レオネッサが相模原ギオンスタジアムで行われ、3-0でINAC神戸が勝利。この結果、INAC神戸の優勝が決定した。 引き分け以上で優勝が決まるINAC神戸は、序盤はセットプレーの守備が続いた。優勝へプレッシャーが重心を後ろに下げたかと思われたが、山下杏也加のキックが状況を一変させる。8分にフィード1本で背後を取ると、田中美南がボックス内まで持ち込み、左足で流し込んだ。 この2試合は足踏みしているとはいえ、リーグ最少失点を誇るINAC神戸。15分の杉田亜未のシュートも山下がきっちりセーブし、ボール奪取後のポゼッションにも落ち着きを取り戻したかに思われた。 だが、時間の経過とともに再びノジマステラの圧力に押され、28分にはゴール前に流れたボールから杉田にあわやの場面を作られる。ショートカウンターからもボックス内で杉田にシュートを許したが、これはバーを越えた。 後半の立ち上がりにINAC神戸は守屋に代えて育成組織出身の天野紗を投入。右サイドの活性化を図るが、立て続けのチャンスを作ったのはノジマステラだった。脇阪麗奈のミドルや松本茉奈加の一対一など、山下の出番が続いた。 69分には再び山下のフィードから2トップの2人で決定機まで持ち込むが決め切れず、逆に佐々木美和のシュートがクロスバーをたたく。 それでも70分、天野のクロスからチャンスを作ると、こぼれ球を成宮唯がつないで最後は田中がペナルティアーク内からのコントロールショットを右隅に沈めた。2分後には伊藤美紀が左の深い位置まで突破すると、クリアボールを成宮が蹴り込み、一気にリードを広げる。 大量リードを奪ったINAC神戸は、このままゲームをシャットアウト。決して盤石とは言えない内容ながらも、要所を締めた戦いで勝利をつかみ、WEリーグ初代女王の称号を手にした。 ノジマステラ神奈川相模原 0-3 INAC神戸レオネッサ 【INAC神戸】 田中美南(前8、後25) 成宮唯(後27) 2022.05.08 16:08 Sun4
ベストイレブン各選手が個性あふれる回答!今季の振り返り、賞金の使い道は…《WEリーグアウォーズ》
2022-23 WEリーグアウォーズが12日に東京都内で行われ、各賞の受賞者が発表された。 浦和の初優勝で幕を下ろした2年目を迎えた今季のWEリーグ。ベストイレブンにはその浦和から5名が選出され、2位のINAC神戸レオネッサから3名、3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザからも3名と、3強で11選手が固まった。最優秀選手賞(MVP)には安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース)が選出された。 式典後にはベストイレブンに選出された11選手が会見に登場。個性的な回答を含め、会場を沸かせた。 各選手のコメントは以下の通り。 ●山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) --シーズンを終えての思いと成長したなと思うところは? 「チームは去年1位だったんですけど、優勝したチームとは思えないくらい余裕がなく、どんな相手でも勝つか負けるかわからない緊張感のある試合が長く続いたので、個人的にはちょっと長かったなと。レッズの雰囲気を見て(優勝も)納得かなと思いますね。個人的には特には成長した感覚はないです」 --賞金の使い道は? 「聞いた瞬間、母親の顔が浮かんだので母親に贈呈したいです」 ●安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース) --優勝の要因を一つ挙げると? 「全員がチームのために、それを一番に思って戦い抜けたところだと思います」 --賞金の使い道は? 「お金よりすてきなMVPの盾をもらえたのですごいうれしいです。使い道は両親がずっと応援して支えてくれているので、何かプレゼントしたいと思います」 ●石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) --優勝の要因を一つ挙げると? 「チームワークだと思います。マイナスの言葉は一切出ませんし、プラスの言葉で、みんなで励ましあったりできているかなと思います」 --賞金の使い道は? 「貯金をとりあえずして、もっと大きな選手になれたら。お金が貯まってきたら家とか…ビッグになっていい家作れたらなと。そういうお金を使えるぐらいのプレーヤーになりたいですね、まだお金ないですね笑」(一同爆笑) ●守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) --シーズンを終えての思いと成長したなと思うところは? 「昨シーズンも同じポジションをやっていて個人的な成績が残せず、今シーズンは慣れてきたっていうのもあるんですけど、選手層が厚くなって私のポジションも前になったことで前線、得点への絡みが増えたのかなと思っています。なので少しは成長したんじゃないかなと。ここに立てていることで、本当に成長したなと感じています」 --賞金の使い道は? 「最近両親と外食をしていないので、おいしいものをご馳走したいなと思います」 ●柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース) --優勝の要因を一つ挙げると? 「チームが良いのももちろんですけど、ファン・サポーターの方の熱いサポートていうのも一つの要因だと思います」 --賞金の使い道は? 「私も自分のためじゃなくて誰かのために使おうと思います」 ●清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) --優勝の要因を一つ挙げると? 「みんな仲が良くてチーム力があって、いいこともよくないことも言い合える関係というのが本当に優勝にすごく影響したかなと思っています」 --賞金の使い道は? 「ベストイレブンに入れると信じて、最近ドラム式の洗濯機を買いました」 ●猶本光(三菱重工浦和レッズレディース) --優勝の要因を一つ挙げると? 「18歳から、40歳まで幅広い選手層の中でみんなしっかりまとまって勝利のために行動できることだと思います」 --賞金の使い道は? 「私も特に物欲ないので、あと外に行くのもちょっとあれなんで…これから考えます!」 ●木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) --受賞の感想と今シーズンを振り返って 「光栄ですし、本当に嬉しいです。けど、チーム全体の結果や自分のプレーを見ても、全然納得できるものではなかったので、正直なんで自分なんだろうっていう思いもあります。この先また受賞させていただくことがもしあるなら、その時は優勝させるぐらいの選手になりたいです。優勝したレッズさんが楽しそうに出席しているのをみて、すごいなって純粋に思いましたし、来年はベレーザがここに来られるように頑張りたいなと思えたので、いい経験ができました」 --賞金の使い道は? 「自分はカレー好きなので、カレーいっぱい食べたいです」 ●藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) --受賞の感想と今シーズンを振り返って 「対戦した選手の中にもたくさんうまい選手がいるので少し恐れ多いです。けど、受賞はものすごく嬉しく、これからのサッカーに繋げていきたいです。やらなきゃいけない立場になってきている中で、結果でチームを鼓舞できなかった部分は、(改善して)来シーズンにつなげていきたい。より成長した姿で来シーズンを迎えられるようにこれから準備していきたいと思います」 --賞金の使い道は? 「車の免許を取りに行っているので、貯金して車が買えるように頑張りたいと思います」 ●植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) --受賞の感想と今シーズンを振り返って 「今まで偉大な先輩たちがここに上がっているのを見てきたので、そこに少しでも近づけたのは本当に嬉しいです。ただ、チームは3位という結果に終わり、個人としても自分が決めていればという試合もたくさんあったので、その悔しさを来シーズンに向けていきたいです」 --賞金の使い道は? 「将来の漫画喫茶のための漫画の資金にします」 ※漫画紹介用のインスタグラムを持つほどの漫画好き ●田中美南(INAC神戸レオネッサ) --シーズンを終えての思いと成長したなと思うところは? 「シーズン通して必死に戦ってきてギリギリの2位だったと思いますし、今日レッズさんの雰囲気だったり、勝負強さだとかは優勝チームにふさわしい強さだなと、悔しいですけど敵ながら感じました。来年は悔しい気持ちを持ってリベンジに望みたいと思います。個人としてはプレーの部分でチームに色んな面で貢献できた部分ともうちょっと自分自身が後輩やチームに対してアプローチできた部分もあったんじゃないかなという風に思います」 --賞金の使い道は? 「今、物欲ないので…ご飯行った時に出そうかなと思うので、誘ってもらえたら出します」 2023.06.12 23:12 Mon5
地元凱旋ゴールのなでしこ杉田妃和、新システムの立ち位置にも手応え「すごく面白かった」
なでしこジャパンのMF杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/アメリカ)が新システムへの手応えを口にした。 23日、なでしこジャパンは国際親善試合でアルゼンチン女子代表と北九州スタジアムで対戦。これまでの[3-4-2-1]とは異なる新たな布陣、[4-3-3]を採用し、8-0と大勝を収めた。 田中美南(INAC神戸レオネッサ)が開始2分で口火を切ると、10分には長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド)がPKを沈めてリードを広げる。25分にはCKの二次攻撃から高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、39分には再び長谷川がネットを揺らし、前半だけで4ゴール。後半には清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)、杉田、植木理子(ウェストハム/イングランド)と得点を重ねると、追加タイム2分には清家が芸術的なループを沈め、ゲームを締めくくった。 後半頭からピッチに立った杉田は3トップの右を務めた。代表では左のワイドを務めることが多かったが、この日は所属クラブでも馴染みのある右サイドに。新システムにも手応えを得たようだ。 「(最終ラインが)5のときは守備的なところが多くて、攻撃に関わる回数がが少なかったんですけど、1つ前のポジションで出て、(清水)梨紗がどういうポジションを取るのかだったり、インサイドの人が裏に抜ける時の自分の動きだったりとか、人を見ながら自分も(立ち位置を)変えていけるのでポジションだったので、すごく面白かったです」 “3トップのワイド”と表記されると外に張るウイングのイメージが強いが、なでしこは比較的内側に選手を立たせて中盤に厚みをもたらした。アジアの大会では相手が守りを固めてくる可能性も高いため、アルゼンチン戦の後半のように、引いた相手から点を取れたことは収穫だったと、杉田は語る。 「状況にもよりますけど、相手が内側を閉めて逆にワイドのスペースが空いていたこともあるので、自分的にはサイドバックが上がるスペースを作りたかったですし、フレキシブルに前3人のワイドが(空いたスペースを)使ってもいいと思いますし、インサイドハーフがそこに入ってもいい。攻撃としては相手が掴みにくい形かなと思ったので、そういう意味で(相手にとって)嫌な位置、わかりにくい位置をとりました」 「(アジアでは相手に)引かれたり、分析されて、つなげはするけれどゴール前にいけないことも多いと思う。そういう(引いた)相手から得点できたのは収穫だと思いますね」 自身も見事な裏取りからゴールをマークし、2021年6月以来となる代表通算3点目。地元・北九州での凱旋ゴールという点も含め、喜びも大きかったようだ、 「久しぶりに決めたこともすごい嬉しいですし、得点に絡んでいきたいという思いはすごくあったので、それがゴールとして、数字として残せてよかったです」 「代表で得点できることだけでも嬉しいですし、なおかつ(地元という)そういう場所で取れたことは、見にきてくれた人にちゃんとした形で届けられたという意味でもよかったですね」 2023.09.23 17:55 Satローマの人気記事ランキング
1
「ローマは一連の行動を問題視」 モウリーニョとマティッチの関係破綻、10年来の師弟コンビに何が起きた?
元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(34)のローマ退団およびスタッド・レンヌ移籍には、やはりジョゼ・モウリーニョ監督との関係破綻があったようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 サッカー界を代表する師弟コンビは?と問われて名前を浮かべるファンも多いであろうモウリーニョ監督とマティッチ。チェルシーで始まったこの関係性はマンチェスター・ユナイテッドにローマと今夏まで約10年間続いた。 ところが、8月に入ってマティッチのスタッド・レンヌ行きが急浮上すると、トントン拍子で話が進み、14日に移籍が発表された。また、マティッチはモウリーニョ監督との関係性に亀裂が生じており、ローマも放出を躊躇しないと報じられていた。 強い信頼関係で結ばれたこの両者に一体何が起きたのか。ローマの地元紙『イル・テンポ』のフィリッポ・ビアフォーラ記者によると、マティッチは「チーム練習を投げ出し、モウリーニョだけでなくチームメイトとも問題を抱えた。ローマも一連の行動を問題視し、彼は損得勘定抜きで除外された」という。 酸いも甘いも経験してきたはずのベテランが身勝手な行動をとったなどとは信じたくないが、モウリーニョ監督は19日、セリエA第1節・サレルニターナ戦の前日会見でマティッチ退団の影響を問われ、長年の関係性を考えれば悲しくなるほどにあっさりとコメントした。 「レンヌと1カ月ほど協議していたのだろう。私が付け加えることは何もない」 一方で、ローマが後釜として獲得したレアンドロ・パレデス、レナト・サンチェスについては「パレデスが来てくれて嬉しいよ。彼のことがとっても好きだ。偉大な選手はもういないが、パレデスにサンチェスまで契約できた。街を歩いていて、そうそうお目にかかれる選手ではない」と期待を寄せる。 モウリーニョ監督とマティッチ。何が発端となったかは地元の記者ですら把握できていないようだが、決別したことは間違いない模様。それでも、これからも両者のサッカーキャリアは続いていく。 2023.08.20 15:00 Sun2
モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」
ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.18“カペッロ・ローマ”スクデットに貢献した中田/ローマ[2000-2001]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.18</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/ローマ 〜カペッロ・ローマ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01roma.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(54) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">常勝のカペッロ・ローマ</div> 1999-00シーズン、同じ街のライバル・ラツィオにスクデットを獲得され、ローマは屈辱のシーズンに終わった。迎えた2000-01シーズン、チームはフィオレンティーナから“ヴィオラの英雄”バティストゥータを獲得。その他、エメルソンやサムエルといった実力者を手に入れて、スクデットを獲得するために十分な戦力を整えた。 リーグが開幕すると、ローマはトッティの創造性溢れるプレーとバティストゥータらストライカーの決定力で破壊的な攻撃を見せつけた。さらに、就任2年目のカペッロ監督が採用する堅い守備戦術も機能し、着実に勝ち点を積み重ねていく。結局、序盤戦からほぼ独走状態を続けたチームは22勝9分3敗、68得点という成績で18年ぶり3回目のスクデットを戴冠した。 2年目のシーズンとなった当時の日本代表MF中田は、あくまでトッティの控えという位置付けだった。それでも腐らなかった中田は終盤戦の第29節、2位ユベントスとの天王山で大仕事をやってのける。2点ビハインドの中、トッティに代わって投入された中田は、見事なミドルシュートでゴールを奪取。さらに、再び自身のシュートからモンテッラの同点弾を演出した。この大一番での活躍が、ローマのスクデット獲得をより確実なものにしたといっても過言ではないだろう。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">前線のトライアングル</div> カペッロ監督の下、チーム内に規律と結果へのこだわりを植え付けられたローマ。守備面では、3バックの中央に入ったサムエルを中心に堅守を披露。ウイングバックに入ったカフーとカンデラは豊富な運動量で上下動を繰り返した。また、ボランチのエメルソンとトンマージが中盤で相手から自由を奪う。 そして、主に攻撃を担当したのが前線の3枚。トップ下に入るトッティを中心としたトライアングルで高速カウンターを仕掛けて得点を重ねた。中田がこの当時、ローマの攻撃がボールを縦に運ぶのが速すぎると漏らしたほど、彼らはボールを縦へ縦へと繋いで相手ゴールを目指した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフランチェスコ・トッティ(23)</span> ローマの“プリンチペ(王子)”が自身の愛する街に栄冠をもたらした。豪快なシュートに加え、柔らかなタッチのトラップやパスなど、ファンタジー溢れるプレーで攻撃陣を操った。13ゴール挙げるなど得点力を発揮したトッティは、ローマのバンディエラとして現役生活を終えた。 2019.04.12 12:00 Fri4
ローマが新スタジアム計画を発表…目玉は欧州最大のクルヴァ・スッド
ローマが新スタジアムの計画を発表した。 ローマは1953年の開場以来、ラツィオと共にスタディオ・オリンピコを本拠地として使用してきた。しかし、幾度か修繕や改修は行っているものの、老朽化が否めないこともあり、クラブは以前から新スタジアム建設への動きを進めていた。 ただ、“地面を掘れば遺跡にあたる”とも言われる「永遠の都」特有の事情もあり、その計画はなかなか進まずにいたが、ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOとローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏ら市議会の代表者との会談を経て、新スタジアムの計画を発表した。 『YouTube』での新スタジアムのイメージ動画と共にクラブは今回の計画を以下のように説明している。 「ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOを代表とするASローマのトップマネジメントは、本日、ローマ市長ロベルト・グアルティエリ氏と会談し、クラブの新スタジアムのエキサイティングな計画について話し合いました」 「会議では、プロジェクトの革新性と、フットボールファンと地域社会の両方に約束される数多くのメリットに対する共通の熱意が示されました」 「プロジェクトのビデオプレゼンテーションのリリースは、新しいスタジアムのユニークなビジョンとモダンなデザインを紹介し、熱狂的な反響を呼びました。このビジョンの鍵となるのは、ヨーロッパ最大となる予定の新しいクルヴァ・スッドです。このクルヴァ・スッドは、ASローマのサポーターの揺るぎない情熱の証となるでしょう」 また、フリードキン副会長は、このプロジェクトがクラブだけでなくローマという都市、地域社会においても新たな価値を創造するものになると確信している。 「本日、ローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏とお会いし、新しいスタジアムのビジョンを発表できたことを光栄に思います。この素晴らしいスタジアムは、ASローマとそのファンの新しいホームであるだけでなく、ローマ市民全員にとってのランドマークでもあります。ヨーロッパ最大のクルヴァとなる予定の新しいクルヴァ・スッドは、サポーターの情熱とエネルギーを体現する強力な焦点となるでしょう。古典的なローマ建築にインスピレーションを得た象徴的なデザインと最先端の設備を備えたこのスタジアムは、フットボールファンから地元のコミュニティまで、すべての人に世界クラスの体験を提供します」 「ASローマの誇りある管理者として、私たちは、クラブの精神と伝統を体現する空間を創り出すとともに、革新と卓越性の世界的なシンボル、そして環境責任のモデルとなることに尽力しています」 「新スタジアムを環境責任のモデルにするという取り組みは、ローマ市長が指摘したように、クラブの価値観やローマ市のより広範な目標と一致しています」 「両者は、開発のさまざまな側面に焦点を当てる作業グループの設立を含む、プロジェクトを進めるためのロードマップについて話し合い、合意しました。これらのグループは、環境基準とコミュニティの関与に細心の注意を払いながら、プロジェクトがスムーズに進むようにします」 「ASローマとそのリーダーシップは、ファンの体験を向上させるだけでなく、コミュニティと環境にプラスの影響を与えるランドマークを作成することに専念しています。新しいスタジアムプロジェクトは、クラブ、ファン、そしてローマ市の誇りのシンボルとなるでしょう」 <span class="paragraph-title">【動画】ローマの新スタジアム構想が発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/RE0m08zRgBo" title=" Towards our new stadium " frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.07.25 06:30 Thu5
