ユナイテッドが早くも3敗目…エリクセンが説く 「変わっていかないと」

2023.09.18 17:00 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンがチームに必要な点を語った。イギリス『BBC』が報じている。

エリク・テン・ハグ体制1年目からカラバオカップのタイトルとチャンピオンズリーグ出場権を掴み、今季を迎えたユナイテッドだが、プレミアリーグ開幕から2勝2敗と波に乗れず。

16日の第5節ではブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦。昨季から20戦負けなし(17勝3分け)を誇るホーム戦だったが、1点を返すのがやっとの1-3と5戦目で早くも3敗目を喫した。
ケガ人続出の苦しい台所事情にアントニージェイドン・サンチョの問題も重なって、暗い影を落とすユナイテッド。中盤3枚の一角でフル出場したエリクセンも悔しさを滲ませた。

「重いね。自分たちを見つめ直さないと。いくつかを変えたんだけど、残念だよ」
「前半、僕らには多くの瞬間があって、良くコントロールしてもいた。ポゼッションは彼らだったけど、チャンスが多かったわけではなく、最初のチャンスでゴールを決められたんだ」

「彼らのシステムはボールをキープすることが多く、僕らは追われる形になってしまった。僕らにはまだ盛り返すチャンスもあったんだけどね」

また、「小さなことだ。アーセナル戦のときも今日もオフサイドを取られてしまったけど、あれはアウト・オブ・プレーだった」と現状を好転させる上で必要なものを説いた。

「僕らに欠ける小さなことや、乗り越えるちょっとしたツキ、そして頑張りで何かしらを得られるはずだ」

「シーズン序盤はどんな試合も誰とプレーしようが、すごく大事。僕らは自分たちの試合にフォーカスして、誰と対戦しても勝ちたい」

「でも、もう3敗もしているし、変わっていかないとね」

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トルコでも試合中に選手が突然倒れる…ベシクタシュのDFエンサカラは命に別状なし

またしても試合中に選手が倒れるという悲劇が起こった。 事件が起きたのは21日に行われた、トルコ・スュペル・リグ第2節のガズィアンテプvsベシクタシュの一戦だ。 試合の70分、左サイドバックとして出場していたフェネルバフチェのDRコンゴ代表DFファブリス・エンサカラ(31)が突然ピッチに倒れ込んだ。 突然倒れたことで騒然とした中、エンサカラは病院へ搬送。命に別状はないとのことだ。 ベシクタシュはエンサカラの意識はあり、今回の措置は予防的なものだったと説明。状態も良いと声明を発表した。 「ファブリス・エンサカラは、メディカルチームによる応急処置が行われた後、意識がある状態でカズィアンテプの病院に搬送されました」 「彼の健康状態は良好です。エンサカラと検査は、彼が監視下に置かれている病院で継続されています」 今夏行われたユーロ2020ではデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが試合中に倒れ、命の危険に陥っていたが、現在は無事に回復。先日は、リーグ・アンでボルドーのナイジェリア代表FWサミュエル・カルが試合中に卒倒。意識を取り戻し自らの足でピッチを去ったが、選手が試合中のピッチ上で突然倒れる事件が頻発している。 なお、エンサカラが倒れた原因は現時点でははっきりとしていないとのことだ。 <span class="paragraph-title">【写真】試合中に倒れるもベッドで元気な姿を見せるエンサカラ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/WePHuxY8Ms">pic.twitter.com/WePHuxY8Ms</a></p>&mdash; The Black Eagles (@BesiktasEnglish) <a href="https://twitter.com/BesiktasEnglish/status/1429192278510288898?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.22 20:40 Sun
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ブレントフォード、完全復活のデンマーク代表エリクセンに契約延長を準備

ブレントフォードが、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(30)に契約延長のオファーを用意しているようだ。イギリス『The Times』が報じている。 昨夏に行われたユーロ2020のフィンランド代表戦で心停止という不慮の事故に遭ったエリクセン。医師らの懸命な努力の末、なんとか一命をとりとめ、植え込み型除細動器(ICD)を装着して復帰を目指した。 イタリアではICDを付けた状態でのプロスポーツ活動は認められおらず、当時所属していたインテルからの退団を余儀なくされたが、今年1月に同胞のトーマス・フランク監督が率いるブレントフォードに加入。そして、2月26日に行われたプレミアリーグ第27節のニューカッスル戦で、約8カ月ぶりの公式戦復帰を果たした。 そこからエリクセンの快進撃は続き、今月12日のバーンリー戦では復帰後初アシストを記録。さらに今月半ばには、およそ9カ月ぶりにデンマーク代表にも招集された。 その復帰戦となった26日のオランダ代表戦では、後半から287日にぶりに代表のピッチに立つと、わずか2分後の48分に味方のクロスを右足で合わせてゴールを記録。終盤にもポスト直撃の鋭いシュートを放つなど完全復活を遂げると、続く29日のセルビア代表戦の舞台となったのは、心臓発作に見舞われたパルケン・スタジアム。 試合前から「間違いなくスペシャルなものになる」と意気込みを語っていたエリクセンは、試合の57分にボックス手前でパスを受けると、そこから右足を一閃し、スーパーゴールを突き刺して見せた。 まるで用意されたシナリオのような復活劇を演じた30歳に、ブレントフォードが契約延長オファーを準備しているという。現行契約は今季限りとなっているが、フランク監督に加え、MFクリスティアン・ノルゴーアやDFマティアス・ヨルゲンセンら同胞の存在を心強く思っており、獲得が噂される中堅クラブからの関心には惑わされないという見方を『The Times』はしている。 2022.03.30 18:51 Wed

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