ACLのマッチスケジュール決定! 初戦は横浜FMだけホーム開催、元Jリーガーや監督との対戦も多数【ACL2023-24】
2023.08.25 11:05 Fri
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のマッチスケジュールが決定した。
24日、ACL2023-24のグループステージの組み合わせ抽選会が行われた。
日本からは横浜F・マリノス(J1王者)、ヴァンフォーレ甲府(天皇杯王者)、川崎フロンターレ(J1・2位)、浦和レッズ(全回大会王者)の4クラブが出場。開催シーズンが変わった大会に挑むこととなる。
それぞれのグループステージの組み合わせは既に決定。横浜FMは初戦をホームで、甲府、川崎F、浦和はアウェイでスタートする。
グループステージ初戦は9月19日、20日に開催。最終節は12月12日、13日に開催されることが決定している。
また、浦和は横浜FMやガンバ大阪でプレーしたFWアデミウソンを擁し、川崎Fでも監督を務めた高畠勉氏が指揮を執る武漢三鎮と9月20日(水)の初戦、11月29日(水)の第5節で対戦する。
甲府は、鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮した石井正忠監督率い、2年連続3冠達成のブリーラム・ユナイテッドと10月4日(水)の第2節(ホーム)、12月12日(火)の最終節(アウェイ)で対戦。ガイナーレ鳥取、アルビレックス新潟、浦和でプレーしたFWレオナルド擁する浙江FCとは10月25日(水)の第3節(アウェイ)、11月8日(水)の第4節(ホーム)で対戦する。
◆Jリーグ勢の試合日程
※試合時間は現地時間
【グループG】
▽9月19日(火)
《19:00》
横浜F・マリノス vs 仁川ユナイテッド
[横浜国際総合競技場]
▽10月3日(火)
《20:00》
山東泰山 vs 横浜F・マリノス
[済南オリンピックスポーツセンター]
▽10月25日(水)
《19:00》
横浜F・マリノス vs カヤFC
[横浜国際総合競技場]
▽11月7日(火)
《20:00》
カヤFC vs 横浜F・マリノス
[リサール・メモリアル・スポーツ・コンプレックス]
▽11月28日(火)
《19:00》
仁川ユナイテッド vs 横浜F・マリノス
[仁川サッカー競技場]
▽12月13日(水)
《17:00》
横浜F・マリノス vs 山東泰山
[横浜国際総合競技場]
【グループH】
▽9月20日(水)
《20:00》
メルボルン・シティ vs ヴァンフォーレ甲府
[メルボルン・レクタンギュラー]
▽10月4日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs ブリーラム・ユナイテッド
[国立競技場]
▽10月25日(水)
《18:00》
浙江FC vs ヴァンフォーレ甲府
[湖州オリンピックスポーツセンター]
▽11月8日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs 浙江FC
[国立競技場]
▽11月29日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs メルボルン・シティ
[国立競技場]
▽12月12日(火)
《17:00》
ブリーラム・ユナイテッド vs ヴァンフォーレ甲府
[ブリーラム・スタジアム]
【グループI】
▽9月19日(火)
《20:00》
ジョホール・ダルル・タクジム vs 川崎フロンターレ
[スルタン・イブラヒム・スタジアム]
▽10月3日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs 蔚山現代
[等々力陸上競技場]
▽10月24日(火)
《19:00》
BGパトゥム・ユナイテッド vs 川崎フロンターレ
[パトゥムターニー・スタジアム]
▽11月7日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs BGパトゥム・ユナイテッド
[等々力陸上競技場]
▽11月28日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs ジョホール・ダルル・タクジム
[等々力陸上競技場]
▽12月12日(火)
《19:00》
蔚山現代 vs 川崎フロンターレ
[蔚山文殊サッカー競技場]
【グループJ】
▽9月20日(水)
《20:00》
武漢三鎮 vs 浦和レッズ
[武漢スポーツセンター]
▽10月4日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs ハノイFC
[埼玉スタジアム2002]
▽10月24日(火)
《19:00》
浦和レッズ vs 浦項スティーラーズ
[埼玉スタジアム2002]
▽11月8日(水)
《19:00》
浦項スティーラーズ vs 浦和レッズ
[浦項スティールヤード]
▽11月29日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs 武漢三鎮
[埼玉スタジアム2002]
▽12月6日(水)
《19:00》
ハノイFC vs 浦和レッズ
[ミーディン国立競技場]
24日、ACL2023-24のグループステージの組み合わせ抽選会が行われた。
日本からは横浜F・マリノス(J1王者)、ヴァンフォーレ甲府(天皇杯王者)、川崎フロンターレ(J1・2位)、浦和レッズ(全回大会王者)の4クラブが出場。開催シーズンが変わった大会に挑むこととなる。
グループステージ初戦は9月19日、20日に開催。最終節は12月12日、13日に開催されることが決定している。
昨季まで所属していたタイ代表MFチャナティップと川崎Fの対戦は、10月24日(火)の第3節(アウェイ)、11月7日(火)の第4節(ホーム)で実現。また、邦本宜裕が所属するジョホール・ダルル・タクジム、江坂任が所属する蔚山現代とJリーグに縁のある選手と全て対戦することとなる。
また、浦和は横浜FMやガンバ大阪でプレーしたFWアデミウソンを擁し、川崎Fでも監督を務めた高畠勉氏が指揮を執る武漢三鎮と9月20日(水)の初戦、11月29日(水)の第5節で対戦する。
甲府は、鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮した石井正忠監督率い、2年連続3冠達成のブリーラム・ユナイテッドと10月4日(水)の第2節(ホーム)、12月12日(火)の最終節(アウェイ)で対戦。ガイナーレ鳥取、アルビレックス新潟、浦和でプレーしたFWレオナルド擁する浙江FCとは10月25日(水)の第3節(アウェイ)、11月8日(水)の第4節(ホーム)で対戦する。
◆Jリーグ勢の試合日程
※試合時間は現地時間
【グループG】
▽9月19日(火)
《19:00》
横浜F・マリノス vs 仁川ユナイテッド
[横浜国際総合競技場]
▽10月3日(火)
《20:00》
山東泰山 vs 横浜F・マリノス
[済南オリンピックスポーツセンター]
▽10月25日(水)
《19:00》
横浜F・マリノス vs カヤFC
[横浜国際総合競技場]
▽11月7日(火)
《20:00》
カヤFC vs 横浜F・マリノス
[リサール・メモリアル・スポーツ・コンプレックス]
▽11月28日(火)
《19:00》
仁川ユナイテッド vs 横浜F・マリノス
[仁川サッカー競技場]
▽12月13日(水)
《17:00》
横浜F・マリノス vs 山東泰山
[横浜国際総合競技場]
【グループH】
▽9月20日(水)
《20:00》
メルボルン・シティ vs ヴァンフォーレ甲府
[メルボルン・レクタンギュラー]
▽10月4日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs ブリーラム・ユナイテッド
[国立競技場]
▽10月25日(水)
《18:00》
浙江FC vs ヴァンフォーレ甲府
[湖州オリンピックスポーツセンター]
▽11月8日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs 浙江FC
[国立競技場]
▽11月29日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs メルボルン・シティ
[国立競技場]
▽12月12日(火)
《17:00》
ブリーラム・ユナイテッド vs ヴァンフォーレ甲府
[ブリーラム・スタジアム]
【グループI】
▽9月19日(火)
《20:00》
ジョホール・ダルル・タクジム vs 川崎フロンターレ
[スルタン・イブラヒム・スタジアム]
▽10月3日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs 蔚山現代
[等々力陸上競技場]
▽10月24日(火)
《19:00》
BGパトゥム・ユナイテッド vs 川崎フロンターレ
[パトゥムターニー・スタジアム]
▽11月7日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs BGパトゥム・ユナイテッド
[等々力陸上競技場]
▽11月28日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs ジョホール・ダルル・タクジム
[等々力陸上競技場]
▽12月12日(火)
《19:00》
蔚山現代 vs 川崎フロンターレ
[蔚山文殊サッカー競技場]
【グループJ】
▽9月20日(水)
《20:00》
武漢三鎮 vs 浦和レッズ
[武漢スポーツセンター]
▽10月4日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs ハノイFC
[埼玉スタジアム2002]
▽10月24日(火)
《19:00》
浦和レッズ vs 浦項スティーラーズ
[埼玉スタジアム2002]
▽11月8日(水)
《19:00》
浦項スティーラーズ vs 浦和レッズ
[浦項スティールヤード]
▽11月29日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs 武漢三鎮
[埼玉スタジアム2002]
▽12月6日(水)
《19:00》
ハノイFC vs 浦和レッズ
[ミーディン国立競技場]
邦本宜裕
江坂任
アデミウソン
高畠勉
石井正忠
レオナルド
横浜F・マリノス
ヴァンフォーレ甲府
川崎フロンターレ
浦和レッズ
蔚山HD FC
BGパトゥム・ユナイテッド
ブリーラム・ユナイテッド
AFCチャンピオンズリーグエリート
邦本宜裕の関連記事
横浜F・マリノスの関連記事
AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事
記事をさがす
|
|
邦本宜裕の人気記事ランキング
1
邦本宜裕が中国2部の遼寧鉄人に完全移籍加入、昨季はマレーシアでプレー…中国でプレーする通算5人目の日本人に
中国甲級リーグ(中国2部)の遼寧鉄人は10日、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT)の日本人MF邦本宜裕(26)の加入を発表した。 浦和レッズの下部組織育ちの邦本は、2015年1月にアビスパ福岡へと完全移籍。2017年5月に退団した。 浦和、福岡ではともに問題行動で契約解除されるという異色の経歴を持つ邦本は、2018年1月に韓国の慶南FCへと完全移籍。2020年1月から名門の全北現代モータースへと移籍していた。全北現代ではチームの軸としてプレーしていたが、2022年7月に飲酒運転をしたとして逮捕。その後、韓国プロサッカー連盟は同選手に対して、60日間の活動停止処分を発表。自動車メーカーの『現代自動車』を親会社に持っており、飲酒運転は大問題に。同13日に契約解除となっていた。 その後、邦本はポルトガルのプリメイラ・リーガに所属するカーザ・ピアへ2年契約で加入。2022-23シーズンは公式戦26試合1ゴール2アシストの数字を残していたが、2023年2月中旬以降は短時間の途中出場やベンチ外が目立ち、2023年夏にJDTに完全移籍していた。 JDTでは、マレーシア・スーパーリーグで4試合の出場に終わり、出番が多くなく退団。中国に挑戦することとなった。 中国のプロリーグでプレーする日本人は5人目。過去には、エスクデロ競飛王、楽山孝志、大黒将志、巻誠一郎がプレーしていた。 2024.02.11 18:20 Sun2
“日本のルーニー”、元福岡FW邦本宜裕が韓国1部の慶南FCに入団
▽Kリーグ・クラシックの慶南FCは4日、アビスパ福岡を退団していた元U-20日本代表FW邦本宜裕(20)の入団を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽浦和レッズユース出身の邦本は、各世代別代表の経験もあるアタッカー。16歳だった2013年の天皇杯でモンテディオ山形を相手にクラブ最年少ゴールを記録し、脚光を浴びた。しかし、2014年9月に素行不良により浦和ユースを退団。2015年1月から福岡でプレーしていた。 ▽福岡では、2016年の J1でもプレーするなど将来が期待されたが、2017年5月に契約条項違反に伴い退団していた。 ▽慶南FCはクラブ公式サイトで邦本について“日本のルーニー”と紹介。キック力と猛然と仕掛けるスタイルを紹介している。 ▽邦本は、2カ月にわたって慶南FCでトレーニングし、Kリーグ・チャレンジ(韓国2部)MVPのマルコンとの相性も良いとのことだ。邦本はクラブを通じてコメントしている。 「慶南に入団することになり嬉しいです。良い活躍をし、ファンの期待に応えたいと思います。多くの応援をよろしくお願いします」 2018.01.04 18:52 Thu3
【プリメイラ・リーガ日本人選手】負傷明けの守田が今季3点目!スポルティングがギマランエスとの日本人対決を制す
2022-23シーズンのプリメイラ・リーガ第12節が週末に行われた。 今シーズンのプリメイラ・リーガにはスポルティングCPへ完全移籍したMF守田英正や昨季ジル・ヴィセンテで飛躍を遂げたMF藤本寛也らに加え、ジル・ヴィセンテに加入したMF新井瑞希、ヴィトーリア・ギマランエスに加入したDF小川諒也、ボアヴィスタに加入したMF渡井理己、カーザ・ピアに加入したFW邦本宜裕の4選手が新たに参戦する。 負傷明けの守田が3試合ぶりの先発したスポルティングは、ホームに小川の所属するギマランエスを迎えた。試合は34分にボックス左に侵入したレイスのクロスをエドワーズが頭でゴールに流し込み、スポルティングが先制。 さらに40分には、右CKの二次攻撃からエドワーズがクロスを供給すると、守備陣の頭を超えてファーサイドに流れたボールを走りこんだ守田が左足ボレーで流し込んだ。 守田の復帰弾でリードを広げたスポルティングは、後半にもう1点を追加し、3-0の勝利している。なお、守田はハーフタイムに交代、小川は33分からプレーした。 ★守田英正[スポルティングCP] ▽11/5 スポルティングCP 3-0 ギマランエス ◆前半のみプレー、40分にゴールを記録 ★小久保玲央ブライアン[ベンフィカ] ▽11/6 エストリル 1-5 ベンフィカ ◆ベンチ入りせず ★藤本寛也[ジル・ヴィセンテ] ▽11/4 ジル・ヴィセンテ 1-2 ポルティモネンセ ◆86分までプレー ★新井瑞希[ジル・ヴィセンテ] ▽11/4 ジル・ヴィセンテ 1-2 ポルティモネンセ ◆ベンチ入りも出場せず ★小川諒也[ギマランエス] ▽11/5 スポルティングCP 3-0 ギマランエス ◆33分からプレー ★田川亨介[サンタクララ] ▽11/7 シャヴェス - サンタクララ ◆ ★渡井理己[ボアヴィスタ] ▽11/6 リオ・アヴェ 1-0 ボアヴィスタ ◆66分までプレー ★川﨑修平[ポルティモネンセ] ▽11/4 ジル・ヴィセンテ 1-2 ポルティモネンセ ◆ベンチ入りせず ★中村航輔[ポルティモネンセ] ▽11/4 ジル・ヴィセンテ 1-2 ポルティモネンセ ◆フル出場 ★邦本宜裕[カーザ・ピア] ▽11/6 ブラガ 0-1 カーザ・ピア ◆ベンチ入りせず 2022.11.08 07:30 Tue4
「勝負師の顔つき」「ガッツあってかっこいい」相馬勇紀が今季2ゴール目、スポルティング相手に一時追いつくゴール「顔つき引き締まりすぎ」
カーザ・ピアのMF相馬勇紀が、今シーズン2点目を記録した。 8日、プリメイラ・リーガ第27節が行われ、カーザ・ピアはスポルティングCPと対戦。相馬は右ウイングで先発出場。MF邦本宜裕も81分から途中出場した。なお、スポルティングの日本代表MF守田英正は後半スタートからピッチに立っている。 試合は前半から点の取り合いに。開始1分でフランシスコ・トリンコンがゴールを奪い、スポルティングが先制するも、カーザ・ピアは7分にラファエル・マルティンスがゴールを決めて追いつく。 39分にもトリンコンがネットを揺らし、スポルティングがリードした中、前半アディショナルタイムに相馬がネットを揺らした。 ボックス左のスペースに出されたパスを、レオナルド・レロがダイレクトでクロス。これを相手DFがクリアするも、ボックス内でジオゴ・ピントがダイレクトシュート。これはGKがセーブするが、こぼれ球に相馬がいち早く反応し、泥臭く押し込んだ。 気迫でいれた今シーズン2点目。ファンは「ガッツあってかっこいい」、「顔つき引き締まりすぎて好き」、「スポルティング相手に決めるとは」、「勝負師の顔つきに」と気合いの一撃を称えた。 なお、試合は後半も点の取り合いとなり、昨季までベガルタ仙台でプレーしたFWフェリペ・カルドーゾが3度目の同点ゴールを決めたがすぐに退場。スポルティングがトリンコンのハットトリックで3-4と勝ち切っている。 <span class="paragraph-title">【動画】チャンスを逃さない!相馬勇紀がポルトガルで2点目決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CAhJUfvKpnM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.10 10:40 Mon横浜F・マリノスの人気記事ランキング
1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
横浜FM、津久井匠海がラインメール青森に期限付き移籍 「また横浜F・マリノスに帰ってピッチに」
横浜F・マリノスは11日、FW津久井匠海(18)が日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森に期限付き移籍で加わると発表した。期間は2022年1月31日までとなる。 横浜FM下部組織出身の津久井は2019年に2種登録選手としてトップチーム入りすると、翌2020年にプロ契約。しかし、ルーキーイヤーは出番なしに終わり、このたびさらなる成長の場を求めることとなった。移籍を受け、横浜FMの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「このたび、ラインメール青森へ期限付き移籍をすることになりました。F・マリノスでは出場の機会を掴めず悔しい思いをしました。この悔しさを糧に、ラインメール青森で力をつけ、また横浜F・マリノスに帰ってピッチに立てるよう日々頑張っていきたいと思います。少しでも気にかけていただけると嬉しいです。応援のほどよろしくお願いいたします」 2021.01.11 11:20 Mon3
「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon4
横浜FMとの“クラシコ”で16年ぶりJ1のスタート切る東京V…城福浩監督「我々の積み上げてきたものを確かめたい」
東京ヴェルディを率いる城福浩監督が、25日に行われる横浜F・マリノスとの明治安田J1リーグ開幕戦に向けた強い想いを語った。 昨シーズンのJ2リーグを3位フィニッシュし、その後の昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1帰還を果たした東京V。 就任2年目で長らくJ2での低迷が続いた緑の名門を“いるべき舞台”に戻した百戦錬磨の指揮官は、今季J1で最年少となる平均年齢24.1歳の若きスカッドを率い、日本のトップカテゴリーでの戦いに挑む。 その初陣を飾る新シーズンの開幕戦は、1993年5月15日に行われたJリーグの開幕カードであり、“クラシコ”、“ナショナル・ダービー”とも称される、横浜FMとの黄金カード。 さらに、通常は味の素スタジアムを本拠地として使用する東京Vだが、試合会場は31年前に開幕カードが開催された国立競技場。両クラブを長らく応援してきたファン・サポーターのみならず、Jリーグの黎明期を知るJリーグファンにとって、感慨深い一戦となることは間違いないはずだ。 昨年12月末の開幕カード決定以降、幾度となくその開幕戦について触れてきた城福監督は、大一番を2日後に控えた公式会見の場で改めて横浜FM戦に向けた強い想いを語った。 「もちろん、J1リーグでの我々の立ち位置からすると、簡単な戦いにはならないですが、それでも楽しみでしかない。選手と一緒にここまで積み上げてきたものを、どれだけ出せるか、出せるはずだという思いもあります」 「一瞬の隙を与えれば、仕事をする選手たちが相手にもいるので、痛い目にも合うでしょうが、我々の積み上げてきたものを、確かめたいという思いが強いです」 「どのチームもそのときの全てを懸けてやってきました。そこに差はないですが、ヴェルディのこの経てきた歴史というか、これはもうどのクラブにもない紆余曲折が詰まったというか、その歴史というのはもう、その言い方が正しいかどうか分かりませんが、どこにも真似のできない唯一無二のは良いことも悪いこともあったので…。だからこそ、開幕戦がマリノス戦という舞台が用意されたのではないかと思います」 「この用意されたものというのは、やはり歴史のなせるわざなのかなというふうに思いますし、改めてヴェルディのブランドと言うべきか、ヴェルディが持ちうる可能性を感じさせられた、この年末年始でした。Jリーグに全体に影響を及ぼすような注目度のなかで良い試合ができれば、今後JJリーグの価値に対しても影響を及ぼせるのではないかというぐらいの思いでやりたいと思います」 また、ハリー・キューウェル新監督を迎えた昨季J1リーグ2位の横浜FMについては、直近に行われたAFCチャンピオンズリーグのバンコク・ユナイテッド戦の2試合を見た上で、これまで同様に攻撃的な思考を強く持ったチームとの印象を抱いている。 「攻撃的な思考であることは変わらない印象はありますし、今まで主力を担ってきた選手たちが変わらずいるので、攻撃の特徴っていうのは、変わらないと思います。ただ、特にサイドバックのアグレッシブさというのはまた、より強固になったなというふうに思います」 「何にも増して、ACLを2試合経験しているので、そういう意味でのゲーム慣れをしているというか、良い時間帯も悪い時間帯も含めて、もう2試合経験してきています」 その難敵相手にJ1・大舞台での経験が少ない若きスカッドで臨む上では相手の対策を頭に入れながらも、まずは自分たちのスタイルの徹底、チームとして最大値を出すことを注視している。 「ゲーム慣れしているマリノスに対して我々は初めてのゲームというところだけは気をつけなければいけないですが、それ以外のところに関しては、もう我々の持っているもの全てをぶつけるのみだと思います」 「まずは、自分たちの今持っているものを全て出さしてあげられる状況にしたい。相手対策に偏りすぎず、相手をリスペクトしすぎず、リスクを考えすぎず、ただ先鋭的な戦術に偏りすぎず、しっかりベーシックなものも頭に入れながら、我々の思うところの12時のところにしっかりと針を整えて、ピッチに立たせたい。何よりも自信を持たせて、キックオフを迎えさせてあげたいです」 「今まで今年に入ってからずっと言ってきましたが、チームとして感覚を共有しながら腰が引けたサッカーだけはやらない。これだけは間違いない。我々らしく全員でリスクを背負う。リスクがないサッカーはないので、全員で共有しながらゲームに入りたいです」 最後に、清水エスパルスとの昇格プレーオフ決勝同様に5万人以上の観客の来場が見込まれるビッグマッチに向けては、黄金期を知る往年のファン、新たに興味を持ってくれた新規のファンに対して、新たなヴェルディのサッカーを披露すると共に、低迷期も献身的にクラブを支えたサポーターに報いる戦いを見せたいと、強い覚悟を示した。 「僕は2022年6月に着任しましたが、当時おそらく、ホームの平均入場者数が5000人ぐらい。5000人を切るときもありました。そういう意味では、本当にずっと苦しいときに、応援し続けてくれた方たちとともに戦っていたと思います」 「それが、1年半後にはその10倍の観客の中で戦うわけです。これは、おそらくこのクラブのフロントも選手も経験したことがない。もっと言えば、22年の6月には想像もできなかったことです」 「それでも、ヴェルディのこういう試合を待っていた方々がいるという事実。クラブが元々持っていたポテンシャルというのは頭で分かっていましたが、実際に形としていろんなものが情報として入ってきているので、改めてさすがヴェルディ、やっぱりヴェルディは捨てたもんじゃないなと。ヴェルディを待ってくれてた方というのは本当にいるんだなと。それは本当に苦しいときがあったからこそ、そういう反作用が起こったんじゃないかと思います」 「これが順風満帆で資金的にも環境的にも、20年前と変わらない状況でJ2でやっていたのであれば、おそらくこんな作用にならなかったと思います。本当に苦しい状況が分かっていたからこそ、おそらくこういう現象が僕らから見て感じられるのかなというふうに思います」 「(監督としての)目標はとにかくヴェルディがどこに向かっているのかを見せること。だから負けてもいいわけじゃない、J1にいなきゃいけないんです。ただ、新しいヴェルディというのは、単語だけじゃなくて、こういうサッカーをするんだと、これを目指してるんだということが、見に来てくださる方々に、サッカーに詳しい方にはそれなりに分かるだろうし、そうじゃないビジターの方々にも、何となくヴェルディちょっと尖ってるよね。というふうに思わせるサッカーをしない限り、丸いサッカー(オーソドックス)をやったら、我々はJ1で一番小さい丸なので、それでは勝てないと考えています」 「僕はどのクラブでもそうですが、一番我々がサポーターの方々の存在を感じるのは、やっぱり苦しいときに背中を押してくれるときなんですよ。現場は順風満帆ではないですから。そうではないときに、やっぱり人間というのは背中を押してくれる存在がいて、救われることがあります。だからこそ、この15年のスパンで見ても苦しいときに背中を押してくれるサポーターがいて、僕がやった1年半のときでも、本当に苦しいときに押してくれた存在がいるので、とにかく彼らを喜ばしてあげたいと思うし、彼らと一緒に喜び合いたいと思います」 2024.02.24 20:27 Sat5
