ACLのマッチスケジュール決定! 初戦は横浜FMだけホーム開催、元Jリーガーや監督との対戦も多数【ACL2023-24】
2023.08.25 11:05 Fri
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のマッチスケジュールが決定した。
24日、ACL2023-24のグループステージの組み合わせ抽選会が行われた。
日本からは横浜F・マリノス(J1王者)、ヴァンフォーレ甲府(天皇杯王者)、川崎フロンターレ(J1・2位)、浦和レッズ(全回大会王者)の4クラブが出場。開催シーズンが変わった大会に挑むこととなる。
それぞれのグループステージの組み合わせは既に決定。横浜FMは初戦をホームで、甲府、川崎F、浦和はアウェイでスタートする。
グループステージ初戦は9月19日、20日に開催。最終節は12月12日、13日に開催されることが決定している。
また、浦和は横浜FMやガンバ大阪でプレーしたFWアデミウソンを擁し、川崎Fでも監督を務めた高畠勉氏が指揮を執る武漢三鎮と9月20日(水)の初戦、11月29日(水)の第5節で対戦する。
甲府は、鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮した石井正忠監督率い、2年連続3冠達成のブリーラム・ユナイテッドと10月4日(水)の第2節(ホーム)、12月12日(火)の最終節(アウェイ)で対戦。ガイナーレ鳥取、アルビレックス新潟、浦和でプレーしたFWレオナルド擁する浙江FCとは10月25日(水)の第3節(アウェイ)、11月8日(水)の第4節(ホーム)で対戦する。
◆Jリーグ勢の試合日程
※試合時間は現地時間
【グループG】
▽9月19日(火)
《19:00》
横浜F・マリノス vs 仁川ユナイテッド
[横浜国際総合競技場]
▽10月3日(火)
《20:00》
山東泰山 vs 横浜F・マリノス
[済南オリンピックスポーツセンター]
▽10月25日(水)
《19:00》
横浜F・マリノス vs カヤFC
[横浜国際総合競技場]
▽11月7日(火)
《20:00》
カヤFC vs 横浜F・マリノス
[リサール・メモリアル・スポーツ・コンプレックス]
▽11月28日(火)
《19:00》
仁川ユナイテッド vs 横浜F・マリノス
[仁川サッカー競技場]
▽12月13日(水)
《17:00》
横浜F・マリノス vs 山東泰山
[横浜国際総合競技場]
【グループH】
▽9月20日(水)
《20:00》
メルボルン・シティ vs ヴァンフォーレ甲府
[メルボルン・レクタンギュラー]
▽10月4日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs ブリーラム・ユナイテッド
[国立競技場]
▽10月25日(水)
《18:00》
浙江FC vs ヴァンフォーレ甲府
[湖州オリンピックスポーツセンター]
▽11月8日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs 浙江FC
[国立競技場]
▽11月29日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs メルボルン・シティ
[国立競技場]
▽12月12日(火)
《17:00》
ブリーラム・ユナイテッド vs ヴァンフォーレ甲府
[ブリーラム・スタジアム]
【グループI】
▽9月19日(火)
《20:00》
ジョホール・ダルル・タクジム vs 川崎フロンターレ
[スルタン・イブラヒム・スタジアム]
▽10月3日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs 蔚山現代
[等々力陸上競技場]
▽10月24日(火)
《19:00》
BGパトゥム・ユナイテッド vs 川崎フロンターレ
[パトゥムターニー・スタジアム]
▽11月7日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs BGパトゥム・ユナイテッド
[等々力陸上競技場]
▽11月28日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs ジョホール・ダルル・タクジム
[等々力陸上競技場]
▽12月12日(火)
《19:00》
蔚山現代 vs 川崎フロンターレ
[蔚山文殊サッカー競技場]
【グループJ】
▽9月20日(水)
《20:00》
武漢三鎮 vs 浦和レッズ
[武漢スポーツセンター]
▽10月4日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs ハノイFC
[埼玉スタジアム2002]
▽10月24日(火)
《19:00》
浦和レッズ vs 浦項スティーラーズ
[埼玉スタジアム2002]
▽11月8日(水)
《19:00》
浦項スティーラーズ vs 浦和レッズ
[浦項スティールヤード]
▽11月29日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs 武漢三鎮
[埼玉スタジアム2002]
▽12月6日(水)
《19:00》
ハノイFC vs 浦和レッズ
[ミーディン国立競技場]
24日、ACL2023-24のグループステージの組み合わせ抽選会が行われた。
日本からは横浜F・マリノス(J1王者)、ヴァンフォーレ甲府(天皇杯王者)、川崎フロンターレ(J1・2位)、浦和レッズ(全回大会王者)の4クラブが出場。開催シーズンが変わった大会に挑むこととなる。
グループステージ初戦は9月19日、20日に開催。最終節は12月12日、13日に開催されることが決定している。
昨季まで所属していたタイ代表MFチャナティップと川崎Fの対戦は、10月24日(火)の第3節(アウェイ)、11月7日(火)の第4節(ホーム)で実現。また、邦本宜裕が所属するジョホール・ダルル・タクジム、江坂任が所属する蔚山現代とJリーグに縁のある選手と全て対戦することとなる。
また、浦和は横浜FMやガンバ大阪でプレーしたFWアデミウソンを擁し、川崎Fでも監督を務めた高畠勉氏が指揮を執る武漢三鎮と9月20日(水)の初戦、11月29日(水)の第5節で対戦する。
甲府は、鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮した石井正忠監督率い、2年連続3冠達成のブリーラム・ユナイテッドと10月4日(水)の第2節(ホーム)、12月12日(火)の最終節(アウェイ)で対戦。ガイナーレ鳥取、アルビレックス新潟、浦和でプレーしたFWレオナルド擁する浙江FCとは10月25日(水)の第3節(アウェイ)、11月8日(水)の第4節(ホーム)で対戦する。
◆Jリーグ勢の試合日程
※試合時間は現地時間
【グループG】
▽9月19日(火)
《19:00》
横浜F・マリノス vs 仁川ユナイテッド
[横浜国際総合競技場]
▽10月3日(火)
《20:00》
山東泰山 vs 横浜F・マリノス
[済南オリンピックスポーツセンター]
▽10月25日(水)
《19:00》
横浜F・マリノス vs カヤFC
[横浜国際総合競技場]
▽11月7日(火)
《20:00》
カヤFC vs 横浜F・マリノス
[リサール・メモリアル・スポーツ・コンプレックス]
▽11月28日(火)
《19:00》
仁川ユナイテッド vs 横浜F・マリノス
[仁川サッカー競技場]
▽12月13日(水)
《17:00》
横浜F・マリノス vs 山東泰山
[横浜国際総合競技場]
【グループH】
▽9月20日(水)
《20:00》
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[メルボルン・レクタンギュラー]
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▽10月25日(水)
《18:00》
浙江FC vs ヴァンフォーレ甲府
[湖州オリンピックスポーツセンター]
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▽11月29日(水)
《19:00》
ヴァンフォーレ甲府 vs メルボルン・シティ
[国立競技場]
▽12月12日(火)
《17:00》
ブリーラム・ユナイテッド vs ヴァンフォーレ甲府
[ブリーラム・スタジアム]
【グループI】
▽9月19日(火)
《20:00》
ジョホール・ダルル・タクジム vs 川崎フロンターレ
[スルタン・イブラヒム・スタジアム]
▽10月3日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs 蔚山現代
[等々力陸上競技場]
▽10月24日(火)
《19:00》
BGパトゥム・ユナイテッド vs 川崎フロンターレ
[パトゥムターニー・スタジアム]
▽11月7日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs BGパトゥム・ユナイテッド
[等々力陸上競技場]
▽11月28日(火)
《19:00》
川崎フロンターレ vs ジョホール・ダルル・タクジム
[等々力陸上競技場]
▽12月12日(火)
《19:00》
蔚山現代 vs 川崎フロンターレ
[蔚山文殊サッカー競技場]
【グループJ】
▽9月20日(水)
《20:00》
武漢三鎮 vs 浦和レッズ
[武漢スポーツセンター]
▽10月4日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs ハノイFC
[埼玉スタジアム2002]
▽10月24日(火)
《19:00》
浦和レッズ vs 浦項スティーラーズ
[埼玉スタジアム2002]
▽11月8日(水)
《19:00》
浦項スティーラーズ vs 浦和レッズ
[浦項スティールヤード]
▽11月29日(水)
《19:00》
浦和レッズ vs 武漢三鎮
[埼玉スタジアム2002]
▽12月6日(水)
《19:00》
ハノイFC vs 浦和レッズ
[ミーディン国立競技場]
邦本宜裕
江坂任
アデミウソン
高畠勉
石井正忠
レオナルド
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue2
井上健太のカットイン弾を皮切りに5発圧勝 横浜FMが功労者ティーラトン擁するブリーラムを粉砕【ACLE2024-25】
6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセーブされ、二度目はワンタッチで枠へ飛ばせず。 今度はブリーラム。9分、速攻から横浜FM陣内へ押し込み、ボックス内から立て続けにシュートが放たれる。二度目は決定的だったが、GK飯倉大樹が落ち着いてCKへの退避を選択する。 11分に横浜FMが先制。上島拓巳が対角のフィードを送り、最終ライン背後へ抜け出す形で受けた井上健太がカットイン。切れ込んで、切れ込んで、最後は右足シュートを突き刺した。 27分には数的優位に。ジャン・クルードに足裏タックルを仕掛けたブリーラムのササラク・ハイプラコーンが1発レッドを提示された。 44分、今度はセットプレーの局面に対してVARが介入し、ブリーラム選手のハンドで横浜FMにPKが。A・ロペスがキッカーを担い、GKのタイミングを外した左足シュートを流し込んだ。 さらに45+3分、左サイドを深く押し込み、加藤聖が低く、ややドライブ回転がかかったクロスを上げる。ブリーラムのGKが正面で処理しきれず、ネットへ吸い込まれた。 加藤聖は55分、正確かつスピードも十分のクロスで、植中朝日のヘディング弾をアシスト…かと思われたが、植中がオフサイド。それでも横浜FMは直後に勝利を決定づける4点目。 57分、右サイドから難なく押し上げた横浜FMは、タテ突破したヤン・マテウスのクロスからA・ロペス。ゴール正面で反転し、振り向きざまの左足シュートを突き刺した。 66分、今度は水沼宏太、西村拓真らで右サイドをテンポよく崩し、最後は水沼の低いクロスに植中が飛び込んで5点目。直前に投入されたばかりの水沼、西村がさっそく結果を残す。 結局、横浜FMは功労者ティーラトン・ブンマタンがフル出場したブリーラムに5-0と圧勝。終盤には、ユース所属の18歳FW望月耕平、18歳MF浅田大翔も途中出場した。 ACLE東地区リーグステージは、4試合を終えて2勝1分け1敗となった。 横浜F・マリノス 5-0 ブリーラム 【横浜FM】 井上健太(前11) アンデルソン・ロペス(前45+1、後12) オウンゴール(前45+3) 植中朝日(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鋭さ満点、井上健太のカットイン弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鮮烈な一撃<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E5%B3%B6%E6%8B%93%E5%B7%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上島拓巳</a> のフィードで一気にチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%81%A5%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#井上健太</a> カットインから右足一閃<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×ブリーラム<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/yJTdGVh3Zm">pic.twitter.com/yJTdGVh3Zm</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854126720095318183?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:52 Wed3
遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu4
横浜FMが来季から西野努氏のSD就任を発表、今年4月まで浦和のTDを務める「より魅力的かつ強いチームづくりを」
横浜F・マリノスは3日、2025シーズンからスポーティングディレクター(SD)に西野努氏(53)が就任することを発表した。 西野氏は浦和レッズで選手としてプレー。2001年に引退すると、2019年12月からは浦和のテクニカルダイレクター(TD)を務めていた。 2024年4月に退任。新たに横浜FMでキャリアを積むこととなる。 西野氏はクラブを通じてコメントしている。 「マリノスファミリーの皆さま、はじめまして。2025年シーズンよりスポーティングダイレクターに就任することになりました西野努です。横浜F・マリノスが紡いできた歴史、伝統を基盤として、より魅力的かつ強いチームづくりをし、今まで以上に多くの人々に幸せを提供していきたいと思っております」 また、横浜マリノス株式会社の中山昭宏代表取締役社長もコメントしている。 「2025シーズンより、トップチームを統括する責任者であるスポーティングダイレクターに西野努氏をお迎えします。横浜F・マリノスは『日本を代表するクラブをめざして』『アジアで勝ち、世界と戦うクラブ』へ成長を続けていきます」 「そのために、戦略的なチーム強化体制と、シティフットボールグループとの更なる連携をめざし、西野努氏と共に推進してまいります」 「今シーズンの残り2か月も、リーグ戦・ACLに全力を尽くし、勝利のためにクラブ一丸となって闘ってまいりますので、ファン・サポーターの皆さま、パートナー・スポンサーの皆さま、ホームタウンの皆さまの熱いサポートをよろしくお願いいたします」 2024.11.03 13:07 Sun5