石井正忠
Masatada ISHII
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1967年02月01日(58歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
石井正忠のニュース一覧
タイ代表のニュース一覧
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“熱血漢”コンテがタッチラインを爆走し歓喜の輪に加わる!我に返った瞬間も秀逸
インテルのアントニオ・コンテ監督が、アツ過ぎる一面を見せた。 インテルは11日に行われたセリエA第30節で、カリアリと対戦。リーグ10連勝中のチームは試合を支配したものの相手GKの奮闘もあり、なかなか得点を奪えない展開に。しかし、77分にDFマッテオ・ダルミアンの先制点でようやくリードを掴むと、その後は集中した守備で守り抜き、1-0で勝利した。 セリエAでは破竹の11連勝で2位のミランに勝ち点差「11」をつけて首位を独走しているインテル。久々のスクデット獲得が現実味を帯びてきている。 そのコンテ監督は“熱血漢”としても知られ、時には喝を入れるために選手をビンタすることもあるほどだ。 勝利を常に目指し、誰に対してもアツさを忘れないコンテ監督だが、この試合では選手と一緒になってゴールを喜んだ。 77分にダルミアンがゴールを決めると、ダルミアンはそのままライン際まで疾走。アップ中の選手たちと喜び、他の選手たちも集まってきた。 そんな中、遅れて登場したのがコンテ監督。歓喜の輪に混ざり飛び乗るなど喜びを爆発させた。なお、その後ガッツポーズを見せると、ふと我に返ったのか急いでベンチへと走って戻っていった姿もまた見所である。 監督が歓喜を爆発させることは少なくなく、ジョゼ・モウリーニョ監督やルイス・エンリケ監督らも過去にはダッシュを見せたことがある。Jリーグではあまりお目にかかれないが、2016年に石井正忠監督(当時鹿島アントラーズ)が見せたものが記憶に新しい。場をわきまえる必要はあるが、時には見せても良い姿かもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】爆走コンテ、決勝ゴールに歓喜爆発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Antonio Conte ran over to celebrate with his Inter players after Darmian's crucial goal <a href="https://t.co/e8Ye3NEgAS">pic.twitter.com/e8Ye3NEgAS</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1381218766445420556?ref_src=twsrc%5Etfw">April 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.12 12:25 Mon2
タイ代表に元豪代表選手が加わる可能性も? 準優勝ASEAN杯で国外出身選手らが活躍、次なる強化ピースとして機運高まる
石井正忠監督率いるタイ代表に、元オーストラリア代表選手が加わる可能性も? タイ『Thai Rath』が伝える。 2024年、東南アジア勢で唯一、W杯アジア最終予選へ進出したインドネシア代表に、旧宗主国オランダからの国籍取得=帰化選手が激増。最近は国内でも賛否が分かれ始めているそうだが、何はともあれパワーアップに成功した。 当該国にルーツを持つか否かに関わらず、こうした国外出身選手による強化はアジアでは珍しくなく、カタール、UAE、中国、台湾、キルギス、またシンガポールなどインドネシアとライバルの東南アジア勢にも国籍取得組が多数。 タイ代表では、年末年始のASEAN杯で、スウェーデン出身のFWパトリック・グスタフソン、ノルウェー出身のDFニコラス・ミケルソンなど、5人のタイ系選手を招集。5人は高く評価され、チームも準優勝という成果を挙げた。 大会直後から「今後はデンマーク1部・オーフスGFの元U-21スウェーデン代表DFエリック・カール(23)も招集へ」と伝えられるなか、どうやら他にも候補が。ブリーラム・ユナイテッドに所属するMFケネス・ドゥーガル(31)だ。 ドゥーガルはオーストラリア出身のタイ系で、スパルタ・ロッテルダムやブラックプールなど欧州で長くプレー。昨年ブリーラムへ加入し、主力としてACLEにも参戦する。 実はオーストラリア代表として5試合出場、公式戦歴もあるのだが、W杯など主要大会の本戦でプレーしたことはなく、最後の国際Aマッチは2022年6月。FIFAの規定上、「タイ代表入りは100%不可」というわけではない。 ASEAN杯における国外出身選手らの活躍により、現地メディア・ファン・関係者の間で招集を求める声が高まっているというドゥーガル。現時点でタイ連盟がこれを検討しているとは伝えられていないが、今後の動向やいかに。 2025.01.13 17:15 Mon3
タイ代表が石井正忠体制を継続へ 連盟会長“マダム・パン”が示唆、アジア杯2027出場権へ新たな欧州出身者も確保か
タイサッカー協会のヌアルファン・ラムサム会長が、A代表の石井正忠体制を継続させる意向を口にした。タイ『Thai Rath』などが伝える。 石井正忠監督率いるタイ代表は、年末年始に開催されていたASEAN杯で準優勝。決勝戦では、大会途中にブラジル出身FWグエン・スアン・ソンを加えたベトナム代表に2戦合計3-5と敗れ、大会3連覇を逃すこととなった。 石井監督としては2023年11月の就任後、アジア杯2023でベスト16、2026W杯はアジア2次予選敗退、ASEAN杯準優勝という推移。 タイの実業家、政治家、そしてサッカー協会会長であるラムサム氏“通称マダム・パン”は、記者会見でASEAN杯を総括し、現場を労うとともに石井体制を継続させる意向を口にした。 「必ずしもベストメンバーを招集できなかったなかでも、若いチームがよくやってくれた。近いうちにフル代表の中心となるであろう選手を発見できたことが、今大会の成功と言える部分だ」 「次なる目標は、アジア杯2027の出場権を獲得すること。今のところ、コーチングスタッフ陣を変更するつもりはない。石井監督は大きなプレッシャーがある中で取り組んでくれている」 現代表チームには、国外出身のタイ系選手が複数おり、スウェーデン出身のFWパトリック・グスタフソン、ノルウェー出身のDFニコラス・ミケルソン、イングランド出身のDFジェームス・ベレスフォードが今大会を通じて頭角。 また、マダム・パンは年明け、デンマーク1部・オーフスGFに所属するタイ系の元U-21スウェーデン代表DFエリック・カール(23)と会談。A代表入りの説得に成功したと伝えられる。 2025.01.07 22:27 Tue石井正忠の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 1999年1月1日 |
福岡 |
引退 |
- |
| 1998年1月1日 |
鹿島 |
福岡 |
完全移籍 |
| 1991年7月1日 |
NTT関東 |
鹿島 |
完全移籍 |
| 1989年1月1日 |
|
NTT関東 |
完全移籍 |
石井正忠の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2023年12月12日 |
タイ |
監督 |
| 2023年8月13日 | 2023年9月18日 |
タイ |
監督 |
| 2021年12月1日 | 2023年8月6日 |
ブリーラム |
監督 |
| 2019年12月23日 | 2021年11月30日 |
サムットプラーカーン |
監督 |
| 2017年11月6日 | 2019年1月31日 |
RB大宮 |
監督 |
| 2015年7月21日 | 2017年5月31日 |
鹿島 |
監督 |
| 2012年2月1日 | 2015年7月20日 |
鹿島 |
コーチ |
| 2002年2月1日 | 2012年1月31日 |
鹿島 |
フィジカルコーチ |
石井正忠の今季成績
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勝
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分
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負
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| 国際親善試合 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループF | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 |
石井正忠の出場試合
| 国際親善試合 |
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|||
| 2024-01-01 |
|
vs |
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日本代表 | |||||
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A
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| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2024-01-30 |
|
vs |
|
ウズベキスタン | ||||
|
A
|
| アジアカップ2023 グループF |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-01-16 |
|
vs |
|
キルギス | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2024-01-21 |
|
vs |
|
オマーン | ||||
|
A
|
| 第3節 | 2024-01-25 |
|
vs |
|
サウジアラビア | ||||
|
A
|

日本
福岡
鹿島
NTT関東
ブリーラム
サムットプラーカーン
RB大宮