ナポリが新指揮官教え子トゥザールに関心か? ヘルタ2部降格で今夏移籍が既定路線
2023.07.17 15:58 Mon
ナポリが、ヘルタ・ベルリンのフランス人MFリュカ・トゥザール(26)の獲得に動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。
今夏の移籍市場ではここまでレンタル組の完全移籍移行を除き、新戦力補強を実施していないナポリ。その一方で、トッテナムにレンタルバックしたMFタンギ・エンドンベレに加え、MFピオトル・ジエリンスキやMFディエゴ・デンメらに退団の可能性が取り沙汰される。
そのため、元々やや手薄な中盤の補強は急務となっている中、クラブは新指揮官の教え子であるトゥザールの獲得を検討しているようだ。
ヴァランシエンヌの下部組織出身のトゥザールは、2015年1月にファーストチームデビューを果たすと、同年8月にリヨンへ完全移籍。加入当初はセカンドチームでのプレーが続いたが、12月にファーストチームデビュー。リヨンでは在籍5シーズンで公式戦155試合に出場。2019-20シーズンには短期間ながらもルディ・ガルシア監督の指導を受けていた。
2020年夏からプレーするヘルタでも、昨シーズンは公式戦34試合に出場し、6ゴール3アシストを記録。守備では潰し役、攻撃では堅実な繋ぎとダイナミックなプレーで中盤を支えた。
ただ、ヘルタは昨シーズンのブンデスリーガで最下位での降格となり、今夏トゥザールがクラブを離れる可能性は非常に高い。クラブとの契約は2025年まで残っているものの、代理人サイドが去就に関して話し合いを行っており、適切な、オファーが届いた場合、移籍が既定路線となっている。
今夏の移籍市場ではここまでレンタル組の完全移籍移行を除き、新戦力補強を実施していないナポリ。その一方で、トッテナムにレンタルバックしたMFタンギ・エンドンベレに加え、MFピオトル・ジエリンスキやMFディエゴ・デンメらに退団の可能性が取り沙汰される。
そのため、元々やや手薄な中盤の補強は急務となっている中、クラブは新指揮官の教え子であるトゥザールの獲得を検討しているようだ。
2020年夏からプレーするヘルタでも、昨シーズンは公式戦34試合に出場し、6ゴール3アシストを記録。守備では潰し役、攻撃では堅実な繋ぎとダイナミックなプレーで中盤を支えた。
ただ、ヘルタは昨シーズンのブンデスリーガで最下位での降格となり、今夏トゥザールがクラブを離れる可能性は非常に高い。クラブとの契約は2025年まで残っているものの、代理人サイドが去就に関して話し合いを行っており、適切な、オファーが届いた場合、移籍が既定路線となっている。
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代表ウィーク前の前節は3位アタランタと首位インテルによるスクデットを懸けたシックスポインターが行われ、インテルが勝利して連覇へ大きく前進した。迎える第30節、2位ナポリ(勝ち点61)と9位ミラン(勝ち点47)による好カードが開催される。 ナポリは前節ヴェネツィア戦、相手GKラドゥの好守連発に阻まれゴールレスドローに終わった。ここ7試合で1勝と急ブレーキがかかり、首位インテルと3ポイント差を付けられた中、ミラン相手に勝利を取り戻せるか。 一方、ミランは前節コモ戦をMFラインデルスの1ゴール1アシストの活躍で2戦連続逆転勝利とした。勢いの付く勝ち方ができた中、代表ウィーク明けのナポリ戦でも持続できるか。 アタランタ相手に相性の良さ、試合巧者ぶりを見せ付けた首位インテル(勝ち点64)は10位ウディネーゼ(勝ち点40)と対戦。連覇へ向け大きな勝利を手にした中、難敵ウディネーゼを下してスクデットへ邁進できるか。 インテル相手に8連敗を喫し、苦手を克服できなかった3位アタランタ(勝ち点58)は8位フィオレンティーナ(勝ち点48)と対戦。初スクデットの夢を懸けたインテルとの大一番だったが、MFエデルソンの退場も響いて自滅する形に。厳しい敗戦となった中、ユベントスに前節快勝した出直しのフィオレンティーナ戦を制すことはできるか。 そのフィオレンティーナに完敗し、アタランタ戦に続く2試合連続惨敗を喫してモッタ監督に見切りを付け、トゥドール監督を招へいした5位ユベントス(勝ち点52)は12位ジェノア(勝ち点35)と対戦。就任から1週間もない中での初采配となるトゥドール監督だが、白星発進となるか。 ヨーロッパリーグ敗退を感じさせない戦いぶりで前節カリアリ戦をウノゼロのスコア以上の内容差で勝利し、6連勝とした7位ローマ(勝ち点49)は16位レッチェ(勝ち点25)と対戦。代表ウィークを挟んでの怒涛の7連勝となるか。 ボローニャとのCL出場権争いで5失点惨敗した6位ラツィオ(勝ち点51)は11位トリノ(勝ち点38)戦でバウンスバックを目指し、日本代表戦2試合に出場したGK鈴木彩艶の17位パルマ(勝ち点25)は14位ヴェローナ(勝ち点29)との残留争いに臨む。 ◆セリエA第30節 ▽3/29(土) 《23:00》 コモvsエンポリ ヴェネツィアvsボローニャ 《26:00》 ユベントスvsジェノア 《28:45》 レッチェvsローマ ▽3/30(日) 《19:30》 カリアリvsモンツァ 《22:00》 フィオレンティーナvsアタランタ 《25:00》 インテルvsウディネーゼ 《27:45》 ナポリvsミラン ▽3/31(月) 《25:30》 ヴェローナvsパルマ 《27:45》 ラツィオvsトリノ 2025.03.29 07:30 Sat4
ポリターノ&ルカク弾のナポリがミランに逃げ切り勝利、首位インテルを3pt差で追走【セリエA】
セリエA第30節、ナポリvsミランが30日に行われ、2-1でナポリが勝利した。 代表ウィーク前の前節ヴェネツィア戦ではゴールレスドローに終わり、ここ7試合で1勝と急ブレーキの2位ナポリ(勝ち点61)は、首位インテルを3ポイント差で追う中、[4-3-3]を採用。マクトミネイがインフルエンザにより欠場となった中、負傷から復帰したネレスがルカク、ポリターノと共に3トップを形成した。 一方、前節コモ戦をラインデルスの1ゴール1アシストの活躍で2戦連続逆転勝利とした9位ミラン(勝ち点47)は、ロフタス=チークが虫垂炎により離脱した中、フェリックスが3試合ぶりに先発となった。 試合は開始1分過ぎにナポリが電光石火の先制弾を奪う。ディ・ロレンツォの浮き球パスに抜け出したポリターノがボックス内に侵入しシュートを決めきった。 幸先良く先制したナポリが自陣に構えてミランを抑え込む中、19分に追加点。ボンジョルノのインターセプトからショートカウンターを繰り出すと、ギルモアのパスを受けたボックス中央のルカクがシュートを蹴り込んだ。 さらに22分、アンギサのミドルシュートがGKメニャンを強襲したナポリが主導権を握る中、ハーフタイムにかけては敵陣でのプレーを続けて前半を終えた。 2-0で迎えた後半、レオンを投入したミランだったがナポリに試合をコントロールされる状況が続き、55分にフェリックスとエイブラハムを諦めてS・ヒメネスとチュクウェゼを投入。 すると59分にはレオン、チュクウェゼと繋ぎ、最後はS・ヒメネスがシュートを放つ好機を演出。そして68分、レオンのスルーパスでボックス左に抜け出したテオ・エルナンデスがPKを獲得した。しかしキッカーのS・ヒメネスのシュートはGKメレトに止められてしまう。 終盤にかけてもブロックを作るナポリに対してミランが押し込む展開が続くと、84分に1点差とする。レオンとのパス交換でボックス左ポケットを突いたテオ・エルナンデスのクロスを途中出場ヨビッチが押し込んだ。 追加タイム3分にはヨビッチが際どいミドルを放ったミランだったが、ナポリが逃げ切り。首位インテルを3ポイント差で追走している。 ナポリ 2-1 ミラン 【ナポリ】 マッテオ・ポリターノ(前2) ロメル・ルカク(前19) 【ミラン】 ルカ・ヨビッチ(後39) 2025.03.31 06:02 Mon5