日本代表のポテンシャルとは?/六川亨の日本サッカー見聞録
2023.04.07 22:15 Fri
JFA(日本サッカー協会)の技術委員会が4月6日に開催され、終了後に反町康治技術委員長がズームでメディアとの会見に応じた。3月のウルグアイ、コロンビアとのキリンチャレンジカップ2023については、「マッチメイクに焦ったが、意味ある2試合だった。挑戦なくして前進はない。スタートとしてランク上のチームなので上手くいかないが、しっかりと足元を見つめる、上々とは言えないまでもいいスタートだったのではないかな」と総括した。
そのコロンビア戦、後半33分に交代で浅野拓磨がピッチに入る際、森保一監督がメモを託して遠藤航に渡したことを一部メディアが批判した。
試合後の会見でも森保監督はメモを渡したことを認め、その理由を「(中盤を遠藤のアンカーと久保建英のトップ下による)ダイヤモンドの形を把握できるように渡しました。練習でやっていないので。負けている状況で、前線からプレッシャーをかけないといけない。久保をトップ下に置くことで、攻撃の起点になってもらうことを考えました」と説明した。
森保監督は、どんな練習をしているのかは非公開のため言及できない。しかし19年にUAEで開催されたアジアカップ(準優勝)や、20年にタイで開催されたU-22アジア選手権(東京五輪予選)を取材して感じたのは、「選手の自主性、成長をガマン強く待つ監督」という印象だった。
試合が始まれば、監督のできる仕事は選手交代くらいしかない。選手はベンチの監督から指示が出るのを待つのではなく、自分で判断して対処して欲しい。そんなメッセージを強く感じた。それはそれで理解出来る。だからこそアジアカップではグループリーグから劣勢の試合が多かったものの、結果として決勝戦までたどり着いた。しかしU-22日本代表は初めて森保監督が指揮を執ったものの、チームとして機能することなくグループリーグ敗退となった。
試合は左SBバングーナガンデ佳史扶の負傷交代と、CB伊藤洋輝を左SBにコンバートした混乱を突かれたのか勝ち越しゴールを奪われた。それはそれで仕方がない。問題はその後の日本の攻撃にある。劣勢にもかかわらず、攻撃のギアを上げるというか、リスクを冒して攻撃に人数をかけることをしない。試合開始直後と同じようなパスワークとポゼッションの、スローテンポの攻撃を繰り返すばかりだった。
かつてJSL(日本リーグ)時代の日本代表、Jリーグが出来てからの日本代表、そして現在はスタメン選手が欧州5大リーグでプレーしている日本代表と時代は移り変わり、選手個々のポテンシャル、技術・体力・戦術眼などは遙かにスケールアップしているはずである。にもかかわらず、勝っていても、負けていても、試合のリズムというかペースはほとんど変わらないのが日本代表でもある。もしかしてこれは「日本病」と呼ぶべきかもしれない。
負けていて、残り時間が少なくなれば、洋の東西を問わずパワープレーにでるのが常識だろう。今年1月のフットボールカンファレンスでも、オランダのGKコーチがアルゼンチン戦の「プランB」を明かしていた。上田綺世は空中戦で威力を発揮していただけに、もっと彼のストロングポイントを生かすべきだった。
とはいえ、「日本人は背が低い」という先入観があるのか、これまでの日本代表がパワープレーに出たことは皆無に近い。アルベルト・ザッケローニ監督は劣勢の試合終盤にハーフナー・マイクを起用したが、遠藤保仁ら中盤の選手は彼にクロスボールを送ることはせず、ひたすら地上戦にこだわった。選手交代という監督のメッセージを無視したようなものだ。
唯一の例外はイヴィチャ・オシム監督で、ピッチからクロスボールを上げるように指示したことがあった。
パワープレーに出たからといって、ゴールが決まるとは限らない。しかし、ブロックを作って守っている老獪なコロンビア相手に、同じリズムのパス回しで得点を奪えると楽観視したのは誰もいないはず。なによりも森保監督自身が危機感を抱いたはずで、それがメモになったのだろう。劣勢に立たされた際の閉塞状況をいかに打開するか。これは森保ジャパンと同時に、日本代表の抱える根深い問題でもあると思っている。
そのコロンビア戦、後半33分に交代で浅野拓磨がピッチに入る際、森保一監督がメモを託して遠藤航に渡したことを一部メディアが批判した。
試合後の会見でも森保監督はメモを渡したことを認め、その理由を「(中盤を遠藤のアンカーと久保建英のトップ下による)ダイヤモンドの形を把握できるように渡しました。練習でやっていないので。負けている状況で、前線からプレッシャーをかけないといけない。久保をトップ下に置くことで、攻撃の起点になってもらうことを考えました」と説明した。
試合が始まれば、監督のできる仕事は選手交代くらいしかない。選手はベンチの監督から指示が出るのを待つのではなく、自分で判断して対処して欲しい。そんなメッセージを強く感じた。それはそれで理解出来る。だからこそアジアカップではグループリーグから劣勢の試合が多かったものの、結果として決勝戦までたどり着いた。しかしU-22日本代表は初めて森保監督が指揮を執ったものの、チームとして機能することなくグループリーグ敗退となった。
そんな森保監督が、試合中に、いくら練習でトライしたことはないとはいえ、フォーメーションの変更をメモで指示したことは異例中の異例と言ってもいい。普段は泰然自若というか、マイペースの森保監督にしては考えられないことでもあり、逆に、そこに日本サッカー、あるいは日本人の問題点があると思わざるを得なかった。
試合は左SBバングーナガンデ佳史扶の負傷交代と、CB伊藤洋輝を左SBにコンバートした混乱を突かれたのか勝ち越しゴールを奪われた。それはそれで仕方がない。問題はその後の日本の攻撃にある。劣勢にもかかわらず、攻撃のギアを上げるというか、リスクを冒して攻撃に人数をかけることをしない。試合開始直後と同じようなパスワークとポゼッションの、スローテンポの攻撃を繰り返すばかりだった。
かつてJSL(日本リーグ)時代の日本代表、Jリーグが出来てからの日本代表、そして現在はスタメン選手が欧州5大リーグでプレーしている日本代表と時代は移り変わり、選手個々のポテンシャル、技術・体力・戦術眼などは遙かにスケールアップしているはずである。にもかかわらず、勝っていても、負けていても、試合のリズムというかペースはほとんど変わらないのが日本代表でもある。もしかしてこれは「日本病」と呼ぶべきかもしれない。
負けていて、残り時間が少なくなれば、洋の東西を問わずパワープレーにでるのが常識だろう。今年1月のフットボールカンファレンスでも、オランダのGKコーチがアルゼンチン戦の「プランB」を明かしていた。上田綺世は空中戦で威力を発揮していただけに、もっと彼のストロングポイントを生かすべきだった。
とはいえ、「日本人は背が低い」という先入観があるのか、これまでの日本代表がパワープレーに出たことは皆無に近い。アルベルト・ザッケローニ監督は劣勢の試合終盤にハーフナー・マイクを起用したが、遠藤保仁ら中盤の選手は彼にクロスボールを送ることはせず、ひたすら地上戦にこだわった。選手交代という監督のメッセージを無視したようなものだ。
唯一の例外はイヴィチャ・オシム監督で、ピッチからクロスボールを上げるように指示したことがあった。
パワープレーに出たからといって、ゴールが決まるとは限らない。しかし、ブロックを作って守っている老獪なコロンビア相手に、同じリズムのパス回しで得点を奪えると楽観視したのは誰もいないはず。なによりも森保監督自身が危機感を抱いたはずで、それがメモになったのだろう。劣勢に立たされた際の閉塞状況をいかに打開するか。これは森保ジャパンと同時に、日本代表の抱える根深い問題でもあると思っている。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl3ounKN51J/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.08 06:20 Thu3
キリン杯が6年ぶりに復活。森保監督が現役当時を振り返る/六川亨の日本サッカー見聞録
6月のIMD(インターナショナル・マッチデー)の詳細が4月28日に発表された。まず6月2日に札幌で、キリンチャレンジカップとしてパラグアイと対戦。その後は6日の月曜に国立競技場で同じくキリンチャレンジカップでブラジルと対戦する。 そして10日(神戸)と14日(吹田)はキリンカップとして、10日はガーナと、14日はチリ対チュニジアの勝者と対戦する(4カ国によるトーナメント形式)。会見に出席した田嶋幸三JFA(日本サッカー協会)会長は、「キリンカップは2016年以来6年ぶりの開催」と紹介したが、もうそんなに開催していないのかと意外に感じられた。 ご存じのように、キリンチャレンジカップは日本が招待チームと対戦する大会だ。そしてキリンカップ(1978年にスタートし、かつてはジャパンカップと呼ばれた)は複数の招待チームにより優勝を争う大会である。 2016年はボスニア・ヘルツェゴビナ、デンマーク、ブルガリアを招待し、ボスニア・ヘルツェゴビナが優勝した。日本はブルガリアに7-2と大勝したものの、ボスニア・ヘルツェゴビナに1-2で敗れて優勝を逃した。当時のメンバーで今も残っているのはGK川島永嗣、DF吉田麻也、長友佑都、MF原口元気、FW浅野拓磨くらいだ。 そして田嶋会長は、1980年のジャパンカップでプレーしていたことを思い出していた。筑波大学を卒業し、古河電工に入ったばかりの頃だ。5月25日に国立競技場で開催されたアルヘンチノス・ジュニアーズ戦に後半70分、風間八宏氏(現C大阪スポーツクラブ技術委員長)と交代で出場した。その後も広州国際大会にも出場しているが、スタメン出場すると同じ古河電工の岡田武史氏(現JFA副会長)と交代することが多かった。 続いて口を開いた反町康治JFA技術委員長も、キリンカップでは1991年に「山形でのタイ戦に出場した」ことを紹介。この時の日本は横山謙三氏が監督を務め、反町技術委員長は後半82分に北澤豪氏(現JFA理事)と交代でピッチに立っている。 山形県天童市で初めて開催されたキリンカップだったが、この試合は当時の部下だった金子達仁くんの愛車インテグラで日帰り取材したので記憶に残っている。なぜわざわざ天童まで、それもタイ戦を取材に行ったかというと、この時のキリンカップには当時は大学生で将来を嘱望されていたMF礒貝洋光(東海大)と、FW森山泰行(順天堂大)の2人が招集されていたからだった。 残念なことに2人は天童での試合では出番がなかったものの、日本はタイに1-0で勝つと、続くバスコ・ダ・ガマ(ベベートやビスマルクがいた)にも2-1。そしてリネカー率いるトッテナム・ホットスパーにも4-0で勝ってキリンカップ初優勝を遂げた。 ただ、この時のスパーズはオフのご褒美旅行の一環で日本を訪れたため真剣度はゼロ。神戸でのバスコ・ダ・ガマ戦のあとはホテル近くのパブに繰り出し、お店のビールをすべて飲み干すという“快挙"を達成していた。 そしてこの大会を最後に、キリンカップは招待チームを代表に限定し、FIFA公認の国際Aマッチの大会となって現在に至っている。 会見に話を戻すと、田嶋会長、反町技術委員長が同大会にまつわるエピソードを紹介したため、森保一監督も「私自身も、選手にとって大きなターニングポイントになる大会で、初キャップがキリンカップで、アルゼンチンと対戦しました」と当時を振り返った。 JFAは92年に日本代表の監督に初めて外国人を招いた。ハンス・オフトだった。オフトは初采配となるキリンカップのアルゼンチン戦に、スタメンで森保を、三浦知良と交代で高木琢也(現相模原監督)をデビューさせた。 試合はガブリエル・バティストゥータのゴールでアルゼンチンが1-0で勝利したが、このときのアルゼンチンの監督はアルフィオ・バシーレ、選手はバティストゥータの他にもアルベルト・アコスタ、クラウディオ・カニーヒア、レオナルド・アストラーダ、オスカー・ルジェリ、ファビアン・バスアルドと錚錚たるメンバーが揃っていた。 このため森保監督も「世界のトップトップと戦って自信になりました。世界を見させてもらったおかげで、世界を目ざすようになりました」と刺激を受けたことを明かしていた。 6月のキリンカップにヨーロッパ勢は呼べないものの、ガーナとチュニジアはカタールW杯に出場するだけに、主力クラスの来日を期待したい。 2022.04.29 12:00 Fri4
清水が大津高校のU-18日本代表MF嶋本悠大の来季加入内定を発表「1日でも早く清水エスパルスのエンブレムを背負ってプレーできるように頑張ります」
清水エスパルスは6日、大津高校のMF嶋本悠大(17)の来季加入内定を発表した。 熊本県出身の嶋本は、U-17日本高校選抜やU-18日本代表にも選出される実力者。1年次はメンバー入りも出場が叶わなかったが、2年次には全国高校サッカー選手権大会でプレーしていた。 嶋本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、清水エスパルスに来シーズンより加入することになりました、熊本県立大津高校の嶋本悠大です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手を清水エスパルスというクラブでスタートできることを大変嬉しく思います」 「今まで支えてくださった方々に感謝し、1日でも早く清水エスパルスのエンブレムを背負ってプレーできるように頑張ります。 応援よろしくお願いします」 また、反町康治GMも島本の獲得についてコメントしている。 「エスパルスファミリーの皆さん、いつもご声援ありがとうございます。このたび、大津高校の嶋本悠大選手と来季の契約を締結できたことを嬉しく思います」 「優れたパーソナリティを持つ彼は、180センチを越えるプロポーションを持ち、攻守に渡ってハードワークできる能力を兼ね備えています。先日静岡で行われたSBS カップでもUー18日本代表としてそのポテンシャルをいかんなく発揮してくれました」 「来季エスパルスの新戦力として、また日本サッカーの将来を担う逸材として、今後の成長がとても楽しみです。我々も出来る限りのサポートをしていきたいと思っています。嶋本選手、ようこそエスパルスへ!!」 2024.09.06 11:30 Fri日本の人気記事ランキング
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu2
「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu3
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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