エイブラハムは不要! アグボンラホール氏が古巣ビラに提言 「ワトキンスのほうがいい」
2023.04.06 15:10 Thu
元アストン・ビラFWのガブリエル・アグボンラホール氏が古巣が獲得を目指すローマのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(25)に厳しい評価を下した。
エイブラハムはチェルシーの下部組織出身。2019-20シーズンにはプレミアリーグで15得点を叩き出すなどエース級の働きを見せたが、その後の大型補強の煽りを受けて2021年8月にローマへと完全移籍した。
ローマ1年目の昨季は公式戦53試合に出場し、27ゴール。しかし、迎えた今季はここまで39試合で7ゴールと得点ペースが大幅に下がっており、2023年に入ってからはセリエAの1ゴールのみという惨状だ。
そんなエイブラハムの今夏獲得を目指しているのがアストン・ビラ。アグボンラホール氏はイギリス『フットボール・インサイダー』のインタビューで、エイブラハムの獲得は不要と古巣に提言している。
「エイブラハムのことは好きだよ。正統派のストライカーではあるが、今季のローマでは勢いを失っているね。彼がアストン・ビラの解決策になるとは思えない。すでにデュランがいて、ワトキンスはトップストライカーだ」
「エイブラハムは全てのチャンスを仕留められるわけではない。ワトキンスのアップグレードとは言い難いし、彼のようにワイドに開いてプレーすることも得意ではない。今年の夏に獲得するべきは、より強靭なFWだ」
なお、エイブラハムは最大3500万ポンド(約57億1000万円)で獲得可能とされている。
エイブラハムはチェルシーの下部組織出身。2019-20シーズンにはプレミアリーグで15得点を叩き出すなどエース級の働きを見せたが、その後の大型補強の煽りを受けて2021年8月にローマへと完全移籍した。
ローマ1年目の昨季は公式戦53試合に出場し、27ゴール。しかし、迎えた今季はここまで39試合で7ゴールと得点ペースが大幅に下がっており、2023年に入ってからはセリエAの1ゴールのみという惨状だ。
「エイブラハムのことは好きだよ。正統派のストライカーではあるが、今季のローマでは勢いを失っているね。彼がアストン・ビラの解決策になるとは思えない。すでにデュランがいて、ワトキンスはトップストライカーだ」
アストン・ビラには先月の日本代表戦でゴールを決めた新進気鋭のコロンビア代表FWジョン・デュラン(19)、今季のプレミアリーグで11得点をマークするイングランド人FWオリー・ワトキンス(27)が在籍。この2人がいる限り、エイブラハムは不要だという。
「エイブラハムは全てのチャンスを仕留められるわけではない。ワトキンスのアップグレードとは言い難いし、彼のようにワイドに開いてプレーすることも得意ではない。今年の夏に獲得するべきは、より強靭なFWだ」
なお、エイブラハムは最大3500万ポンド(約57億1000万円)で獲得可能とされている。
タミー・エイブラハムの関連記事
アストン・ビラの関連記事
記事をさがす
|
|
タミー・エイブラハムの人気記事ランキング
1
補強解禁のチェルシー、ユナイテッドも狙うリヨンFWデンベレに照準か
補強禁止処分が解けたチェルシーがこの1月、リヨンのフランス人FWムサ・デンベレ(23)の獲得を考えているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 チェルシーでは出場機会を求めてフランス代表FWオリヴィエ・ジルーとベルギー代表FWミッチー・バチュアイの両選手が1月にクラブを離れる可能性があるとのことだ。 そこでエースを張るイングランド代表FWタミー・エイブラハムの控え候補としてムサ・デンベレの獲得に関心を示しているようだ。 2018年夏にセルティックからリヨンに加入したムサ・デンベレは今季、リーグ・アンで12位に沈む不調のチームの中、14試合に出場して10ゴールを挙げている。 なお、ムサ・デンベレに関してはノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを逃したマンチェスター・ユナイテッドも獲得に関心を持っているとのことだ。 2020.01.01 02:30 Wed2
“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed3
FAカップ決勝で“MOM”のアンソニー・テイラー主審に多くの批判の声…疑惑の退場etc…
アーセナルとチェルシーのダービーとなった2019-20シーズンのFAカップ決勝で、最も話題を集めることになったのは、主審を務めたアンソニー・テイラーだった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 1日に聖地ウェンブリー・スタジアムで行われた2019-20シーズンのイングリッシュフットボールを締めくくる一戦は、アーセナルが2-1の逆転勝利を収め、自らの最多優勝記録を更新する14度目の優勝を果たした。 同試合では見事な個人技で奪った決勝点を含む2ゴールを挙げたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの活躍が称賛された一方、最も話題をさらったのは、アーセナルにとっての“マン・オブ・ザ・マッチ”とも揶揄されるテイラー主審だった。 プレミアリーグではお馴染みのレフェリーであるテイラー主審は、同試合で幾つかの物議を醸す判定を下していた。 アーセナルの同点ゴールに繋がった前半半ばのPKの場面ではオーバメヤンを後方から引き倒したDFセサル・アスピリクエタが最初に手をかけた位置がペナルティエリア外だったこともあり、その正当性に議論の余地はあったものの、この判定に関しては概ね妥当な判定と思われた。 しかし、試合の行方を決定付けることになった後半の2つの判定に関しては、多くの非難を浴びる結果となった。 73分にチェルシーのMFマテオ・コバチッチが2枚目のイエローカードをもらって退場となった場面では、五分五分のボールを競りに行ったコバチッチがスイス代表MFグラニト・ジャカと交錯した際のアフターチャージを取ったようだが、クロアチア代表MFは先にボールに触っていた上、接触の際にも足はジャカのスパイクの下にあり、足裏を見せた危険なチャレンジと判断するにも無理があるものだった。 さらに、コバチッチにイエローカードを出した後にレッドカードを出すまでに若干の間があり、テイラー主審が1枚目のイエローカードだと思い込み、勢いでカードを出した可能性も指摘されている。 さらに、チェルシーが1点のビハインド、数的不利を背負った後のアーセナルGKエミリアーノ・マルティネスのペナルティエリア外でのハンドに関する判定に関しても批判の的に。FWタミー・エイブラハムの裏への飛び出しの対応にあたったマルティネスは、焦ってペナルティエリア外でボールをキャッチしたように見える場面があり、チェルシーサイドはハンドを要求。仮に、このハンドが認められていれば、決定機阻止のマルティネスにレッドカードが掲示された可能性もあった。 イギリスメディアやSNS上のリプレー、画像検証ではボールがエリア外にある状態でマルティネスがボールをキャッチしているようにも見え、難しい判定だったとはいえ、チェルシーサイドにとってはコバチッチ退場に続く腹立たしい判定となった。 そのため、試合後のイギリスの『ツイッター』のトレンドにはテイラー主審の名前がランキング上位に上がり、「FAカップを掲げるのはオーバメヤンorアンソニー・テイラー?」、「アーセナルのマン・オブ・ザ・マッチはアンソニー・テイラーに譲るべき」、「アンソニー・テイラーは自身にとって最高のパフォーマンスを見せたのかもしれない。ならば、レフェリー試験を改めて受け直すべきだ」など、多くの批判的なコメントが寄せられた。 また、チェルシーアカデミー出身のウェストハムMFデクラン・ライスは、「今日の試合の幾つかの判定は…」と、審判批判による処分を回避するため、かなりオブラートに包んだものの判定への不満を露わに。 また、チェルシーのレジェンドでアストン・ビラのアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏も、「(コバチッチの)2枚目のイエローカードはありえないし、(決勝点となる)ゴールの場面でもクリステンセンへのファウルがあった」と、同主審の判定を批判している。 なお、イギリス『Squawka』が伝えるところによれば、テイラー主審は今回を含めアーセナルとチェルシーのダービーとなったカップ戦決勝3試合を裁いているという。そして、2015-16シーズンのコミュニティ・シールド、2016-17シーズンのFAカップ、今回の試合とそのすべてでアーセナルが勝利。さらに、当時チェルシーに在籍していたMFビクター・モーゼスを退場させていた。 2020.08.02 14:20 Sun4
ハマーズの主砲アントニオがジャマイカ代表でのプレーを選択へ
ウェストハムに所属するFWマイケル・アントニオ(30)がジャマイカ代表でのプレーを選択するようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ジャマイカ出身の両親の下、ロンドンで生まれ育ったアントニオは、これまでサム・アラダイス前監督、ガレス・サウスゲイト現監督の下でイングランド代表の招集経験はあるものの、これまでデビューを果たすことができていない。 そして、今月のインターナショナルマッチウィークが迫る中、アントニオは先月からアプローチを受けている両親の母国であるジャマイカ代表でプレーすることを決断したようだ。 現在、イングランド代表ではFWタミー・エイブラハム、FWダニー・イングス、FWカラム・ウィルソンと3人のセンターフォワードが負傷中ということもあり、同ポジションでプレー可能な選手はFWハリー・ケインとFWドミニク・キャルバート=ルーウィンの2選手のみ。 そのため、ハマーズの主砲として今季のリーグ戦19試合7ゴールを挙げているアントニオが招集される可能性は十分にあると思われる。 しかし、アントニオはサッカー界において最高峰の国際大会でプレーする最後のチャンスとなる2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)の出場を熱望しており、本大会のメンバー入りが難しいスリーライオンズではなくジャマイカで本大会出場を目指す決断を下したようだ。 なお、今月25日にオーストリアでアメリカ代表との国際親善試合に臨むジャマイカ代表は現時点でメンバーを発表していないが、アントニオが初招集を受ける可能性は極めて高いようだ。 2021.03.17 23:55 Wed5
ローマがメイトランド=ナイルズ獲得を公式発表! アーセナルから今季終了までのレンタル
ローマは8日、アーセナルからイングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズ(24)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」に決定している。 なお、今回の契約は買い取りオプションが付かないドライローンとなり、金額は不明もローマはアーセナルにレンタル料を支払うことになる。 自身初の国外移籍を選択したメイトランド=ナイルズはクラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「ここに来れたことを嬉しく思っているし、早く仕事を始めたいと思っているよ」 「チームに貢献し、プレーヤーとして何ができるかを示したいんだ」 「すでに応援してくれているファンのみんなに感謝しているし、シーズンの終わりには、何か素晴らしいことを成し遂げられることを願っているよ」 一方、ローマでゼネラル・マネージャーを務めるチアゴ・ピント氏は今冬の移籍市場で1人目の補強選手となったイングランド代表MFの獲得オペレーションに満足感を示している。 「メイトランド=ナイルズはローマに様々なものをもたらす若いプレーヤーだ。彼は様々なポジションをカバーできる我々が求めていたプロファイルによくマッチしたプレーヤーであり、このスカッドを向上させてくれるはずだ」 「また、エインズリーと話しをしたとき、我々のグループに加わること、そしてジョゼ・モウリーニョ監督と仕事をする機会を得ることに対する彼の熱意に、我々は本当に心を打たれた」 開幕前の段階でミケル・アルテタ監督の構想外と伝えられた24歳MFは、今季ここまで公式戦11試合に出場。しかし、その大半が短い時間の途中出場となっており、今冬のタイミングでの退団が有力視されていた。 そういった中、今冬の移籍市場で右サイドとセントラルMFの補強に動いていたローマは、セントラルMFを主戦場に右サイドハーフでもプレー可能なユーティリティー性と、ポルトガル人指揮官好みのアスリート能力を併せ持つメイトランド=ナイルズの獲得に至った。 現在、ローマではDFクリス・スモーリング、FWタミー・エイブラハムと2人のイングランド人プレーヤーが活躍しており、3人目としてメイトランド=ナイルズが加わることになった。 9日にセリエA第21節のユベントスとの大一番を控えているローマでは、右ウイングバックの主力を担うオランダ代表DFリック・カルスドルプが出場停止で不在となっており、メイトランド=ナイルズはその代役としていきなりスタメンデビューを飾る可能性も十分にありそうだ。 2022.01.09 00:52 Sunアストン・ビラの人気記事ランキング
1
アトレティコが万一のシメオネ監督退団に備え後任探しか、ビラのエメリ監督やBチーム率いるトーレス監督も候補に
アトレティコ・マドリーがディエゴ・シメオネ監督(54)の退任に備えているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 2011年12月の就任以来、アトレティコで長期政権を築いているシメオネ監督。2度のラ・リーガ制覇や2度のヨーロッパリーグ(EL)制覇など、複数のタイトルをもたらしてきた。 2023年11月には2027年6月までの新契約を締結。しかし、2024年1月にカルロス・ブセロ氏がフットボール・マネージングディレクターに就任して以来、アトレティコの内部事情は変化している。 シメオネ監督と2013年からともに戦うスポーツディレクター(SD)のアンドレア・ベルタ氏は、ブセロ氏の到来により存在感が徐々に希薄に。今シーズン限りでの退団も噂されている。 また、シメオネ監督の多少の消耗ぶりも感じ取っているというアトレティコは、ブセロ氏が加わってから後任探しの準備も進めているとのこと。今シーズン限りでクラブを去るという万が一の事態に備え、ここ5カ月間調査を行ってきたようだ。 CEO(最高経営責任者)のミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏が最も気に入っているのは、アストン・ビラのウナイ・エメリ監督(53)。一方、元バルセロナSDのマテウ・アレマニー氏の招へいに動いていた際は、現在ビジャレアルを率いるマルセリーノ・ガルシア・トラル監督(59)に好感を抱いていたという。 招へいの難易度を無視すれば他にも結びつく候補者が挙がるが、7月からアトレティコのBチームを指揮するフェルナンド・トーレス監督(40)も有力候補に。いつか訪れるシメオネ監督体制からの変化は、どのタイミングになるのだろうか。 2024.11.18 22:43 Mon2
「寄せすぎ」「コピーだ」アストン・ビラの新エンブレムがチェルシーに酷似?実は過去のデザインを踏襲したもの
アストン・ビラは10日、クラブの新しいエンブレムを発表した。 ビラは6月からクラブのエンブレムデザインを変更することを検討。現在のエンブレムを含めた3つのパターンでファン投票を行った結果、1982年のヨーロッパカップ優勝に敬意を表した円形のエンブレムになることが決まった。 当時のビラも円形のエンブレムを採用しており、ファン投票では実に77%がこのデザインに票を入れたという。 ただ、円形のシルエットに中央に描かれたライオンといくつかの要素がチェルシーと被ることもおり、「寄せすぎ」、「コピーだ」、「ほぼチェルシー」、「チェルシーの色違いみたいじゃん」と指摘する声も多い。 なお、今シーズン限りは現在のエンブレムが継続され、2023-24シーズンから新エンブレムが採用される。来シーズンの新ユニフォーム等も新しいエンブレムを用いたデザインになるとのことだ。 プレミアリーグで得点力不足に喘いでいたビラは10月末にスティーブン・ジェラード監督を解任。11月からウナイ・エメリ監督のもとでは得点力が改善されると同時に早速白星もあげており、ここからの巻き返しに期待がかかっている。 ※記事写真は現在のエンブレム <span class="paragraph-title">【写真】アストン・ビラの新エンブレム!一応チェルシーとも比較…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"Can I copy your homework?"<br><br>"Yeah just change it up a bit so it doesn't look obvious"<br><br>"Okay" <a href="https://t.co/R9w7OHEzeE">pic.twitter.com/R9w7OHEzeE</a></p>— ODDSbible (@ODDSbible) <a href="https://twitter.com/ODDSbible/status/1590767899039469573?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 17:45 Fri3
パラティチMD不在のトッテナム、スポルティングのペドロ・ゴンサウヴェスに関心か
トッテナムがスポルティングCPの元ポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェス(24)に関心を寄せているようだ。 ペドロ・ゴンサウヴェスは日本代表MF守田英正が所属するスポルティングの絶対的エース。今季は[3-4-3]のシャドーとセントラルハーフをこなし、公式戦42試合の出場で18ゴール12アシストをマークしている。ゴールとアシストはどちらもチーム最多の数字だ。 クラブキャリアでは下部組織時代から過ごしたウォルバーハンプトンで2018年8月にプロデビューを果たすも、出場は1試合にとどまり、その後はファマリカンを経て、現所属のスポルティングへ。イギリス『90min』によると、今夏にイングランドに戻ってくる可能性があるようだ。 関心を寄せているのはリバプール、トッテナム、ニューカッスル、アストン・ビラ。その中で最も熱を入れているのは、今冬スポルティングからスペイン代表DFペドロ・ポロを買い取り義務付きの半年レンタルで獲得しているトッテナムだという。 トッテナムは先月に解任したアントニオ・コンテ監督の後任がいまだ決まらず、移籍市場を統括するマネージング・ディレクター(MD)のファビオ・パラティチ氏も停職中。だが、補強計画は中断しておらず、ペドロ・ゴンサウヴェスについても数カ月にわたって注視してきたとされる。 前述の通り、今季のペドロ・ゴンサウヴェスはシャドーとセントラルハーフでプレーし、さらにウィングやトップ下にも対応可能。ほぼ全ポジションをアップグレードしたい考えのトッテナムにとって理想的な選手であると考えられている。 2023.04.12 15:11 Wed4
シュウォーツァーにライアン…GKの宝庫オーストラリアが新たに輩出した23歳ガウチ、プレミアリーグ挑戦へ誓い
オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(23)が、新天地アストン・ビラでの意気込みを新たにした。豪『news.com.au』が伝えている。 プレミアリーグの今冬移籍市場最終日となった1日、アストン・ビラはアデレード・ユナイテッドから豪代表通算2キャップのGKガウチを完全移籍で獲得したと発表。アジアカップ2023に控え参加の23歳は4年半契約を結んだ。 現在のオーストラリア代表は、言わずと知れたGKマシュー・ライアンが主将兼絶対的守護神に君臨。バレンシア、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナル、レアル・ソシエダ、AZなどを渡り歩く経験豊富な31歳だ。 そんなライアンがいることで滅多にチャンスのないガウチだが、クラブキャリアではプレミアリーグへのステップアップを掴み取った格好。ビラには世界王者アルゼンチン代表の正守護神GKエミリアーノ・マルティネスがおり、定位置確保は難しいだろうが、裏を返せば学べることは盛りだくさん…何よりまだ23歳と、脂が乗ってくるのはこれからだ。 思い返せば、オーストラリア代表はいつの時代も優秀なGKが揃う。 1990年代中盤〜2010年代初頭にかけては、プレミアリーグ通算514試合出場のマーク・シュウォーツァー氏(51)が君臨して代表通算109キャップ。ミランで欧州制覇も経験した同い年のジェリコ・カラッツ氏(51)は54キャップにとどまり、2006年秋に自ら代表キャリアを終えた。 また、アダム・フェデリチ氏(39)はボーンマスやストーク・シティ、レディングなど、キャリアの大半をイングランドで過ごしたが、シュウォーツァー時代とライアン時代に被ってしまい、2007〜19年の13年間で通算16キャップ。2度のW杯はどちらもベンチから眺めた。 さらに、シュウォーツァー氏、カラッツ氏と同じ“1972年組”のマーク・ボスニッチ氏(52)を覚えているファンはいるだろうか。 こちらはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アストン・ビラに在籍歴があり、プレミアリーグ通算208試合出場…ガウチの先輩にあたる。しかしキャップ数は17。同い年2人との激しい競争がそうさせ、オーストラリア代表の一員として21世紀を迎えることができなかった人物だ。 時は流れて2024年、シュウォーツァー氏から未来を託された“まだまだ”若い31歳ライアンが正守護神に君臨し、プレミアリーグ移籍を掴んだ“ものすごく”若い23歳ガウチが2番手に控えるオーストラリア代表。欧州系移民による恩恵も勿論あるが、まさにGKの宝庫と言えよう。 いずれライアンの後継者となるであろうガウチはプレミアリーグ移籍から2週間弱、新天地アストン・ビラでの活躍、ひいてはその先に向けた決意を新たにする。 「ビラは僕のアデレードでの試合をくまなくチェックしてくれて、GKとして、また人間としてどれだけの価値があるか詳細に分析してくれたんだ。そして、ここからまた成長するためのアイデアも交渉中に提示してくれた」 「だから、僕はこれからまだまだ学び、成長し、欠点を克服する謙虚な姿勢で頑張っていく。プロフェッショナルとして最高レベルに到達したい。それまで言い訳はなしだ」 2024.02.14 17:15 Wed5
