新指揮官を探すウルグアイ、“狂人“ビエルサ氏との交渉開始か

2023.03.30 17:55 Thu
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ウルグアイ代表がアルゼンチン人指揮官のマルセロ・ビエルサ氏(67)の招へいに向けて交渉を進めているようだ。

ウルグアイは2021年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選での不振を受けて、15年間にわたって指揮を執ってきたオスカル・タバレス氏が退任。後任としてチームを託されたディエゴ・アロンソ前監督はチームを立て直してW杯本大会出場を決めたが、グループステージでは1勝1分1敗の3位で敗退となり、大会後に契約満了となった。

U-20ウルグアイ代表を率いるマルセロ・ブロリ監督が、24日に行われた日本代表とのキリンチャレンジカップ2023で代行指揮を執ったが、ウルグアイサッカー連盟(AUF)は後任探しを続けている。
そんな中、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在AUFはビエルサ氏との交渉を進めているとのこと。まだ合意はないものの話し合いは進行中であり、AUFは南米予選終了までの契約を打診しているという。

「エル・ロコ(狂人)」の愛称で知られるビエルサ氏は、これまでアルゼンチン代表、チリ代表、アスレティック・ビルバオ、マルセイユなどで指揮を執り、2018年6月には当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたリーズ・ユナイテッドの指揮官に就任。2019-2020シーズンにはプレミアリーグ昇格を成し遂げファンから熱烈な支持を受けていたが、2022年2月に成績不振を理由として解任された。
AUFはこの先FWルイス・スアレス、FWエディンソン・カバーニら重鎮が去った後のチーム作りを南米での経験豊富なビエルサ氏に託したい意向であり、交渉の行方が注目される。

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カタールW杯での不適切行為でカバーニらウルグアイ代表4選手に出場停止と罰金処分…代表チームはホーム1試合でゴール裏閉鎖と罰金

国際サッカー連盟(FIFA)は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)での試合で起こった事件に関して、ウルグアイ代表への処分を発表した。 事件が起こったのは12月2日のカタールW杯、ガーナ代表vsウルグアイ代表の試合だ。 試合は2-0でガーナが勝利し、ウルグアイはグループステージで敗退。この試合中には、ガーナのファウルを取らなかったとして選手がドイツ人主審へと詰め寄っていた。また、試合後にも騒動が起こり、両チームの選手たちが揉める事件が起こっていた。 FIFA規律委員会は、ウルグアイサッカー協会(AUF)がウルグアイ代表のサポーターによる差別行動、選手たちの不正行為、攻撃的な行為、そしてフェアプレー違反の責任を負うべきだと判断したという。 また、FIFA規律委員会は不正行為を行った4選手に対し、個別の制裁を課すことを発表した。 処分対象となったのは、DFホセ・マリア・ヒメネス、GKフェルナンド・ムスレラ、FWエディンソン・カバーニ、DFディエゴ・ゴディンの4名となる。 AUFに対しては、次のFIFA国際Aマッチでゴール裏の閉鎖に加え、5万スイスフラン(約700万円)の罰金処分が課される。 また、ヒメネスとムスレラには4試合の出場停止と、奉仕活動、2万スイスフラン(約280万円)の罰金、カバーニとゴディンには、1試合の出場停止と1万5000スイスフラン(約211万円)の罰金が課される。 2023.01.28 22:40 Sat
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カバーニ弾でウェールズ下したウルグアイが優勝!! 3位は中国に逆転勝利のチェコ《チャイナカップ2018》

▽チャイナカップ2018決勝、ウェールズ代表vsウルグアイ代表が26日に行われ、1-0でウルグアイが勝利した。 ▽開催国の中国代表をベイルのハットトリックなどで6-0で圧倒して決勝に進んだウェールズは、ライアン・ギグス新監督の初陣を見事大勝で飾った。同監督の初大会での初優勝を目指すべく、B・デイビスやジョー・アレン、アンディ・キング、ベイルなどトップクラブで活躍する選手らをピッチに送り込んだ。 ▽一方、スアレスとカバーニの活躍でチェコを下して決勝に進出したウルグアイは、この試合でも両エースを先発に。守備ラインにはホセ・ヒメネスやゴディン、中盤にはC・ロドリゲス、ベンタンクール、ナンデスらが顔を揃えた。 ▽まずは開始2分、逆サイドからのロングボールで一気に右サイドを突破したウィルソンの折り返しをベイルがダイレクトで合わせる。すると、このシュートが左ポストを直撃。ウェールズがいきなりゴールに迫った。さらに5分にも、同じくウィルソンのクロスにボークスがゴール前で合わせるが、これはGKの正面。ウェールズがビッグチャンスを立て続けに迎えた。 ▽ここまでチャンスらしいチャンスがなかったウルグアイ。32分に相手のバックパスを奪ったスアレスがGKもかわしてシュートを放ったが、これがポストに当たりこちらも決定機をモノにすることができなかった。 ▽試合も温まり、38分にカバーニがミドルレンジから枠内シュートを放てば、直後の39分にはアンディ・キングの強烈なシュートをGKムスレラがファインセーブで対応。両チームともゴールに迫るオープンな試合展開となる。 ▽0-0で迎えた後半、いきなり試合が動く。49分、ディフェンスラインからのロングボールで相手のオフサイドラインを越えたC・ロドリゲスが、ゴール前にプレゼントパス。カバーニがこれをフリーで流し込んでウルグアイが先制した。 ▽リードを得たウルグアイはその後、再びカバーニが味方のクロスにゴール前で反応するが、これを空振りしてしまう。さらに、56分にはタイミングよく飛び出したカバーニが味方のループパスを呼び込むが、ここでもキックミス。2度の決定機を不意にしてしまった。 ▽両チーム選手を入れ替えながら試合を組み立てていく。追いつきたいウェールズはボックスの外から何度か試みるが、効果なし。頼みのベイルも今日は良いところがない。 ▽結局、カバーニのゴールを守り切ったウルグアイが1-0で勝利。去年から2回目の開催となったチャイナカップ2018は、ウルグアイ代表の優勝で幕を閉じた。 ▽同日行われた3位決定戦、中国代表vsチェコ代表は、4-1でチェコが勝利した。 ▽開始5分でファン・シャンドンのゴールで中国が先制して始まったこの試合。チェコ何度かチャンスを作ったものの前半は中国のリードで終える。 ▽迎えた後半、ローマでプレーするシックなど4選手を一気に代えてきたチェコはここから怒涛の逆転劇を見せる。まずは59分、CKの流れからカラスが決めて同点にすると、その1分後に味方のシュートのこぼれ球をシックが押し込んで瞬く間に逆転。さらに、その3分後には味方のクロスをGKヤン・チュンリンがキャッチミスすると、こぼれてきたボールをクルメンチクが押し込んで3点目を手にした。 ▽78分にはガデラベクのダメ押しの4点目が決まりチェコが快勝。3位で今大会を終えている。 2018.03.26 22:40 Mon
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カバーニ、準々決勝フランス戦アウトか

▽パリ・サンジェルマンに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニにロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝のフランス代表戦を欠場する可能性が高まっている。『ESPN』が報じた。 ▽カバーニは、6月30日に行われたロシアW杯ラウンド16のポルトガル代表戦で2得点。チームをベスト8に導く出色のパフォーマンスを披露したが、後半途中に左ふくらはぎを痛め、ピッチを後にした。 ▽伝えられるところによれば、2日に左ふくらはぎの腫れが診断で明らかになったカバーニは、5日の全体練習を欠席。6日に行われるフランス戦出場不可が見込まれ、代役としてFWクリスティアン・ストゥアーニが出場するという。 ▽1950年大会以来3度目のW杯優勝に突き進むウルグアイ代表。今大会4試合でチームトップの3得点を記録するカバーニを欠くことになれば、痛手となるが、果たして…。 2018.07.06 09:00 Fri
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ベンチでW杯終了のホイッスル…カバーニ、苦しい胸中明かす

▽パリ・サンジェルマンに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが自身のツイッター(@ECavaniOfficial)で苦しい胸の内を明かした。 ▽ウルグアイ代表は6日、ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝でフランス代表と対戦。しかし、0-2で敗れ、ベスト4進出を逃した。 ▽今大会チームトップ3得点のカバーニは、ラウンド16のポルトガル代表戦で左ふくらはぎを負傷。その影響でフランス代表戦を欠場した。 ▽回復が間に合わず、チームの敗退を見守ることしかできなかったカバーニ。フランス代表後、次のように思いを綴った。 「悲しいかって? そりゃ、そうさ。だけど、誇りに思うし、神に感謝する。フィールド内外の経験をこの家族と共にできたことをね。今は苦しいけど、ウルグアイ人であることは誇りだ」 2018.07.07 11:15 Sat

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