「すっげー筋肉」「監督が1番仕上がってる」大分・下平監督の分厚すぎる肉体が衝撃的「ボディビルの大会出たら入賞できるのでは」

2023.03.03 12:45 Fri
©︎J.LEAGUE
大分トリニータ下平隆宏監督の肉体がファンに衝撃を与えている。昨シーズンから大分の指揮を執る下平監督。自身のツイッターを頻繁に更新しており、度々チームの様子を公開している。

2日にも更新すると、ブラジル人FWサムエルが佐藤淳フィジカルコーチとともに筋力トレーニングに励む動画をアップ。「ここまで絞ってくれたらスーパーな選手になると期待してるんだけどね」と期待を寄せた。
さらに51歳の指揮官は「51才でもここまで仕上がる。継続は力なり。頑張れサムエル」とすると、自身の上半身もアップ。筋骨隆々な肉体で知られるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並べて、見劣りしないどころかより分厚い肉体を披露した。

下平監督の肉体にはファンも驚き。「どこのスーパーマンですか?」、「下平監督バキバキですね」、「監督が1番仕上がってる」、「すっげー筋肉」、「ボディビルの大会出たら入賞できるのでは…」と衝撃を受けたようだ。
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue
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来季J2の大分、坂圭祐、小出悠太、井上健太、呉屋大翔の4名と契約を更新

大分トリニータは4日、DF坂圭祐(26)、DF小出悠太(27)、MF井上健太(23)、FW呉屋大翔(28)の4選手との契約を更新したと発表した。 坂は四日市中央工業高校から順天堂大学を経て、2018年に湘南ベルマーレへと加入。ルーキーイヤーながらルヴァンカップ決勝でも先発出場し、タイトル獲得に貢献した。昨季から大分へと完全移籍で加わり、J1リーグ18試合出場0得点という数字を残した。 ジェフユナイテッド千葉ジュニアユース出身の小出は、市立船橋高校、明治大学を経て2017年にヴァンフォーレ甲府へ加わった。ボール奪取能力や対人の強さを評価され、2020年に大分へ完全移籍。2021シーズンはJ1リーグ24試合に出場し、1得点をマークした。 井上は立正大淞南高校から福岡大学へ進学し、2020年の特別指定選手を経て昨季大分へ正式に加入。サイドでの突破力を武器に、J1リーグ23試合に出場した。 流通経済大柏高校、関西学院大学から2016年にガンバ大阪へ入団した呉屋は、徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎、柏レイソルでのプレーを経て、2021年夏に大分へと完全移籍。大分加入後は今季14試合で2得点という記録を残している。 各選手は契約更新にあたり、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆坂圭祐 「あけましておめでとうございます。今年も大分でプレーさせて頂くことになりました。2021シーズンで学んだことを生かして日頃の練習から取り組み、力をつけ、チームの勝利に貢献できるよう頑張りたいと思います。2022シーズンも応援よろしくお願いします!」 ◆小出悠太 「あけましておめでとうございます。2022シーズンも大分トリニータでプレーさせて頂く事になりました。昨年は、多くの制限のある中でも、熱い応援をして頂きありがとうございました。結果で恩返しをできなかったことが本当に悔しいです。2022シーズン、感謝の気持ちを忘れず、昨年の悔しさをバネに戦います。J1復帰を成し遂げます。応援よろしくお願い致します!!」 ◆井上健太 「あけましておめでとうございます。今年も大分でプレーさせていただきます。2022シーズンは、大分トリニータの年だったと言われるように、年男、頑張ります!!応援よろしくお願い致します!!」 ◆呉屋大翔 「あけましておめでとうございます。昨シーズンの悔しさ、もどかしさ、不甲斐なさを全て今シーズンにぶつけたいと思います。必ずJ1昇格しましょう。応援よろしくお願い致します!!」 2022.01.04 17:22 Tue
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来季昇格を狙う大分、今治からCB安藤智哉が完全移籍加入!「ドゥーって呼んでください!」

大分トリニータは19日、DF安藤智哉(23)がFC今治から完全移籍加入することを発表した。 2018年にU-19日本代表選出歴のある安藤は2021年に今治でプロキャリアをスタート。1年目はJ3リーグ15試合出場で、そのうち先発出場は12試合とまずまずの成績を残した中、今季は29試合出場で全て先発。さらに、センターバックながら6ゴールという数字もマークした。 この活躍が評価され、今季のJ2リーグ5位の大分へステップアップのチャンスを掴んだ安藤。両クラブの公式サイトを通じて、それぞれの思いを伝えている。 ◆大分トリニータ 「この度、FC今治より加入することになりました、安藤智哉です。大分トリニータという素晴らしいクラブで自分の全てをぶつけ、J1昇格に大きく貢献したいです。共に最高のシーズンにしましょう!よろしくお願いします」 「ps:ドゥーって呼んでください!」 ◆FC今治 「この度、大分トリニータに移籍することになりました。進路が決まらない中、手を差し伸べてくださった小原章吾スカウト、岡田会長、矢野社長をはじめとしたFC今治の関係者の皆さんに心から感謝してます」 「どんな時も熱く共に闘ってくれたファン・サポーターの皆さん、パートナーの皆さん、VOYAGEの皆さん、FC今治をささえるバックスタッフの皆さん、そして一緒に戦い、日々成長させてくれた選手・スタッフ、本当に充実した毎日を送れたのもFC今治に携わる全ての方々のおかげです。今治での2年間、人の温かさに多く触れさせていただき、自然豊かで、ご飯も美味しく、本当に今治が大好きになりました」 「FC今治に結果という恩返しができないままチームを離れるのは心苦しいですが、サッカー選手として成長するために、新たなステージでチャレンジしてきます。最後になりますが、ここでの経験を糧に、そして成長した姿を見せられるように頑張ります」 「2年間本当にお世話になりました。行ってきます!」 2022.12.19 13:20 Mon

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