スパーズ、ビスマまでも離脱…左足首の疲労骨折で手術へ
2023.02.10 15:30 Fri
トッテナムのマリ代表MFイヴ・ビスマが離脱する運びとなった。
つい先日に元フランス代表GKウーゴ・ロリスの負傷離脱を余儀なくされたばかりのトッテナムだが、9日にビスマが左足首を疲労骨折した旨を明らかに。10日に修復手術が執り行われ、術後に復帰時期が定まるという。
昨夏にブライトン&ホーヴ・アルビオンから加入したビスマはここまで公式戦25試合に出場。トッテナムは先のプレミアリーグでマンチェスター・シティを下して勢いづきたい最中に立て続けの離脱者が出てしまった。
そんなトッテナムは今週末のプレミアリーグ第23節でレスター・シティとのアウェイ戦に臨むが、ロリス、ビスマ、そして出場停止のアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロを欠いての戦いが確定した。
来る14日にはミランとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグを敵地で予定するほか、下旬のプレミアリーグではホームでチェルシー戦も。大事な試合が迫るなか、さらなる戦力ダウンを強いられている。
つい先日に元フランス代表GKウーゴ・ロリスの負傷離脱を余儀なくされたばかりのトッテナムだが、9日にビスマが左足首を疲労骨折した旨を明らかに。10日に修復手術が執り行われ、術後に復帰時期が定まるという。
昨夏にブライトン&ホーヴ・アルビオンから加入したビスマはここまで公式戦25試合に出場。トッテナムは先のプレミアリーグでマンチェスター・シティを下して勢いづきたい最中に立て続けの離脱者が出てしまった。
来る14日にはミランとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグを敵地で予定するほか、下旬のプレミアリーグではホームでチェルシー戦も。大事な試合が迫るなか、さらなる戦力ダウンを強いられている。
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ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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