選手が掴みあう醜態…フォレストvsウルブスで乱闘騒ぎ、両軍入り乱れての集団的対立に

2023.01.12 21:50 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
11日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)準々決勝、ノッティンガム・フォレストvsウォルバーハンプトンで乱闘騒ぎがあったようだ。イギリス『ミラー』など複数メディアが伝えている。シティ・グラウンドで行われた試合は、1-1で規定時間を終了してPK戦へ突入。GKディーン・ヘンダーソンが2本ストップする活躍を見せ、PK戦の末に4-3で勝利したフォレストが、クラブ31年ぶりとなる準決勝進出を果たした。

今季からフォレストに加わった元ウルブスの重鎮、ウィリー・ボリが先制点を挙げ、PK戦では、こちらも元ウルブスのモルガン・ギブス=ホワイトが成功後にアウェイサポーターの前で、指で耳をふさぐパフォーマンスをするなど、ウルブスにとっては形容しがたい事象が多数あった。
試合中の微妙な判定もあってウルブスの選手もフラストレーションが募っていたのか、試合後には歓喜するフォレストとの小競り合いが散見。ピッチ中央での集団的対立にまで膨らみ始めると、極めつけにはギブス=ホワイトとトチ・ゴメスが互いをつかみ合う事態に。結果的に警備員も介入する事態に発展した。

プレミアリーグで残留を争う両チーム。過去所属選手の因縁や挑発じみた行為があったとはいえ、このような闘争は後味を悪くするだけだろう。

1 2

関連ニュース
thumb

フォレスト、ユナイテッドに愛想尽かしたヘンダーソンの買い取りを熱望も強力なライバルが

ノッティンガム・フォレストが元イングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)の買い取りを望んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 ヘンダーソンはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織育ち。2年間武者修行したシェフィールド・ユナイテッドで活躍し、復帰後はスペイン代表GKダビド・デ・ヘアとの定位置争いが期待されたが、壁は厚く、今季はフォレストで再びレンタル生活となった。 1月中旬以降はケガで戦列を離れているものの、プレミアリーグの残留争いを続けるチームにおいて、ここまで18試合に出場。首脳陣は完全移籍移行を熱望しているという。 一方、ユナイテッドはトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)を今夏獲得するためにヘンダーソンを交渉材料にするつもりのようで、トッテナムも今夏フランスへ帰還する可能性が高いフランス代表GKウーゴ・ロリス(36)の後継者にヘンダーソンを据えたい思惑があるとみられている。 両者の利害が一致しているため、フォレストが無事に買い取れるかは不明瞭だが、クラブ間の駆け引きの裏でヘンダーソン本人はすでにユナイテッドに愛想を尽かしている様子。フォレスト加入後に「昨季は12カ月を無駄にした。ずっとイライラしていた」と、満足な出場機会を与えてくれなかった保有元を非難している。 ヘンダーソンに対してはフォレストやトッテナムのみならず、チェルシーのグレアム・ポッター監督も獲得を熱望。ユナイテッドとの契約は2025年6月まで残っているが、果たして…。 2023.03.26 21:45 Sun
twitterfacebook
thumb

フォレストはロディの買取OPを行使せず? 今夏アトレティコ復帰が既定路線か

ノッティンガム・フォレストのブラジル代表DFレナン・ロディ(24)は、今季終了後に保有元のアトレティコ・マドリーへレンタルバックする見込みのようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 ロディは2019年夏にアトレチコ・パラナエンセからアトレティコへ移籍。加入1年目は公式戦43試合に出場するなど主力として活躍したが、2年目に入ると序列が下がり、3年目の昨季も状況は変化せず。今季は1年レンタルでフォレストに身を置いている。 フォレスト加入はシーズン開幕後だったにもかかわらず、即座に定位置を確保し、現在までにプレミアリーグ19試合でプレー。だが、フォレストが3000万ユーロ(約42億7000万円)の買い取りオプションを行使することはないとされている。 買い取りオプションの値引きをアトレティコに打診する可能性はある模様だが、現在のフォレストは残留争いの真っ只中で、来季チャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば、ロディを買い取るのも難しくなると見られている。 なお、ロディはアトレティコのディエゴ・シメオネ監督と「微妙な関係」であり、レンタルバックとなっても、再び他クラブへの移籍を模索することになりそうだ。 2023.03.22 21:00 Wed
twitterfacebook
thumb

フォレストMFルイス・オブライエンがMLSへ半年レンタル… ルーニー指揮のDCユナイテッド

ノッティンガム・フォレストは20日、イングランド人MFルイス・オブライエン(24)がメジャーリーグ・サッカー(MLS)のDCユナイテッドへレンタル移籍したことを発表した。契約期間は2023年7月16日までとなる。 ルイス・オブライエンはハダースフィールドの下部組織育ち。フォレストには昨夏加入し、セントラルハーフのポジションでプレミアリーグ13試合、FAカップ1試合、EFLカップ(カラバオ・カップ)1試合に出場した。 開幕当初はスタメンとして出場していたものの、チームの低迷が続くにつれてベンチ要員に。2023年に入ってからのリーグ戦でのプレータイムは1試合の20分間のみで、2月以降は一度もベンチに入れていなかった。 新天地のDCユナイテッドは元ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケが在籍し、指揮を執るのは元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー監督。今季のMLSイースタン・カンファレンス(東地区)では、第4節を終えて1勝1分け2敗の11位となっている。 なお、DCユナイテッドの公式発表によれば、契約には買い取りオプションが付帯しているとのこと。ルーニー監督はルイス・オブライエンの加入について、「ゲームを読み、ゴールチャンスを作る選手。我々にとって大きなビジネスだ」と喜んでいる。 2023.03.21 14:09 Tue
twitterfacebook
thumb

イサクの2発でニューカッスルがフォレストに逆転勝利で連勝《プレミアリーグ》

ニューカッスルは17日、プレミアリーグ第28節でノッティンガム・フォレストとアウェイで対戦し、2-1で競り勝った。 前節ウォルバーハンプトンに2-1と競り勝ってリーグ戦6試合ぶりの勝利とした5位ニューカッスル(勝ち点44)は、2試合消化の多い4位トッテナムを4ポイント差で追う中、イサク、サン=マクシマン、マーフィーの3トップで臨んだ。 14位フォレスト(勝ち点26)に対し、ニューカッスルが押し込む入りとすると6分に先制のチャンス。ボックス右のスペースを突いたマーフィーのクロスをウィロックが合わせたが、シュートは枠を捉えきれない。 さらに12分、FKのサインプレーからボックス内のイサクがシュートに持ち込むもDFにカットされたボールはバーに直撃した。 すると26分に失点。ボトマンのバックパスミスをデニスにカットされてそのままシュートを決められた。 ミスから追う展開となったニューカッスルは35分、ロングスタッフのコントロールシュートがバーに直撃。 それでも追加タイム2分、ボックス右のスペースに走り込んだウィロックのクロスをイサクが巧みなボレーで合わせてゴールに流し込み同点とした。 1-1で迎えた後半、後半から出場のアンダーソンがニューカッスルの攻撃を牽引した中、64分に勝ち越しかける。ボックス右からイサクのクロスをアンダーソンがヘッド。ネットを揺らしたがVARが入り、ロングスタッフがオフサイドを取られてノーゴールに。 終盤にかけても押し込み続けたものの勝ち越しゴールをこじ開けられずにいたニューカッスルだったが、追加タイム1分にPKを獲得。イサクのヘディングシュートがボックス内のニアカテのハンドを誘った。 このPKをイサク自ら決めてニューカッスルが土壇場で勝ち越し。2連勝とし、トッテナムとの勝ち点差を1に縮めた。 2023.03.18 07:02 Sat
twitterfacebook
thumb

スパーズが公式戦4試合ぶり勝利! ケインが今季PL20発、渦中リシャルリソンが全ゴールに関与《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第27節、トッテナムvsノッティンガム・フォレストが11日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-1で勝利した。 現在、4位のトッテナムは前節、ウォルバーハンプトンに0-1で競り負けてリーグ連勝がストップ。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)ではミラン相手に低調な0-0のドローに終わり、逆転でのベスト8進出を逃した。直近にFAカップ、CLと2つのコンペティション敗退が決定し、今季も無冠が決定的となったクラブでは、リシャルリソンによる采配批判の影響などもありコンテ監督の進退問題が騒がしくなっている。 そういった苦境の中、公式戦4試合ぶりのゴール、勝利を目指して臨んだ14位のフォレスト戦ではミラン戦から先発3人を変更。エメルソンとペリシッチ、クルゼフスキに代えてダイアー、ペドロ・ポロ、リシャルリソンを起用した。 トップ4死守に向けて力強い入りが求められたホームチームは、渦中のブラジル代表FWにいきなり見せ場。開始3分、スキップからの絶妙なフィードに完璧なタイミングで抜け出したリシャルリソンがボックス右に持ち込んで強烈な右足シュートを突き刺す。だが、待望の今季リーグ戦初ゴールと思われたこのプレーはかなり微妙なオフサイド判定で取り消しとなった。 開始早々の先制点は逃したものの、局面のデュエルで苦境脱出への気概を示すスパーズは以降も攻守両面でアグレッシブなプレーを継続。すると、その姿勢が4試合ぶりのゴールという最高の結果をもたらす。 19分、右サイド深くでリシャルリソンが相手DFを振り切ってクロスを供給。これを逆サイドから内側へ絞ったベン・デイビスが身体を投げ出してボックス右の味方に繋ぐ。ここでポロが入れた正確な浮き球のクロスをケインがヘディングで右隅へ流し込んだ。 課題とする前半にリードを奪ったホームチームは、ここから完全に試合の主導権を掌握。全体を押し上げて3トップに加え、両ウイングバックがボックス付近で攻撃に関与。ボールを失ってもリシャルリソンを中心に素早いプレスバックで奪い返し、厚みのある攻撃を仕掛ける。 そして、幾つかの決定機を経た35分にはケインのスルーパスに反応したリシャルリソンがボックス内でDFウォーラルのファウルを誘ってPKを獲得。これをキッカーのケインがきっちり中央の上隅に蹴り込み、今季のリーグ戦20ゴールに到達した。 その後、前半終了間際にはシェルヴェイにファーストシュートを許したものの、2-0のスコアと共に躍動感溢れるパフォーマンスを見せたホームチームはスタンディングオベーションの中でハーフタイムを迎えた。 後半はアイェウ、デニスのアタッカー2枚を投入したフォレストが勢いを持って入る。そのアウェイチームの攻勢を受け止めたトッテナムは、得意のロングカウンターから幾つか決定機を作り出す。 すると、62分には右サイドのスペースに飛び出したリシャルリソンが続けてクロスを供給。2本目のクロスをボックス中央でうまく収めたソン・フンミンが冷静に左足のシュートを流し込み、試合を決定づける3点目とした。 これで厳しくなったフォレストは積極的に交代カードを切っていくが、途中投入のウッドがわずか6分で負傷交代を余儀なくされるなどツキにも恵まれない。 以降は完全にオープンな試合展開となった中、フォースターとケイロル・ナバスの両GKが再三の好守で3-0のスコアを維持する。だが、82分にはフォレストが左CKの場面でニアのフェリペが頭でフリックしたボールをゴール前のウォーラルが頭で合わせて一矢報いるゴールとした。 その後、トッテナムは殊勲のリシャルリソン、ソン・フンミンを下げてクルゼフスキ、ルーカス・モウラの投入で試合をクローズにかかる。後半終了間際にはクルゼフスキのボックス内ギリギリのハンドによってPKを与えるが、キッカーのアイェウのシュートをGKフォースターが見事な反応でストップ。 そして、試合終盤はややバタついたものの、公式戦4試合ぶりのゴールと共に白星を取り戻したトッテナムが、今季の最低限のノルマであるトップ4フィニッシュに向けて大きな勝ち点3を積んだ。 2023.03.12 02:05 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly