「終わったと思った」土俵際からの残留劇、苦しい戦いを続けながらも生還したG大阪・昌子源の今季ラストゲームへの想い「ガンバサポーターに勝ちを届けたい」
2022.11.18 12:40 Fri
「個人的にはヴィッセルに負けた時は、もう終わったと思いました。残留争いをしている相手に負けて終わったと思いました」
そう語ったのはガンバ大阪のDF昌子源。苦しい残留争いを2年連続で味わうこととなった中、今シーズンの最も苦しかったタイミングとして、9月18日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節のヴィッセル神戸戦での逆転負けのゲームを挙げた。
今シーズンのG大阪は、片野坂知宏監督を迎えて新たなスタートを切った。大きくサッカーを変えることになる一方で、大分トリニータで見せていたサッカーを知るファンは大きな期待も寄せていたが、2年連続で残留を争う展開に。さらに、昨シーズン以上に苦しい状況に立たされていた。
「苦しかったです。本当に。過去一、自分の中では辛かったシーズンです」と振り返った昌子。残留争いはもちろんのこと、シーズンを通して良い時期を迎えることができなかったこと、そして2年連続で監督交代が起こってしまったことは、非常に苦しかったという。
「内容もそうですし、監督が代わるというということは良いことではないです。良い形で監督が代わるって聞いたことがないです。ダメだから監督が代わるというのは、やっている選手も申し訳ないという気持ちもある中で、残留争いしている=勝てない。毎週勝てないことが本当にキツいです」
「勝ったら全部OKというのは言い方が悪いですが、勝ったら次の1週間はハッピーで、次の試合に向かう気持ちも凄く楽というか、ポジティブにいけますが、毎週ネガティブだった気がします」
今シーズン、リーグ戦だけで見ればG大阪の連勝は3回しかない。一方で、連敗は4回。7月には引き分けを含め、7試合勝利から遠ざかることもあった。
加えて、YBCルヴァンカップでも1勝、天皇杯もラウンド16で敗退に。「どこか違う大会、ルヴァンカップだったり天皇杯など違う大会で悪い流れを断ち切れれば良かったんですけど、なかなかルヴァンカップも勝てなかったですし、それはキツかったです」と語り、リーグ戦のみならず、カップ戦でも苦しみ続けてしまった結果、負の連鎖が止まらなかったという。
2020年にG大阪に加入した昌子。1年目はケガの影響もあり出場機会は限られたが、チームはリーグで2位、天皇杯で準優勝の成績を残した。しかし、自身がプレーできるようになった2年間は残留争いへ。今シーズンについては「今年は前々からあったケガは良くなったシーズンだったので、去年もどこかしら抱えていた痛みが今年はほとんどなく、試合に出られない時はシンプルに出られないというのを実質初めてのように味わいました」とコンディション的には何も問題がなかったようだ。
そのため「選手としては成長できた1年だったと言えますが、チームがここまで苦しんで、失点も多かったです」と振り返り、レギュラーではない状況を味わったことを含めて成長できた一方で、チームとしての結果が出ていないこと。特に守備陣として失点の多さを嘆いた。
さらに、「失点が多い中で、得点もさらに少なく、個人としては勝たせられるCB、特に最後の方はそうですが勝ち点を稼げるCBというか、東くん(東口順昭)も後ろにいて、最後はなんとかみんなで粘って拾った勝ち点1が残留に繋がったので、序盤からそういう風になりたかったなと思います」と、もっと勝利に貢献できるプレーをしたかったと振り返った。
それでも、最後はしっかりと勝ち点を積み上げて残留決定。残り4試合では負けなし、無失点とシーズンで最も良い状態となった。
「正直、あまり何も考えていないです」と最後の4試合について振り返った昌子。「改めて点を取られなければ負けない。攻撃あっての守備、守備あっての攻撃と良く言いますし、攻撃は最大の防御という言葉もありますが、最後の方は僕たちほぼ攻撃できていないですけど、守れているという自信はありました」と、守備には自信を持って臨めていたという。
また「深く考えてないです」と試合に臨む上では余計なことは考えていなかったとコメント。「終わった時に勝っていれば良い、1点取られても2点取れば良い。言うなれば崖っぷち、土俵際に追い込まれていたので、変に何も頭に入れていないです。ただ、この試合に勝つ。最悪引き分けとも思っていないです。とにかく勝ちに行ったら0-0だったみたいな」と、勝つことだけを考え、プレーに集中した結果が、4試合無失点、2勝2分けという成績につながり、勝ち点差1で残留を果たした。
その昌子は「マジでマリノス戦がターニングポイントでした」と語り、「あそこで勝ったのはめっちゃデカかったです」とコメント。首位に立ち、ホームで優勝を決めたい横浜FMを相手にアウェイで0-2で勝利した試合が全てだったとした。
ただ、そこからも苦労はあったという。「勝ってからカップ戦の決勝とかで、3週間空いたんですよね。あの期間が結構難しかったです」とコメント。カタール・ワールドカップ(W杯)開催の影響で変則日程となり、天皇杯決勝、ルヴァンカップ決勝がシーズン途中に入り、その結果横浜FM戦から3週間試合がないこととなった。
そしてその中断が明けて対戦したのが残留争いのライバルであるジュビロ磐田。昌子は「サポーターの方は『ジュビロより休めてるやん』とか色々思っているかもしれないですが、1週間間隔できっちり試合をしてきた方が、身体的には良いと思います。難しかったですね」とコメント。試合間隔が空いてしまったことは逆に難しかったという。
一方で、冒頭の神戸戦で負けたことはチームに大打撃があったと言い「チームとしても結構どん底に行ったと思います」と、意気消沈していたと明かした。ただ、ここでチームを蘇らせたのが、松田浩監督の言葉だったという。
「流れ的には良くなくて、どん底に近く、練習も身が入らないような感じもあったんですけど、そこから監督が話す一言だったりにみんなが『ほんまにやるしかないんやな』となって、チームが悪いのに1つになる、勝っていって一致団結するのが理想ですけど、負けて、負けてバラバラになるんじゃなく、負けたことで『やろ』って、遅いながらも一致団結した2週間だったと思います」
結果、神戸戦で敗れた後、4試合で結果を残せたことが全て。メンタリティを保てたことも大事だったが、ピッチ上でもやるべきことが明確になったことはプラス材料だったという。
「メンタリティの部分は松田さんがずっと言ってくれていたんですが、やることがハッキリして、[4-4-2]にして、ボールを中心にブロックを作って、奪ったらショートカウンターってなっていました。めちゃくちゃハッキリしたので、それが大きかったです」

「結果的に無失点が増えてきて、これをやっていれば点は簡単には取られないなという感覚は掴んでいました」
システム変更で目的もハッキリしたことに加え、シーズン序盤で重傷を負い長期離脱していたFW宇佐美貴史の復帰も大きかったという。
「彼が今まで背負ってきたものというのは、僕らがガンバで何年やっていようが、あいつが背負ってきたものというのは分からないと思います」
「僕らには見えない色々なものを背負って戦った中で、本当に言えば、今シーズン休んでていいよって言える順位でいれば、ケガの再発だけ気をつけて来シーズンの頭からやってもらえたらって思いますけど、情けないことに早く復帰してほしいなと思うぐらいになっていたので、それが逆にプレッシャーになっていたのかもしれないなとは思います」

「結果的に4試合で得点はなかったけど、彼の存在がチームの活力になったというのは間違い無いですね」エースでありG大阪を支えてきた宇佐美の復活は、チームが立ち上がるのには必要不可欠だったとのこと。全てが噛み合ったラスト4試合だったようだ。
そのG大阪は、苦しいシーズンのラストマッチとしてフランクフルトと対戦する。
2021-22シーズンのヨーロッパリーグ(EL)王者であり、今シーズンのブンデスリーガでは4位で中断期間に入ったフランクフルト。「ブンデスリーガジャパンツアー2022 powered by スカパーJSAT」で来日し、浦和レッズとG大阪と対戦する。
今夏はパリ・サンジェルマン(PSG)とも対戦したG大阪。昌子もピッチに立っていたが「こんな経験はJリーグでもできるチームが限られていて、ましてや2回もできるなんて、僕らはベテランと言われる人もそうですが、若い選手にとっては最高だと思います。何も遠慮せずにガンガン行ったら良いと思います」とコメント。胸を借りるつもりで戦うべきだとし、「パリに続いて2回もやれるのはありがたいの一言ですね」と貴重な経験になるとした。

PSGはシーズン開幕前の対戦となったが、フランクフルトはシーズン真っ最中。「今回のフランクフルトは、今シーズンで一番サッカーを楽しめそうな気がします」と昌子は語り、「残留を決めて、解放されて、純粋に強者に立ち向かうというか、サッカーを楽しめる気がして、ワクワクします」と、今シーズンの一番良いゲームにしたいという。
フランクフルトについては「常に上位にいるイメージ」と語った昌子。「レベルとしてはパリにも負けていないチームだと思います」とハイレベルのチームだと言い、「十分に強いのはわかっているので、チャレンジャーの意識でガンガン立ち向かうべきだと思います」と、立ち向かっていきたいと意気込んだ。
また、ファンに向けては「チームとしてはどうせやるならしっかりと勝ちたいですし、今シーズンラストなので、最後の試合はホームで勝って、しっかりガンバサポーターに勝ちを届けたいと思います」とコメント。苦しんだシーズンを良い形で終えられるのか。来シーズンにつながるヒントを得られる試合にできるのか。試合は19日の14時から行われる。
取材・文:菅野剛史(超ワールドサッカー編集部)
そう語ったのはガンバ大阪のDF昌子源。苦しい残留争いを2年連続で味わうこととなった中、今シーズンの最も苦しかったタイミングとして、9月18日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節のヴィッセル神戸戦での逆転負けのゲームを挙げた。
今シーズンのG大阪は、片野坂知宏監督を迎えて新たなスタートを切った。大きくサッカーを変えることになる一方で、大分トリニータで見せていたサッカーを知るファンは大きな期待も寄せていたが、2年連続で残留を争う展開に。さらに、昨シーズン以上に苦しい状況に立たされていた。
「内容もそうですし、監督が代わるというということは良いことではないです。良い形で監督が代わるって聞いたことがないです。ダメだから監督が代わるというのは、やっている選手も申し訳ないという気持ちもある中で、残留争いしている=勝てない。毎週勝てないことが本当にキツいです」
チームを応援するファン・サポーターはもちろんのこと、ピッチ上で戦う選手にとっても、「勝利」が訪れないことは、どんどんプレッシャーになって襲いかかってくる。
「勝ったら全部OKというのは言い方が悪いですが、勝ったら次の1週間はハッピーで、次の試合に向かう気持ちも凄く楽というか、ポジティブにいけますが、毎週ネガティブだった気がします」
今シーズン、リーグ戦だけで見ればG大阪の連勝は3回しかない。一方で、連敗は4回。7月には引き分けを含め、7試合勝利から遠ざかることもあった。
加えて、YBCルヴァンカップでも1勝、天皇杯もラウンド16で敗退に。「どこか違う大会、ルヴァンカップだったり天皇杯など違う大会で悪い流れを断ち切れれば良かったんですけど、なかなかルヴァンカップも勝てなかったですし、それはキツかったです」と語り、リーグ戦のみならず、カップ戦でも苦しみ続けてしまった結果、負の連鎖が止まらなかったという。
2020年にG大阪に加入した昌子。1年目はケガの影響もあり出場機会は限られたが、チームはリーグで2位、天皇杯で準優勝の成績を残した。しかし、自身がプレーできるようになった2年間は残留争いへ。今シーズンについては「今年は前々からあったケガは良くなったシーズンだったので、去年もどこかしら抱えていた痛みが今年はほとんどなく、試合に出られない時はシンプルに出られないというのを実質初めてのように味わいました」とコンディション的には何も問題がなかったようだ。
そのため「選手としては成長できた1年だったと言えますが、チームがここまで苦しんで、失点も多かったです」と振り返り、レギュラーではない状況を味わったことを含めて成長できた一方で、チームとしての結果が出ていないこと。特に守備陣として失点の多さを嘆いた。
さらに、「失点が多い中で、得点もさらに少なく、個人としては勝たせられるCB、特に最後の方はそうですが勝ち点を稼げるCBというか、東くん(東口順昭)も後ろにいて、最後はなんとかみんなで粘って拾った勝ち点1が残留に繋がったので、序盤からそういう風になりたかったなと思います」と、もっと勝利に貢献できるプレーをしたかったと振り返った。
それでも、最後はしっかりと勝ち点を積み上げて残留決定。残り4試合では負けなし、無失点とシーズンで最も良い状態となった。
「正直、あまり何も考えていないです」と最後の4試合について振り返った昌子。「改めて点を取られなければ負けない。攻撃あっての守備、守備あっての攻撃と良く言いますし、攻撃は最大の防御という言葉もありますが、最後の方は僕たちほぼ攻撃できていないですけど、守れているという自信はありました」と、守備には自信を持って臨めていたという。
また「深く考えてないです」と試合に臨む上では余計なことは考えていなかったとコメント。「終わった時に勝っていれば良い、1点取られても2点取れば良い。言うなれば崖っぷち、土俵際に追い込まれていたので、変に何も頭に入れていないです。ただ、この試合に勝つ。最悪引き分けとも思っていないです。とにかく勝ちに行ったら0-0だったみたいな」と、勝つことだけを考え、プレーに集中した結果が、4試合無失点、2勝2分けという成績につながり、勝ち点差1で残留を果たした。
その昌子は「マジでマリノス戦がターニングポイントでした」と語り、「あそこで勝ったのはめっちゃデカかったです」とコメント。首位に立ち、ホームで優勝を決めたい横浜FMを相手にアウェイで0-2で勝利した試合が全てだったとした。
ただ、そこからも苦労はあったという。「勝ってからカップ戦の決勝とかで、3週間空いたんですよね。あの期間が結構難しかったです」とコメント。カタール・ワールドカップ(W杯)開催の影響で変則日程となり、天皇杯決勝、ルヴァンカップ決勝がシーズン途中に入り、その結果横浜FM戦から3週間試合がないこととなった。
そしてその中断が明けて対戦したのが残留争いのライバルであるジュビロ磐田。昌子は「サポーターの方は『ジュビロより休めてるやん』とか色々思っているかもしれないですが、1週間間隔できっちり試合をしてきた方が、身体的には良いと思います。難しかったですね」とコメント。試合間隔が空いてしまったことは逆に難しかったという。
一方で、冒頭の神戸戦で負けたことはチームに大打撃があったと言い「チームとしても結構どん底に行ったと思います」と、意気消沈していたと明かした。ただ、ここでチームを蘇らせたのが、松田浩監督の言葉だったという。
「流れ的には良くなくて、どん底に近く、練習も身が入らないような感じもあったんですけど、そこから監督が話す一言だったりにみんなが『ほんまにやるしかないんやな』となって、チームが悪いのに1つになる、勝っていって一致団結するのが理想ですけど、負けて、負けてバラバラになるんじゃなく、負けたことで『やろ』って、遅いながらも一致団結した2週間だったと思います」
結果、神戸戦で敗れた後、4試合で結果を残せたことが全て。メンタリティを保てたことも大事だったが、ピッチ上でもやるべきことが明確になったことはプラス材料だったという。
「メンタリティの部分は松田さんがずっと言ってくれていたんですが、やることがハッキリして、[4-4-2]にして、ボールを中心にブロックを作って、奪ったらショートカウンターってなっていました。めちゃくちゃハッキリしたので、それが大きかったです」

©︎GAMBA OSAKA
「結果的に無失点が増えてきて、これをやっていれば点は簡単には取られないなという感覚は掴んでいました」
システム変更で目的もハッキリしたことに加え、シーズン序盤で重傷を負い長期離脱していたFW宇佐美貴史の復帰も大きかったという。
「彼が今まで背負ってきたものというのは、僕らがガンバで何年やっていようが、あいつが背負ってきたものというのは分からないと思います」
「僕らには見えない色々なものを背負って戦った中で、本当に言えば、今シーズン休んでていいよって言える順位でいれば、ケガの再発だけ気をつけて来シーズンの頭からやってもらえたらって思いますけど、情けないことに早く復帰してほしいなと思うぐらいになっていたので、それが逆にプレッシャーになっていたのかもしれないなとは思います」

©︎J.LEAGUE
「結果的に4試合で得点はなかったけど、彼の存在がチームの活力になったというのは間違い無いですね」エースでありG大阪を支えてきた宇佐美の復活は、チームが立ち上がるのには必要不可欠だったとのこと。全てが噛み合ったラスト4試合だったようだ。
そのG大阪は、苦しいシーズンのラストマッチとしてフランクフルトと対戦する。
2021-22シーズンのヨーロッパリーグ(EL)王者であり、今シーズンのブンデスリーガでは4位で中断期間に入ったフランクフルト。「ブンデスリーガジャパンツアー2022 powered by スカパーJSAT」で来日し、浦和レッズとG大阪と対戦する。
今夏はパリ・サンジェルマン(PSG)とも対戦したG大阪。昌子もピッチに立っていたが「こんな経験はJリーグでもできるチームが限られていて、ましてや2回もできるなんて、僕らはベテランと言われる人もそうですが、若い選手にとっては最高だと思います。何も遠慮せずにガンガン行ったら良いと思います」とコメント。胸を借りるつもりで戦うべきだとし、「パリに続いて2回もやれるのはありがたいの一言ですね」と貴重な経験になるとした。

Getty Images
PSGはシーズン開幕前の対戦となったが、フランクフルトはシーズン真っ最中。「今回のフランクフルトは、今シーズンで一番サッカーを楽しめそうな気がします」と昌子は語り、「残留を決めて、解放されて、純粋に強者に立ち向かうというか、サッカーを楽しめる気がして、ワクワクします」と、今シーズンの一番良いゲームにしたいという。
フランクフルトについては「常に上位にいるイメージ」と語った昌子。「レベルとしてはパリにも負けていないチームだと思います」とハイレベルのチームだと言い、「十分に強いのはわかっているので、チャレンジャーの意識でガンガン立ち向かうべきだと思います」と、立ち向かっていきたいと意気込んだ。
また、ファンに向けては「チームとしてはどうせやるならしっかりと勝ちたいですし、今シーズンラストなので、最後の試合はホームで勝って、しっかりガンバサポーターに勝ちを届けたいと思います」とコメント。苦しんだシーズンを良い形で終えられるのか。来シーズンにつながるヒントを得られる試合にできるのか。試合は19日の14時から行われる。
取材・文:菅野剛史(超ワールドサッカー編集部)
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「激カワやん」「え、可愛い、買う」流行の走りとなるか、鹿島がオーバーサイズのホッケーシャツを販売
鹿島アントラーズが予約販売をスタートしたホッケーシャツが熱を帯びているようだ。 鹿島は3日に新たなグッズ、「ホッケーシャツ」の予約受付をスタート。クラブによれば、「ストリートに着こなせるホッケーシャツが登場」とのこと。ゆとりのある長袖シャツはフィールドホッケーよりアイスホッケーに寄せたウエアに見える。 オーバーサイズのためにレイヤードを楽しむなど、着こなしの自由度は広い。ユニセックスデザインで揃いコーデもオススメだ。 新たなグッズ展開には「ベースボールシャツに続く新たな流れ」と、流行を予感させるとの声のほか、「めちゃかわいい」、「え、可愛い、買う」、「こんなんお揃いで着てる人おったら推すわ」、「激カワやん」などのコメントが寄せられている。 サイズ展開はM、L、XLの3種類。背番号は昌子源の「3」、荒木遼太郎の「10」、サポーター番号の「12」、常本佳吾の「32」、鈴木優磨の「40」の5種類となっている。取扱数には限りがあるとのことだ。 なお、写真に登場する女性モデルは154cmで、Lサイズを着用している。 <span class="paragraph-title">【写真】鹿島が販売するホッケーシャツ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ストリートに着こなせるホッケーシャツの予約受付をスタートしました!<a href="https://twitter.com/hashtag/antlers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#antlers</a><br><br>オーバーサイズなので、中にパーカーを着てレイヤードを楽しんだり、お揃いコーデもお楽しみいただけます!<br><br>取扱数に限りがございますので、ぜひお早めにご予約ください!<a href="https://t.co/QO8fv1OXZh">https://t.co/QO8fv1OXZh</a> <a href="https://t.co/auLDpmKf6L">pic.twitter.com/auLDpmKf6L</a></p>— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) <a href="https://twitter.com/atlrs_official/status/1631565073360777220?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.03 18:50 Fri4
【Jリーグ移籍情報まとめ/12月25日】山本悠樹が川崎F、昌子源が町田、小柏剛がFC東京にそれぞれ完全移籍! 大津祐樹が現役引退
Jリーグ移籍情報まとめ。12月25日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456350&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456350&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】鹿島の昌子源が町田に完全移籍</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231225_tw1.jpg" alt="町田に完全移籍することを決めた昌子源" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">町田への移籍を決断した昌子源/©超ワールドサッカー<hr></div> ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《期限付き移籍》 FW鈴木武蔵(29)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 FW小柏剛(25)→FC東京 ◆鹿島アントラーズ [OUT] 《完全移籍》 DF昌子源(31)→FC町田ゼルビア ◆浦和レッズ 《契約更新》 GK西川周作(37) [IN] 《完全移籍》 DF石原広教(24)←湘南ベルマーレ ◆FC東京 《契約更新》 GK児玉剛(35) [IN] 《完全移籍》 FW小柏剛(25)←北海道コンサドーレ札幌 ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 MF山本悠樹(26)←ガンバ大阪 ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 MF吉尾海夏(25) GK白坂楓馬(27) MF榊原彗悟(23) [IN] 《就任》 冨樫剛一監督(52)→横浜FMユース監督 [OUT] 《期限付き移籍延長》 GK田川知樹(21)→ツエーゲン金沢 ◆湘南ベルマーレ 《契約更新》 DF杉岡大暉(25) DF舘幸希(26) MF平岡大陽(21) FW鈴木章斗(20) FWディサロ燦シルヴァーノ(27) [IN] 《完全移籍》 MF奥野耕平(23)←ガンバ大阪(期限付き→完全) [OUT] 《完全移籍》 DF石原広教(24)→浦和レッズ ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 MF秋山裕紀(23) MF星雄次(31) [OUT] 《期限付き移籍延長》 FW矢村健(26)→藤枝MYFC 《期限付き移籍》 MFシマブク・カズヨシ(24)→藤枝MYFC ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 DF三國ケネディエブス(23)←アビスパ福岡 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 DF福田心之助(23) [OUT] 《期限付き移籍満了》 DFイヨハ理ヘンリー(25)→サンフレッチェ広島 《期限付き移籍》 GK若原智哉(23)→V・ファーレン長崎 ◆ガンバ大阪 [IN] 《完全移籍》 DF中野伸哉(20)←サガン鳥栖(期限付き→完全) [OUT] 《完全移籍》 MF山本悠樹(26)→川崎フロンターレ MF塚元大(22)→ツエーゲン金沢 MF奥野耕平(23)→湘南ベルマーレ(期限付き→完全) 《期限付き移籍》 FW鈴木武蔵(29)→北海道コンサドーレ札幌 ◆セレッソ大阪 [IN] 《期限付き移籍満了》 MF中原輝(27)←東京ヴェルディ [OUT] 《完全移籍》 MF中原輝(27)→サガン鳥栖 ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 MF中島洋太朗(17) [IN] 《期限付き移籍満了》 DFイヨハ理ヘンリー(25)←京都サンガF.C. MF小原基樹(23)←水戸ホーリーホック ◆アビスパ福岡 [OUT] 《完全移籍》 DF三國ケネディエブス(23)→名古屋グランパス ◆サガン鳥栖 [IN] 《完全移籍》 MF中原輝(27)←セレッソ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF中野伸哉(20)→ガンバ大阪(期限付き→完全) <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】磐田FW大津祐樹が現役引退を発表</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231225_tw2.jpg" alt="磐田FW大津祐樹が現役引退を発表" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">引退を決断した磐田FW大津祐樹/©︎J.LEAGUE<hr></div> <div id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456350">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456350&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 GK小畑裕馬(22) ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《期限付き移籍》 DF喜岡佳太(26)←モンテディオ山形 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 FW高橋潤哉(26) [OUT] 《期限付き移籍》 DF喜岡佳太(26)→ブラウブリッツ秋田 ◆水戸ホーリーホック [IN] 《完全移籍》 DF田平起也(22)←いわてグルージャ盛岡 [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF小原基樹(23)→サンフレッチェ広島 ◆栃木SC 《契約更新》 GK青嶋佑弥(24) FW矢野貴章(39) [OUT] 《完全移籍》 MF髙萩洋次郎(37)→アルビレックス新潟シンガポール(シンガポール) ◆ザスパクサツ群馬 《契約更新》 MF山中惇希(22) DF中塩大貴(26) MF風間宏希(32) ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 FWシュヴィルツォク(31) ◆ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《完全移籍》 MF福満隆貴(31)→ヴェルスパ大分(JFL) ◆東京ヴェルディ [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF中原輝(27)→セレッソ大阪 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《完全移籍》 DF昌子源(31)←鹿島アントラーズ ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 FW内藤大和(19) DF大和優槻(20) GK渋谷飛翔(28) ◆ツエーゲン金沢 [IN] 《完全移籍》 MF塚元大(22)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 GK三浦基瑛(27)→SC相模原 ◆ジュビロ磐田 [OUT] 《現役引退》 FW大津祐樹(33) ◆藤枝MYFC [IN] 《期限付き移籍延長》 FW矢村健(26)←アルビレックス新潟 《期限付き移籍》 MFシマブク・カズヨシ(24)←アルビレックス新潟 [OUT] 《完全移籍》 FW岩渕良太(33)→FC琉球 ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 MF鈴木喜丈(25) ◆レノファ山口FC 《契約更新》 FW梅木翼(25) ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 FW西野太陽(21) ◆V・ファーレン長崎 [IN] 《期限付き移籍》 GK若原智哉(23)←京都サンガF.C. ◆ロアッソ熊本 《契約更新》 DF岡崎慎(25) [IN] 《新加入》 FW神代慶人(16) ◆大分トリニータ 《契約更新》 DF香川勇気(31) [IN] 《完全移籍》 GKムン・キョンゴン(28)←済州ユナイテッドFC(韓国) [OUT] 《契約満了》 DF坂圭祐(28) <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】松本MFパウリーニョが現役引退</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231225_tw3.jpg" alt="松本MFパウリーニョが現役引退" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">今季限りでパウリーニョが現役を引退する/©︎J.LEAGUE<hr></div> <div id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456350">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456350&div=1">J2移籍情報</a>】</div> ◆ヴァンラーレ八戸 《契約更新》 MF妹尾直哉(27) [IN] 《完全移籍》 FW雪江悠人(27)←福島ユナイテッドFC ◆いわてグルージャ盛岡 [OUT] 《完全移籍》 DF田平起也(22)→水戸ホーリーホック ◆福島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF森晃太(26) [OUT] 《完全移籍》 DF田中康介(24)→AC長野パルセイロ FW雪江悠人(27)→ヴァンラーレ八戸 ◆Y.S.C.C.横浜 《続投》 倉貫一毅監督(45) 《契約更新》 MF山本凌太郎(25) DF花房稔(27) ◆SC相模原 《契約更新》 GK竹重安希彦(36) [IN] 《完全移籍》 GK三浦基瑛(27)←ツエーゲン金沢 ◆松本山雅FC 《現役引退》 MFパウリーニョ(34) [IN] 《完全移籍》 FW浅川隼人(28)←奈良クラブ ◆AC長野パルセイロ 《契約更新》 MF藤森亮志(26) [IN] 《完全移籍》 DF田中康介(24)←福島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 MF佐藤祐太(28)→FC琉球 ◆カターレ富山 《契約更新》 DF下堂竜聖(27) MF大山武蔵(25) MF安光将作(24) [IN] 《期限付き移籍延長》 GK田川知樹(21)←横浜F・マリノス ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 MF徳永晃太郎(27) DF濱託巳(27) ◆FC岐阜 《契約更新》 FW上野輝人(23) MF松本歩夢(25) [IN] 《期限付き移籍》 MF新垣貴之(27)←モンテディオ山形 ◆FC大阪 《契約更新》 DF齊藤隆成(29) DF舘野俊祐(30) MF禹相皓(31) [IN] 《完全移籍》 FW重松健太郎(32)←ガイナーレ鳥取 ◆奈良クラブ 《契約更新》 DF伊勢渉(27) [OUT] 《完全移籍》 FW浅川隼人(28)→松本山雅FC ◆ガイナーレ鳥取 《契約更新》 GK井岡海都(25) [IN] 《加入内定》 DF牛田援(21)←IPU・環太平洋大学 [OUT] 《完全移籍》 FW重松健太郎(32)→FC大阪 ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 MF下川太陽(21) FW福井悠人(20) MF吉田源太郎(23) DF宗近慧(31) ◆愛媛FC 《契約更新》 DF森下怜哉(25) [IN] 《完全移籍》 DFユ・イェチャン(22)←全北現代モータース(韓国) ◆FC今治 《契約更新》 MF山田貴文(31) MF楠美圭史(29) [IN] 《完全移籍》 MF弓場堅真(23)←Honda FC(JFL) ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 FW平山駿(25) DF前田紘基(25) ◆テゲバジャーロ宮崎 《契約更新》 GK清水羅偉(24) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF星広太(31) MF木村祐志(36) FW福田望久斗(23) ◆FC琉球 [IN] 《完全移籍》 FW岩渕良太(33)←藤枝MYFC MF佐藤祐太(28)←AC長野パルセイロ 2023.12.26 08:15 Tue5
“新東京ダービー”は町田がFC東京に3ゴール快勝で優勝に望み! 国立でついに初勝利!【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。 前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、望月ヘンリー海輝、エリキ、オ・セフンが起用された。 対するFC東京も4名を変更。出場停止の長友佑都の他、森重真人、高宇洋、エヴェルトン・ガウディーノが外れ、木本恭生、土肥幹太、安斎颯馬、小泉慶が起用された。 国立競技場で勝利したことがない町田と、一度も負けたことがないFC東京の対戦。試合は町田が押し込む展開となる。 11分、町田は大きなサイドチェンジを受けた望月がボックス右で受けると、カットインから左足シュート。しかし、わずかに左に外れていく。 町田が攻め込む展開となる中、15分にその町田が先制。GKからのロングボールをオ・セフンが競り合うと、これを受けたエリキがボックス内右で時間を作りパス。走り込んだ白崎凌兵がダイレクトで蹴り込み先制した。 先制を許した FC東京だったが21分にビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラのスルーパスがカットされるも、跳ね返りを荒木遼太郎が拾ってボックス内でシュート。しかし、GK谷晃生がビッグセーブでピンチを防いでいく。 さらに27分にもFC東京がビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラの落としを受けた遠藤渓太が遠目から強烈なミドルシュート。ゴール左上に飛ぶが、GK谷がわずかに触れてクロスバーを直撃。ゴールとはならない。 町田がリードして折り返した試合。両チーム交代がないまま後半に入ると、47分にいきなり町田がビッグチャンス。望月がボックス手前で競り合うとこぼれ球をナ・サンホが広い中央へ。ボックス内に入ってきた白崎がフリーでシュートを放ったが、これは枠を捉えられない。 いきなり決定機を逸した町田だったが49分に今度はしっかり決める。左サイドに展開すると、ボックス際から相馬勇紀が右足でクロス。ファーサイドで白崎が滑り込みながら折り返すと、フリーのオ・セフンが無人のゴールに押し込んだ。 町田のペースで試合は進み、FC東京はなかなかゴールに迫れず。町田は72分に左CKを獲得すると、チャン・ミンギュがニアでヘッドで合わせるが、わずかに外れる。 共に選手を交代させて流れを変えにいくが、78分に驚きのゴール。左CKを獲得した町田は相馬が直接ゴールを狙うと、GK野澤大志ブランドンが弾き切れずにそのままゴール。町田が3点目を奪う事となった。 その後も試合のペースを渡さなかった町田が3点リードを守り切り勝利。国立での初勝利を収めて“新東京ダービー”を制し、6試合ぶりの白星でなんとか優勝に望みを繋いだ。 FC町田ゼルビア 3-0 FC東京 【町田】 白崎凌兵(前15) オ・セフン(後4) 相馬勇紀(後34) 2024.11.09 15:57 Satガンバ大阪の人気記事ランキング
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed2
欧州サッカークラブ来日情報2025 | 試合日程・対戦カード・放送予定・チケット販売日程
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 <h3>◆来日クラブ(5/12 時点)</h3> 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン】 レアル・ソシエダ(久保建英) バルセロナ 【フランス】 スタッド・ランス(伊東純也、中村敬斗、関根大輝) <h3>◆試合スケジュール&放送予定</h3> ▽7月21日(月・祝) 大会名称:レアル・ソシエダジャパンツアー2025 対戦カード:レアル・ソシエダ vs V・ファーレン長崎 キックオフ時間:19:00 会場:PEACE STADIUM Connected by SoftBank 放送:未定 ▽7月25日(金) 大会名称:レアル・ソシエダジャパンツアー2025 対戦カード:レアル・ソシエダ vs 横浜FC キックオフ時間:19:00 会場:ニッパツ三ツ沢球技場 放送:未定 ▽7月27日(日) 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 対戦カード:スタッド・ランス vs モンテディオ山形 キックオフ時間:19:00 会場:NDソフトスタジアム山形 放送:未定 大会名称:ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」 対戦カード:ヴィッセル神戸 vs バルセロナ キックオフ時間:19:00 会場:ノエビアスタジアム神戸 放送:未定 ▽7月30日(水) 大会名称:明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団 対戦カード:横浜F・マリノス vs リバプール キックオフ時間:19:30 会場:日産スタジアム 放送:未定 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 対戦カード:スタッド・ランス vs 柏レイソル キックオフ時間:19:00 会場:日立柏サッカー場 放送:未定 ▽8月2日(土) 大会名称:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ 対戦カード:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 キックオフ時間:19:00 会場:パナソニック スタジアム 吹田 放送:未定 <h3>◆チケット販売情報</h3> <span style="font-weight:800">・レアル・ソシエダ vs V・ファーレン長崎</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025sociedad_vvaren.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:V・ファーレン長崎2025シーズンシート(17試合シーズンシート含む)所有者および、ファンクラブ(V-LOVERS)先行販売 期間:4月30日(水)12:00 ~ 【2次先行】 対象:オフィシャルサイト先行販売 期間:5月19(金)18:00 ~ 【3次先行】 対象:ticket board先行販売 期間:5月26日(月)18:00 ~ 【一般販売】※先着販売 ※決定次第発表 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025ticket_nagasaki.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <hr> <span style="font-weight:800">・レアル・ソシエダ vs 横浜FC</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025sociedad_yokohamafc.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:横浜FC会員様(2025クラブメンバー会員、2025スタータークラブ会員)先行販売(先着) 期間:5月3日(土・祝) 12:00~5月11日(日)23:59 【2次先行】 対象:レアル・ソシエダジャパンツアー2025オフィシャルサイト先行販売(先着) 期間:5月12日(月) 12:00~5月25日(日)23:59 【3次先行】 対象:ticket board先行販売(先着) 期間:5月26日(月)18:00~6月23日(月)23:59 【一般販売】※先着販売 ※決定次第発表 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025ticket_yokohamafc.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs モンテディオ山形</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_montedio.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:モンテディオ山形シーズンシートオーナー先行販売(先着) 販売期間:5月17日(土)18:00~6月2日(月)23:59 【2次先行】 対象:モンテディオ山形ファンクラブ会員先行販売(先着) 販売期間:5月18日(日)18:00~6月2日(月)23:59 ※ファンクラブ先行販売の対象者は2025年5月28日(水)23:59までに2025ファンクラブへご入会(入金完了)の方が対象となります 【3次先行】 対象:オフィシャルサイト先行販売(先着) 販売期間:5月27日(火)18:00 ~ 6月17日(火)23:59 ※ticket boardで販売される 【一般販売】 ※決定次第発表 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025ticket_yamagata.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <hr> <span style="font-weight:800">・ヴィッセル神戸 vs バルセロナ</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025vissel_barcelona.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:シーズンシートオーナー先行販売 期間:5月14日(水)10:00~5月16日(金)23:59 【2次先行】 対象:VISSEL SHIP先行販売※キッズクルー対象外 期間:5月17日(土) 10:00~5月20日(火)9:59 【3次先行】※抽選販売 対象:ラウンジ付シート・THE PITCH抽選販売 期間:5月20日(火)10:00~5月31日(土)23:59 結果発表:6月6日(金)夕方頃予定 【一般販売】 ・一次 期間:5月20日(火) 10:00~6月16日(月)9:59 ・ニ次 期間:6月16日(月)10:00~6月24日(火) 9:59 ・三次 期間:6月24日(火) 10:00~試合当日まで <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025ticket_kobe.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <hr> <span style="font-weight:800">・横浜F・マリノス vs リバプール</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025fmarinos_liverpool.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】※抽選販売 対象:dカード PLATINUM会員、dカード GOLD会員、dカードGOLD U会員 期間:5月9日(金)12:00 ~ 5月12日(月)23:59 【2次先行】※抽選販売 対象:dポイントクラブ会員 期間:5月16日(金)12:00 ~ 5月19日(月)23:59 【3次先行】※抽選販売 対象:横浜F・マリノス クラブ会員 期間:5月23日(金)12:00 ~ 5月26日(月)23:59 【一般販売】※先着販売 期間:6月11日(水)18:00 ~ 販売場所:決定次第発表 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025ticket_yokohama.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs 柏レイソル</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_reysol2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:柏レイソルオフィシャルファンクラブ「アソシエイツ」先行販売 期間:4月18日(金) 12:00 ~ 4月27日(日) 23:59 【2次先行】 対象:オフィシャルサイト先行販売 期間:4月28日(月) 18:00 ~ 5月13日(火) 23:59 【3次先行】 対象:ticket board先行販売 期間:5月14日(水) 18:00 ~ 【一般販売】 ※決定次第発表 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025ticket_kashiwa.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs ガンバ大阪</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_gamba2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次販売】※抽選販売 対象:ガンバ大阪ファンクラブ先行販売 期間:4月11日(金)12:00 〜 4月20日(日)23:59 【2次販売】※抽選販売 対象:ガンバ大阪オフィシャルサイト先行販売 期間:4月14日(月)18:00 〜 5月6日(火・祝)23:59 ※ticket board先行販売(先着)、一般販売(先着)については、後日発表。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025ticket_gosaka.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2025.05.15 12:00 Thu3
骨髄移植から1年…G大阪がジュニアユースの多田吾郎について報告、夢はプロサッカー選手から医者へ「これからの生命を救っていきたい」
ガンバ大阪は10日、ジュニアユースに所属する多田吾郎についての報告を行った。 多田は、2020年に再生不良性貧血を発症。G大阪は公式サイトを通じて2020年5月に報告していた。 その多田は、2020年8月に骨髄移植を実施。「移植後、大きなトラブルもなく、日常生活を過ごせるようになり、クラブも受け入れ態勢を整えながらチームへの合流を目指してトレーニング等に取り組んできました」と声明を発表した。 移植から1年が経過し、多田がメッセージを寄せ、G大阪のジュニアユースを退団することを決断したことを発表。今後は医者を目指すと新たな目標に向かって進むとした。 「ガンバ大阪のサポーターや応援してくださった皆様へ」 「僕はガンバ大阪ジュニアユースを辞めさせていただくことにしました。その理由は、2つあります」 「1つ目は、僕はプロになりたくて、プロとしてサッカーをしたくて、ガンバ大阪ジュニアユースに入団しました。プロになることを目標に、日々練習に精を出していました。ですが、サッカーができない日々が続き、プロになりたいという気持ちが薄れていきました」 「そして、そんな時、僕のジュニアユースの同学年の戦友が、必死に頑張っている姿を見て、プロになる目標、夢への意識が薄くなっている自分がいる場所ではないと思ったからです」 「2つ目は、僕に新しい目標ができたからです。それは、自分を病気から救ってくれたお医者さんになり、自分が救ってもらったように、新しいこれからの生命を救っていきたいと思ったからです」 「そして、これからはこの自分の新たな目標を、無我夢中で追いかけたいと思います!」 「今まで応援ありがとぉぉぉぉぉーーーう!これからもがんばりマスカット。(笑)そして、これからも応援よろしくお願いします」 G大阪はこのメッセージを受け「クラブは多田選手の新たな夢に向かう強い意志を尊重し、これからも共に歩んでいきたいと思います」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】「プロサッカー選手から医者へ」夢を変えた多田吾郎</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ガンバジュニアユース所属・多田吾郎選手より皆様へご報告 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/dTGEXiA5cR">https://t.co/dTGEXiA5cR</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1424928496095170560?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 12:22 Tue4
【Jリーグ出場停止情報】G大阪のMF鈴木徳真はDOGSOで1試合出場停止、長崎FWフアンマ・デルガド1試合出場停止も処分は後日決定へ
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当する」と判断。DOGSOにより1試合の出場停止となった。 また、J2では、V・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドが出場停止に。フアンマ・デルガドは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣でフアンマ・デルガドと西村慧祐が競り合った際、ユニフォームを掴まれて前に抜け出せなかったフアンマ・デルガドが腕を使って西村の顔を押して振り払ったことで一発退場となっていた。 なお、Jリーグはフアンマ・デルガドの処分は後日発表されることに。まずは1試合の出場停止となる。 その他、J3では天皇杯の栃木県予選決勝の栃木SC戦で退場となっていた栃木シティのGK相澤ピーターコアミが1試合出場停止となっている。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MF鈴木徳真(ガンバ大阪) 第17節 vsヴィッセル神戸(5/17) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎) 第16節 vs大分トリニータ(5/18) 今回の停止:未定 <h3>【明治安田J3リーグ】</h3> GK相澤ピーターコアミ(栃木シティ) 第13節 vsFC岐阜(5/17) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 MF田中康介(AC長野パルセイロ) 第5節 vs松本山雅FC(5/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF永野修都(ガイナーレ鳥取) 第13節 vs松本山雅FC(5/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF藤村慶太(鹿児島ユナイテッドFC) 第13節 vs福島ユナイテッドFC(5/17) 今回の停止:1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】ビルドアップのミスで鈴木徳真がDOGSOで一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ISPDMbRw6vY";var video_start = 108;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.12 19:30 Mon5