「森保さんの間が緊張した」初のW杯に臨むGKシュミット・ダニエル、名だたるGK揃うグループに意気込み「ワクワク感は凄くある」
2022.11.01 23:27 Tue
シント=トロイデンのGKシュミット・ダニエルがカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを受けて会見を実施した。
1日、東京都内のホテルで森保一監督がカタールW杯に臨む日本代表メンバー26名を発表した。
1人ずつ名前を読み上げていく中、GKの3番目としてシュミットもメンバー入りした。
これまで正守護神としてGK権田修一(清水エスパルス)が君臨し、アジア最終予選などでもゴールマウスを守ってきた一方で、今シーズンは飛躍的に成長したシュミットは、9月のエクアドル代表戦で出色の出来。持ち前の足元の技術に加え、PKストップで貢献するなど、序列の変化を感じさせるプレーを見せていた。
W杯メンバー選出後、シュミットは記者会見に臨み、初のW杯出場への率直な感想を語った。
「あとはこれまで自分自身に関わってくださってくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。結果で恩返しできるように頑張りたいと思います」
実際に発表を見守っていたというシュミット。「結構緊張して見ていました」と語り、「GKとしては3人目に呼ばれたので、1人1人間隔があって、GK最後の1人で緊張していました。呼ばれるかどうか、森保さんの間が緊張しました」と、監督が大事に1人ずつ名前を呼ぶ間が緊張したとした。
ただ、実際に呼ばれてからは「無事呼ばれてホッとしました。他のメンバーがどうなるかを見ていました」と、その後はフィールドプレーヤーの選出を見守ったという。
「いざ呼ばれて、まずはホッとした気持ちが強く、やっとここから始まるなという気持ちになりました」と語るシュミット。ただ、「正直、そこまで不安は感じてはいなかったです」と、呼ばれない可能性は考えていなかったという。
シュミットにとっては初めてのW杯。共に選出されたGK川島永嗣(ストラスブール)と権田は共にW杯を経験している。
GKチームについては「もちろん、みなさん準備はできていると思いますし、自分が試合に出るつもりで集まってきます」と語り、「他の選ばれたGKの2人と比べるとかではなく、それぞれが自分の一番良いコンディションでカタールに行くこと。それが一番チームのためになると思うし、他のGKと競争するとかよりは、自分が一番良いコンディションでいることが一番大事だと思います」と、自分のことを整えていくことが何よりも大事だとした。
また「その上で、誰を使うかは監督が決めることなので、自分が試合に出るためにどうするとかというのは、あまり考えないようにしています」とコメント。万全の状態でいる中で、監督が誰を起用するかに任せるとした。
日本が入ったグループEは競合が揃っている中、どの国もワールドクラスのGKが揃っている。ドイツであればマヌエル・ノイアー(バイエルン)、コスタリカはケイロル・ナバス(パリ・サンジェルマン)、スペインはウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)と世界でも屈指の守護神たちが相手となる。
シュミットは「ワクワク感は凄くあります。GKは1試合だけで判断できるポジションではないですが、その試合に出られたとして相手のGKよりパフォーマンスで上回れたら世界に認めてもらえる。そこはチャンスだと思いますし、ワクワクしています」とコメント。対峙することはないが、相手よりもチームに貢献することが評価に繋がるとした。
2018年に日本代表に初招集されたシュミット。この4年間で大きく成長し、それはシント=トロイデンに渡ってからが大きく影響している。
「僕は一番は割り切る力がついたかなと思っています」と成長した部分について語るシュミット。「ミスが起きた時に、それを引きずるとGKは難しいので、スパッと割り切って次のプレーに切り替えるとか、良くない試合があったら、割り切って次の試合に向かうというのは、ベルギーに来て、色々な外国籍の選手がいますが、そういうチームメイトたちを見て学んだなと思います」と語り、チームメイトの切り替えを見て学んだ部分が大きいという。
メンタリティの部分が成長したというシュミットだが「GKにとってはかなり大事かなと思います」とメンタルの影響は大きいとし、「GKのミスはかなり重くのしかかるので、そういう動きは大事だと思います」と、切り替えるということは大きいとした。
また、「間違いなくこっちに来なければ選ばれてはいないかなと思います」Jリーグでプレーを続けていたら選ばれることはなかったと語ったシュミット。「理由としては、毎年ヨーロッパ、アフリカの選手、日本ではあまり味わえないような雰囲気、強度の中でプレーすることで、成長できたことはあると思います。そういう部分で、良い経験ができたからこそこの選出があると思っています」と、自身でもベルギーで大きく成長したことを実感しているようだ。
そして今シーズンからはFW岡崎慎司、昨シーズン途中からはMF香川真司とW杯経験者であり日本代表の先輩がチームに加わった。
アドバイスについては「キャリアの中で凄く特別な大会になるよというのは真司くんも岡崎選手もおっしゃっていました」とコメント。「W杯が終わった後のメンタルの疲労感はどうかを聞いて、そういうことを含めて、色々と話をしてくれました」と、しっかりと経験者からのアドバイスもあったようだ。
1日、東京都内のホテルで森保一監督がカタールW杯に臨む日本代表メンバー26名を発表した。
1人ずつ名前を読み上げていく中、GKの3番目としてシュミットもメンバー入りした。
W杯メンバー選出後、シュミットは記者会見に臨み、初のW杯出場への率直な感想を語った。
「まずはカタールのW杯のメンバーに選ばれたことを光栄に思っています。大会では少しでも日本代表の力になれるように精一杯頑張っていきたいと思っています」
「あとはこれまで自分自身に関わってくださってくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。結果で恩返しできるように頑張りたいと思います」
実際に発表を見守っていたというシュミット。「結構緊張して見ていました」と語り、「GKとしては3人目に呼ばれたので、1人1人間隔があって、GK最後の1人で緊張していました。呼ばれるかどうか、森保さんの間が緊張しました」と、監督が大事に1人ずつ名前を呼ぶ間が緊張したとした。
ただ、実際に呼ばれてからは「無事呼ばれてホッとしました。他のメンバーがどうなるかを見ていました」と、その後はフィールドプレーヤーの選出を見守ったという。
「いざ呼ばれて、まずはホッとした気持ちが強く、やっとここから始まるなという気持ちになりました」と語るシュミット。ただ、「正直、そこまで不安は感じてはいなかったです」と、呼ばれない可能性は考えていなかったという。
シュミットにとっては初めてのW杯。共に選出されたGK川島永嗣(ストラスブール)と権田は共にW杯を経験している。
GKチームについては「もちろん、みなさん準備はできていると思いますし、自分が試合に出るつもりで集まってきます」と語り、「他の選ばれたGKの2人と比べるとかではなく、それぞれが自分の一番良いコンディションでカタールに行くこと。それが一番チームのためになると思うし、他のGKと競争するとかよりは、自分が一番良いコンディションでいることが一番大事だと思います」と、自分のことを整えていくことが何よりも大事だとした。
また「その上で、誰を使うかは監督が決めることなので、自分が試合に出るためにどうするとかというのは、あまり考えないようにしています」とコメント。万全の状態でいる中で、監督が誰を起用するかに任せるとした。
日本が入ったグループEは競合が揃っている中、どの国もワールドクラスのGKが揃っている。ドイツであればマヌエル・ノイアー(バイエルン)、コスタリカはケイロル・ナバス(パリ・サンジェルマン)、スペインはウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)と世界でも屈指の守護神たちが相手となる。
シュミットは「ワクワク感は凄くあります。GKは1試合だけで判断できるポジションではないですが、その試合に出られたとして相手のGKよりパフォーマンスで上回れたら世界に認めてもらえる。そこはチャンスだと思いますし、ワクワクしています」とコメント。対峙することはないが、相手よりもチームに貢献することが評価に繋がるとした。
2018年に日本代表に初招集されたシュミット。この4年間で大きく成長し、それはシント=トロイデンに渡ってからが大きく影響している。
「僕は一番は割り切る力がついたかなと思っています」と成長した部分について語るシュミット。「ミスが起きた時に、それを引きずるとGKは難しいので、スパッと割り切って次のプレーに切り替えるとか、良くない試合があったら、割り切って次の試合に向かうというのは、ベルギーに来て、色々な外国籍の選手がいますが、そういうチームメイトたちを見て学んだなと思います」と語り、チームメイトの切り替えを見て学んだ部分が大きいという。
メンタリティの部分が成長したというシュミットだが「GKにとってはかなり大事かなと思います」とメンタルの影響は大きいとし、「GKのミスはかなり重くのしかかるので、そういう動きは大事だと思います」と、切り替えるということは大きいとした。
また、「間違いなくこっちに来なければ選ばれてはいないかなと思います」Jリーグでプレーを続けていたら選ばれることはなかったと語ったシュミット。「理由としては、毎年ヨーロッパ、アフリカの選手、日本ではあまり味わえないような雰囲気、強度の中でプレーすることで、成長できたことはあると思います。そういう部分で、良い経験ができたからこそこの選出があると思っています」と、自身でもベルギーで大きく成長したことを実感しているようだ。
そして今シーズンからはFW岡崎慎司、昨シーズン途中からはMF香川真司とW杯経験者であり日本代表の先輩がチームに加わった。
アドバイスについては「キャリアの中で凄く特別な大会になるよというのは真司くんも岡崎選手もおっしゃっていました」とコメント。「W杯が終わった後のメンタルの疲労感はどうかを聞いて、そういうことを含めて、色々と話をしてくれました」と、しっかりと経験者からのアドバイスもあったようだ。
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▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu4
「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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