バルサ、CLインテル戦黒星では判定に泣く... S・ロベルト「以前と同じ傾向」

2022.10.05 14:30 Wed
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Getty Images
バルセロナの選手たちがインテル戦のレフェリングに苦言を呈している。スペイン『ムンド・デポルディポ』が伝えた。

バルセロナは4日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループC第3節でインテルとアウェイで対戦。試合はバルセロナがボールを握って攻め込むも、前半終了間際に先制を許す展開に。後半はさらに攻勢を強めたが、結局ゴールは奪えず0-1で敗れている。

また、この一戦では20分過ぎにPKを獲得かと思われたシーンがあったが、ここはオフサイドの判定に。1点ビハインドで迎えた68分にはMFペドリがネットを揺らすも、直前にFWアンス・ファティのハンドがあったとしてオンフィールドレビューの結果、取り消しとされた。
極めつきは後半アディショナルタイムの出来事。敵陣ボックス内でインテル選手の手にボールが当たり、今度こそPK獲得かと思われたが、VARチェックの結果、これも認められず。

試合後の記者会見ではチャビ・エルナンデス監督が判定に不満をあらわにしていたが、選手たちも同じ様子。ペドリが試合終了間際のシーンを「明らかなハンド」と振り返れば、DFエリック・ガルシアも68分のゴール取り消しについて、レフェリング講習の説明と食い違うと語気を強めた。

「シーズンが始まる前に彼ら(審判協会)は、ゴールを決めた選手のハンドでなければチェックの対象ではないと言っていた。だが、それは嘘だった。オナナ(インテルGK)が直前にボールに触れていて、アンス・ファティのは意図的じゃない」

DFセルジ・ロベルトも「レフェリーは僕らからゴールを奪い、PKも与えなかった。これは以前と同じ傾向だ」と、不満を吐露。この敗戦でグループ3位に転落したともあり、チーム全員がフラストレーションの溜まる一日になってしまったようだ。


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