マドリーの若手FWラタサ、ヘタフェ移籍か
2022.08.12 17:01 Fri
レアル・マドリーのスペイン人FWフアンミ・ラタサ(21)がヘタフェへの移籍に近づいているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えている。
ラタサはマドリーのセカンドチームを主戦場とするストライカー。15歳でマドリーに入団して以降、順調にカテゴリーを上げ、昨季終盤はついにラ・リーガのピッチに。念願のファーストチームデビューを果たした。
今夏もプレシーズンのアメリカツアーに帯同。しかし、カルロ・アンチェロッティ監督はラタサを3試合で一度も起用せず。今季の戦力と計算されておらず、最近はヘタフェやラージョ・バジェカーノなどからの関心が報じられていた。
そんななか、マドリーはレバークーゼンからバルセロナ下部組織出身のU-17スペイン代表FWイケル・ブラーボ(17)の獲得に接近中。基本はリザーブチームだが、ファーストチームでの起用も選択肢にも考えられ、ラタサが押し出される形になるようだ。
そこでラタサの移籍先に浮上するのがヘタフェだ。買い戻しオプション付きの完全移籍や、リセール時の移籍金として50%譲渡の条項が話し合われ、数日以内にまとまりうる模様だ。
ラタサはマドリーのセカンドチームを主戦場とするストライカー。15歳でマドリーに入団して以降、順調にカテゴリーを上げ、昨季終盤はついにラ・リーガのピッチに。念願のファーストチームデビューを果たした。
今夏もプレシーズンのアメリカツアーに帯同。しかし、カルロ・アンチェロッティ監督はラタサを3試合で一度も起用せず。今季の戦力と計算されておらず、最近はヘタフェやラージョ・バジェカーノなどからの関心が報じられていた。
そこでラタサの移籍先に浮上するのがヘタフェだ。買い戻しオプション付きの完全移籍や、リセール時の移籍金として50%譲渡の条項が話し合われ、数日以内にまとまりうる模様だ。
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