堂安が芸術FK弾で決勝点!延長戦を制したフライブルクが2回戦へ《DFBポカール》

2022.08.01 05:40 Mon
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Getty Images
DFBポカール1回戦の11試合が、7月31日にドイツ各地で行われた。

堂安律の所属するフライブルクは2部所属のカイザースラウテルンと対戦し、延長戦の末に2-1で勝利した。1点のビハインドで後半を迎えたフライブルクは、82分にR・サライのゴールで試合を振り出しに戻した。

試合はそのまま延長戦に突入。フライブルクは111分、バイタルエリア中央右寄りの位置で獲得したFKを堂安が直接狙うと、これがゴール右隅に突吸い込まれ勝ち越しに成功。これが決勝点となりフライブルクが2回戦へ駒を進めた。

その他の日本人選手在籍クラブでは、DF吉田麻也の所属するシャルケは4部のブレーマーSVに5-0で、DF室屋成の所属するハノーファーは4部のショット・マインツに3-0で、DF板倉滉に所属するボルシアMGは4部のオーバーアハーンに9-1で、MF奥川雅也の所属するビーレフェルトは4部のエンガースに7-1でそれぞれ勝利している。

また、MF遠藤渓太の所属する3部のブラウンシュヴァイクはヘルタ・ベルリンと対戦し、4-4で120分が終了。その後行われたPK戦を6-5で勝利し2回戦へ駒を進めている。

なお、31日に開催された結果および1回戦の日程一覧は以下の通り。

◆DFBポカール1回戦 日程&結果
▽7/31(日)
SWレーデン(4部) 0-4 ザントハウゼン(2部)
ブレーマーSV(4部) 0-5 シャルケ
ショット・マインツ(4部) 0-3 ハノーファー(2部)
レーディングハウゼン(4部) 0-2 ホッフェンハイム
オーバーアハーン(4部) 1-9 ボルシアMG
ローネ(4部) 0-4 アウクスブルク
カイザースラウテルン(2部) 1-2 フライブルク
エンガース(4部) 1-7 ビーレフェルト(2部)
マンハイム(4部) 0-0(PK:5-3) ホルシュタイン・キール(2部)
エルツゲビルゲ(2部) 0-3 マインツ
ブラウンシュヴァイク(3部) 4-4(PK:6-5) ヘルタ・ベルリン

▽8/1(月)
コットブス(4部) vs ブレーメン(2部)
ケムニッツ(4部) vs ウニオン・ベルリン
マクデブルク(3部) vs フランクフルト
インゴルシュタット(2部) vs ダルムシュタット(2部)

▽8/30(火)
オッテンセン1905(4部) vs ライプツィヒ

▽8/31(水)
ヴィクトリア・ケルン(4部) vs バイエルン

▽7/29(金)
ディナモ・ドレスデン(2部) 0-1 シュツットガルト
ノイシュトレーリッツ(4部) 0-8 カールスルーエ(2部)
カーン=マリエンボルン(4部) 0-2 ニュルンベルク(2部)
1860ミュンヘン(3部) 0-3 ドルトムント

▽7/30(土)
1889ベルリン(4部) 0-3 ボーフム
19シュトラーレン(4部) 3-4 ザンクトパウリ(2部)
バイロイト(4部) 1-3 ハンブルガーSV
レーゲンスブルク(2部) 0-0(PK:4-3) ケルン
リューベック(4部) 1-0 ハンザ・ロストック(2部)
イラーティッセン(4部) 0-2 ハイデンハイム(2部)
エルフェアスベルク(4部) 4-3 レーバークーゼン
ヴェルニゲローデ(4部) 0-10 パーダーボルン(2部)
シュツットガルト・キッカーズ(4部) 2-0 グロイター・フェルト(2部)
オッフェンバッハ(4部) 1-4 デュッセルドルフ(2部)
イェーナ(4部) 0-1 ヴォルフスブルク

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2回戦組み合わせが決定! 遠藤&伊藤vs奥川の日本人対決が実現《DFBポカール》

4日にDFBポカール2回戦の組み合わせ抽選が行われた。 2回戦ではブンデスリーガ同士の対戦が2カード実現。大会最多優勝を誇るバイエルンは、アウェイで同州に本拠地を構えるアウグスブルクと激突。また、日本代表DF吉田麻也の所属するシャルケはアウェイでホッフェンハイムと対戦する。 また、遠藤航、伊藤洋輝所属のシュツットガルトと奥川雅也所属のビーレフェルトによる日本人対決が実現。長谷部誠、鎌田大地所属のフランクフルトはアウェイでシュツットガルト・キッカーズ(4部)と、板倉滉所属のボルシアMGはアウェイでダルムシュタット(2部)、浅野拓磨所属のボーフムはアウェイでエルフェアスベルク(3部)との対戦が決定した。 その他、前回王者のライプツィヒはホームでハンブルガーSV(2部)と、昨季ファイナリストの堂安律が所属するフライブルクは、ホームでサンクト・パウリ(2部)と、2大会ぶりの優勝を目指すドルトムントは、アウェイで室屋成の所属するハノーファー(2部)との対戦する。 DFBポカール2回戦は10月18、19日に行われる。 ◆DFBポカール2回戦 VfBリューベック(4部) vs マインツ S・キッカーズ(4部) vs フランクフルト エルフェアスベルク(3部) vs ボーフム マンハイム(3部) vs ニュルンベルク(2部) ブラウンシュヴァイク(2部) vs ヴォルフスブルク ハノーファー(2部) vs ドルトムント フライブルク vs ザンクト・パウリ(2部) ライプツィヒ vs ハンブルガーSV(2部) アウグスブルク vs バイエルン ザントハウゼン(2部) vs カールスルーエ(2部) ホッフェンハイム vs シャルケ シュツットガルト vs ビーレフェルト(2部) パーダーボルン(2部) vs ブレーメン ウニオン・ベルリン vs ハイデンハイム(2部) ヤーン・レーゲンスブルク(2部) vs デュッセルドルフ(2部) ダルムシュタット vs ボルシアMG 2022.09.05 23:20 Mon
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吉田麻也、背番号「4」でシャルケ公式戦にキャプテンとしてデビュー!チームは6発快勝《DFBポカール》

31日、DFBポカール1回線のブレーマーSV(ドイツ4部)vsシャルケが行われ、0-6でシャルケが勝利した。 今シーズンはブンデスリーガを戦うシャルケ。日本代表DF吉田麻也を始め、1部で戦うための戦力を整えた。 その吉田は、キャプテンマークを巻いての出場。背番号も「4」となり、プレシーズンで着けた「39」ではなく公式戦デビューを果たした。 シャルケは[4-4-2]のシステムを採用。吉田は右CBに入り、マルチン・カミンスキーとコンビを組んだ。 試合は開始2分、右からのスローインの流れからこぼれ球をドミニク・ドレクスラーがボックス右からクロス。これをトビアス・モールがファーサイドで折り返すと、最後はロドリゴ・サラサルが押し込んでシャルケが先制する。 早々に先制したシャルケだが、5分にはPKを獲得。ボックス内でセバスティアン・ポルターが倒される。これをポルターが自ら蹴るも、GKが横っ飛びでセーブ。追加点とはならない。 12分、左からのCKからのクロスをボックス内でフリーになったドレクスラーが右足で面を作ってボレー。これが決まり、シャルケはリードを2点に広げる。 その後も何度もゴールに迫るシャルケは33分にも追加点。浮き球のパスに対して抜け出したドレクスラーがボックス内右でダイレクトボレー。これがニアサイドの狭いところを抜けてネットを揺らす。 さらに39分には、左からの鋭いクロスにポルターが合わせに行くと、阻止しようとついてきた相手DFがオウンゴール。シャルケのリードは4点となる。 前半で4点をリードしたシャルケ。後半も左サイドを中心に攻め込んでいく。 しかし、前半ほど圧力をかけられないシャルケ。リードしているということもあり、選手を入れ替えながら、積極的に縦パスを入れるなど、少しリスクをかけた攻撃にもチャレンジする。 吉田もビルドアップに積極的に参加し、スルーパスやロングボールなど、攻撃の起点となるパスを供給。一方で、ディフェンス面では危なげないプレーが続く。 後半はゴールが生まれなかった中、83分にこじ開けることに。右CKからのモールのクロスをカミンスキーがボックス内でヘッド。これが決まり5点目を奪う。 さらに90分にダメ押し。スルーパスに抜け出したポルターがダメ押しゴールを決め、そのままタイムアップ。シャルケが力の差を見せつけ、0-6で勝利を収めた。 ブレーマーSV 0-6 シャルケ 【シャルケ】 ロドリゴ・サラサル(前2) ドミニク・ドレクスラー(前12、前33) オウンゴール(前39) マルチン・カミンスキー(後38) セバスティアン・ポルター(後45) 2022.07.31 21:57 Sun
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