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DFLスーパー杯で処分のレバークーゼン2選手…DFBポカールで出場停止消化へ
先日のDFLスーパーカップで出場停止処分を科されたレバークーゼンの2選手は、DFBポカールで出場停止を消化することになった。 レバークーゼンは21日、フランス人FWマルタン・テリエとナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスの2選手に対する、ドイツサッカー連盟(DFB)の倫理委員会からの処分内容を明かした。 PK戦の末にシュツットガルトを撃破し、初優勝を果たしたDFLスーパーカップではテリエが足裏を見せた危険なタックルで一発退場。ボニフェイスはベンチに下がった後の試合終了後にシュツットガルトのベンチに中指を立てた侮辱行為が確認されていた。 今回の発表によると、テリエに対してはDFBポカール2試合の出場停止、ボニフェイスに対してはDFBポカール1試合の出場停止と共に2万5000ユーロ(約405万円)の罰金処分が科された。 そして、両選手は28日に予定されるDFBポカール1回戦の4部カールツァイス・イェーナ戦を欠場することが決定した。 一方で、23日に行われる2024-25シーズンのブンデスリーガ開幕節、ボルシアMG戦の出場は可能となっている。 2024.08.23 16:51 Fri2
来季DFBポカール1回戦の組み合わせ決定! 連覇狙うレバークーゼンは4部と激突
2024-25シーズンのDFBポカール1回戦の組み合わせが決定した。 今シーズンはブンデスリーガに続きレバークーゼンの優勝に終わったポカール。 大会連覇を狙う王者レバークーゼンは4部のカールツァイス・イェーナとの対戦が決定。覇権奪還を目指すバイエルンやドルトムント、RBライプツィヒといった強豪チームはSSVウルム(2部)、フェーニクス・リューベック(4部)、ロートヴァイス・エッセン(3)といったクラブと激突することになった。 なお、1回戦は2024年8月16~19日の期間に開催予定。ただ、DFLスーパーカップに出場するレバークーゼンとシュツットガルトの試合は同月27.28日に行われる。 ◆2024-25 DFBポカール1回戦 ▽8/16~19 ディナモ・ドレスデン(3) vs デュッセルドルフ(2) アルミニア・ビーレフェルト(3) vs ハノーファー(2) ヤーン・レーゲンスブルク(2) vs ボーフム ブラウンシュヴァイク(2) vs フランクフルト エルツゲビルゲ・アウエ(3) vs ボルシアMG シュポルトフロインデ・ロッテ(5) vs カールスルーエ(2) ブレーマーSV(4) vs パーダーボルン(2) SVメッペン(4) vs ハンブルガーSV(2) ヴュルツブルガー・キッカーズ(4) vs ホッフェンハイム フェーニクス・リューベック(4) vs ドルトムント ヒルデスハイム(5) vs エルフェアスベルク(2) FC08フィリンゲン(5) vs ハイデンハイム ザールブリュッケン(3) vs ニュルンベルク(2) エネルギー・コットブス(3) vs ブレーメン TuSコブレンツ(4) vs ヴォルフスブルク ロートヴァイス・エッセン(3) vs RBライプツィヒ ヴェーエン・ヴィースバーデン(3) vs マインツ インゴルシュタット(3) vs カイザースラウテルン(2) SVザントハウゼン(3) vs ケルン(2) SSVウルム(2) vs バイエルン キッカーズ・オッフェンバッハ(4) vs マクデブルク(2) VfRアーレン(4) vs シャルケ(2) ハンザ・ロストック(3) vs ヘルタ・ベルリン(2) ハレシャーFC(4) vs ザンクト・パウリ オスナブリュック(3) vs フライブルク グライフスヴァルトFC(4) vs ウニオン・ベルリン ショット・マインツ(4) vs グロイター・フュルト(2) テウトニア・オッテンセン(4) vs ダルムシュタット(2) ヴィクトリア1889ベルリン(4) vs アウグスブルク アレマニア・アーヘン(4) vs ホルシュタイン・キール ▽8/27.28 プロイセン・ミュンスター(2) vs シュツットガルト カールツァイス・イェーナ(4) vs レバークーゼン 2024.06.04 15:22 Tue3
佐野vs伊藤の日本人対決など1部勢同士は4カード…ポカール2回戦の組み合わせ決定【DFBポカール】
1日、DFBポカール2回戦の組み合わせ抽選会が行われた。 例年、シーズン初めての公式戦という部分で波乱も少なくないポカール1回戦だったが、ボーフムを除く1部所属クラブが順当に突破を決めた。 今回決定した2回戦の対戦カードでは佐野海舟所属のマインツと伊藤洋輝所属のバイエルンの日本人対決に、フランクフルトvsボルシアMG、ヴォルフスブルクvsドルトムント、RBライプツィヒvsザンクト・パウリと1部勢同士の4カードが実現した。 王者レバークーゼンは2部のエルフェアスベルクと対戦。また、チェイス・アンリ所属のシュツットガルトと、横田大祐所属のカイザースラウテルンの日本人対決も実現している。 なお、2回戦は10月最終週の週末に開催予定だ。 ◆DFBポカール2回戦 マインツ vs バイエルン フランクフルト vs ボルシアMG ヴォルフスブルク vs ドルトムント RBライプツィヒ vs ザンクト・パウリ フライブルク vs ハンブルガーSV(2) レバークーゼン vs エルフェアスベルク(2) ヘルタ・ベルリン(2) vs ハイデンハイム シュツットガルト vs カイザースラウテルン(2) アウグスブルク vs シャルケ(2) ホッフェンハイム vs ニュルンベルク(2) パーダーボルン(2) vs ブレーメン ケルン(2) vs ホルシュタイン・キール ヤーン・レーゲンスブルク(2) vs グロイター・フュルト(2) アルミニア・ビーレフェルト(3) vs ウニオン・ベルリン ディナモ・ドレスデン(3) vs ダルムシュタット(2) キッカーズ・オッフェンバッハ(4) vs カールスルーエ(2) ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.09.02 08:00 Mon4
吉田麻也、背番号「4」でシャルケ公式戦にキャプテンとしてデビュー!チームは6発快勝《DFBポカール》
31日、DFBポカール1回線のブレーマーSV(ドイツ4部)vsシャルケが行われ、0-6でシャルケが勝利した。 今シーズンはブンデスリーガを戦うシャルケ。日本代表DF吉田麻也を始め、1部で戦うための戦力を整えた。 その吉田は、キャプテンマークを巻いての出場。背番号も「4」となり、プレシーズンで着けた「39」ではなく公式戦デビューを果たした。 シャルケは[4-4-2]のシステムを採用。吉田は右CBに入り、マルチン・カミンスキーとコンビを組んだ。 試合は開始2分、右からのスローインの流れからこぼれ球をドミニク・ドレクスラーがボックス右からクロス。これをトビアス・モールがファーサイドで折り返すと、最後はロドリゴ・サラサルが押し込んでシャルケが先制する。 早々に先制したシャルケだが、5分にはPKを獲得。ボックス内でセバスティアン・ポルターが倒される。これをポルターが自ら蹴るも、GKが横っ飛びでセーブ。追加点とはならない。 12分、左からのCKからのクロスをボックス内でフリーになったドレクスラーが右足で面を作ってボレー。これが決まり、シャルケはリードを2点に広げる。 その後も何度もゴールに迫るシャルケは33分にも追加点。浮き球のパスに対して抜け出したドレクスラーがボックス内右でダイレクトボレー。これがニアサイドの狭いところを抜けてネットを揺らす。 さらに39分には、左からの鋭いクロスにポルターが合わせに行くと、阻止しようとついてきた相手DFがオウンゴール。シャルケのリードは4点となる。 前半で4点をリードしたシャルケ。後半も左サイドを中心に攻め込んでいく。 しかし、前半ほど圧力をかけられないシャルケ。リードしているということもあり、選手を入れ替えながら、積極的に縦パスを入れるなど、少しリスクをかけた攻撃にもチャレンジする。 吉田もビルドアップに積極的に参加し、スルーパスやロングボールなど、攻撃の起点となるパスを供給。一方で、ディフェンス面では危なげないプレーが続く。 後半はゴールが生まれなかった中、83分にこじ開けることに。右CKからのモールのクロスをカミンスキーがボックス内でヘッド。これが決まり5点目を奪う。 さらに90分にダメ押し。スルーパスに抜け出したポルターがダメ押しゴールを決め、そのままタイムアップ。シャルケが力の差を見せつけ、0-6で勝利を収めた。 ブレーマーSV 0-6 シャルケ 【シャルケ】 ロドリゴ・サラサル(前2) ドミニク・ドレクスラー(前12、前33) オウンゴール(前39) マルチン・カミンスキー(後38) セバスティアン・ポルター(後45) 2022.07.31 21:57 Sun5
ポカールのベスト4が決定! 下部勢大躍進でレバークーゼンが唯一の1部勢に【DFBポカール】
DFBポカール準々決勝が行われ、ベスト4進出チームが決定した。 バイエルンやドルトムント、前大会王者RBライプツィヒといったブンデスリーガの強豪が早々に敗退する波乱が目立つ今大会。 この準々決勝ではブンデスリーガ勢がリーグ首位のレバークーゼン、シュツットガルト、ボルシアMGの3チームのみで、それ以外は2.ブンデスリーガ(2部)、3.ブンデスリーガ(3部)の5チームという構図となっていた。 共にブンデスリーガ上位に位置するレバークーゼンとシュツットガルトの本命対決は、アウェイのシュツットガルトが2度のリードを奪ったものの、そのたびに追いついたレバークーゼンが後半アディショナルタイムのターのゴールによって劇的な3-2の逆転勝利を収めた。 また、板倉滉と福田師王を擁するボルシアMGは、バイエルン、フランクフルトのブンデスリーガ勢を連続で撃破し、今大会の主役を担ってきた3部のザールブリュッケンと対戦し、1-2で敗れた。 板倉がフル出場した一戦はボルシアMGが開始早々の8分にハックのゴールで先制したが、直後の11分に板倉のはじき切れなかったボールに反応したナイフィにミドルシュートを決められて追いつかれる。 前半は地力で勝るボルシアMGが再三の決定機を作ったが、これを決め切れずにイーブンで試合を折り返す。後半は劣悪なピッチの影響もあって互角の状況が続くと、延長突入かに思われた93分にザールブリュッケンの迫力のあるカウンターからブリュンカーに劇的逆転ゴールが生まれ、ボルシアMGはバイエルン、フランクフルトに続いてザールブリュッケンの快進撃を止められなかった。 いずれも2部勢同士の対戦となった2カードでは田中碧、内野貴史、アペルカンプ真大を擁するフォルトゥナ・デュッセルドルフがザンクトパウリをPK戦の末に撃破。カイザースラウテルンはヘルタ・ベルリンを3-1で撃破している。 なお、準決勝の対戦カードはレバークーゼンvsデュッセルドルフ、カイザースラウテルンvsザールブリュッケンとなっている。 ◆DFBポカール準々決勝 結果 ▽1/30 ザンクトパウリ(2) 2-2(PK:3-4) デュッセルドルフ(2) ▽1/31 ヘルタ・ベルリン(2) 1-3 カイザースラウテルン(2) ▽2/6 レバークーゼン 3-2 シュツットガルト ▽3/12 ザールブリュッケン(3) 2-1 ボルシアMG ◆DFBポカール準決勝 日程 ▽4/2 カイザースラウテルン(2) vs ザールブリュッケン(3) ▽4/3 レバークーゼン vs デュッセルドルフ(2) ※()内は所属カテゴリー 2024.03.13 06:35 Wed試合日程
2023年10月31日(火)
シュツットガルト | 1 - 0 | ウニオン・ベルリン | ||
メルセデス・ベンツ・アレーナ |
ヴォルフスブルク | 1 - 0 | RBライプツィヒ | ||
フォルクスワーゲン・アレーナ |
ボルシアMG | 3 - 1 | ハイデンハイム | ||
シュタディオン・イム・ボルシア・パルク |
2023年11月1日(水)
フライブルク | 1 - 3 | パーダーボルン | ||
オイローパ=パルク・シュタディオン |
ドルトムント | 1 - 0 | ホッフェンハイム | ||
シグナル・イドゥナ・パルク |
2024年5月25日(土)
カイザースラウテルン | 0 - 1 | レバークーゼン | ||
ベルリン・オリンピアシュタディオン |
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