【ブンデス第32節プレビュー】マイスターシャーレ奪還王手のバイエルンはライプツィヒと対戦
2025.05.02 18:01 Fri
前節はバイエルンがマインツに快勝した中、2位レバークーゼンも勝利したことで、前節でのバイエルンの優勝は決まらなかった。それでも今節、首位バイエルン(勝ち点75)が5位ライプツィヒ(勝ち点49)に勝利すると、マイスターシャーレ奪還となる。
バイエルンは前節マインツ戦、FWサネとFWオリーズの前半に挙げたゴールなどで3-0の快勝。FWケインが累積でライプツィヒ戦に出場できないが、2試合を残しての優勝を決められるか。
一方、前節アウグスブルク戦をFWシック弾などで2-0の勝利とし、前節でのバイエルンの優勝を阻んだ2位レバークーゼン(勝ち点67)は、MF堂安律の4位フライブルク(勝ち点51)と対戦。前日にバイエルンの優勝が決まっている可能性があるが、シャビ・アロンソ監督の今季限りでの退任が濃厚となってモチベーションの維持が難しい中、フライブルクとの上位対決を制し、昨季王者の意地を見せられるか。
対するフライブルクは3連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上。毎試合ゴールに絡む活躍を見せている堂安がレバークーゼン相手にも躍動できるかに注目だ。
そして前節ドッペルパックを決め、今季のゴール数を大台の二桁に乗せたFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点22)は10位アウグスブルク(勝ち点43)と対戦。町野の活躍で前節ボルシアMGとの打ち合いを制し、ついに最下位を脱出したキール。残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの3ポイント差を維持した中、町野の活躍で残留に近づけるか。
バイエルンに敗れて6試合勝ちがなく、やはりCL出場権が大きく遠のいているMF佐野海舟の7位マインツ(勝ち点47)は3位フランクフルト(勝ち点55)と対戦するが、完全に勢いを失っているチームを佐野は救えるか。マインツとは対照的に連勝で6位浮上のドルトムント(勝ち点48)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点39)と対戦。大逆転でのCL出場権獲得を目指す。
◆ブンデスリーガ第32節
▽5/2(金)
《27:30》
ハイデンハイムvsボーフム
▽5/3(土)
《22:30》
ライプツィヒvsバイエルン
ボルシアMGvsホッフェンハイム
ウニオン・ベルリンvsブレーメン
ザンクト・パウリvsシュツットガルト
《25:30》
ドルトムントvsヴォルフスブルク
▽5/4(日)
《22:30》
アウグスブルクvsホルシュタイン・キール
《24:30》
フライブルクvsレバークーゼン
《26:30》
マインツvsフランクフルト
バイエルンは前節マインツ戦、FWサネとFWオリーズの前半に挙げたゴールなどで3-0の快勝。FWケインが累積でライプツィヒ戦に出場できないが、2試合を残しての優勝を決められるか。
一方、前節アウグスブルク戦をFWシック弾などで2-0の勝利とし、前節でのバイエルンの優勝を阻んだ2位レバークーゼン(勝ち点67)は、MF堂安律の4位フライブルク(勝ち点51)と対戦。前日にバイエルンの優勝が決まっている可能性があるが、シャビ・アロンソ監督の今季限りでの退任が濃厚となってモチベーションの維持が難しい中、フライブルクとの上位対決を制し、昨季王者の意地を見せられるか。
そして前節ドッペルパックを決め、今季のゴール数を大台の二桁に乗せたFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点22)は10位アウグスブルク(勝ち点43)と対戦。町野の活躍で前節ボルシアMGとの打ち合いを制し、ついに最下位を脱出したキール。残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの3ポイント差を維持した中、町野の活躍で残留に近づけるか。
そのキールに打ち負け、3連敗で9位に後退したDF板倉滉のボルシアMG(勝ち点44)は15位ホッフェンハイム(勝ち点30)と対戦。一時はCL出場権が見えていたところからの急ブレーキで苦しいが、板倉は欧州カップ戦出場のためにチームを踏み止まらせられるか。
バイエルンに敗れて6試合勝ちがなく、やはりCL出場権が大きく遠のいているMF佐野海舟の7位マインツ(勝ち点47)は3位フランクフルト(勝ち点55)と対戦するが、完全に勢いを失っているチームを佐野は救えるか。マインツとは対照的に連勝で6位浮上のドルトムント(勝ち点48)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点39)と対戦。大逆転でのCL出場権獲得を目指す。
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日本代表、完全アウェイの野球場で引き分け 強豪メキシコ代表と勇敢に戦うも勝利ならず
【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム) 日本代表は7日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。完全アウェイの野球場で勇敢に戦ったが、勝利とはならなかった。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日にメキシコ代表と戦い、中2日の10日にアメリカ代表と対戦する。初戦となるメキシコ代表戦では、[3ー4ー2ー1]のフォーメーションを採用し、GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、渡辺剛、瀬古歩夢が並ぶ。ダブルボランチはキャプテンの遠藤航と追加招集の鎌田大地が起用され、右のウイングバックは堂安律、左のウイングバックは三笘薫が務める。2シャドーは久保建英と南野拓実、最前線トップには上田綺世が入った。 キックオフすると、日本代表はハイプレスで主導権を握りにいく。上田が相手のアンカーを消し、久保や南野が相手センターバックに寄せて制限をかけていく。前線の3人に全体が連動して前に圧力を強めると、4分、相手陣内の右サイドでボールを奪い、久保がボックス内の右からシュートを放った。11分には左サイドからのスローインを起点に、三笘のドリブルから久保の右足でのミドルシュートが枠を捉えるも、GKのファインセーブに遭った。15分にも渡辺のフィードに抜け出した堂安が際どいループシュートを放った。 時計の針が進むにつれて、メキシコ代表はビルドアップ時の配置に変化を加え、日本代表の3トップに対して数的優位を作って前進を図ってきた。だが、板倉が縦パスを鋭くインターセプトしたり、遠藤を軸に中盤で圧縮したりして突破を許さない。それでも、37分には10番のMFアレクシス・ベガが右サイドで起点を作り、FWラウール・ヒメネスがミドルシュート。これは瀬古が身体でブロックし、鈴木の守るゴールマウスには飛ばさせなかった。 球際のバトルが激しさを増す中、前半終了間際には相手と接触した久保が座り込んでしまう。左足の足首の状態を気にし、メディカルスタッフの治療を受けた後にピッチに戻り、前半が0ー0で終了した。 後半も最初にチャンスを作ったのは、日本代表だった。ボックス手前で久保が右足でシュート。これが相手DFに当たり、上田がこぼれ球に反応。ボックス内の左で角度のない位置から詰めるも、GKに阻まれた。53分には久保が右サイドの深い位置からクロスを上げ、南野がフリーでボレーシュートを放つも、枠を捉えることができない。 4万6千人のスタジアムが満員となった完全アウェイの中で優勢に進めていた日本代表だったが、60分には板倉がくるぶしの外側を痛め、DF関根大輝が代わって3バックの右を務める。メキシコ代表も同じタイミングで4選手を投入。ミランのFWサンティアゴ・ヒメネスや、ロシアW杯でドイツ代表からゴールを奪ったベテランのMFイルビング・ロサーノが入った。 68分にメキシコのFKから決定機を許すが、鈴木が懸命な横っ飛びで弾き出すスーパーセーブでチームを救った。その直後に選手交代を行い、鎌田と代わった佐野海舟がボランチ、南野と代わった伊東純也が右ウイングバックに、久保と代わった前田大然が左ウイングバックに入る。これに伴い、堂安と三笘がシャドーに移った。 一進一退の攻防が続く中、81分には三笘に代わって鈴木唯人、堂安に代わって町野修斗が入り、フォーメーションを[3ー5ー2]に変更した。 88分にボックス内で許したシュートが枠を外れると、90分には遠藤の中央突破から抜け出した上田が後ろから倒されてFKを獲得。当初はDFセサル・モンテスにイエローカードが出されたが、VARの結果レッドカードに。数的優位で戦うことになったが、最後までスコアは動かず。0ー0のドロー決着となった。10日には、アメリカ代表と戦う。 2025.09.07 13:10 Sun3
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スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン
「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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チェルシーも狙ったドイツ女子代表、レナ・オーバードルフがバイエルン移籍
バイエルンは15日、ヴォルフスブルクからMFレナ・オーバードルフ(22)の獲得を発表した。契約は2028年6月30日までとなる。 オーバードルフは守備的MFで、2020-21シーズンからヴォルフスブルクでプレーし、ブンデスリーガ通算99試合に出場。ドイツ女子代表では44キャップを積み上げ、2022年の欧州選手権では大会最優秀若手選手に輝いた。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ヴォルフスブルクとの契約満了が迫るなかのフリー移籍で、契約金は40万ユーロ(約6400万円)ほど。チェルシーも獲得を狙ったというが、ドイツ内移籍で去就決着となった。 バイエルンの女子チームマネージャーを務めるビアンカ・レヒ氏は「ドイツで最も才能のある選手の1人であり、将来有望な選手」と喜んだ。 「レナにバイエルン入団を説得できてとても嬉しく思う。彼女は私たちがこれからも成功を収め続けるのに不可欠な価値観を体現してくれると確信しているし、夏から私たちのためにプレーするのを楽しみにしている」 また、オーバードルフは「監督や強化部長と良い話ができたし、クラブがこれからの数年で達成したいビジョンをとても気に入った」と話した。 「彼女らは私にどれだけ可能性があるのか、何を引き出せるのかを説明してもくれた。私はまだ完成された選手だと思わない。夏まではヴォルフスブルクで全力を尽くし、それからの新たな挑戦を楽しみにしている」 2024.02.16 10:55 Fri5