ヴィエラ監督率いるC・パレスがマリ代表MFドゥクレ獲得に迫る

2022.06.29 15:34 Wed
Getty Images
クリスタル・パレスRCランスのマリ代表MFシェイク・ドゥクレ(22)獲得に迫っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

2018年2月に母国マリのクラブからRCランスの下部組織へと入団し、同年7月には18歳でファーストチームデビューを果たしたドゥクレ。中盤の低い位置から広い視野を活かした長短のパスでゲームメイクに関与するレジスタで、今季はリーグ・アンで34試合1得点1アシストを記録。RCランスは昇格1年目ながら7位でフィニッシュしており、ドゥクレは替えの利かない主軸としてチームの大躍進に貢献していた。

クリスタル・パレスは以前からドゥクレ獲得へ向けてRCランス側と交渉に臨んでおり、先週には1450万ポンド(約24億円)のオファーを提示するも突き返された模様。それでも粘り強く調整に取り組んだ成果が実り、この度1800万ポンド(約30億円)で決着する見通しとなったようだ。
どうやらボーナス諸々を含めると総額2200万ポンド(約36億4000万円)まで膨れ上がる可能性は残されているようだが、財政規模の小さいRCランスは売却に疑問を抱いておらず、取引は無事成立へと向かっているとみられる。

フランス代表のレジェンドであるパトリック・ヴィエラ監督が率いるクリスタル・パレスはすでにダービー・カウンティからイングランド人FWマルコム・エビオウェイ(18)を獲得しており、WBAを退団したイングランド代表GKサム・ジョンストン(29)も加入の公式リリースを待つのみの情勢となっている。

シェイク・ドゥクレの関連記事

クリスタル・パレスは28日、マリ代表MFシェイク・ドゥクレ(24)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2022年夏に5年契約で加入したなか、新たに2年の契約延長にサインしたマリ代表MFは、イーグルスでの今後に向けての決意を語った。 「クリスタル・パレスに自分の将来を託せることを本当に 2024.02.28 22:23 Wed
リバプールのブラジル代表MFアンドレ(22)獲得に向けたフルミネンセとの交渉は破談に終わったようだ。 今夏の移籍市場でMFファビーニョとMFジョーダン・ヘンダーソンをサウジアラビアに売却したリバプール。シュツットガルトから日本代表MF遠藤航(30)を獲得した一方で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表M 2023.08.23 18:20 Wed
クリスタル・パレスは11日、RCランスのマリ代表MFシェイク・ドゥクレ(22)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2027年夏までの5年間となる。 ドゥクレは、2018年2月にランスのBチームに加入。2018年7月にファーストチームへと昇格を果たしていた。 これまで4シーズンで公式戦130 2022.07.11 22:42 Mon
レバンテに所属するコートジボワール代表MFシェイク・ドゥクレが、負傷を嘆いている。スペイン『マルカ』が伝えた。 ドゥクレは、24日に行われたリーガエスパニョーラ第25節のレアル・マドリー戦で後半15分から出場。76分に自陣ボックス内で右足を大きく振り上げてボールをクリアにかかった際、空振りして着地を失敗し、左ヒザ 2019.02.27 16:10 Wed
▽レバンテは4日、メスからコートジボワール代表MFシェイク・ドゥクレ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までの4年となる。 ▽ロリアンでプロキャリアをスタートしたドゥクレは、2014年にメスへ完全移籍で加入。185cmの恵まれた体躯を生かした守備に加え、シンプルな繋ぎで攻撃の 2017.08.05 15:12 Sat

クリスタル・パレスの関連記事

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
【プレミアリーグ】アストン・ヴィラ 0-3 クリスタルパレス(日本時間8月31日/ヴィラ・パーク) #マテタ からのスルーパスに抜け出した #鎌田大地 BOX内でキーパーに倒されPKを誘発そのPKをマテタが沈めクリスタル・パレスが先制#アストンヴィラ v #クリスタル・パレスhttps://t.co/3sBXiD 2025.09.01 20:00 Mon
クリスタル・パレスは13日、イングランド人DFジョエル・ウォード(35)の今シーズン限りでの退団を発表した。 2012年にポーツマスから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたパレスに加入したウォードは、加入初年度から主力としてプレー。昇格プレーオフを制しプレミアリーグ昇格に貢献した。 以降 2025.05.14 21:57 Wed
プレミアリーグ第36節、トッテナムvsクリスタル・パレスが11日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのパレスが0-2で完勝した。なお、パレスのMF鎌田大地は61分から途中出場した。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグはボデ/グリムトに敵地で2-0の勝利を収め2戦合計5-1で41年ぶりの決勝 2025.05.12 00:22 Mon

記事をさがす

クリスタル・パレスの人気記事ランキング

1

チェルシーが不要と判断したDFチャロバーを突如呼び戻し…今季は鎌田大地の同僚としてクリスタル・パレスで14試合プレー

チェルシーが、クリスタル・パレスにレンタル移籍させたDFトレヴォ・チャロバー(25)を呼び戻すことにしたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーの下部組織で育ったチャロバーは、イプスウィッチ・タウンやハダースフィールド・タウン、ロリアンへのレンタル移籍を経験。2021年7月にファーストチームに昇格した。 エンツォ・マレスカ監督が就任した今シーズンは、プレシーズンの段階で構想外に。チームに居場所がないとされた中、クリスタル・パレスへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで12試合3得点、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場していた。 そんな中、チェルシーはディフェンスラインにケガ人が続出したことを受け、チャロバーを早期に呼び戻すことを決断したとのこと。15日に行われるプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦ではクリスタル・パレスで起用できないこととなった。 チャロバーのレンタル移籍に関しては、1月末までに呼び戻せる条項が存在。ヴェスレイ・フォファナ、ブノア・バディアシルがケガで離脱となったことを受け、マレスカ監督が呼び戻しを決断。14日に伝えたとされている。 一方で、突然ディフェンスラインの主軸を失うこととなってしまったクリスタル・パレス。オリバー・グラスナー監督は「契約上の問題」と語るの止め、「彼はここに留まりたいと望んでいるが、チェルシーが決断を下す」とチェルシー次第だと語っていた。 シーズン当初は不要な選手の中に入り、実際にチームを離れたチャロバー。チェルシーで再びポジションを確保することはできるだろうか。 2025.01.15 22:10 Wed
2

クリスタル・パレス、21歳の北アイルランド代表MFデベニーと新契約を締結!

クリスタル・パレスは9日、北アイルランド代表MFジャスティン・デベニー(21)と契約延長したことを発表した。新たな契約期間は2027年6月30日までとなる。 新契約にサインしたデベニーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「本当に嬉しいよ、これでまた一歩、成長できたと思う!」 「これは僕のキャリアにおける新たな一歩だ。すべてのステップにチャンスがあり、この機会を得られたことに感謝している。そして、新たなステップで、僕はより努力し、多くを学び、みんなに素晴らしいプレーを見せたいって思っているんだ」 2023年の夏にスコットランドのエアドリーオニアンズから完全移籍で加入したデベニー。加入初年度はU-21チームに在籍したが、今季からトップチームに昇格を果たすと、昨年11月に行われた第11節のフルアム戦でプレミアリーグデビュー。さらに2試合連続スタメンとなった第12節のアストン・ビラ戦でプロ初ゴールを記録した。 以降は途中出場が多いものの、ここまで公式戦25試合2ゴール記録していた。 また、昨年11月にUEFAネーションズリーグ2024-25に臨む北アイルランド代表に初選出されると、同月18日のルクセンブルク代表戦でフル代表デビュー。これまで3試合に出場している。 2025.05.10 10:30 Sat
3

マインツFWマテタがクリスタル・パレスに1年半の買取OP付きレンタル移籍、今季はブンデス7ゴール

クリスタル・パレスは21日、マインツの元U-21フランス代表FWジャン=フィリップ・マテタ(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 マテタは、18カ月のレンタル移籍となり、買い取りオプションが付帯しているとのことだ。 DRコンゴにもルーツがあるマテタは、シャトールーの下部組織出身。2016年9月にリヨンへと完全移籍すると、ル・アブールへのレンタル移籍を経て、2018年7月にマインツへ完全移籍していた。 マインツでは2年半で公式戦71試合に出場し27ゴール5アシストを記録。今シーズンはブンデスリーガで15試合に出場し7ゴール1アシストを記録していた。 「クリスタル・パレスに来られてとても嬉しく思う。トレーニングを楽しみにしているよ」 「子供の頃、プレミアリーグでプレーすることが僕の夢だった。これで、プレーすることができる。クリスタル・パレスのファンに、僕ができることを見せたい」 クリスタル・パレスは、プレミアリーグで現在13位に位置。残留争いはしていないが、チームが浮上する上で貴重な得点源となるだろう。 2021.01.21 20:58 Thu
4

ブルーノ、ラングニックのハイプレス戦術にトライしての感想は? 指揮官からの要求も明かす

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが『Premier League productions』で、ラルフ・ラングニック新監督の戦術を実践してみての感想を述べた。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 新体制が整うまで暫定的な指揮を託されたアシスタントコーチのマイケル・キャリック氏からバトンを受け、5日に敵地で行われたプレミアリーグ第15節のクリスタル・パレス戦でついに初陣を迎えたラングニック監督。長らくこう着状態が続いたが、0-0の77分に伏兵のブラジル代表MFフレッジが利き足でない右足のコントロールショットでネットを揺らして、勝利した。 スコアこそ1-0だが、ゲーゲンプレスの生みの親ともいわれるラングニック監督のチームらしく前線からの連動したハイプレスを強調した戦いぶりで主導権を握り、新体制の初陣を見事に勝利で飾ったユナイテッド。右サイドハーフで86分までプレーしたB・フェルナンデスは試合後、チーム全体で顕著だったプレッシング意識を問われると、指揮官からの要求を明かした。 「試合にもよるが、ときにもう少しプレスをかけたり、ときに減らすというのは監督から求められていることのひとつだと誰もが認識している。もっとプレッシャーをかけ、もっとアグレッシブにいくのもだ。今日はそれにトライした」 「最初の25分は信じられないほど素晴らしいテンポで、相手にいかなるスペースも与えなかった。高い位置でボールをかなりリカバリーできたね。あの前半のうちにたくさんのゴールを決められたと思う。少なくとも3ゴールはね」 「でも、3ポイントを掴めたというのが何より大事だ」 2021.12.06 14:05 Mon
5

ミルナー1トップ起用のシティ、シルバ&ヤヤ弾で3発快勝《プレミアリーグ》

▽20日にプレミアリーグ第17節が行われ、2位のマンチェスター・シティvs16位のクリスタル・パレスは3-0でホームのシティが勝利を収めた。 ▽前節のレスター・シティ戦をランパード弾で勝利したシティは、公式戦8連勝を飾り、首位のチェルシーとの勝ち点3差をキープした。ペジェグリーニ監督はレスター戦から先発を5人変更し、負傷したキャプテンのコンパニに代えてデミチェリスをスタメンに起用。また、アグエロやゼコ、ヨベティッチといったFW陣に負傷者が多発する状況もあり、本職のストライカーを先発に含めない苦肉の策を用いた。 ▽1トップの人選はシルバやヤヤ・トゥーレも考えられたが、ペジェグリーニ監督はミルナーを最前線に置くことを選択。そのシティは、徐々にボールを大事にして敵陣に侵攻し、クリスタル・パレスを自陣に貼り付けていく。開始2分に右サイドを駆け上がったサバレタのグラウンダーのクロスをナスリが右足で合わせれば、15分にはボックス手前からナスリがシュートを放って相手ゴールを脅かした。 ▽対するクリスタル・パレスは、自陣で[4+5]の守備ブロックを形成し、ライン間でボールを受けようとするシルバやナスリに対応。集中した守備で相手の攻撃を凌ぐと、攻撃時にはボラシーの仕掛けで相手ゴールに迫った。16分には左サイドを突破したボラシーの鋭いクロスにキャンベルが飛び込むも、ここはGKハートにパンチングで跳ね返される。続く20分には、FKの流れからゴール前でフリーのボラシーがバイシクルでゴールを狙ったが、枠の右に逸れていった。 ▽時間の経過と共に攻勢を強めるシティは、シルバやナスリが絡みながら相手の守備網をこじ開けていく。しかし、ヤヤ・トゥーレのシュートが枠を外れるなど最後の局面で決めきることができない。43分にはボックス右に出したヤヤ・トゥーレのスルーパスにサバレタが反応。サバレタはGKと一対一を迎えたが、ループシュートを枠の左に外し、前半最大のチャンスを決めることができなかった。 ▽ゴールレスで迎えた後半、シティは前半と同じく攻勢に出ると、相手の守備を完全に崩して試合の均衡を破る。49分、フェルナンジーニョのスルーパスに抜け出したボックス右のサバレタがマイナスに折り返したボールをシルバが左足でシュート。シルバはこのシュートをダンに当てながらもゴールに流し込み、シティが先制点を奪った。 ▽ようやくリードを手にしたシティは、クリスタル・パレスの反撃を許さず、試合を支配していく。すると、61分に追加点を奪うことに成功する。左サイドからコラロフが入れたグラウンダーの鋭いクロスをボックス中央でフリーのシルバが左足で合わせてゴール右に流し込んだ。 ▽リードを広げられたクリスタル・パレスは66分、右サイドのボラシーが左足で供給したクロスをマッカーサーがヘディングでゴール右に決めたが、オフサイドの判定が下される。右サイドに残っていたフェルナンジーニョが上がりきれず、マッカーサーはオンサイドだったが、ゴールは認められなかった。 ▽するとシティは、この直後にシルバを休めませてランパードを投入し、試合を終わらせにかかる。試合を支配しながら時間を進めたシティは81分、中央をヘスス・ナバスがドリブルで運んでカウンターを発動。最後は左サイドのミルナーからボックス左でラストパスを受けたヤヤ・トゥーレが左足で豪快なシュートを叩き込み、シティが試合を決定付けた。 ▽結局、このままリードを保ったシティが3-0の快勝。アグエロなどのFW陣を軒並み欠いたシティだったが、しっかりと勝ち点3を上積みし、月曜に試合を行う首位のチェルシーと暫定ながら勝ち点差で並んだ。 2014.12.20 23:45 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly