8強出揃ったルヴァンカップ、29日にプライムステージ抽選会
2022.06.14 16:15 Tue
Jリーグは14日、JリーグYBCルヴァンカップ・プライムステージ組み合わせ抽選会の実施を発表した。
この代表ウィーク中に行われたプレーオフステージは先週末の第2戦を経て終了。サンフレッチェ広島、アビスパ福岡、セレッソ大阪、そして前回王者の名古屋グランパスの進出が決まり、AFCチャンピオンズリーグ組の川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズをプラスした計8チームがプライムステージで決勝を目指して凌ぎを削る。
今回の抽選会もオープンドローが採用され、29日15時30分からを予定。その模様はJリーグの公式Youtubeチャンネルでライブ配信され、ゲストにお笑いコンビの見取り図が来場し、Jリーグチェアマンの野々村芳和氏もドロワーとして参加する。
また、各チームからもそれぞれ選手1名が代表として出席。現時点で川崎FのMF橘田健人、横浜FMのFW宮市亮、神戸のFW小田裕太郎、浦和のGK鈴木彩艶が出演を決め、残るチームの代表選手は改めて知らせるという。
この代表ウィーク中に行われたプレーオフステージは先週末の第2戦を経て終了。サンフレッチェ広島、アビスパ福岡、セレッソ大阪、そして前回王者の名古屋グランパスの進出が決まり、AFCチャンピオンズリーグ組の川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズをプラスした計8チームがプライムステージで決勝を目指して凌ぎを削る。
今回の抽選会もオープンドローが採用され、29日15時30分からを予定。その模様はJリーグの公式Youtubeチャンネルでライブ配信され、ゲストにお笑いコンビの見取り図が来場し、Jリーグチェアマンの野々村芳和氏もドロワーとして参加する。
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WEリーグチェアを退任する高田春奈氏がメッセージ、女子サッカーの未来へ「素晴らしい夢がある」
WEリーグは18日、任期満了で退任するチェア(理事)の髙田春奈氏のコメントを伝えた。 WEリーグは11日、臨時理事会を開催。役員候補者選考委員会が答申した次期理事長候補を含む下記役員候補者を承認。新たな理事には、Jリーグのチェアマンでもある野々村芳和氏が就任する予定となっている。 26日に開催予定の定時社員総会、そして理事会の決議を持って正式に決定する中、退任が決定した髙田チェアがコメントした。 「この度、任期満了に伴い、WEリーグ理事長(チェア)のポジションを退任することになりました。これまでお世話になったすべての皆様に、心よりお礼申し上げます」 「2年前に着任したときは、女子サッカーについてほとんど知らない状態からのスタートでした。しかしその魅力に気が付くことには全く時間はかからず、この価値を多くの方に知ってもらいたい、という思いに動かされていました」 「まず着手したのは、組織として「動ける状態」を作ること。人、組織が、様々な施策を実行できる状態を作り、自分たちで考え、結果を生み出せるチームにしていくことからでした。基盤を作ったうえで、渋谷区との連携、賛助会員の創設、アプリやマスコットの開発など、仲間を増やしていく種まきを行い、早く自立できる状態にすることを目指して動いてきました」 「今シーズンからリーグタイトルパートナーとしてSOMPOホールディングス株式会社様をお迎えすることができ、各地で各クラブと活動していく計画も進めています。また、昨シーズンからシルバーパートナーについていただいているクラシエ株式会社には、創設3年目のカップ戦タイトルパートナーについていただき、年末の準決勝(PEACE STADIUM Connected by SoftBank、長崎県)・決勝(国立競技場、東京都)を、選手たちが輝ける舞台にしていく準備をしています。ソーシャルインパクトパートナーであるKPMGコンサルティング株式会社様とは、女性のエンパワーメントを軸に、社会的価値を広げていくストーリーを一緒に描いてきました。設立時からずっとご支援いただいているダイハツ工業株式会社様、旭化成ホームプロダクツ株式会社様、パーソルホールディングス株式会社様、株式会社 ビーズインターナショナル(X-girl)様、DAZN Japan Investment合同会社様、そして今回メディアパートナーになっていただいた株式会社読売新聞東京本社様、それぞれに「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」という、WEリーグの理念を、各社様の思いを合わせて共に実現しようと取り組んでまいりました」 「女子サッカーという日本の素晴らしい宝を、まだ女子スポーツが日常に根付いていない日本において輝かせることによって、多くの女性たちの勇気や希望となり、それがひいては、一人ひとりが輝く社会の実現への近道になっていく。世界中で愛されているサッカーという競技だからこそできる、素晴らしい夢があると思っています」 「今、世界で目まぐるしく発展している女子サッカー界の中で、日本の女子サッカーの歴史やスタイル唯一無二のものです。AFC Women's Champions League、FIFA Women's Club World Cup というクラブ単位で世界を目指していくステップができていく今後は、よりその力が発揮されていくことになることと思います」 「これから、30年以上の歴史の中で日本に根付いてきたJリーグ、そして新しい体制の中で新しいビジョンを打ち出すJFAの力を借りながら、また設立時から支えていただいている村松さん、海堀さん、そしてWEリーガーとしても活躍した大滝さんら女性の皆さんの力を最大に生かして、新しいWEリーグがより発展していくことを、心から願っています。女子サッカーをずっと支えてくださっている先輩方、ファン・サポーターの皆様、パートナー企業、その他関係団体の皆様、何卒よろしくお願いいたします」 「これからは別の形となりますが、この2年間の経験を糧に、スポーツ界、それ以外の側面でも、社会のお役に立てることをしたいと思っています。これまで支えてくださった皆様、本当にありがとうございました」 髙田チェアは、通信販売会社『ジャパネットたかた』の創業者である髙田明氏の長女としても知られ、明氏の後を継ぎ、V・ファーレン長崎の社長を務めた。 2022年9月にWEリーグのチェアに就任。2年間の任期をもって退任することに。、あた、2023年4月からはなでしこリーグの理事長にも就任していた。 2024.09.18 23:13 Wed5
マスク着用率は驚異の「99.7%」、声出し応援検証でサポーターの協力に野々村チェアマン「日本人としての素晴らしさが十分表れている」
20日、第57回新型コロナウイルス対策連絡会議が行われた。 日本全国でも世界を見ても感染状況が落ち着いており、特に重症患者が減っていると言う状況。ただ、完全に終息したわけではないため、気を引き締めた感染対策を続ける必要がある。 そんな中、Jリーグでは一部試合で声出し応援を解禁。実証検証を行った中、野々村芳和チェアマンが会議で検証結果を報告した。 野々村チェアマンもYBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦の鹿島アントラーズvsアビスパ福岡の試合は現地で観戦。応援が戻ったことについて「当日はスタジアムに行きましたが、関係者含めて、生のちゃんと、声を聞けて感動したという方が多かったと思います」とコメント。「マスクの着用率、声出しエリア、声出しNGエリアからチャントを歌う行為がないのかということがポイントでしたが、サポーターの方に協力いただいたこと、両クラブの運営担当がしっかりやってくれました」と、大きな問題は起こらずに終えたとした。 また、当日のマスクの着用率は「99.7%」という衝撃の数字に。野々村チェアマンは「日本人としての素晴らしさが十分表れている数字だと思います」と、素晴らしい結果だとした。 このマスク着用率に関して専門家チームの舘田一博氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)は「海外ではあり得ない。99%の人が協力してくれることなどあり得ない。日本の1つの大事な強さだと思う。それが数字で証明されたことは非常に大事」と協力してくれているファン・サポーターの好意に感謝。「海外では決してあり得ないことを日本の中で、皆さんの協力の中でできていることを誇りに思います」と、一丸となって感染対策を講じられていることを称えた。 また賀来満夫氏(東北医科薬科大学医学部・感染症学教室特任教授)は「鹿島の応援を見させていただいて、感動いたしました。応援がいかに大きいかが身をもって感じさせていただきました」と応援の大切さを映像で見ても感じたとコメント。また「マスクの着用率、CO2濃度なども細かくとられている。しっかりとした実証データを踏まえて、ステップを踏まれる姿勢は素晴らしいと思う」と語り、JリーグとNPBが積み上げてきたものが素晴らしいとした。 三鴨廣繁氏(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学教授)も「チームや球団だけではなく、サポーター、ファンの方の協力をいかにいただいているか」と、多くの協力があってこそだと語り、「それがデータになって表れているのが嬉しい」と、行動だけでなく数値としても結果が出ていることを喜んだ。 なお、Jリーグは当該試合に訪れた人たちにアンケートを実施。その一部が共有され、「声出しをすることで楽しさが増した」という回答は96%。「声出しNGエリアのお客さんも応援があったほうが良い」という声は91%、「声出しNGエリアにいながら声出ししたいと思った」というのは71%という結果だったとのこと。改めて、応援のあるスタジアムの素晴らしさを感じる声が多かったようだ。 2022.06.20 13:18 Mon川崎フロンターレの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed4
