「PKじゃない」闘莉王がブラジル戦の判定に異議「相手のファウルに近いくらい」
2022.06.07 19:45 Tue
元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏がブラジル代表戦の判定に異議を唱えた。6日、日本代表はキリンチャレンジカップ2022でブラジルと対戦。0-1で敗れた。試合は王国ブラジルに再三チャンスを作られながらも、日本が粘り強い守備で何とか失点を防ぎ、終盤までは0-0で推移。唯一の失点シーンとなったのが、75分の場面だった。
ハーフウェイライン付近でパスをカットされると、そこから前線にボールを運ばれ、ドリブルで仕掛けたネイマールがシュート。これは権田修一がセーブするも、こぼれ球にリシャルリソンが詰める。最後はガブリエウ・ジェズスがシュートしクロスバーに直撃したものの、そこで主審の笛が鳴り、PKがブラジルに与えられた。
リシャルリソンが遠藤航に倒されたということで与えられたPKであったが、闘莉王氏は自身のYouTubeチャンネルを更新。ブラジル戦を振り返る中でこのシーンの判定について意見を述べた。
「もしVARがあれば全然違った判定になったかもしれないです。僕からしたらPKじゃない」
「あれで負けがつくのはすごく悔しいし、僕からするとPKじゃないなと思いました」
闘莉王氏は遠藤とリシャルリソンの位置関係に着目。遠藤が前に体を入れていることから、PK判定には疑問が残るようだ。
「先にリシャルリソン選手がボールに入って、後ろから遠藤選手が足を出すような形になればこれはPKだなと思うんですけど」
「遠藤選手の足ももう踏み込んでいて、その後ろから振ってくる足が遅れているということ。先にポジションに入って、ボールを守っているのは遠藤選手。リシャルリソン選手がボールを蹴ろうとするんですけど、遠藤選手の足があるだけに無理なわけで。僕からしたらレフェリーのミステイクだなと」
また、主審のポジショニングも最適ではなかったと指摘。判定なので仕方ないとしつつ、唯一の失点と繋がる判定を悔やんだ。
「審判の位置もちょっとサイド過ぎて、もしかしたら角度的に見づらかったかもしれないです。見づらかったかもしれないなら、PKを吹かないこと。VARだったら間違いなくチェックされなきゃいけないシーンだっと思います」
「審判が(笛を)吹いているのでPKに変わりはないですけど。あんまり審判のことは言いたくないですけど、俺はPKじゃないと。あれで負けてしまうのはちょっと悔しいですね」
ハーフウェイライン付近でパスをカットされると、そこから前線にボールを運ばれ、ドリブルで仕掛けたネイマールがシュート。これは権田修一がセーブするも、こぼれ球にリシャルリソンが詰める。最後はガブリエウ・ジェズスがシュートしクロスバーに直撃したものの、そこで主審の笛が鳴り、PKがブラジルに与えられた。
「もしVARがあれば全然違った判定になったかもしれないです。僕からしたらPKじゃない」
「先に遠藤選手が入って、後ろからリシャルリソン選手が遠藤選手の足を蹴ってしまった。逆(ブラジル)のファウルに近いくらいのシーンだったと思う」
「あれで負けがつくのはすごく悔しいし、僕からするとPKじゃないなと思いました」
闘莉王氏は遠藤とリシャルリソンの位置関係に着目。遠藤が前に体を入れていることから、PK判定には疑問が残るようだ。
「先にリシャルリソン選手がボールに入って、後ろから遠藤選手が足を出すような形になればこれはPKだなと思うんですけど」
「遠藤選手の足ももう踏み込んでいて、その後ろから振ってくる足が遅れているということ。先にポジションに入って、ボールを守っているのは遠藤選手。リシャルリソン選手がボールを蹴ろうとするんですけど、遠藤選手の足があるだけに無理なわけで。僕からしたらレフェリーのミステイクだなと」
また、主審のポジショニングも最適ではなかったと指摘。判定なので仕方ないとしつつ、唯一の失点と繋がる判定を悔やんだ。
「審判の位置もちょっとサイド過ぎて、もしかしたら角度的に見づらかったかもしれないです。見づらかったかもしれないなら、PKを吹かないこと。VARだったら間違いなくチェックされなきゃいけないシーンだっと思います」
「審判が(笛を)吹いているのでPKに変わりはないですけど。あんまり審判のことは言いたくないですけど、俺はPKじゃないと。あれで負けてしまうのはちょっと悔しいですね」
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サッカー留学は来年度からNG/六川亨の日本サッカー見聞録
12月18日、E-1選手権で日本は韓国に0-1で敗れて2度目の優勝はするりと手のひらからこぼれ落ちた。韓国は母国開催で初優勝を飾り、合わせて大会3連覇も達成した。 試合は勝利が必要な韓国が立ち上がりから日本を攻め立て、ミドルシュートで先制すると後はカウンターとセットプレーで日本ゴールを脅かした。スペクタクルなサッカーではなかったが、リアリティーを追求。彼らの試合運びを見ていて「大人と子供のサッカー」と感じたのは僕だけではないだろう。 さて、年末を迎えてサッカー界は佳境に入る。19日はインカレの準決勝、明治大対関西学院大、中央大対桐蔭横浜大が行われ、21日は天皇杯準決勝、神戸対清水、鹿島対長崎が行われる。22日にはインカレの決勝戦が浦和駒場で行われ、28日はU-22日本代表対U-22ジャマイカ戦が長崎で開催される。E-1に出場した日本代表から4名が追加される予定だが、誰になるのかこちらも気になるところだ。 そして30日からは年末の風物詩でもある全国高校選手権が開幕する。その高校選手権だが、来年度からJFA(日本サッカー協会)のレギュレーションが変更されるのをご存じだろうか。 2020年2月から、18歳未満の国際移籍選手等のJFA登録手続きについて、高体連チーム、中体連チーム、4種チーム(小学生)の選手の国籍入力を義務付け、FIFA規則に沿った登録手続きに変更することが10月のJFA理事会で承認された。 具体的にどういうことかというと、小中高校の部活動で、海外からのサッカー留学生は1年間なら活動できるが、それ以上長くは登録できないというもの。FIFAの狙いとしては、ヨーロッパのクラブが南米やアフリカ(最近ではアジア)から選手を「青田買い」することを禁止することにある。 唯一の例外として、両親が仕事のために日本に赴任した際は、子供も中高校生なら3年間は部活動ができるといった具合に、家族との同居を条件に認められていることだ。 このため今年で現役を引退した元日本代表DFの田中マルクス闘莉王(千葉・渋谷幕張高校にサッカー留学し、広島、水戸、浦和などでプレー)や、同じく元日本代表の三都主アレサンドロ(高知・明徳義塾高校にサッカー留学し、清水、浦和などで活躍)のような、ブラジル出身で日本国籍を取得して、日本代表としてW杯に出場するような選手は、今後は生まれない可能性が高い。 ちなみにJFAがこのルールを知ったのは、規則違反として今年FIFAから罰金を課されたからでもある。たぶん一番被害を受けるのは高校サッカーだと思うが、あまり周知されていないので今回取り上げてみた。 これを日本国内にも当てはめ、県内出身の選手しか登録できないとしたら高校サッカーの勢力図もかなり変わるだろう。ただし「学問の自由」を奪うとして憲法違反になるのは間違いないだけに、実現の可能性はほとんどないのも確かである。 2019.12.20 22:48 Fri日本の人気記事ランキング
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世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat3
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu4
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu5

